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M男調教(2)けいごの高校時代
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M男調教(2)けいごの高校時代
投稿者: ちんぽ奴隷
ID:436436
けいごは悟とその仲間により管理されていた。人としての扱いはされず、奴隷として肉便器として虫ケラとして扱われ、授業中以外は常に全裸で衆人環視されていた。けいごは絶対服従を約束させられ、クラス全員の玩具、慰み物として存在を許されていた。けいごの日常は絶望でしかなかった。クラスの皆は悟に逆らう事が出来ず、女子ですら見て見ぬふり或いは一緒になってけいごを凌辱した。


僕は一切知らされていなかった。僕は自分のひと言がこんなにも重い事だったとは知るよしもなかった。僕はいつものように全裸で昼休みを過ごしていた。悟君に呼びつけられ、悟君に羽交い締めにされた。いつもの光景だった。でもいつもと違って悟君はほくそ笑み、僕の耳元で呟いた。「好きな子は誰?」僕は黙り込んだ。すると悟君の仲間のひとりが僕の極小ちんぽの亀頭を平手打ちした。「アタタタッ」何回も往復で平手打ちした。萎んでいたちんぽはやがて勃起して、そして射精した。それでも平手打ちが続き潮往きした。何回も何回も潮吹きした。「山本裕子です。山本裕子さんです!」僕は叫んでいました。山本さんは顔を赤らめ僕を睨み付けた。恥ずかしさからではなくこれは、皆も承知の罰ゲームだったからだ。悟君は裕子を呼びつけ僕の隣に立たせ、そして命令した。「5分以内にけいごを逝かせろ。そうしたら許してやる!ただし手は使うな!」裕子は涙ぐみ悟君に許しを乞う。
僕は裕子さんに謝った。「裕子さん、ごめんなさい!」裕子さんは僕を睨み付け、そして泣きじゃくった。僕は後悔した。僕のひと言で裕子さんが非道な目に合ってしまったからだ。悟君は僕にもつぶやいた。
「逝ったらわかっているな(笑)射精7連続の刑(笑)
」僕は恐怖に震えた。「じゃあ始めるか!」悟君は時計を見た。「よし!スタート」裕子さんは諦め、僕の身体に絡みつく。大好きな裕子さんにキスをされ、乳首を摘ままれ、僕は最大限に勃起した。首筋を舐められ乳首を舐められ、お腹を舐められ、裕子さんの手は背中を這い、やがて裕子さんの舌は僕の勃起した極小ちんぽを這い廻る。小さな亀頭を優しく口に含み玉を撫で上げ乳首を弄くり、僕は吐息を洩らす。クラス全員が僕と裕子さんを観察して楽しんでいた。そして5分という短い時間は幕を閉じた。裕子は華奢な身体をこわばせ震えていた。

 
2020/05/09 18:57:09(Q96kIq4j)
2
投稿者: ヨッシー
ID:436436
続きをお願いします。早く続編お願いします!
20/05/09 20:18 (HHL57Asc)
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