ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
おしっこ我慢の舞香
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:おしっこ我慢の舞香
投稿者: shiro
「アンッ!あンッ!アッ、ア"ッ!で、出ちゃっ、イっちゃ、あ"ごめんなさッア"ッあ、……ひィィン!!!」

ジョボぼぼぼぼ!!しゃァァァ… ビチャビチャビチャ…
パンパンに溜まった膀胱が限界を超えた。熱い大量の尿が、蛇口を全開にしたような激しい音を立てて便器に注がれていく。
朝から昼過ぎまで排泄許可を得られなかった舞香は、"排泄を我慢してイけ"というご主人様の命令を守ることができずに、便器の前に立ちバックで突かれたらすぐに漏らしてイってしまった。
「ァッ、オッ、あっアアッ、ハッ、ご、はっ、ごめっ、なハッッ」
舞香は痙攣しながらも必死に立ち続ける。
勢いの少なくなった尿を床に撒き散らしながらも、なんとかご主人様の肉棒を下の口でくわえたまま立ち続けることができた。
昨日は膝を崩して怒られたから、今日はがんばった。
「ひぎいい!!」
クリに強い痛みが走った。クリをつねられたのだ。
その衝撃に最後の尿をブシャッとしぼり出し、膣がきゅうっとキツく締まる。 
耳元で、お前は命令を守らずに漏らしたんだぞ。イって立ち続けたくらいでそれが許されると思ったのか?甘すぎるだろと囁かれた。
「はひっ、しゅみませっアアッっ!アッ!あ!あ!あッ!イグっ、
イグっ!!」
今度は腰をがっしりと掴まれそのままピストンを再開された。
タンクに手をついてご主人様の一突き一突きを奥で受け止める。
「オっ、奥っ、おくダメ、ダメ!だ、ダ、あ、おかひくなっひゃあ、オ"あ、アン!!」
突かれるたびに頭が真っ白になり、何か考えてもリセットされてしまう。中に出すぞ、と聞こえた気がするが、もうなにもわからない。潮がだらだらとガニ股の太ももをつたって床を汚していく。
それをご主人様は見逃さない。ピストンがどんどん早くなり、最後の一突きのあとクリを潰すようにつねった。
「ひぎいィいィひゃあああ!!!」
プシャァァァ……
舞香は肉棒をくわえたまま中出しをされながら、大量の潮を噴射した。

ご主人様の肉棒がないと舞香はおしっこできなくなってしまいました。




~~~



拙いですが、投稿してみました。ありがとうございました。
 
2020/05/03 15:47:19(47C6H214)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.