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M男調教(10)裕子の近親相姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M男調教(10)裕子の近親相姦
投稿者: ちんぽ奴隷 ◆APVtpwD1bY
ID:436436
私はいつもの時間に駅に着いた。悟とけいごふたりは既に待っていた。三人で駅の改札口を抜けた時、見覚えのあるサラリーマンの姿を見つけた。相手も私達に気付くと手を振り近づいて来た。そして悟の耳元で何かを囁くと、悟に茶色の封筒を手渡した。悟は頷き、私達ふたりに命令をした。「隣の駅で降りよう!」悟は私達を見てそう言った。私達は他愛ない話しをしながらホームで電車を待った。会話からサラリーマンは後藤さんだと知った。四人で電車に乗り込み目的地は隣の駅のK公園だと知らされた。隣の駅に下車した私達は、どしゃ降りの雨が降る中、傘をさし人通りのない路地を公園に向けて歩いた。後藤さんは私達三人から着かず離れずの距離を保ち付いて来る。人家の少ない寂れたこの駅から公園まではまだ結構ある。悟は後藤さんにこう言った。「そろそろ始めますか!」後藤さんは頷き、私達の次の行動を好奇の眼差しで見つめていた。悟は「服を脱げ!」私に命令した。私は観念して全裸になった。傘を奪い取られ、どしゃ降りの中雨に打たれ歩いた。後藤さんは私の隣に並び、私が濡れないように傘をさし出す。後藤さんの好奇の眼差しで私の頭はクラクラした。公園の入口が見えてきた。私は悟にお尻を何度も叩かれた。雨で濡れているからいつもより大きな音が響く。後藤さんはやらしい視線で私の身体を観察していた。公園の入口で悟は後藤さんに「好きにしていいですよ!この先のファミレスで二時間後に待っています。」後藤さんは「ありがとうございます!では二時間お預かりします」そんなやり取りを交わしていた。けいごは私達の監視役を指示された。悟はけいごに私の衣服を預けファミレスへと足を向けた。後藤さんは黒い手提げカバンに様々な道具を持参していた。後藤さんは私の前にしゃがみ、カバンから小さなビンを取り出した。ビンに入った液体を口に含むと私の顎を掴み口を開かせた。口移しにその液体を流し込まれた。またバッグからチューブを取り出しゼリー状の固形物を私の割れ目に塗り込んだ。アナルから膣、クリトリスにまでゆっくりと馴染むように塗り込んだ。そのベトベトの手で乳房を掴まれ、乳首にも塗り込んだ。後藤さんは私の唇にも手を這わしベトベトの手を舐めさせた。海外から輸入したその媚薬は体内への吸収が早いらしく直ぐに私の身体に異変が現れた。私の割れ目は熱を持った違う物がある感覚となり乳首は肥大するくらい硬く尖りアナルは熱い何かに蝕まれていた。唇は閉じると熱くて耐えられず、口の中からは唾液が溢れた。割れ目からも愛液が溢れた。私は気持ち良くよがっていた。後藤さんは私を抱き抱え池のほとりにある公衆トイレを目指して歩いた。私は後藤さんに身を任せ、快感の渦の中を彷徨っていた。
 
2020/05/10 23:01:02(y.3MxrWR)
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