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りおちゃんおまんこ拡張道場 巨根と遅漏でお仕置き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:りおちゃんおまんこ拡張道場 巨根と遅漏でお仕置き
投稿者: りお
りおちゃんおまんこ拡張道場
巨根と遅漏でお仕置き

私はりお
おまんこがきつきつでだいたいの男たちをみこすりはんでイカしてしまう女
だいたいの男たちは膣に指を入れて言うのだ。
「すごい、きつくない?! エ?!」
そしてペニスを挿入し、一回、二回とピストンし、とりあえず一旦止まる。
「ふう……」
(だめだ!動けない……っ!)
キスや乳首舐めで茶を濁すもあじわったことのないきつまんに意思とは関係なく精子を絞り上げられる! 恥辱! 男のプライドを踏み潰す淫乱おまんこ!

「お前おまんこきつきつで調子乗ってるらしいな?!」
そんな私の前に巨根と遅漏が現れた。
『そんな……、調子になんかのってません、ただみんなすぐイっちゃうだけです!』
「その態度が調子に乗ってると言うんだ!」
ばちん!
『きゃあ!』
そそりたつ巨大な男根に頬を殴られ、りおは倒れた。
遅漏がクリトリスをクリクリクリしてくる。
「濡らせ濡らせ! そんなからからまんこじゃコレは入らないぞぉ!」
巨大な男根を膣口にあてがわれぐいぐいと押し付けられる。
『あ~んv あ~んv クリちゃん感じちゃう~v 』
「気持ちいいかー?」
クリクリクリ
「ほれ、ほれ、入れ! 入れ!」
しめってきたまんこに極太亀頭をぐいっと差し込む。
『ぎゃー、痛い! そんなの入らない!』
濡れが足りないのか反発され立ち行かない。
「馬鹿者! そんなのではない、男根様だ!」
『なにそれイミフなんですけどー(;_;)』
「敬え、お前は敬意が足りない、そうやって男根様を馬鹿にしてるから幸せになれないのだ!」
『うえーん、裂けちゃう、おまんこ裂けちゃう!』
「ぶっとい男根様に種付けしてもらえる喜びを感じるんだ!」
『ひーん(;_;)』
クリクリクリ
遅漏がクリトリスをコリコリコリしてクリ勃起してきたクリトリスを超高速クリクリし始めた。
『あーv だめぇvイっちゃうvイっちゃうv』
ぶっしゅー!
クリイキしておまんこから万汁があふれ出てきた。
まんこの入口にこすりつけていた鬼頭もカウパーで濡れてきて、万汁とカウパーでどろどろになったまんこにぐぐぐっと入った!
『ぎゃー、痛い!痛い!』
「騒ぐでない!」
『えーーん、いたいよぉ……』
「まだ先っぽしか入れてないのにだらしない」
『痛い、痛いよぉ』
「男根様を迎え入れる気持ちが足りないから痛いのだ。『私の中に入っていただきありがとうございます、どうかおくつろぎください』そういう気持ちがお前にはない!」
『えーーん(;_;)』
「ほれ、感謝せい! 男根様に感謝せい!」
『ぅぅ……、ありがとうございます…(?)…』
しぶしぶりおが言うとぺちんと尻を叩かれた。
『ひぃ!いたい!』
「男根様に入れてもらってうれしいか?!」
『ぅ、嬉しいです……』
「おもてなしの心を持つんだぞ!」
『はいぃ、男根様を(?)りおのおまんこで(?)おもてなし(?)しますぅ……、』
「いいか、男根様はきつきつまんこは窮屈なんだ、全然くつろげないだろ? もっと広げて、ほら、動けないから、濡らして、少し余裕があってぐじゅぐじゅのまんこが一番いいんだ、よく覚えておけ!」
『はいぃ……v あーv イっちゃうーvイっちゃうーv』
クリクリクリ
勃起クリを刺激され続けクリイキが止まらなかった。
クリイキのたび膣が収縮して男根様を締め付けていた。
「締めるな締めるな!」
あふれる万汁
ぐい! ぐい! ぶっとい男根様を膣奥へと差し込む。
『ぁvぁvぁv痛いー(;_;)』
鳴きながら喘ぐりおのおっぱいを掴んで、腰をゆっくり打ちつける!
「いいぞ! おもてなし、わかってきたか?!」
クリイキでどろどろになってまんこもほどよく広がってきた。
『ぁvぁv だめ~イっちゃう~v』
「いいぞ、こっちも出すぞ、種付けしてやるからな! 感謝するんだぞ!」
バンバンバン!
ドビュッシー!
男根様から膣奥に精子が大量に発射された。
「フン! フン!」
おまけに腰を動かし残さず精子を種付けした。
『ぅ……』
ぺちんとお尻を叩く!
『ひっ……種付けありがとうございます男根様……』
「清めよ」
『はいぃ……』
口を男根様を入れられザーメンを吸い取った。
苦味とえぐみと万汁の酸味が口の中に広がり気持ち悪くなった。
遅漏がカウパーでぐじゅぐじゅになったペニスを見せつけてきた。
「りおちゃん!興奮するよ!もう我慢ならない!」
『ひぃ、休憩したい……』
「大丈夫、ゆっくりヤるから!」
「あー、おまんこがぐじゅぐじゅだね、きもちよさそうだー!」
男根様で腫れあがったまんこに遅漏のペニスが入る。
「ああ、気持ちいいよりおちゃん!きつすぎず、緩すぎず、ぐちょぐちょで最高だよ!」
遅漏が軽快にピストンする。
『ぁvぁvぁv』
「あー!気持ちいい!あー気持ちいい!」
『ぁvぁvぁv』
様々な体位で遅漏がピストンを繰り返す!
そして一時間後
「あー気持ちいい!あー!」
『……』
「りおちゃん、もう感じなくなっちゃったかな?! そろそろイクね!」
パンパンパンパンパン! 
どぴゅどぴゅ!
「あー、出る出る出る! うおー、気持ちいい!」
「りおちゃん、お疲れ!」
『ぅぅ……辛い……(;_;)』
巨根と遅漏のせいでおまんこが腫れ上がり動くと痛くなっていた。たぶんおしっこもしみるだろう。
おまんこを洗うとオロナインを塗った。
『巨根と遅漏め……』
ろくなもんじゃないと思った。





 
2020/04/19 20:41:13(5.JBcrAJ)
2
投稿者: ヒロキ
ID:hiroki0523
妄想じゃなくてですか?
20/04/20 14:34 (H.wjvwvC)
創作ですよー?
20/04/20 16:42 (u3MJVbMO)
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