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マゾ乳首セルフ調教日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:マゾ乳首セルフ調教日記
投稿者: kurono ◆MTMVFl.5g.
20XX年X月X日

今日からこの秘密の日記をつけ始めた。
今まで誰にも明かしたことのない、でも我慢することもできない自分の性癖を少しでも発散させるために……。

私は、乳首オナニーが昔から好きだ。セックスのときも乳首を責められるのがすごく気持ちいい。
でも、それは普通の気持ちよさではなくて、触られれば触られるほど気持ちよくなるし、何よりももっと乱暴に扱ってほしいという気持ちが抑えられなくなる。
乳首に爪を立てて抓りあげたり、乳首の形が変わるくらいに強く押しつぶしてほしいと思う。

口に出して言うと引かれそうなので、今まで付き合った誰にも言ったことはないけど、私はきっとマゾなんだと思う。
自分の性癖がバレるのが怖くてそれを言わないものだから、結局は満足できなくて、関係も破綻してしまう。
そうしてセックスから遠のいてしまうのだけれども、その間にも私の被虐心は大きく強くなっていく。
マゾ乳首を乱暴に調教され、変態と罵られ、奴隷のように何度も犯される……そんな場面を思い浮かべつつ、何度もチクニーに没頭してきた。

そんなとき、ネットの掲示板で乳首の肥大化調教を受けているという人の書き込みを見た。羨ましいと思った。
乳首を万力のような道具で挟んで潰されたり、ポンプで吸引された乳首にリングをはめられたり……ものすごく気持ちよさそうだ。
その人は御主人様や掲示板のスレで、変態やマゾ、スケベ乳首などと罵られながらも、それを楽しんでいるようだった。

私はそれを見て……自分で、自分の乳首を調教したくなってしまった。
私の乳首を、変態マゾなデカ乳首に調教する。いつもの日常を過ごしながら、その裏で、自分の乳首を奴隷乳首に改造するのだ。
見ただけで、コイツは乳首マゾの変態なのだとわかるほどになったら……私の被虐心も少しは満足してくれるだろうか。

ひとまず、変態マゾ乳首になるために、自分自身に以下のことを約束させる。
1 毎日、最低でも10分は乳首だけを触るチクニーの時間を設けること。
2 毎日、自分の乳首の写真をとり、日々の調教結果の記録を残すこと。
3 新たな乳首調教の方法を試したときは、必ずその記録と結果をこの日記に書き残すこと。

今この日記を書いている最中にも、乳首が固くしこり、下着の中でまん○が濡れてきているのがわかる。
この日記を書き終えたら、私は今日、早速チクニーをするだろう。
変態デカ乳首になった自分が、誰かの奴隷になって激しく犯される姿を妄想しながら……。

 
2020/05/30 11:37:26(H41OuUhE)
2
投稿者: kurono ◆MTMVFl.5g.
日記を書き終えた私は、ペンを放り出して、ベッドに沈んだ。
服をたくしあげて、ブラを乱暴に外す。身長の割には大きいと言われることの多いEカップの乳房の上で、乳首が赤くそそり立っていた。
乳房をもみあげて、乳首をぐにっと力強くつまんで、捻るように捩じると、乳首の先から乳房にかけてじわじわと快楽が広がっていく。

「あっ、ぅ……ん、ん」

リズムをつけるように指の力を緩めたり、また力をこめたりを繰り返すと、快感の波が胸を中心に腰まで響いてくる。
乳房を握りつぶすようにもみ上げ、爪先で乳首を引っ掻くように転がし、思うままに悦楽を貪りつつ、下にはいていたスウェットを下着ごと引きおろした。
そのまま、まるで解剖されたカエルのように足を開くと、ベッドの向かいに置いた姿見に、私の姿が写る。
どこにでもいるような、黒髪で地味な女が、自分で胸をもみながら、だらしなく両足を開いてあえでいる。その無様な姿が、余計に私を興奮させる。
淫肉は既に濡れててらてらと光っており、充血したクリトリスが顔を見せている。垂れたマン汁は尻まで伝ってシーツを汚しそうになっている。

私は片方の乳首を限界まで伸ばすように引っ張りつつ、真っ赤になったクリトリスに手を伸ばした。ぬるっとした愛液を擦りつけるように豆を転がすと、電流のような快感が背筋を通して、乳首にまで響いてくるようだ。

「ひぃ……っ、い、いい、ああっ、いいっ」

乳首をさらに強く引っ張り、ぐにぐにと捻る。頭が真っ白になるほどの快感を必死に貪った。今の私の姿を誰かが見たら、きっと変態だと罵るだろう。
だが、それがいい。そうしてほしい。変態のドスケベ乳首のマゾ奴隷になって、無茶苦茶に犯される自分を想像する。
頭が空っぽになる。全身が強張り、絶頂の波がやってくる。

「んぐ……いく、いく、変態オナニー、いっちゃ、うううう」

乳首を色が変わるほどに強く引き伸ばし、肉豆もぎゅっと指で挟みこみ……両足を大きく開いて、ぴんと伸ばした無様な格好で、私は絶頂を迎えた。
しばらくはびくんと震えつつ……両手両足を投げだして、ベッドで快感の余韻に浸る。

こんなに気持ちのよいオナニーは久しぶりだ。ちらっと机の上に広げられたままの日記を見る。性欲の発散のためにと思って始めた日記だが、やってみると思った以上に興奮した。
自分の変態性を、再確認させられたようで……しかし、それが背徳感も相まって、私の被虐心を埋めてくれるようだった。
ゆっくりと起き上がり、鏡に映る、自分の乳首を見る。乳輪はもともと大き目で、さらに度重なるチクニーのせいで、乳首の色は濃くなっている。
この乳首を、明日から毎日、いじめて、いじめぬいて、調教すれば……どうなるだろう。乳首はもっと色が黒ずみ、肥大化して、明らかに調教済みとわかるようなスケベ乳首になるのだろうか。

それを想像すると――私はまた少し濡れてしまうのだった。

20/05/30 11:40 (H41OuUhE)
3
投稿者: kurono ◆MTMVFl.5g.
初書きなのもあり、ジャンルは迷いましたが、調教ということで一応SM枠かなということでこちらに。
主人公の名前や外見はあまり詳細には決めていませんが、30歳前後の黒髪で地味めなOL、というイメージでいます。
ソフトSMといった感じですが、やがて過激なことにも手を出し始めるかも……?
とはいえ、気の向くままに細々と書いていこうと思います。お見苦しい点もあるかと思いますが、ご容赦いただければと思います。
20/05/30 11:43 (H41OuUhE)
4
投稿者: ずる
難しいですよね、特に『喘ぎ声』、どうしても上手く『文字』に出来なくて悩んでいます。

申し遅れました『ずる』と言います、体験に かなりの色を加えて 私も此方で書かせて貰ってますが、なかなか…。
誤字 脱字 読みにくい文章 文才の無さ etc、余りの多さに 自分で呆れてしまって。

つつぎ を期待してます。
20/05/30 15:37 (S3iZVtLC)
5
投稿者: kurono ◆MTMVFl.5g.
20XX年X月X日

今日も私は妄想の中の御主人様の命令に従って全裸になる。
毎晩いじめている乳首はこれからのことを想像してすでに硬くしこっている。

今日は大きなクリップのついたハンガーを用意する。普段はクローゼットの中で服を吊るすのに使っている青いハンガーには幅広のクリップが2つついている。
自分の指で乳首をつまんだり、捩じったりするだけでは、日に日に飽き足らなくなってきている。
もっと、涙が出るほどの痛みで、乳首を苛め抜きたい。手加減などせずに、乳首の形が変わるくらいに。
そう思ったときに、このハンガーについたクリップに目がいった。洗濯バサミよりももっと大きく、強力な力で、胸の先を挟んだら……どれだけ痛いだろう。
そして、その痛みこそが、私の望む快感だった。

裸になった胸の先で、赤黒くそそりたっている乳首を、ぎゅっと絞り、私はハンガーのクリップを開いた。
ワニの口のように、キザキザした口が自分の乳首に近づいてくるたびに、ぞくぞくと背筋に快感が走った。
それだけで、もう下が濡れ始めているのがわかる。痛みが怖いはずなのに、その痛みを想像すると、期待に胸が高鳴る。その反応に、自分で自分の変態性を再認識して、余計に興奮してしまうのだ。

やがて、クリップが噛みつくように乳首を挟み込んだ。
じんっ、と痛みが乳首から乳房全体に走った。もう片方の乳首も同じようにすると、ひりつくような痛みが胸に走る。
ハンガーを手放すと、その重さで乳首が下に引っ張られ、じんじんとした痛みが強くなった。
痛みに悲鳴が漏れるが、堪えながらわざと胸を揺らす。ハンガーが揺れ、そのたびに引っ張られて、平らに潰された情けない乳首が痛みを訴える。
痛いのに、その痛みが気持ちいい。乳首から走るじんじんとした痛みが全身に走るうちに、もどかしいような快感に変わっていく。

妄想の中の御主人様が、私を変態のマゾ雌だと罵る。もっと情けなく悲鳴を上げて乳を揺らせと命じてくる。
その命令に従って私は身をくねらせる。ハンガーが揺れて、肉に食い込んだクリップが乳首を容赦なく引っ張り、体を動かすたびに痛みと快感の波を生む。

そうです。私は、乳首をクリップで挟まれて喜ぶ、ドマゾ乳首の変態奴隷なのです。
だから今日も、もっともっと、私の乳首を変態に調教してほしい。

そんな妄想を頭の中で描きながら、私は今日も、自分の乳首をスケベの変態マゾに調教している。

20/06/09 21:59 (OEFHKAcp)
6
投稿者: 黒野 ◆MTMVFl.5g.
日記を書いている間中、乳首をはさんでいたハンガークリップを、はぁはぁと息を荒げながら私は見下ろした。
こんな変態な内容の文章を書きながら、ずっと乳首をクリップに挟んで喘いでいた私は、どうしようもない変態なのだろう。思いながらも、裸の秘肉はすでにぬるぬるに濡れそぼっていて、私はそれを止めることができない。

ペンを置いて、姿見の前に立つと、胸にハンガーを垂らし、乳首を引き延ばされた情けない格好で立つ自分の姿が映される。腕を後ろに組んで、あえて胸と腰を突きだすような姿勢をとる。その姿を見て、また一段と興奮が強くなる。
そのまま足を軽く開いて腰を落とすと、ぬらぬらと濡れて糸を引きまんこまで鏡に映し出される。自分で乳首を痛めつけて喜ぶ、変態女。それが私だ。

そして、腰を落とした拍子に、ハンガーが揺れて、引き伸ばされた乳首が振られ、じんっとした痛みが走る。

「あ、っい、いたい……ん、っあ」

痛いと言いつつ、その痛みをもっと求めて、再び腰を上げ、また落としの動作を繰り返す。ハンガーはそのたびに重さで揺れて、ぐいぐいと乳首を引っ張って揺れる。

「痛い……、痛いです……はぁ、はぁ」

引っ張られ、平らに押しつぶされた乳首が、容赦なくハンガーの重みでさらに絞られる。自分の指では生み出せない痛みに、被虐心が満たされていくのを感じる。この容赦のない痛みと責めを私は求めていたのだ。
痛いと言っても悲鳴を上げても、遠慮せずに、情けもかけずに痛めつけて、痛みによる快感を植え付けてほしいのだ、私は。

脳内で誰かが、もっと腰を動かして情けなく乳を振り乱して踊って見せろ、と命じる。私はそれに従って腰を動かし、乳房を揺らし始めた。

「んぎぃ……! 痛い、はぁっ、いたいのがぁ、きもちいい、です……あぁっ、もっと、もっと見てぇ!」

涙を浮かべて、頬を真っ赤にして、クリップに挟まれた乳房を振り乱して腰を揺らす変態。私はそんなマゾ女です。誰かに罵られる自分を想像しつつ、私は乳首から走る痛みと快感に酔いしれる。
ハンガーは私の動きにあわせて動き――徐々にクリップがずれ始める。クリップが先端の方にずれていけばいくほど、乳首に走る鋭い痛みが強くなって、私は悲鳴を上げて悦んだ。

「ん、お、っひぃ……! ちくびぃ、とれ、とれるぅ! い、いっ、いいっ、乳首、いいのぉ!」

ぶるん、とひと際強く胸を振った、そのとき――ばちんっと、乳首を挟んでいたクリップが外れ、ハンガーが床に落ちた。
その瞬間、強く摘ままれ、引かれた乳首が弾かれたような激しい痛みに襲われ……電流のような快感に、私は頭が真っ白になった。最高の痛みと快感に、私はしばらく、足を開いた状態で放心していた。

ぼうっとしながら乳首を見ると、クリップに長い間噛まれていた場所にはくっきりと赤い跡が残り、乳首がまるで腫れたように大きくなっていた。
私はそんな腫れた乳首を、そろそろと指でなぞる。痛みのあとの繊細なタッチに、ぞくぞくとした快感が走った。私は追い打ちをかけるように乳首を引っ掻き、摘まみ、チクニーに耽る。

「あ、あっ、ふ、乳首調教、気持ち、いいのぉ」

こうして私は今日も、自分の乳首をいじめて調教するのだった。
20/06/09 22:03 (OEFHKAcp)
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