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「たまにはエッチなこと無しで食事でもしましょうか。」
私とお前はカラオケBOXから出てきた。 時刻は金曜日の19時。街は浮かれ気分のOLや会社員でごった返している。 「どうした?何かあったのですか?」 お前は下を向いて前を見ようとしない? 「具合でも悪いのですか?」 「違います」 「食事やめますか?」 「大丈夫です」 そんな会話をしながら二人は街でよく目にする全国チェーンの居酒屋に入っていった。 「いらっしゃいませ!」 元気な店員に促され仕切りで囲まれた個室風の席に案内された。 「とりあえず、生ビールとウーロン茶」 お前はいつも最初はウーロン茶。 「具合わるいのでは?」 相変わらず静かなお前。 「ご主人様の意地悪・・・」 「まだ何もしていないのに意地悪とは?」 店員がドリンクを持ってきたのでフード類を注文した。 店員が下がると、私はポケットからタバコサイズの箱をとりだしてテーブルに置いた。 そしておもむろにスイッチを入れた 「あん・・・・」 そう、さっきのカラオケBOXでお前にセットしたリモコンバイブのスイッチを入れたんだよ リモコンバイブは3センチくらいの小さな板に2センチ程度の突起が付いた物。 その突起部分を蜜壷に入れて板についた紐を体に回して固定する。その上からパンティをはけば完了。 スイッチを入れると突起が振動するとともに、ク○トリス部分についている小さな突起もその振動で震える。 私はお前の目を見つめながらテーブルの上の箱のスイッチを切った。 お前がほっとした安堵の表情をみせたので、再度スイッチをいれて刺激する。 「どうしたんだい?目が泳いでるよ?」 「誰かに気づかれる・・・」 「お前が普段どおりにしていればばれないよ」 「・・・ぅん」 まだスイッチははいったまま。 お前が快感をこらえているときに店員が料理を運んできた。 お前は下を向いたまま顔をあげようとしない。 「手を出してごらん」 「こうですか?」 手祖を見るようにお前の手をとり、中指と親指でお前の人差し指を優しく愛撫する 周りの目を気にしながらお前は必死に耐えている。 全ての指を1本1本優しく愛撫している。 傍目には手相を見ているようにしか見えない 「ハァ・・・」 声にならない吐息が聞こえる お前の性欲と理性がぶつかっているのがわかる・・・・ スイッチを入れたままお前の指を愛撫し続けている。 私は人差し指と中指を2本揃えて 「この指を握りなさい」 とお前に命令した 「はい」 お前は私の差し出した2本の指を握った 「お前の蜜壷に挿入しているんだよ」 「ぇ・・」 「ほら、かき回してる」 握られた2本の指先がお前の手の中でうごめいている 「あああ・・・」 「どうした?」 「だめ・・・手の平と蜜壷が一緒になってる。。ご主人様の指が動くと蜜壷が気持ちいいの・・・」 私はもっとクネクネと指を動かした テーブルの下で、私の足がお前の股に伸びていた。 「淫乱、脚が大きく開いているぞ!」 「ぇ?・・・あっ・・・」 お前はあわてて脚を閉じた まだリモコンバイブは動いている 居酒屋でリモコンバイブのスイッチをON/OFFに切り替えながらお前をもてあそんでいた。 「そろそろ行きましょうか?」 「はい」 お前は嬉しそうに返事をしたが、席を立とうとして腰砕けになっている。 「立てないようだね」 「腰に力が入りません・・・」 お前を抱えあげるようにして立たせ、店を後にした。 ホテルの部屋に入った途端、玄関でお前を壁に押し付けた。 「さて、どうなってるか検査しましょう」 「はい。嬉しいです」 乱暴に、立ったままのお前のスカートの中に手をいれた。 「おい、ストッキングまで湿ってるじゃないか」 「だって・・・」 「パンティはもう役に立たないようだね」 「・・・恥ずかしい」 「こんなになるまで感じてて、恥ずかしいだって?」 「・・・ごめんなさい」 「こっちに来なさい」 お前を強引にベッドルームに連れてきて、洋服を脱がせ、ブラとパンティとストッキングだけの姿にした。 「ベッドに横になりなさい」 「はい」 「仰向けで大の字になるんですよ」 「はい」 従順に大の字になったお前の手足をベッドの四隅の足につないだロープで固定した ベッドに大の字に固定したお前のブラを乱暴に剥がし、ストッキングも乱暴に破り取った。 タオルでサルグツワをし、目隠しをした。 パンティ1枚でベッドに大の字に固定されているお前の横に腰掛け、筆を取り出した。 筆をお前の耳に這わせた。 「うぐぅ・・・」 声の出せないお前を見ながら筆を鼻や唇に這わせていく。 首筋やアゴ、耳、など顔中を筆で愛撫していく。 お前は体をよじってイヤイヤをしているようだが固定されているので自由に動けない。 筆は耳からうなじを通って肩甲骨のあたりを這っている。 肩甲骨から右の乳房に。 乳房を円を描くように筆が這って行く。 左の乳房も。 そして乳首・・・ 筆の先で激しく。筆は乳首からわき腹へ。 そしてへその周りを這いながら腰骨のあたりを這って行く。 いよいよ性器に近づいたとき、筆は足の裏へと移った。 何も言えないお前。 脚の裏を這い回り、筆は膝頭を舐めるように這って行く。 太ももから内腿に。 パンティに筆が触れようとしたとき、私は筆を離し洗面所へ向かった。 洗面所のコップに水を満たし、またお前の横に戻ってきた パンティにはいやらしい染みが広がっている。 持ってきたコップに筆を浸した。 水をたっぷりと含んだ筆でお前のパンティの染みをなぞっていく。 「うぐっ・・・ううぅ・・・」 声にならないうめき声をあげるお前の反応を楽しみながら水を含んだ筆で蜜壷のあたりやク○トリスの辺りを撫ぜて行く。 その都度お前の下半身がビクンとなっている。 何度もコップに筆を浸しながらパンティだけじゃなく、乳首や首筋、耳などお前が感じる部分を撫ぜていく。 パンティに手をかけた私は無理矢理パンティを剥ぎ取った。 敗れたパンティが床に落ちていく。 水を含んだ筆が大陰唇を撫ぜていく。 大陰唇を何度も何度も。 そしてプックリと膨らんだク○トリスにも。 愛液が流れ出ている。私はコップの中の氷を口に入れてお前の股間に顔を近づけ舌を出してペロッとク○トリスを舐めた。 蜜壷も舌全体で舐めたり、舌先を這わせたり。 何度も何度もお前の愛液を味わう。 何度も何度も。 私はローターとバイブを取り出した。 ローターのスイッチを入れ、ク○トリスにあてながら指で乳首を挟んでいく。 お前の体は痙攣したようにヒクヒクしている。 ローターがあたった瞬間にイッタんだろう。 筆を取り出してから私は一言も声を発していない。 室内にはお前の声にならない喘ぎ声のようなものだけが流れている。 ヒクヒクしているお前だがまだローターは離さない。 またすぐにお前は痙攣を始めてイク。 ローターを離すとお前の体からは力が抜けた。 まだ終わらない。 バイブを一気に奥まで突き刺した。 激しく子宮まで。何度も何度も子宮を突いていく。 力を入れて子宮を押し上げる。 子宮がバイブのくねりで刺激されている。 途端にお前はお漏らしをした。 ベッドには事前に大型のタオルをしきつめているので大丈夫。 お漏らしをしても責めは終わらないよ。 バイブでお前の蜜壷を壊してあげる。 何度お前はイッタんだろう、突然お前は潮を吹きだした。 ここでバイブを抜き、お前の目隠しとサルグツワを取った。 「まだ楽しもうね」 私はお前の目を見ながら囁いた お前の胸の辺りにまたがり私は四つんばいになった。 私の股間がお前の口にくるように。 お前は私自身をくわえてしゃぶり始めた。 「気持ちいいよ」 お前の口の中で私はピストン運動を始める。 お前の口を犯しているのだ。 お前の口をしばらく楽しんだ後、お前の両足を固定しているロープをはずした。 両手は固定したまま。 お前の両足を私の肩に担いで、ゆっくりと怒張した私自身を挿入していく。 ゆっくりと、ゆっくりと。 半分入ったところで抜いた。 「ご主人様、いやぁ~~ください!!」 またゆっくりと半分ほど挿入して抜いた。 同じことの繰り返し。またゆっくりと半分ほど挿入して抜いた。 すぐに挿入して一気に奥まで突き上げた! 「あぅう」 お前の顔がゆがんでいる。 お前の脚を担いだまま激しくお前を犯して行く。 両手を固定されたお前はイヤイヤと顔を左右に動かすことしかできない。 肩に担いだお前の脚を乱暴に放り投げ、 お前の両手に私の両手を重ね合わせ、手を繋いだ。 私がお前を押さえつけているように。 乱暴にキスをしながらも私の腰とお前の腰はリズミカルに動いている。 そのままお前の両手を固定しているロープを解いた お前が激しくキスをしてくる。 (かわいい・・・) 体位を入れ替えてお前を騎乗位のにして私の上に迎えた。 お前は激しくしくいやらしく腰をくねらせながら、何かを発散するかのように叫び続けている 「ご主人様、寂しかったよぅ」「大好き!ご主人様」 そのまま私は起き上がり抱っこスタイルになった。 二人で器用に動きながら激しいキスを。 キスしたまま動きはドンドン激しくなっていく。 「ううううううぅぅ」 お互い抱きしめあっている手の力と絡めている舌の動きで果てそうなのがわかる。 「ううううう」 お前の中に流し込むと同時にお前の子宮が降りてきて私自身を包み込んだ。 二人は同時に果てた。。。 「愛してるよ・・・」
2020/04/13 05:50:05(UyFHVDUY)
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