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りおちゃんリョナられる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:りおちゃんリョナられる
投稿者: りお
借金の形に売られてしまい、今日から持ち主のいいように扱われることになってしまった。
(ひーお金持ち!
ヴィ○ンのバックとか買ってくれないかな~)
とりあえず媚びを売って気に入られて適当に生きていこうと決めていた。
『はじめまして~vりおですv』
「かわいいこだね! 僕はリョナ好きだからよろしくね!」
『リョナ?』
「りおちゃんを殴りながらエッチしたいんだよね」
『ひひぃぃ』
やばいやつに買われてしまったようだ!
「あー楽しみだな。そんな顔されたら興奮したら大きくなって来ちゃったよ」
りおの怯えた顔に興奮して男性器を取り出した。
興奮のあまりギンギンに勃起している。
『ほ、本当に痛くします? プレイ的な?』
「ははは、まぁ大丈夫だよ!」
ばん!
『うわぁ』
お腹を殴られそうになり、身を守りよける。
「いいよ、怖いでしょ」
『……とりあえず普通のエッチしません?』
「ははは!」
手が顔の前に伸びて首を掴む。
『ぎゃぁ……!』
ぎゅうと首をしめられて、慌てて手を伸ばして男の手を振り払おうとする。
「弱い弱い! ああ!いいよ! すごい興奮するよ! ほら、ギンギンだよ!」
男性器を自信の手で扱きながら思わずイキそうになってしまう。
「興奮するなぁ!」
ばん!
腹パン
『ぐへぇ、い”だい”ぃ……』
痛みに耐えるよう身体を丸める。
顔を殴る。
ばん!
「痛い!」
涙目になりながら悲鳴を上げる。
首を話すと身体を丸め、うずくまった。
『ほら!』
ばん!
背中を踏みつけられて、地面に沈む。
「ぎゃ! うぅぅぅ……」
グリグリと体重をのせられ、苦しそうな声が響く。
『ああ、弱いなぁ、痛そうだね、興奮するよぉ! 最高だよぉ!』
髪の毛を引っ張られ引きづられ、
「いでぇぇ……」
慌てて身体を起こし痛む体をひきずる。
『ほら、横になって。僕のもので串刺しにしてあげるよ』
台の上に横になり、手を頭上に拘束された。足もM時に拘束され、動けなくなった。
「ひぃぃ、しんじゃうよぉ……」
『しなないようにするから大丈夫だよ。何度もセックスするんだから、そんなことしないよ……』
男の手が振り上げられる!
「怖い!怖い!怖い!いやー!」
ばん!
「ぐふ!」
『ああ! いい顔!』
股を割って我慢汁でドロドロの男性器をまんこに挿入した!
初めてのセックスで本気でおびえるりおに興奮して、すぐにもイってしまいそうになる衝動を抑える!
「痛いー……」
『もう一回いくよ!』
「やだー、やめて!」
ばん!
「ぐふ」
パンパンパン!
『ああ、気持ちいいな、殴るたびにおまんこがよくしまるよ! 僕たち相性いいね!』
『お腹痛くなって来ちゃったかな?』
ばん!
顔をビンタ!
手を振り上げられるたびに本能的に体を丸めようとなるが拘束されてるため動けなく、体がこわばった。
『はぁ……はぁ……あー、だめだ、イキそうだー』
「ぐへ」
りおの首を絞めてピストンを早める!
『一緒にイこうね!』
パンパンパン!
どぴゅどぴゅ!
「う……ぐるじぃ……」
『あー、すごくよかったよ!じゃあまた!』
男が性器を抜いて拘束をはずすとすっきりして部屋を出て行った。
「つらすぎる……」
腹も顔もまんこもあっちこっち痛くなっていた。
 
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2020/04/20 01:06:54(ST3hp3Wx)
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