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M男調教(6)けいごの高校時代
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M男調教(6)けいごの高校時代
投稿者: ちんぽ奴隷
ID:436436
さて、どうする?悟は迷っていた。腕っぷしの強い悟にしても多数の相手には内心、不安になる。でもこの状況を打開しなければこれからも楽しめる二人を失ってしまう。折角手に入れた玩具を失いたくはなかった。悟は意を決して拳を握り、男達の車に近づいた。「悟じゃねえか!久しぶりだな元気だったか?」男達のひとりは悟の先輩だった。先輩の京二は悟の肩を叩き再会を喜んでいた。京二は仲間三人に悟を紹介した。悟はけいごと裕子について四人の先輩方に説明した。悟の奴隷である事、玩具である事、肉便器である事、家畜である事、ペットである事、悟の命令には絶対服従である事etc.四人を連れて悟は裕子とけいごの前に向かった。裕子は怯えて震えていた。さっきのコンビニ前での恐怖が蘇り、割れ目から愛液が溢れた。自分で乳房を揉み、乳首を掴み割れ目に沿いクリトリスを刺激した。悟は裕子に命令した。「先輩方に裕子の全てを晒せ!」裕子は割れ目を自ら開き奥まで晒した。パイパンに剃毛した裕子の割れ目に京二は手を伸ばす。さっきのコンビニ前での出来事が裕子に蘇り、また見ず知らずの男に割れ目を晒す自分の行為に津波のような快感が全身を貫いた。口を半開きにヨダレを垂らし京二のちんぽを求めた。京二のちんぽに舌を這わせ雄の匂いに蒸せながら亀頭を咥えた。京二に膝間付き玉袋の裏からアナルまで舌を這わせた。京二は黙って裕子の愛撫に身を任せた。ひとりは辛抱堪らんと言った感じで裕子の乳房を背後から激しく揉みくちゃに揉み、首筋から背中に舌を這わせた。悟はこの状況をスマホでクラスメイトに実況していた。またふたりの男はまずけいごに目を付けた。けいごをよつん這いにしてアナルを丁寧に丹念にマッサージした。けいごのちんぽからは我慢汁が溢れた。それを手に取りアナルに塗り込んだ。けいごのちんぽは男ふたりに交代で弄られ我慢汁はアナルに塗り込まれた。何度も何度も寸止めされたパイパンの極小ちんぽは大きな男達ふたりの手のひらで脈打ち我慢汁を溢れさせていた。男のひとりはけいごの口に大きなイチモツをあてがった。けいごは竿の根元からゆっくりと亀頭の先端に向かって舌を這わせた。亀頭の先端をチロチロと舐め回し男の大量に溢れる我慢汁を懸命に啜った。悟はその様子をクラスメイト全員にスマホで送る。けいごは抱き上げられもうひとりの男に跨がった。男はけいごのアナルに照準を合わせ、何度も何度もけいごのアナルを擦ったり突っついたりした。けいごは騎乗位の体勢にされ、自ら腰を降ろす事を強要された。パイパンの極小ちんぽの亀頭をこねくりまわされ、小さくも勃起したちんぽを弄られながらアナルの力を抜き、ゆっくりと男のイチモツを挿入した。悟はけいごの痴態をもちろんクラスメイト全員に中継した。けいごのアナルは限界まで開き、アナルからは一筋の血が流れ落ちた。そしてもうひとりの男もけいごのアナルに挿入した。この男は激しく腰を打ち付けた。けいごのアナルはだらしなく開ききりアナル逝きした。ちんぽからは白濁液が大量に溢れ跳んだ。全身が性感帯となりお尻を触るだけで潮吹きした。午前3時を回り今日はお開きとなり、裕子とけいごはリードに繋がれ、河川敷を後にした。裕子はけいごの家でシャワーを浴び身体を洗い、けいごは裕子の割れ目に舌を這わせ、男達の白濁液を啜った。裕子はけいごの短パンと半袖のシャツを借り、家路を急いだ。
 
2020/05/10 02:25:33(M95kCOyF)
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