けいごの家を後にして、私は家路を急いだ。午前5時を回り薄明かりの中、短パンに薄いシャツ姿で畑道を歩いた。悟には新しい命令をされた。 「兄貴を誘惑しろ！」私は「そんな事出来ない！」声を荒げて抗った。悟は不気味に笑みを浮かべ、スマホの画面を私に見せた。その動画は私の裸体が複数の男達に弄ばれる姿だった。もうひとつの動画は教室で全裸を晒しクラスメイト全員に割れ目を晒している動画だった。卑猥な言葉を何度も大きな声で復唱している光景だった。「この動画を兄貴に送るぞ！」険しい声で悟は私を脅した。私は肩を落とし「それは許して！」悟に頼んだ。悟は聞く耳を持たず私の無毛の割れ目に指を忍ばせ、クリトリスを刺激した。「お前は俺の奴隷(笑)」私は落胆してけいごの家を後にした。

私は部屋の窓に手を伸ばす。音が響かないように慎重にゆっくりと窓を開ける。そっと部屋に戻り姿見の鏡を見つめた。そして全裸になり、ベッドに腰掛けオナニーに耽る。無毛の割れ目を姿見に晒し自分の痴態に酔いしれる。一時間程仮眠して7時には家を出る。私は6時半に目覚ましを設定して少しの仮眠を取る。お兄ちゃんが部屋を出るのを見計らい、下着姿で洗面所に向かう。寝坊したふりをして、慌てる素振りをして、お兄ちゃんの視線を感じ、割れ目からは愛液が溢れた。お兄ちゃんに下着姿を晒し、感じている私がいた。お兄ちゃんに胸の谷間を見せつけ、私は自分の部屋に戻った。


7時になり私は家を出た。私は下着を身に付けず学校に向かう。バスに乗り、駅に着く。ここで毎朝、悟とけいごと待ち合わせる。私の身体は満員電車でふたりに挟まれイタズラされる。両手にカバンと手提げ袋を持った私は、ふたりにされるがままにイタズラされる。けいごはズボンからちんぽを出し私のスカートに擦り付ける。悟は私のスカートを捲り下着を履いていない下半身を露出させる。そしてブラウスのボタンを器用に外し、私の乳房を露出させる。一人のサラリーマンが私達の行為を観察していた。スマホで一部始終撮影していた。サラリーマンのお兄さんは、ふたりを咎める事なく、悟とけいごに耳打ちしていた。悟はうなずいてサラリーマンのお兄さんに場所を譲った。お兄さんは遠慮なくといった感じで私の身体をもてあそんだ。乱暴に乳房を捕まれ乳首をつねられ、私は小さく吐息を洩らす。無毛の割れ目に指を這わし、サラリーマンのお兄さんは、私の口に舌を押し入れ私の舌に絡みついた。車内にアナウンスが流れる。やっと降りる駅に着く。悟とけいごはサラリーマンのお兄さんに会釈をしてその旨を伝える。サラリーマンは名残惜しそうに私から離れた。悟とけいごは両手を塞がれている私の服を直し、サラリーマンに次回の約束を打ち合わせしていた。そして電車は駅に到着した。


教室に入り私とけいごは全裸になる。悟はけいごのちんぽを弄りアナルに指を挿入する。まず二本そしてもう一本。三本の指を根元まで挿入する。そして一気に抜く。挿入はゆっくりと抜く時は一気に。それを何度も繰り返した。けいごは両手を縛られ抗えず悟に身を任せる。私は自分の意志でけいごの極小ちんぽを口に咥えた。クラスメイトが次々に登校して来た。私達三人を囲み、昨夜の河川敷での調教が話題になる。けいごのちんぽを咥えた私は、数人の男子に乳房を揉まれアナルや割れ目を弄られながら昨夜の動画を鑑賞した。クラスメイト全員に送られた猥褻動画は、私の脳裏に刻み込まれた。けいごのちんぽを舌で転がしチロチロと舐めあげる。けいごはアナルを襲う快感とちんぽを襲う快感に顔を歪め、クラスメイトからの蔑みの視線に酔いつぶれた。


私は学校が終わり放課後すぐに家路についた。悟の命令でお兄ちゃんを誘惑するために。私は寄り道せずまっすぐに家に帰った。両親は共働きで20時頃に帰って来る。私はお兄ちゃんより先に家に帰った。お風呂場の鍵は掛けず、鳴りを潜め湯船に浸かっていた。自然と手は股間に向けられ、湯船の中でクリトリスを転がした。甘い吐息を吐きながらクリトリスを刺激するオナニーに没頭した。やがてのぼせそうになり、私は湯船を出て、シャワーを股間に当てた。シャワーを全開にしてクリトリスに当てると、私は声を出しながらオナニーをした。「悟」と呟いた。何度も繰り返し呟いた。「けいご」って今度は少し大きな声で呟いた。大きな声で復唱した。何度も繰り返し少しずつ声を大きくして、何度も繰り返し呟いた。そうだ。「お兄ちゃん」小さく呟いた。何度も繰り返し呟いた。割れ目がキュンとした。「お兄ちゃん！」少しずつ声を大きくした。何度も繰り返し少しずつ声を大きくしていった。「お兄ちゃん！」って何度も繰り返し大きな声で呟き気付いたらお兄ちゃんが背後に全裸で立っていた。股間を全開に勃起させて・・・・。

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