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美幸
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:美幸
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私は美幸、23歳です。
地元の大学を卒業するまでは両親と同居しておりましたが、就職を機に一人暮らしを始めました。
両親とは仲良く暮らしてきましたが、一人暮らしも経験してみたくなりました。
実家から近いこともあり、母もよく来てくれます。
就職とは言っても、いろいろ就職活動もしましたが結局、両親が勤めている会社になってしまって…それもあって、一人暮らしを両親に相談したのですが両親は快く認めてくれました。
まあ、同じ会社とは言ってもフロアも部署も違うので両親と接触する機会はまずありません。
せっかく一人暮らしもしているのだから、そのほうがよいのです。
ただ…一人暮らしを始めて気付いたことがあるのです。
それは…私が変態的な淫乱女であることなのです。
両親と暮らしている頃は気付かなかったのですが…
一人暮らしを始めてから淫らな欲求が私を覆い尽くしてしまいました。
まだ、精神的な欲求なので具体的なことはそれほどないのですが。
それでも一人暮らしなってすぐに下の毛は剃り落としましたし、テーブルの角などがアソコに当たると気持ち良くていつまでも擦り付けてしまいます。
あと、宅配で再配達を頼んで指オナニーをしながら宅配を待ちます。
愛液で濡れた指のまま…荷物の受取りや受領サインのときに、わざと宅配のお兄さんやおじさんの手に触れるのです。
その瞬間、私は軽くイってしまいます。。
あっ、ちなみにまだ処女です。
 
2020/06/07 09:16:32(AYvAyKBd)
32
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『御主人様、おばさん犬と若いメス犬の肛門キスいかがでしょうか』
香子は四つん這いのまま、御主人様を見上げた。
『おばさん犬…なかなかエロくていいぞ!ちなみに、その亀甲縛りは旦那に縛って
もらったのか?』
『いいえ、今日は自分で縛りました。美幸にもセルフ亀甲縛りを指導しております。
ちなみに日頃は、主人専用の貞操帯を装着しております』
『そうか、一日中、調教されているんだな。』
『はい、自宅でも職場でも…ここでも…御主人様に可愛がっていただいております』
『牝犬美幸もたくさん可愛がってもらっているんだな?』
『はい、私はドマゾな牝犬なので、すべての殿方さまが御主人様です』
『そうか、それなら…今、この部屋には小学3年生の男の子がいるんだが…』
『私に…お任せください』香子が言った。
『おばさん、変態なの?』子供の質問はストレートだ。
『はい、おばさんはとっても変態なの。』
『変態おばさん、僕、おばさんの顔の上に座っていい?
ちなみにウンチしたばかりだけどね!』
『もちろんいいですよぉ!おばさんの顔の上に座ってください。
御主人様の小さなお尻の穴を綺麗に舐めて差し上げます』
香子はドマゾモード全開だ。
母のあまりのドマゾっぷりに美幸もたまらず声を上げた
『小さな御主人様、わたくしの顔にもお座りください…』
『おねえさんも変態さんなの?』
『そうよ!』
20/06/15 21:18 (8F9il4Cp)
33
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
香子はウンチの付いた少年の可愛い肛門をペロペロ舐めながら聞いた。
『あの…お名前は?』
『たかし、9歳だよ』少年はまだ精通もしていない。
『たかし様、おばさん犬とおねえさん犬のお尻もペロペロしてみたくないですか?』
『うん、舐めてみたいっ!』たかしは興味津々だ。
香子と美幸は四つん這いになって大人の女尻を並べた。
『たかし、すごい光景だぞ!2匹とも、しっかり舐めてやれ』
『おじさん、おばさん達のお尻、舐めていいんだね!』
『あぁ、きっと悦んでくれるぞ!』
少年の小さくて柔らかい舌が、チロチロ…高速で2匹の尻穴を舐め回している…
『あぁ…んんっ、たかし様の舌、たまらないわぁ~香子イキますっ!』
早くも香子は潮を噴きながら果てた。
『んふっんん~ん、たかしさまぁ~みゆき犬も~みゆき犬もイキますっ!』
美幸も激しく潮を噴いた。
こんな可愛い少年にアナルを舐められるなんて…超レアだわぁ!
20/06/16 03:29 (umbSixJ6)
34
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『たかし、おばさん犬とおねえさん犬は、お前の舌でイッたらしいぞ。
家に帰ってお前のお母さんのお尻を舐めてやれ、きっと悦ぶぞ!』
『うんっ、僕のお母さんもよく犬みたいな格好してるからやってみるよ!』
ちなみに、たかしのお母さんとは…このオジサンの妹のことだが…。
妹をアパートに呼んでは調教しているのだ。
昨日も妹の陽子を調教したばかりだ。
20/06/17 06:55 (YiMKZMFE)
35
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『ただいまぁ~』伯父に触発された、たかしが家に帰ってきた。
『たかし、おかえり~どこに行ってたの?』たかしの母、陽子が返事をした。
『うん、おじちゃんのところに行ってきたけど、凄かったよ!』
『えっ!?あっ、そうだったの、何が凄かったの?』
『どこかの、おばさんやおねえさんが犬みたいになってて、僕のお尻を舐めてくれたり
僕もお尻を舐めてあげたら、凄く気持ちよかったみたいだよ!』 
『えっ!?そんなこと、…してたんだ。』陽子の表情は少し曇った。
『お母さんもよくお父さんの前で犬みたいな格好してるよね』
『だから、僕もお母さんのお尻舐めてみたくて』たかしは無邪気な表情だ。
『イヤよ!ダメよ!』陽子はキッパリ言った。
『えーっ!でも、おじちゃんが…お母さんのお尻を舐めてあげたら悦ぶ!って』
『お母さん!ワンワンになって!』
『たかしっ!ナニ言ってんの!』陽子は叱った。
だが、たかしのこの一言で母の態度が変わった。
『でもね、おじちゃんが…お母さんのお尻を舐めろ!って言ったんだよ…』
あぁ…あの人の命令なのね。。
『わかりました…たかし…母さんのお尻を舐めて!』
陽子は下着を脱いでスカートを捲り上げて四つん這いになった。


20/06/17 22:04 (N.mj.985)
36
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『あれっ!?お母さんのお尻の穴に何か刺さってるよ!』
『あっ!しまった!兄からアナルプラグの調教を受けていたのを忘れていた!』
陽子は自宅ではアナルプラグの挿入を兄から義務付けられていた。
『たかし、母さんのお尻の穴に刺さってるモノを引き抜いて!ゆっくりよ!』
『うん…わかった』たかしは、何故こんなモノがお尻の穴に刺さっているのか…
わけがわからなかったが夢中でニュルっと引き抜いた。
『ウグッ…』引き抜かれる刺激で陽子は呻いた。
『ありがとう、たかし…早く舐めて。』
陽子のアナルは拡張されていて、たかしの驚きの視線を集めていた。
『あっあぁっ…』たかしの小さな舌が…チロチロ、高速で…舐め犬みたいでたまらないわ。
フフッ…可愛い舐め犬…たかしを調教しちゃおうかな。。
20/06/18 04:32 (juS9zDLE)
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