ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
調教の悦2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:調教の悦2
投稿者: DrSh ◆VM3rCD.BMg
ID:gente-s
2.

ラブホテルのフロントに入ると、部屋の表示されたパネルがあったが、1つの部屋しかランプがついていなかった。選ぶまでもなく、ボタンを押し、部屋に向かった。
部屋に入り、荷物を置くとソファに座り、彼女に命じた。
「服を脱いで。」
言われた通り、一枚ずつ脱いでいく彼女を見ながら、コンビニで買ってきた缶ビールを開けた。ついに一糸まとわぬ姿となったとき、缶ビールに少し飲むと、続けて命じた。
「目の前に正座しなさい。」
「はい…。」
「電話で教えて言葉があるよね?言ってごらん。」
恥ずかしそうな微笑を浮かべ、頭を下げながら彼女は言った。
「ご主人様、調教してください。お願いします…。」
 
そういったのを聞いて、かばんの中から、赤い首輪と取り出してから、彼女に付けた。
 「これで牝犬っぽくなったね。」
「はい…。」
 「それじゃあ、後ろを向いて、お尻を上げてごらん。」

 穴は触る前から濡れているとわかるほど、牝液が溢れ出していた。
 「おまえ、なんでこんなに濡れてるの?」
 「あぁ…、ごめんなさい…。」

 反応を見てから、中指をゆっくりと入れた。
 「はぁん!」
 
 奥まで入ると、コリコリとした子宮口に触れた。子宮口を指先で転がす。
 「あん!ダメです!」
 
 何が駄目なのかはわからないが、続けて指を動かす。お尻を上げているのがつらいのか、喘ぎ声に合わせて、振れ出した。
 
ぴしゃん。
 
 平手でお尻を叩くと、膣の中が一瞬狭まった。
 「あぁ!ごめんなさい!」
 反射的に謝ったところを見ると流石、ドMである。指を動かすのをやめ、抜くと愛液が糸を引いて指についてきた。息を切らしながら床に倒れている彼女を見て、再び缶ビールに口を付けた。

 この夜も、この調教も、まだまだ始まったばかりである。
 

 
2020/04/19 21:37:41(xC0bYL0J)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.