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真面目な主婦の秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:真面目な主婦の秘密
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
みなさん、こんにちは。
私は陽子。
サラリーマンの夫と9歳になる一人息子がいます。
ごくごく普通の専業主婦をしています。
ただ、そんな私には普通ではない一面(秘密)も持ち合わせています。
私は実の兄に調教されているドマゾな牝犬なのです。。
夫とは、普通に上手くいっており、夜の営みもありますが、それは兄に管理されているのです。
一部始終を録画しており、体位や時間も兄に指示されたとおりにしなければなりません。
私は夫をコントロールするのが大変で、すべて演技になってしまいます。
部屋は録画に支障がない程度に明るくして、可能な限りカメラ目線で行為をします。
あとで兄が内容を確認するので、常に緊張状態の連続です。
でも、嫌じゃないんです。マゾの血が沸騰しそうになるぐらい興奮してしまうのです。
家では主婦として日常の家事をテキパキこなしていますが、私のお尻には常にアナルプラグを挿入しているのです。
兄の住むアパートに行くときは、鈴の付いたアナルプラグを挿入して行きます。
歩くだけで鈴が鳴るので、兄のアパートに着く頃には興奮が限界に達してしまうのです。
 
2020/06/19 00:56:05(klJQerCO)
12
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
陽子は再び会長に背を向けると…ゆっくり四つん這いになった。
『会長さま、牝犬の尻穴に挿入されているプラグを抜いてください』
会長は陽子のプラグを引き抜いた。
『はぅぅっ…あぁ、抜けたわぁ』大きなアナがパクパク…口を開いている。
会長は恐る恐る挿入してきた。
『奥さんっ…凄い締め付けだ…たまらんっっ』
『あっっんっ、陽子も会長さまのでいっぱいいっぱいになってます!
陽子の尻を叩きながら犯してくださいっ!』
20/06/20 20:16 (.GoXRjQG)
13
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
今日はセックス日だから…お兄様に悦んでいただけるようにがんばらなくちゃいけないな。
カメラを寝室にセットし直して、兄から指示されたセックスの流れを再確認した。
今日は…後背位禁止かぁ。あの人、バック好きだからなぁ。。
夜になった。
『あなたぁ~今夜は…抱いてくださいね』
『おぉ~今夜はいいんだな!』旦那は鼻息荒く悦んでいる。
陽子は、お兄様に悦んでいただけるように夫とセックスします。
儀式のような前儀のあと本番行為が始まった。陽子は何度もカメラ目線で喘いだ。
『陽子、もう少し部屋を暗くしないか?』
夫は部屋を暗くしたいみたいだが撮影のほうが優先なので
『私は明るいほうがいいわ、あなたが見えたほうが萌えるから!』
今日は騎乗位⇒正常位で射精してもらわなくてはいけないのだけど、夫が力ずくで後背位に持ち込んできた。『あっぁぁっ、あなた、今夜は止めてください!』
『えっ!?陽子、お前、バック好きだろ!』と言いながら陽子のお尻を鷲づかみにしながら犯しまくった。
陽子は涙目でカメラを見ながら、突き上げられる快楽に反応しないように耐えた。
20/06/20 21:57 (.GoXRjQG)
14
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『あぁっ、あなたっ、バックは止めてくださいっ!』陽子は必死で訴えた。
『陽子!?潮を噴きながら感じているのになんでバックを嫌がるんだ?』
『ご、ごめんなさいっ、そういうプレイも萌えるかなって…』
陽子はカメラに向かって謝るような目線のまま夫をごまかした。
『なんだぁ、それなら構わずバックでイカせてもらうよ!』
『ハイっあなたぁ~!陽子は後ろから犯されるのが好きです!』
パンパンッパンパンッ!夫が後ろから突くたびに夫のキンタマが陽子の尻を叩く音が響いた』
『陽子!俺はいくぞ!』
『はい!あなたっ!私も…陽子もイキますっ!』お兄様ごめんなさいっ!
ドアの隙間から覗き見ていた息子のたかしも激しい興奮に襲われて…オシッコとは違う何かがおちんちんを駆け抜けるのを感じた。…たかしは精通した。
次の日、たかしはいつもどおり、近所の女の子のゆうかちゃんと学校に向かって歩いた。
『ゆうかちゃん!昨日ね、僕のおちんちんからオシッコじゃない白い汁が出たんだよ!』
『そうなんだ!たかしくんっ、何かエッチなことしたんでしょ~!
それって、セ・イ・ツ・ウって言うんだよ!』
『へぇ~そうなんだぁ!ゆうかちゃん、オトナみたいだね!』
ゆうかはまだ女の子だが、インターネットで調べていろいろ知っている。
しかも…すでにマゾの虜になっている。お尻の穴にいろんなモノを挿入している。
今日は鉛筆のキャップをできるだけ深く挿している。
『たかしくん…セイツウした記念に…見せてあげる。特別だよ…』
ゆうかはだれもいない所にたかしを連れて行き、自分でスカートを捲り上げてパンツを下ろして四つん這いになった。
『ゆうかちゃんっ、お尻に何か刺さってるよ!大丈夫?抜いてあげよっか?』
『ううん、抜かなくていいんだよ!この変な感じがいいの!たかしくんに見られたら、なんだかもっとよくなったの!こんなゆうか…キライ?』
『ゆうかちゃん!スゴくいいよ!僕のお母さんもお尻の穴にそういうの挿れてるよ!
僕がお母さんのお尻を舐めて挿れてあげてるんだよ』
『そうなんだぁ~ゆうかビックリしちゃったぁ!』
『たかしくん…ゆうかのお尻はどうですか?』
『ゆうかちゃんのお尻、桃色でちっちゃくて可愛い!イジメたくなっちゃうよ』
『たかしくん…ううん、たかしさま、私のことはゆうかちゃんじゃなくて「ゆうか」って呼んでね。毎日、ゆうかのお尻の穴を見てね…』
『うん。毎日だよ…ゆうか』
『はいっ、たかしさま』ゆうかは、恥ずかしそうに、たかしと並んで歩きだした。
20/06/21 04:58 (Nj/1RJ.r)
15
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ゆうかの小さなマゾの花は一気に花開いた。
『たかしさま…ゆうかはいろいろ命令されたいの。
ゆうかの身体はまだまだ幼いけれど、いろいろ命令されたい気持ちは
もうオトナに負けないと思っています。
ゆうかは…本日、たかしさまの奴隷になりました。学校でも…』

20/06/21 06:08 (Nj/1RJ.r)
16
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ここで閲覧者さまのご意見をお聞きしたいのですが、『小学生牝犬ゆうか』のストーリーを展開させたほうがよいですか?
それとも、陽子のマゾストーリーに集中したほうがよいですか?
皆様とドマゾな興奮を共有したいと思っておりますので、何卒ご協力ください。
20/06/21 06:44 (Nj/1RJ.r)
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