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M男調教(9)裕子の近親相姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M男調教(9)裕子の近親相姦
投稿者: ちんぽ奴隷
ID:436436
20時になり裕子と勇気は居間で、両親の帰りを待っていた。この時はいつもの兄妹の関係に戻り、他愛ない話で盛り上がっていた。母親が帰って来て、夕食の準備を始めた。裕子も手伝いのため席を立った。勇気はリモコンでテレビを付けお笑いの番組を鑑賞して、父親の帰りを待った。程なく何品かの料理がテーブルに並び、父親が帰って来た。いつもより遅い家族団らんの時間だった。裕子はいつもより明るく家族との会話を楽しんだ。お兄ちゃんとの関係を怪しまれないようにとの算段があったのだろう。裕子は区切りの良い状況でテーブルの後片付けをした。洗い物を終え、部屋に戻る時、裕子はお兄ちゃんの勇気に目配せをした。そして自分の部屋に戻った。

部屋に戻った私は悟にラインを送った。そして風呂場での出来事、さっきの部屋での出来事を報告した。悟は、裕子に新しい命令をした。「お兄ちゃんとの行為を録画しろ!」私は壁に掛けた制服のポケットに録画にセットしたスマホを忍ばせた。そして服を脱ぎ全裸になり布団に潜り込んだ。部屋の鍵は掛けず、お兄ちゃんが来るのを待った。私は乳首を摘み固くなった乳首を指先で転がした。足を開き無毛の割れ目に指を挿入した。三本の指をゆっくりと出し入れした。愛液が溢れて来た。布団を頭から被り声を殺しながら指の出し入れを楽しんだ。愛液で濡れた指を口に付け舐めた。舌先を動かし、綺麗に舐めた。三本の指を口に入れゆっくりと出し入れした。そして布団を剥ぎ、全裸の卑猥な裸体を姿見に映した。スマホに向け脚を開き、乳房を激しく揉んだ。愛液滴る割れ目を開き、スマホの前でオナニーに耽るとお兄ちゃんがいつの間にか私の前にいた。

お兄ちゃんに優しく頭を撫でられ、私はお兄ちゃんの前でオナニーをしました。お兄ちゃんはいやらしく微笑みながら私のオナニーを見ていました。見られる興奮で私はオナニーで逝ってしまいました。やらしい声を連呼しながらお兄ちゃんの前で逝ってしまいました。お兄ちゃんは私の顎を指で掴み、唇を奪いました。首に手を回し背中を撫でながら、私の口の中に舌を入れて来ました。お兄ちゃんに抱き抱えられて私は口の中を舌で犯されました。お兄ちゃんの欲情した顔は少し怖かったです。お兄ちゃんはベッドに腰掛け私を膝に乗せました。背後にお兄ちゃんの欲情して勃起したちんぽが当たります。お兄ちゃんは私のお尻にちんぽを押し付けます。お兄ちゃんは私の行動を待っているのでしょう。私はお兄ちゃんのちんぽを口にあてがいイタズラっぽく視線を投げました。いつも媚びを売る感じでです。お兄ちゃんの勃起したちんぽの亀頭を少しだけ口に含みました。我慢汁はちょっと苦かったです。舌先で竿全体をゆっくりと舐めました。お兄ちゃんのちんぽは私のよだれでテカっています。私はお兄ちゃんのちんぽに自分から跨がり腰を振りました。ゆっくりとお兄ちゃんのちんぽを味わいます。録画中のスマホに見せつけるように。お兄ちゃんは私を押し倒し、体勢を変えました。スマホからはとてもいいアングルです。私は声をあげて快感に酔いました。お兄ちゃんは激しく腰を打ち付け私の中に吐き出しました。

お兄ちゃんは優しく私を抱き締め、キスしてくれました。そして私の髪を撫で自分の部屋に帰りました。私は早速スマホの動画を悟に送りました。そしていまだに火照った身体を姿見に映しオナニーに没頭しました。その姿ももちろん録画して悟に送りました。私はお兄ちゃんも好きだけど、悟の奴隷です。一生涯命令に服従します。そしてけいごは私の彼氏です。彼氏共に悟の奴隷です。
 
2020/05/10 07:42:03(f2s/pknn)
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