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M男調教(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M男調教(3)
投稿者: ちんぽ奴隷
ID:436436
悟によってクラス全員の玩具となったけいごは、裕子とカップルになった。これは悟の命令で裕子も承諾した。けいごと裕子はツガイのペットとして調教された。クラスのアイドル的な存在だった裕子にとっては屈辱ではあったが悟の命令には逆らえなかった。裕子はクラスの男子に媚びを売り、下半身を晒し、けいごは寝そびれ裕子の股間に顔を埋めた。裕子は我慢していた。ちょっとでも気を弛めるとけいごの顔が大惨事になるばかりでなく、自分自身のプライドもズタズタになってしまうからだ。もうプライドなんてない。ただひとつの事以外はすべてやった。ただひとつやっていない事は排泄を晒す事だけだった。裕子は限界に近づいていた。わずかに残っていたプライドの為に必死だった。クラスの男子は容赦なく裕子の割れ目に玩具を挿入する。アナルがヒクツキそれを男子達は囃し立て、裕子の股間に注視する。けいごは裕子の股間に顔をいっぱいに埋め裕子のその時を待った。けいごに出来る事はこれ以上裕子に恥ずかしい姿を晒させない事だけだった。裕子に優しく声をかけた。「出していいよ。僕がすべて受け止めるから。」裕子にそれを伝えると裕子は意を決して我慢していた物を放出した。辺りに匂う裕子の黄金色の塊はけいごの口により皆の視線から封印され、裕子はささやかに安堵した。少しの間けいごに感謝もした。さて、けいごはと言うと、裕子の排泄した物を口いっぱいに頬張り、胸焼けして失禁していた。これまで感じた事のない口いっぱいに広がる臭気に気を失いそうになった。裕子に対する思いだけを気の支えにして耐えていた。少しずつ少しずつ喉に通して裕子の黄金色の塊を溶かしながら、自身のお腹に納めた。けいごは亀頭から我慢汁を垂れ流し、臭気に失禁して勃起してを繰り返した。口の中の塊を綺麗にお腹に納めたけいごは、夢中で裕子の股間を貪り舐め続けて掃除した。大好きな裕子の股間を舐める自分に酔いしれ、けいごは身体を硬直させ、大量の白濁液を放出した。

 
2020/05/09 20:12:23(HHL57Asc)
2
投稿者: りさ
ID:436436
これは長いストーリーになりそうですね!楽しみにしています!
20/05/09 20:19 (HHL57Asc)
3
投稿者: りなりな
ID:436436
リアル感ありますね(笑)続編お願いします!
20/05/09 20:21 (HHL57Asc)
4
投稿者: ミンミン
ID:436436
こんな調教してみたいな!

20/05/09 20:22 (HHL57Asc)
5
投稿者: (無名)
オッサンよ自画自賛のなりすましって惨めやで(笑)
20/05/09 20:24 (0H5BXpxP)
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