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M男調教(5)けいごの高校時代
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M男調教(5)けいごの高校時代
投稿者: ちんぽ奴隷
ID:436436
裕子はホースで冷水を浴びせられ、朦朧としながらも意識を取り戻した。けいごと裕子は並んで悟の前に立ち、首輪を装着した。悟に乳首を弄られて、裕子はさっきの興奮が蘇り身体の火照りを感じた。悟に乳首を弄られながらけいごの口元を怪しく舐めた。けいごも負けじと裕子の口元を舐め激しく舌を絡ませ応戦した。悟は犬が使う餌皿に晩メシの残りの残飯を盛りその上にオシッコをした。二人はそれを食べるよう命令された。その食べる姿を悟はスマホで撮影した。そしてクラス全員にその動画を送った。けいごは裕子の口元を舐めた。残飯を食べ終え、二人の口元はお互いに汚れていた。二人は自然と舐め合った。当たり前の行動だった。けいごは裕子の裸体に自身の勃起した亀頭を擦り付けた。出来ればこの手で触りたかった。ふたりはお互いの身体を触る事は許されず、身体を寄せ合うか口や舌を上手に使いお互いの快楽を貪っていた。


悟はスマホでその様子を撮影した。全裸の二人はお互いの身体を貪って快楽の波に漂っていた。ふたりは尻を叩かれ我に帰る。悟は二人にリードを付けた。四つ足で歩く事を強要され遅れると足蹴にされた。ふたりはお互いにリズムを合わせ、四つ足で歩いた。ほどなく土手が見えた。河川敷に到着した。けいごと裕子の二人は河川敷の野球場まで歩いた。悟はベンチに座り裕子を膝に乗せた。悟は全裸で盛りのついた裕子の割れ目に指を沈めた。けいごは勃起させ悟の行為を観察した。悟は裕子の割れ目に自身のちんぽを挿入した。けいごとは比較出来ない程大きなちんぽだった。裕子は口を吸われながら悟の腰に身を任せた。悟はリズム良く腰を動かした。裕子は押し寄せる快感に大声で鳴き叫んでいた。河川敷の静寂に月の灯りが照らす白い裸体は清純そうな裕子の裸体に淫靡な雰囲気を醸し出し、快感を貪る姿は普段の裕子とは似ても似付かない姿だった。けいごは裕子のそんな姿に興奮した。悟との行為ではあるけど自分との行為であると錯覚した。悟は大きなイチモツを裕子の割れ目から抜き、裕子の顔にぶちまけた。裕子は膝から崩れ肩で息をしていた。裕子の股間は愛液でまみれ泡立っていた。けいごは裕子の顔に舌を這わせ、悟の白濁液をきれいに舐めとり裕子の股間に顔を埋め割れ目に沿って舌を這わせ、悟との行為の後始末をした。悟はスマホでこの行為をクラス全員に実況していた。けいごは裕子に舌を這わせまるで親猫が子猫を毛繕いする如く舌を這わせた。裕子は野球場のバックネット裏に一台の車が止まっている事に気付いた。見覚えのある車だった。悟は笑っていた。悟は大柄で腕力もあった。裕子は怯え、けいごに身体を絡ませ震えていた。けいごは裕子に舌を絡ませ極小ちんぽを裕子に擦り付けた。けいごも怯えていた。こちらが気付いた事を承知した車は灯りをこっちに照らし、裕子とけいごの白い絡ませた身体をさらに明るく照らした。

 
2020/05/10 00:10:26(M95kCOyF)
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