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M男調教(13)裕子の近親相姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M男調教(13)裕子の近親相姦
投稿者: ちんぽ奴隷
ID:436436
裕子は殺風景な進路相談室に案内された。三咲はソファーに裕子を座らせ、上から目線で裕子を見つめた。「本当はどうなの?」三咲は裕子に改めて問い質す。「わたし」力なく言葉が途切れる。三咲は、裕子の前にしゃがみ、ブラウスの一点を摘まんだ。「いやっ」三咲はもう片方の一点も摘まむ。「やめて」小さな声で反抗した。三咲は面白そうに笑い、裕子の頭を撫でた。裕子は三咲の反応に戸惑い、目を伏せ、弱々しく頭を振った。三咲は子供をあやす口調で裕子をからかった。「へー」三咲はブラウスのボタンを上からゆっくりと順に外し、「いじめて欲しいんだ」三咲はスカートを捲った。「やっぱりね(笑)」下着を履いていない割れ目が三咲の目に映る。裕子は顔を覆った。クラスメイトからの執拗ないじめを担任教師伊藤三咲に
すべて白状した。裕子は大粒の涙をボロボロと流して、これまでの事を担任教師に暴露した。三咲は裕子を抱き寄せ、嗚咽する裕子をあやした。

裕子は、落ち着きを取り戻し三咲に心を開いた。他愛ない会話にも笑みが溢れた。頭を撫でられ、肩を叩かれ、三咲にもたれ掛かり懐いた。三咲はそれを確かめると裕子を地獄に落とした。スマホを取り出し、誰かと楽しそうに会話を始めた。会話の内容から生徒の一人だとわかった。三咲は裕子を見ながら楽しそうに笑い、裕子の顎を掴むと目配せした。そして「進路相談室だから」と電話の相手に伝えた。授業が終わり放課後となった。三咲はクスクス笑い、裕子は戸惑い目を伏せた。

ガラガラと入り口の扉が開いた。見覚えのある顔だった。裕子は思考が追い付かず、今日の出来事を最初から思い浮かべ頭の中で整理した。「よう(笑)」男の顔をもう一度見た。悟だった。すべて悟の仕業だった。仕組まれたお芝居だった。裕子はやっと理解した。そしてうなだれた。三咲は裕子に笑み、「どう?今の気持ち」「人を信用したら駄目よ。勉強になった?」悟と三咲は並び立ち、裕子を蔑み憐れんだ。

裕子は力なく立ちあがりフラフラと扉を開け、家路に着いた。家に着くとまっすぐに自分の部屋にこもった。裕子はベッドに崩れ布団を被り大声で泣いた。その声は、隣の部屋の勇気にも聞こえた。勇気はお兄ちゃんとして妹の部屋に入った。勇気は、妹の裕子に声をかけた。裕子は返事をしなかった。とても兄には言えなかった。余計な心配をかけたくなかった。勇気には別の目的もあった。「後で来るよ」それだけを言い自分の部屋に戻った。


親が寝静まり、勇気は裕子の部屋に入る。裕子はまだ布団を被り啜り泣きしている。勇気は布団を剥ぎ裕子の唇を奪う。舌を絡め激しく裕子の唾液を貪り啜る。欲望のままに妹の身体を蹂躙する。熱くたぎる自身のイチモツは天を仰ぎ妹の割れ目を貫く。神に背く背徳の快楽は、勇気を獣と化かす。そんな勇気に裕子は健気に応える。割れ目からは止めどなく愛液が溢れ、肉と肉が擦れ合う音が部屋中に響き渡り、淫靡な果実をふたりは貪る。勇気は欲望の全てを裕子にぶつけ、獣と化した勇気のイチモツは、一度だけでは収まらず天にそびえ立ち休みなく激しく時には乱暴に裕子の割れ目を責め、腰を打ち付けた。

 
2020/05/12 00:02:07(WgMFd0zo)
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