苛められっ子の僕は放課後いつも誰かに呼び出され性的にも暴力的にも悟君の慰み物にされていた。悟君は背が高く大柄でケンカも強く、誰も逆らわない学校の番長的な存在だった。僕は誰かに常に監視されていて学校内では心の休まる時はなかった。体育の授業の時は特に悲惨な苛めを受けた。校庭の真ん中で何人かでもみくちゃにされ羽交い締めにされた僕の耳元で悟君が呟く「殴っていい？」僕は怯えて震えながら首を横に振る。「じゃあ全裸の刑」僕は着ている服を全部剥ぎ取れ全裸にされた。手足の自由はなく僕はすべてを晒す。周りの爆笑に離れて別に授業していた女子達が気付き僕は注視の的となった。この絶望的な状況で僕はこれ以上ない位の快感を覚えた。勃起して６センチ位の僕の短小ちんぽをクラス全員の前で晒し、その姿をみんなに笑われ、僕は激しく高揚して視姦されるだけで射精した。いつものオナニーでは到底得る事の出来ない快感に何回も何回も放出した。

けいごはこの日を境にクラス全員の玩具となった。

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