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調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教
投稿者: kool ◆LHxHxLrKV2
今日のお前はパンティとブラだけの姿で、手を後ろで縛られた状態で立っている。

「今日もいやらしい格好だね」
「恥ずかしいぃ」
「そうだよ、恥ずかしい格好だよ」
「意地悪・・・」

後ろ手に縛られ下着姿で立っているだけなのに、お前は私の視線に犯され感じている。

今日も首輪をつけて鎖のリードの先は私が持っている。
鎖と引っ張るとお前はつんのめる様によろめく。

「ちゃんと立ってなさい」
「はい」

「こっちにおいで」
鎖を強く引いてお前を呼んだ。

「ココに跪きなさい」
「はい」

バスタオルを下半身に巻いただけの姿で椅子に座るわたしの足の間にお前は跪き、私を見上げた。

「これからいつもの儀式だよ」
「はい、ご主人様」

四つんばいになったお前は私の足の指を舌をだしてペロペロと舐め始めた。

「可愛い犬。お前は私の犬なのだからね。手を使ったらだめですよ、犬なのだから」
「はい」
「儀式だということを忘れましたか?」
「あっ・・ワンニャん」
「そうだよ、お前は犬。私の牝犬。ワンとしか言えないんだよ」
「ワン」

そういいながらお前の舌は、犬のようにペロペロと私の足をひざに向かって進んできた。
今日のお前はパンティとブラだけの姿で、手を後ろで縛られた状態で立っている。

「今日もいやらしい格好だね」
「恥ずかしいぃ」
「そうだよ、恥ずかしい格好だよ」
「意地悪・・・」

後ろ手に縛られ下着姿で立っているだけなのに、お前は私の視線に犯され感じている。

今日も首輪をつけて鎖のリードの先は私が持っている。
鎖と引っ張るとお前はつんのめる様によろめく。

「ちゃんと立ってなさい」
「はい」

「こっちにおいで」
鎖を強く引いてお前を呼んだ。

「ココに跪きなさい」
「はい」

バスタオルを下半身に巻いただけの姿で椅子に座るわたしの足の間にお前は跪き、私を見上げた。

「これからいつもの儀式だよ」
「はい、ご主人様」

四つんばいになったお前は私の足の指を舌をだしてペロペロと舐め始めた。

「可愛い犬。お前は私の犬なのだからね。手を使ったらだめですよ、犬なのだから」
「はい」
「儀式だということを忘れましたか?」
「あっ・・ワンニャん」
「そうだよ、お前は犬。私の牝犬。ワンとしか言えないんだよ」
「ワン」

そういいながらお前の舌は、犬のようにペロペロと私の足をひざに向かって進んできた。
(お前の舌使いが今日はたまらなくいい。
私の好む部分ややりかたをマスターしている。
私色の奴隷。しかも今日は悪戯っぽい目まで一瞬見せた。
私の心まで愛撫してきた。私もお前から離れられなくなっているのかもな。)

お前の舌は私の二の腕や指、乳首や背中を這い回っている。
お前がまた乳首を舐めようとしたとき、私はお前の股の間に、スっと脚を入れた。

そしてそのまま太ももを蜜壷に押し付けた。

「ワンワンワン」

嬉しそうにお尻を振って悦んでいる。
太ももを強く蜜壷に押し付けながら乱暴にブラジャーを剥ぎ取った。

「ワン~~~~~」

そのまま乱暴に乳房を揉みながら太ももで蜜壷への愛撫も続けていく。

「こら、儀式の最中だぞ。続けなさい!」
「ワンぅ」

乳首を強くつままれ、太ももで蜜壷を刺激されながらお前の舌は私の体を舐め始めた。

(何かおかしい?今日は何故か「やらされてる感」が強い。こいつ、私の心を手の平に乗せやがったな)

私のモノが少し大きくなっている。

(まだまだ理性が残ってるってことか。こういうのも嫌いじゃないが・・・ちょっと気に入らん。ペースを乱してやるか)

「かなり欲求がたまっているようだな」
「ワンワン!!」
「今回はちょっと儀式を変えよう」
「ワン?」

お前のヘソの高さの位置に部屋の真ん中にロープを張った。
約3メートルの長さに張られたロープには均等に3センチ大の結び目が10個ついている。

「このロープをまたぎなさい」
「え?」
「こら!」
「あ・・ワン」
「端っこの位置でまたぎなさい!」
「・・・ワン」

またいだ瞬間お前は理解したようだ。
ピンと張ったロープがお前の体重で押し下げられ、お前は爪先立ちの状態。

「ワン~~ぅ」
蜜壷にロープが食い込んでいる。

パンティをはいているので逆に気持ちいいようだ。

「ゆっくり歩きなさい」
「・・・ワン」

「ワンンンンン!」結び目を通るたびにお前は課をゆがめて悦んでいる。

結び目を通るとき、ク○トリスにあたり、蜜壷を通って、アナルまで刺激している。

「端まで行ったらそのままバックしなさい」
「ワン」

2往復ほおどしたところで私はハサミを取り出してパンティを切り始めた。

パンティを脱がせお前を全裸にした

「歩け」
「ワン」

次は直接ロープがク○トリス、蜜壷、アナルを刺激していく。

「ワンワンワン・・・」

結び目を通るたびお前は顔をゆがめている。

「止まりなさい」

裸でロープをまたいで歩いているお前が真ん中の結び目を渡っているときにとまらせた。

「そこで腰を前後に動かして自分で結び目をク○トリスにこすり付けなさい」
「あ~~ワンぅ」

お前の腰がだんだんと激しく動いていく。

「変態。腰がいやらしくなってるぞ」
「あぁぁ・・・・」

(少し理性が飛んだな)

私はお前に近づいてお前の前後のロープを手に取った。
そしてそれを持ち上げお前のつま先を浮かせた

「うううううあああああ」

そのままお前の体を投げるように何度も何度もお前をロープで上下にゆすっている。

「ああああああ」

痛いけど気持ちいいって感じ

お前は落ちないように私に抱きついている。

ロープを上に持ち上げお前をつるした状態のまま、今度はロープを前後に動かし蜜壷をこすっていく。

「いやぁ!!」

(理性はとんだな。このままで行くか)

もう言葉を注意することはない。

ロープでつりながら蜜壷やク○トリス、アナルを強く擦っていく。

お前の乳首がいやらしく勃起している。
乳首を口に含み軽く噛みながらロープでつっていく

そのままプレイは続いていった。。

 
2020/04/22 06:07:37(eKRakeBk)
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