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M男調教(11)裕子の近親相姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M男調教(11)裕子の近親相姦
投稿者: ちんぽ奴隷
ID:436436
池のほとりにあるK公園の公衆トイレは、夜は露出好きが集まるいわゆるメッカと言える場所だった。でもどしゃ降りの雨が降り続ける今日に限っては、こんな日に訪れる人等皆無であろう。けいごは二人の行為を撮影していた。悟には逐一報告の為、送信していた。後藤は好色染みた笑みを浮かべ、裕子の裸体に没頭している。唇を奪い舌を吸い絡め、唾液を吸い込み、乳房を激しく揉み砕き、乳首を摘まんでつねり、クリトリスを指先で弾き、アナルをまさぐり、尻を叩き、乱暴な程、激しく裕子を責めた。裕子は顔を歪ませその変態的な行為に意識は高揚していた。止めどなく溢れ出る唾液と愛液に我を失う程の、快感に流されていた。後藤は裕子のアナルに舌を這わせ、執拗にアナルを舐めた。裕子はアナルに力を入れ、後藤の舌の侵入を拒んだ。それでも後藤は諦めず裕子のアナルを舐め続けた。やがて裕子は後藤の執拗なアナル舐めに負け、舌の侵入を許した。裕子は声にならない喘ぎ声を漏らしアナル舐めで逝った。膝から崩れ落ち肩で息をした。後藤はバッグから、いちじく浣腸を三個取り出した。意識朦朧の裕子の腰を持ち上げ尻穴を開いた。いちじく浣腸を差しこみ裕子のアナルに押し込んだ。三個のいちじく浣腸を押し込まれた裕子のアナルは、次第に落ち着きを失い、後藤の視線を楽しませた。漏れ出る浣腸液を後藤は手で掬いとりその行為に裕子は羞恥した。高まりつつある便意に裕子は抗った。その姿を後藤は楽しんだ。けいごはその様子を撮影して逐一悟に報告していた。後藤は裕子を連れ個室を出て、自らのイチモツを取り出した。裕子を壁に手を着かせ、バックから裕子の割れ目に挿入した。先ずはゆっくりと入口の感覚を楽しんで、そして奥まで貫いた。ゆっくりとゆっくりと出し入れを楽しんだ。裕子の便意は、限界に近づいていた。後藤が出し入れをする度にアナルから茶色の液体が溢れ、後藤のぺニスを汚した。後藤は構わず出し入れした。後藤も裕子の割れ目の感触に限界を感じていた。後藤は激しく裕子の腰を打ち付けた。そして大量の白濁した液体を裕子の中に放出した。後藤は裕子から離れ、裕子の便意に耐える姿を楽しんだ。裕子は限界に達し獣のように顔を歪ませ、野獣のような声を出し、アナルから大量の茶色い液体を大放出した。固形物もまじり辺り一面は裕子の排泄物の匂いで充満した。後藤は裕子のアナルに手を這わせ匂いを嗅いだ。女子高生の排泄物の匂いに後藤は興奮した。後藤は躊躇わず女子高生裕子のアナルを舐めた。舌を侵入させ舐めた。匂いがしなくなるまできれいに舐めた。

もう約束の時間が近づいていた。後藤は裕子の身繕いを手伝った。洗面所の水で裕子の身体を洗い、自身のスーツで裕子の身体を拭いた。まるで宝物を扱うかのようにやさしい手付きで裕子の身体を扱った。けいごから裕子の衣服をもらい、優しく裕子に着せた。後藤は裕子の腰に手をまわしK公園を後にした。


悟が待っているファミレスに三人は向かった。悟と落ち合うと4人で簡単な食事をした。そしてこの先、定期的なお付き合いをと後藤は提案した。悟は承諾した。悟としては臨時収入の宛てが出来るからだ。裕子はまだ快楽の余韻の中にいた。朦朧とした意識の中で漂っていた。後藤は席を立ち全員の会計を済ませ店を後にした。後藤の紳士な振る舞いに悟は感心した。
 
2020/05/11 00:21:29(6Pc7h4ra)
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