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1:奴隷グラドル・小池エイコ【ファン感という名の調教】
投稿者:
かまくら
「男なんてほんと、ちょろいですよね・・」
エイコは少し前のイベントで鼻の下を伸ばすさえない男どもへ、一緒に水着を披露していたメグミの言葉を思い出していた。 「男って、谷間少し見えたら大騒ぎして、ほんと単純wおまけにお金まで出してバカみたい」 興奮して騒ぐファンをしり目に、上から目線のメグミの言葉はエイコ自身の声でもあった。なんでも言うことを聞くスタッフに、 わずかな露出でも羨望の眼差しを送る異性たち。そんな二人が、まさか親も知らない秘部痴態をさらし、しかも快楽を媚びる ことになるなんて思いもしなかった。ましてやその癖を見抜かれ、利用され、虜になるなんて。 イベントテント布一枚向こうにスタッフの気配を感じながら、メグミと並んでファンに尻穴を突き上げ、交互に肉棒を挿入される 辱めのなか、ねじ込まれる肉棒の疼きを堪える隣のメグミの雌顔を見つめながら、エイコの頭にはそんな思いが巡っていた。 「あぐぅぅう・・はぁはぁ・・」 メグミがファンの肉棒を尻穴で締め付け、その快感に頭を振り必死に声をこらえていた。青年はエイコとメグミの肛門へ、交互に 大人の肉棒をねじ入れていた。夢のような時間を少しでも味わいたくて、二人の尻穴がザーメンを求める痛いほどの締め付けをこらえ、 射精しそうになると肉棒を抜き、青年は果てるのを何とか耐えていた。慎吾はそんなファンの青年の行動をにやけ見ていたが、 反対側の武志からほかのファンが待っている合図を受け、ハルミと響子に新たな命令を出した。ファンに尻を突き出し、肛門に肉棒を 懇願するエイコとメグミの脇に、それぞれ響子とハルミが寄り添い、青年が射精をこらえるために抜いた肉棒を、傍の響子とハルミが 射精を促すために、奴隷汁まみれの肉棒を手でしごかせ、弛んだ金タマを口で強く吸わせた。 「あぁぁ・・そ、そんなされたら・・で、出ちゃいます・・あぐぅ・・」 ファンの青年はたまらず二人の肛門へ再度肉棒をねじ込み、尻穴腸内で肉棒を激しく前後させた。ただエイコが焦がれる慎吾達ほどの 持久力はなく、休むことない攻めにファンの肉棒は、エイコの尻穴奥に熱いザーメンを注ぎ込んだ。エイコはファンのザーメンの塊と その熱を子宮裏で感じ、快感を帯びた痙攣が股間から全身へ走り廻るのだった。 「や、やだ・・しゃ、射精されてる・・はぁはぁ・・ファンのザーメンで感じてるんですね・・エイコさん痙攣して・・すごい変態・・」 横のメグミが、響子・ハルミを代弁するように興奮の声を漏らした。でも物足りない、エイコは心の中でそっと思った。これも慎吾たちの 焦らしなのかと思いながら、痙攣の残る汗ばんだ雌顔をにやける慎吾へ向けた。 「いやたっぷり出しましたねwこれで終わりになります。お買い上げありがとうございます、最後に掃除させますね」 慎吾は放心状態で快楽の余韻に浸るファンに語り掛けた。慎吾に促され、響子とハルミがまだ引くつく青年の肉棒をちゅぱちゅぱと丁寧に 掃除フェラを始めていた。カリ裏に残る精子だけでなく、金タマ裏と尻穴に残る汗までハルミに舌で舐めさせ、 最後に響子が尿道を強く吸いあげ、おいしそうに喉を鳴らして残るザーメンを飲みこむ様子を、ファン感の締めとして青年に見せた。 スタッフの不安げな視線の先に、ファンの青年がグッズでパンパンに膨れた紙袋を手に帰っていくのが見えた。 驚いて販促テーブルへ近づこうとするスタッフを、すかさず武志が足止めして、 「もう次の方来られてますよ。お願いします、こっちは大丈夫ですから」 笑顔の武志に、スタッフは少し怪訝な顔を浮かべるも、 「う、うん。じゃ頼むね。なんかあれば呼んで」 そう言って列で待つファンに笑顔を向け、テントから離れていった。並行するようにいつものエイコ達が握手テーブルに戻ってきたのが見え、 スタッフは安堵の目でエイコ達を見ていた。 笑顔で何度も振り向き頭を下げながら去るファンにエイコ達もぎこちない会釈をした。青年は手にした記念写真を何度も見て、快感の余韻を 思い出しながらにやけていた。 「しょ、証拠は・・残さない・・や、約束でしょ・・あ、あんな写真駄目よ・・」 スタッフ傍の握手テーブルに戻ったエイコが背後の慎吾に小さい声で言った。 「なにがw何も証拠なんてないよ。あれはただの記念写真じゃんw」 「そうだけど・・で、でも・・」 写真はファンの青年の両脇にエイコとメグミが立ち、ピースサインをしている。挟まれた青年が満面の笑顔に対し、二人の顔はどこかぎこちなく 汗ばんでいた。勿論秘部を露出しているわけでもなく、割れ目にやらしく食い込む水着は透けるパレオの上から手で隠した。 しいて言えば胸元のビキニが異様に小さいだけだ。 ただ青年の両手がエイコとメグミの背後に回され、その中指が二人の尻穴に根元までねじ込まれていたのだ。エイコが言っていたのは、 その行為のことだったのだ。 「写真見る限り何も問題ないよwさぁ次、次!しっかりグッズ売り込んで、二人のイベント成功させないと。そうそう、今は肛門がマンコの代わり だけど、垂らすなよw終わるまですべてのファンザー溜めることwいいね?二人とも」 エイコとメグミはその言葉にただ互いの雌顔を見つめ合っていた。 「や、やだ・・もう調教・・いつもの調教・・仕事中なのに・・」 主役の二人の不安を代弁するように傍のハルミがポツリつぶやいた。戸惑う奴隷女子高生たちに、にやけていた武志はヒトミを見つけ、 「ヒトミさん!二人のメイク直して、もう時間無いからこのテーブル前で済ませて。それと、ケンタ君は椅子持ってきてね」 慎吾と武志のてきぱきとした指示で、エイコ達が反論する間もなく、次のファン感の準備が進んでいった。 「わ、わたし・・ちょっと座れない・・立ったままでいいですか?・・」 エイコが椅子に座るメグミの横で、立ったままヒトミへ恥ずかしそうに言った。 「ヒトミさん、エイコは尻穴にザーメン溜めてるのよwさっきのファンの濃い精子溜めたままなのwやりづらいと思うけど頼むねw」 いちいち秘密を暴露する慎吾は、明らかに楽しんでるのだとエイコは感じた。 イベントという名の調教なのだと、女性たちはみなふしだらな興奮を覚えていた。 「ちょ、ちょっとすごい・・すごい垂れてますよ・・ヒトミさんの股間・・や、やだ・・すごい量の精子・・はぁはぁ・・に、臭いも きつい・・」 椅子に腰かけメイク直し中のメグミが、ヒトミの割れ目を見てたまらず声を上げた。不自然に透けているホットパンツの股間から 内ももに、濃い精子の塊が垂れていた。 「あぁ、それはねケンタ君のwメグミたちがファンに尻穴奉仕してる間中さ、ケンタ君の肉棒咥えてたから。ヒトミさんもほんと淫乱だよねw」 「や、やめてよ・・そ、そのまま・・中に出されたままにしろって・・命令したくせに・・」 武志の茶化す声に、ヒトミはたまらず声を漏らした。 「マンコだけじゃなくて、尻穴にも自分から求めて射精させてる大人が言い訳しないのwケンタ君の肉棒自由に利用してる変態がw ほら、だらしない尻穴も見てもらえw」 武志はそう言うと、ヒトミの肩をつかみ、背中をエイコ達に向けた。 「自分で開け!尻肉左右に広げて見せろ」 ヒトミは武志の発する言葉一句一句に全身を痙攣させ反応し、メイクをしていた手で自分の汗ばむ尻肉を広げた。 「はぁはぁ・・す、すごい塊・・ケンタ君の・・ヒトミ先輩絞り出した濃い塊・・尻穴に・・尻穴に溢れてる・・」 「し、絞り出したなんて・・そんな表現・・い、言わないで・・」 目の前で見せられたメグミの反応に、ヒトミは弱い反論をした。 「じゃぁ、なんで引くついてんだ?この肛門も、マンコみたいに感じてんだろ?未熟なアナルでしっかり感じやがって! 肉棒懇願する変態肛門なんだろ?」 武志は蔑んだ言葉をかけながら、ヒトミの尻肉を叩いた。 「ひぃぃ・・ス、スパンキングしないで・・す、すいません・・はぁはぁ・・は、はい・・ち、ちんぽ求める・・中だし専門の・・ へ、変態肛門です・・す、すいません・・うぐぅぅ・・」 ヒトミの返事を聞いてもまだ、武志は何度も尻肉を叩いた。エイコは赤く染まるヒトミの尻肉を見ながら、ほかの3人同様、 バチンと音が響くたびにドクッと雌汁が湧くのを感じ、他の雌奴隷同様に股間を締めるように割れ目に力を入れたのだった。 エイコは慎吾と武志のイベント進行と羞恥プレイのコラボに、妙な感心を覚えていた。先程のヒトミの尻肉の音も絶妙な隠蔽を施す慎吾。 何よりファンの内面を見抜く千里眼には驚いていた。最初のファンとのプレイの後も、だれでも招き入れることをしない慎吾と武志だった。 スタッフから引き継ぐと、エイコ達がいる場所までの短い時間で、話しかけ、いわゆるケンタ風の人物だけを見抜き、波打ち際のプレイ ポイントに誘導したのだ。内面的で社会交流に乏しいファンだけを、エイコ達に奉仕させ、グッズを売り込んでいった。 勿論行列ができるほど認知度が、まだないエイコとメグミだったが、数人の奉仕だけでスタッフが用意したグッズは捌き切るほど、 エイコとメグミの尻穴にファンの、初めて射精をした時のような濃すぎる臭いザーメンが注がれていった。 「エイコ先輩・・や、やだ・・口元・・口にちん毛・・ちん毛ついてますよ・・へ、変態すぎ・・」 メグミの指摘でエイコは慌てて手で口周りをぬぐった。今まさに、目の前のファンザーを喉の奥で絞り出したばかりだったのだ。 慎吾がスタッフにグッズが売り切れた合図をだし、迎い入れた最後の奉仕の相手は、40過ぎのデブだった。慎吾のような筋肉デブではなく、 だらしない生活で、すっかり体の張りのない豚体型そのものだ。エイコが絶対嫌う、いわゆる中年オタクデブだ。 分厚い眼鏡はお決まりのように油で汚れ、頭のてっぺんが剥げてる割に、たるんだ腹のヘソから肛門まで体毛がびっしり生えていた。 慎吾はこの中年ファンの毛深い股間を見ると笑って、真っ先にエイコとメグミにフェラをさせた。陰毛に不快な顔で肉棒を口にくわえる エイコ達を見て、ファン感謝祭調教の締めの喜びを慎吾と武志も味わっていた。 「なんで勝手に飲むんだwちゃんと喉の奥のザーメン見せてあげないとダメだろ!エイコw」 「す、すいません・・で、でも・・すごい量で・・喉の奥に溜めとくなんて・・む、無理よ・・」 「でも、飲み込まなくてもいいよねw変態がw」 武志の指摘にエイコは恥ずかしくて俯いてしまった。エイコ達は吐き出さずに飲み込む体に、慎吾と武志に調教されてしまっているのだ。 「あっ・・ちょ、ちょっとやだ・・顔にかけられたぁ・・はぁはぁ・・」 エイコの横で掃除フェラをしていたメグミの甘い声が聞こえた。デブ中年ファンはエイコに口内射精したばかりの肉棒を、掃除されてる 途中ですぐに果ててしまったのだ。しかも堪えることが出来ずメグミの顔に青臭い塊を飛び散らせていた。 「す、すいません・・あ、あの・・我慢できなくて・・顔射しちゃいました・・はぁはぁ・・」 「ははは、すごいねw濃いよ、二回目なのにねwそか、すぐ出ちゃうか。あ!気にしないで、二人とも顔にかけられると興奮するからw ほら!メグミお礼言ってw」 「す、すごいですね・・グラドルなのに・・ほんと変態なんですね」 中年の声はエイコ達の羞恥心を、えぐるように突き刺した。何とも言えない興奮を表情に出さないようにエイコとメグミも無言で俯いた。 「ほら!メグミ何してる?俯いてないで、お・れ・い!」 メグミはファンの前に俯いてしゃがんでいたが、顔を上げ下から睨むように見上げると、 「こ、濃くて・・く、くっさいザーメン・・顔にありがとう・・はぁはぁ・・あ、熱い塊・・ほんと臭い精子の塊・・う、うれしいです・・」 メグミの額に射精された精子の塊は鼻から唇へゆっくりと垂れ落ちていた。S女ぶりの睨みに反する顔射の状況はファンの興奮を掻き立て、 垂れていた貧弱な肉棒がゆっくり反り上がるのが分かった。慎吾はにやけながら、 「これ!持続力付くから、飲んでw次が最後だからねw」 そう言って渡したのは、例の排尿ドリンクだ。慎吾は唯一ドリンクの意味にきずいているエイコに不敵な笑みを向けた。エイコが次のプレイを 想像する前で、ファンは一気に飲み干してすっかりそり上がった肉棒をエイコ達へ向けた。 「す、すごい締まりですね・・はぁはぁ・・女子高生グラドルの・・ア、アナルで逝けるなんて・・う、うぐ・・最高です・・」 締めはエイコの尻穴だった。エイコは中年ファンにウエストをがっちり掴まれながら、肛門に激しく肉棒を出し入れされていた。 メグミはそのファンのケツ穴に顔をうずめ、舌で毛深い尻穴を刺激していた。響子はハルミのマンコにフタナリちんぽをねじ込み、 ファンを視覚で楽しませるよう命令されたいた。 「あぁぁ・・あ、熱いぃぃぃ・・ひぃぃ・・ま、また射精・・肛門にザーメン注がれてるぅぅぅ・・」 エイコが快感の声を響かせ、中年の緩んだ下半身がエイコの尻肉へ何度も打ち付けられ、果てるのが皆に分かった。ファンの肉棒がエイコの 尻穴から抜かれると、他のファンも注ぎ込んだザーメンが肛門から混ざりながら零れ落ちるのが見えた。 「ほら!最後のファンの掃除フェラは、二人でしてあげて。エイコとメグミの舌で、尿道も金タマも丁寧にねw」 慎吾の命令に二人は素直に、ファンの前にしゃがみ、やつれた肉棒と汗まみれの金タマに舌を伸ばした。エイコが腰を落としてしゃがむと、 尻穴に溜まった空気ガスが抜ける、ぶちゅ!と音が卑猥に響いた。そして大きく股を開くことで、尻穴のザーメンが砂浜に零れ落ち、 女子高生とは思えない猥褻な光景が皆に見えた。 「くッくッくッwひどいなエイコ!アダルトビデオでも見たことないぞ、こんな状況w」 武志の声はエイコ達の羞恥心を最高潮に熱くさせた。 「見つめて興奮してないで、響子とハルミは頑張ったエイコの肛門労わってあげてw垂れ落ちるザーメン失礼だから、 二人でエイコとメグミの代わりに飲み込んであげてよ、ほら!エイコの後ろにしゃがんで、指ですくえw」 響子とハルミはエイコの背後に同様にしゃがんだ。そしてエイコの汗ばんだ尻肉に二人は手を伸ばした。 「あぁ・・エイコ先輩やらしい・・ファンの前なのに・・下半身丸出しで・・汗ばんだ割れ目見せつけてるなんて」 ハルミはそう言うと、股を開き中年ファンの肉棒の尿道を吸うエイコの割れ目に指を入れ、ゆっくりかきまぜた。 エイコは声を出せず、もだえるようにただ下半身をくねらせていた。 「ここ・・このファンのための尻穴・・あぁ・・もうすごい熱い・・エイコちゃんの尻穴引くついて・・すごい変態・・入れるね・・ 指入れて残りのファンザー出してあげるね」 今度は響子がエイコの背後で囁き、エイコの肛門へ中指をねじ込むと腸内奥で意地悪く回転させた。 「あっ・・ふぅ・・」 エイコの体はたまらず反応して、上半身が跳ねるように伸び、フェラしている口が肉棒から離れ、甘い声が漏れ聞こえた。 目の前でグラドル女子高生の、乱れた痴態を見せつけられてる中年ファンが溜まらず声を出した。 「はぁはぁ・・あ、あの・・もう我慢・・我慢できないです」 ファンの苦しそうな小さい声に慎吾はすかさず反応した。 「どうしました?また射精しそうですかwでも、駄目ですよ契約3回までなんでw」 ファンは申し訳なさそうに首を振ると、 「い、いえ・・あの・・ト、トイレ・・トイレ行きたいんです・・はい・・なんかおしっこしたくて・・勃起したままで・・すいません」 エイコ達は驚いて立ち上がった。さすがに仕事中に排尿を顔から受けるわけにはいかないと思ったのだ。 エイコは慎吾と目が合い、ドリンクの効果が出たことを、慎吾の不敵な笑みで悟った。 「いいですよ、この場でしょんべんしてくださいwすごい勃起しちゃってますねwあ、この女子高生たちが手で受けますから、 立ったまま垂れ流してください。射精はダメですけど、最後にまとめて購入してくれたお礼ですよwほら、おまえら尿道前に手をかざしてw」 戸惑うエイコ達は顔を見合わせながら、ファンの肉棒前に両手を合わせ、差し出した。 「はぁはぁ・・そ、そんな・・すごい・・グラドルに・・女子高生に・・ぐっ・・小便浴びせるなんて・・あぁ・・で、出ますね・・うっぅ・・」 中年の腰はまるで射精したかのように小刻みに震えると、黄色い濁った尿をエイコ達の手にぶちまけるように浴びせた。 恍惚な表情のファンとは裏腹に、エイコ達の顔には濁った尿が飛び散り、こみ上げる加齢を帯びたアンモニア臭で、 4人は涙目でファンの肉棒を睨みつけていた。武志は小便の済んだ肉棒を綺麗にするように命令をし、エイコ達は膝間ついて舌を伸ばし、 最後のファン感を、ぴちゃぴちゃと音を響かせる掃除フェラで、締めくくったのだった。 「まじで?全部?売れたの?」 汗を噴出しながら中年ファンが両手にグッズ紙袋を下げ、嬉しそうに去っていくのを見つめながら、 スタッフは慎吾と武志に驚きの声を漏らした。 「いやぁ、エイコちゃんとメグミちゃんの巧みな口技で、ファンは喜んで購入してましたよ。二人の口技のおかげですよw」 「口?技?」 スタッフの不自然な返答に、エイコは慌てて、 「ト、トークです・・トーク頑張りました・・トークで交流を・・はい・・」 「そ、そか、いやすごいわ。早速ほかのスタッフに連絡入れるわ。皆は休憩して。イベントもここで占めるから、いや驚いた・・」 スタッフはそう言うとイベント案内ポップなどをケンタと終いながら、電話をし始めた。 武志はその様子を横目に、エイコ達に例のドリンクを配りだした。 「ちょ、ちょっとこれ・・」 エイコはすぐに反応して声を上げたが、慎吾がエイコの尻肉をわしずかみにし、その声を閉ざした。 「いいから、飲むの!皆が興奮するんだから、余計なことは言わないのwいいね?」 「そ、そんな・・また苦しむの・・仕事中に・・で、でも・・これ・・私の色・・」 エイコに渡されたドリンクは排尿を促す色ではなかったのだ。武志もエイコに近寄ると、 「いいから、飲んで。エイコは特別だから色も違うんだよwメグミ達おいしそうに飲んでるんだから、エイコも早く流し込めw」 そう言ってペットボトルの底を持ち上げると、エイコの喉奥に一気に流し込むように飲ませた。500mlを飲み干したエイコの 不安な顔を横目に、メグミ達はドリンクの冷たさに、ひと時の笑顔を浮かべているのが見えた。 「あっ・・あれ!やだ・・」 ハルミの声にエイコも気が付いて、近づく喧騒に目を向けた。 「あれ・・サトエリ先輩?・・やだどうして・・後輩と向かってきてる・・」 メグミも気が付いて声を上げた。エイコの視線奥に浜辺を後輩とランニングしながら向かってくる、同期のサトエリが見えた。 普段なら自慢したいグラビアの仕事なのに、今は一番合いたくない、知られたくない同級生が近づいてきているのだ。 「あぁ・・お、おなか・・なんか・・変・・」 メグミとハルミ、そして響子もほぼ同時に下腹部に手を添え、尿意に苦しむさまがエイコに見えた。そして、エイコ自身も下腹部の、 特に尻穴を押し開くような激しい便意が襲い始めた。慌ててエイコは慎吾たちに振りむき、 「ね、ねえ・・トイレに行か・・」 そこまで言って、エイコは慎吾と武志の不敵な笑みに気が付き、言葉を飲み込んだ。 「最後!イベントの最後の締めに最高の舞台だねwみんな聞いて?トイレは、隣のテントね、ヒトミさんが朝垂れ流したかにシャワーの前。 それと、サトエリさんに見てもらうこと!同じ女子高生に見てもらうの、いいね!それがイベント調教の締めねw」 「や、やだ・・そんなこと・・」 ケンタと片づけをしていて、ドリンクを飲んでいないヒトミが、エイコ達を代弁するように思わず声を漏らすと、下半身を隠す為に バスタオルを腰に巻いた。それを見たメグミ達も、ヒトミの持つタオルに駆け寄った。 「だーめ!何してるの?見てもらうんだから隠すのはダメだろwまぁヒトミさんはいいよ、そんな透けたホットパンツは変態しか 着ないしねwでも、他のみんなはダメ!見せるのw」 「そんな・・こんな水着きないよ・・女子高生は着ない・・ねえ・・だめなの?・・同級生来てるのに」 メグミが我慢できずに声を上げた。その慌てた様に慎吾と武志は笑いを我慢できずにいた。 「ねえ・・笑ってないで・・ほんとに・・恥ずかしいの・・こんな・・や、やらしい服装・・ばれるなんて・・はぁはぁ・・」 「わ、わたしも・・いや・・お、お尻丸見えだし・・全部見えてるの・・やだ・・」 響子もハルミも今までにない慌てた様子で、慎吾に懇願した。 「じゃ、なんでお前ら乳首立ってるの?すごい感じてんだろ?響子のなんだそれ?醜いちんぽ反り上げて!」 武志は冷静に言葉を返した。その声にエイコは自分の乳首にそっと手を伸ばした。卑猥に小さいビキニを押し上げるように、 乳首が固くなっていた。メグミ達に目を向けると、エイコ同様だ。響子はそそり立つフタナリちんぽに手をやり、 必死に隠しているのが見えた。全員が慎吾の命令に、もう体が自然と興奮の反応をしているのだ。 「や、やだ・・も、もう感じてる・・体が感じてる・・はぁはぁ・・嫌なのに・・体が熱いなんて・・」 エイコが漏らした声にほかの面々も恥ずかしそうに、顔を赤らめた。 「変態奴隷の体なんだよ!もう自覚しないとなwイベントの最後は、狂うほどの辱め味わえるな?エイコ!」 慎吾の言葉にエイコ達皆が、ごくりと喉を鳴らした。 「ダンス部!ファイト!1・2!1・2!」 「もっと!声出して!」 「はぁーい!」 同級生の黄色い弾むような健全な声が、傍の波音に被るように大きくなって行くのが感じられた。 次第に近づく喧騒は、エイコの尻穴に響き、一層便意を駆り立てていった。 つづく
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2020/06/05 07:59:28(et4Mb4TY)
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