ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
M男調教(4)けいごの高校時代
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:M男調教(4)けいごの高校時代
投稿者: ちんぽ奴隷
ID:436436
けいごと裕子のカップルは悟の命令でお互いの親公認の付き合いをした。裕子の親からすれば裕子の美貌には不釣り合いなけいごに苦笑いした。けいごの親は裕子に優しく、けいごにこれ以上な子はいないと手放しで喜び、家に連れて来る度にこれ以上なくもてなした。悟はけいごの幼なじみであり、この流れに悪魔染みた笑みが溢れた。悟はけいごの家に泊まる事もしょっちゅうあり、子供の頃からの日常でもあった。悟は礼儀正しくけいごの親からも信頼されていた。今夜はけいごの親が留守にすると聞き、けいごの親はそれを承諾した。裕子は今夜、深夜に家を抜け出す事を命令されていた。裕子はいつも通り21時に部屋に戻り、寝るふりをした。親と兄が寝静まったのを確認して、部屋の鍵を閉め、窓から抜け出した。裕子は全裸だった。それも悟の命令だった。10月の風はまだ生暖かく裕子は汗ばむ身体に少し火照った。けいごの家までは歩いて10分弱だ。真っ暗な畑道を真っ直ぐに歩き、車の通りの多い国道を横切り、コンビニの裏にあるけいごの家を目指し全裸で歩いた。たまに吹く南からの風に自身の身体を弄ばれながら暗闇に紛れ全裸で歩いた。国道に差し掛かり、裕子の身体が車のライトに照らされる。「見られた。」裕子はその恐怖に失禁した。オシッコを滴らせながら国道を全速で走った。4車線ある国道はとても長く感じた。裕子を照らした車は急ブレーキをかけ深夜のコンビニ前でブレーキ音が鳴り響いた。裕子は全速で走った。車からは若い男数人が降り、裕子を追いかけた。裕子は咄嗟にコンビニの裏に隠れ、男たちの行方を視線で追いかけた。全裸で見つかれば犯される。拐われる。裕子の心臓は音がする位激しく高鳴っていた。裕子は身を縮めコンビニ裏の倉庫に身を屈めた。こんな状況にも関わらず、裕子の手は自然と股間の割れ目に沿って刺激を与えていた。何度も何度も押し寄せる快感の波は津波のように激しく、裕子は気を失いかけた。男数人は諦めたのだろう。田舎町のコンビニ前はいつも通りの静寂を取り戻していた。再度けいごの家を目指し裕子は歩いた。ほどなくけいごの家にたどり着くと裕子はもうぼろぼろだった。悟とけいごの顔を見た途端、裕子は気を失った。

 
2020/05/09 21:46:56(HHL57Asc)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.