裕子はクラスメイトから仲間外れにされ、一人孤立している。悟やけいごを含め、皆から無視されていた。そんな裕子を三咲は蔑み、自分の授業の時には、裕子を性的に虐待して、楽しんだ。教壇から、叱責する事は勿論、裕子の脇に立ちブラウスのボタンを外し、乳首を執拗に弄り、上気した顔を何度も平手打ちした。裕子が反抗するまで乳首を弄り、平手打ちして反応を楽しんだ。裕子が反抗の視線を三咲に向けると裕子は微笑み、裕子の顔を挟み撃ちで叩いた。教室内に響く顔を叩く音にクラスの皆は、裕子を憐れんだ。前髪を乱暴に掴み、教壇の前に正座させ、裕子を罵り、泣かせた。けいごは自分の彼女の悲惨な姿に興奮して、自身の極小ちんぽを勃起させた。悟は、三咲の激しい裕子に対する苛めをほくそ笑み、三咲の次の行動に着目した。悟は三咲に対し、同じサディストとして興味深く評価した。三咲は一人の生徒を名指しで教壇に呼び、裕子に性的な奉仕を強要した。裕子は惚けた表情で、唇を半開きに男子生徒に口づけする。舌を潜らせ、男子生徒に抱きつくと甘い吐息を漏らし、首筋から下にと舌を這わせ、男子生徒のイチモツを目指し奉仕した。三咲は裕子の服を全て脱がすと男子生徒の手を取り、裕子の割れ目へと導いた。男子生徒は裕子の割れ目を弄び裕子の反応を確認すると、クリトリスを弄り、指先を二本、三本と挿入して出し入れを繰り返した。三咲は太い油性のマジックを取り、裕子の背中に「肉便器」と大きく書き、裕子の羞恥心を煽った。裕子は二週間程皆から無視されており、久しぶりに構って貰え三咲には、ある意味感謝の気持ちを持ちもっと構ってと思う今日の授業だった。


京二は勇気と待ち合わせ自らが通う、行き付けのスナックに行った。京二はちょっとヤンチャな雰囲気の格好で、店のマスターに凄み一番高いブランデーを注文した。ママは京二の懐を心配した。勇気がいる手前、今日は見栄を張り、勇気の機嫌を取る算段だった。勇気を気持ちよく酔わせ、悟を呼び悟とも接点を持たせる腹だった。あわよくば勇気を酔い潰し、勇気を家まで送り家に上がり込む計画だ。久々に美少女の裕子を凌辱する事を想像していた。京二は目的達成に向け、勇気に対し細々とした配慮を心がけ接待した。いつもの京二は力ずくで自分の思うままに、相手を従わせているが、今回は相手の信用を勝ち得ようと繊細な対応で演技した。勇気はカラオケ好きで店のキャストとも仲良くなり、連絡先の交換をしている様子だった。勇気に悟られないようトイレに立ち、悟にメールした。店の場所を悟に伝え、偶然を装い合流するのを促した。

Tweet