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奴隷グラドル・小池エイコ【淫らなイベント序章】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【淫らなイベント序章】
投稿者: かまくら
何度も同じことを繰り返すと人は麻痺してくる。エイコはふとそんなことを思った。ケンタが新しく仲間になっても、エイコだけではなく
皆がすぐに受け入れた。子宮が求める快感が、抵抗心を無くしているのだろうか、それとも慎吾と武志への忠誠心がそうさせてるのだろうか、
背後で慎吾らと準備するケンタの不釣合いな水着姿を横目に、エイコはふと考えていた。

「すっごい不安・・エイコ先輩・・先輩は何ともないですか?・・な、なんかおなかの調子も変・・あんな・・あんなトイレ使いたくない
ですよね・・エイコさん」
自分たちの写真集とCDが置かれたテーブル前にエイコと並んで立つメグミが声に出した。
「緊張からじゃない・・おなかは?・・恥ずかしいしよ・・ね・・あんなトイレ使ったら・・聞こえちゃうし・・すぐ目の前だもん・・
ファンが待ってる場所・・」
エイコがそう相槌を打ちメグミを見ると、エイコの言葉にメグミは顔を赤らめ何度も唾を飲み込んでるのが見えた。ファンに聞こえる排尿
を想像してのものだろう、エイコはそう感じた。自身も言いながら、まだあったこともないファンの前で垂れ流す自分を想像し、割れ目に
食い込む水着をあっという間に濡らしてしまうのが分かった。腕を組み水着からあふれる胸を隠しながら立つエイコとメグミの背後で、
響子とハルミも、股間に食い込むTバックのパールをを何度もずらしていた。興奮している様子はスタッフTシャツを突き上げる乳首の勃起
ではっきり見えた。皆が興奮しているのだ。
「あぁ・・す、すごい・・こ、興奮する・・」
エイコは一人そっと囁いた。

照りつける夏の日差しの下で、楽しそうな海水浴客のはしゃぐ声が遠くに聞こえていた。イベント会場のある浜辺は海水浴禁止のため
人気はなく、砂浜に打ち付ける波音が異常なほど大きく聞こえる気が、エイコ達には感じた。ふと、隣のシャワースペースから甘い息が、
波音に混ざりエイコ達に聞こえてきた。販促テーブル前のエイコとメグミはすぐに見つめあい、背後の響子とハルミも二人に近寄ってきた。
4人が不安と興奮の目を向けていると、境界に垂れる帆布が巻かれ、シャワー室が丸見えとなった。巻き上げた武志はエイコ達を見て
不敵な笑みを見せながら、テント横で立っているスタッフに近寄り、何やら話し始めた。
4人の前を武志が通過した先に、シャワー室のヒトミが目に入った。

「いや・・み、見えてるじゃない・・あぁぁ・・そ、そんな・・中学生にされてるの・・見られてる・・」
先程までケンタに試食された奴隷ポイントを、先輩のヒトミもケンタの亀頭にこねる様に突かれていた。
「ヒ、ヒトミさんのスケベな・・はぁはぁ・・スケベポイントも覚えますね・・うふぅ・・すごい締まりですね・・お、大人の締め付け
すごいです・・」
ケンタとヒトミはシャワーの前で、向かい合った立ちマンの状態だった。ヒトミはエイコ達同様、亀頭でポイントを撫でられ、頭を振り
淫靡な雌の顔を浮かべていた。
「ち、恥骨の裏・・うぐぅぅ・・し、しびれる・・ひぃぃ・・だ、だめ・・お、おしっ出そうなの・・」
声を上げる背後から慎吾がヒトミの口に手を当てた。
「何声出してんの?バレルだろ、変態が。声を出すな、だらしなく感じて。ケンタ君!もうちんぽで撫でてないで強く突いて逝かせて!
声うるさいから、ほら、口で俺の咥えろ!バックでしてもらえ」
そう言って、慎吾はヒトミの口に太い肉棒を加えさせ、ケンタがバックからマンコをつけるよう体制を変えた。
「じゃぁバックで突きますね・・ほんと綺麗な尻肉です・・肛門が引くついてますよヒトミさん・・まだ肛門は未熟なのに・・はぁはぁ
・・やらしい尻穴ですね」
ケンタは言いながらエイコ達に汗ばんだ笑顔を向けた。その勝ち誇った表情に、エイコらの奴隷心は異常に熱くなった。
ケンタはエイコ達を見ながら、中指をヒトミの尻穴にねじ込み、同時に自身の肉棒をヒトミのマンコにバックから刺し込んだ。
「あぐぅっ・・はぁはぁ・・い、いや・・見られてる・・あぁ・・尻穴もいじられて・・マ、マンコされてる・・」
「フェラやめるな、根元まで咥えろ。顔は、フェラ顔はエイコ達に見せろ、ヒトミ先輩のフェラ顔見てもらえ!」
慎吾は、ヒトミの髪をかき揚げ、エイコ達にヒトミの雌顔を見せつけた。チラッとエイコ達を見て、ヒトミは羞恥心で目をつぶり、
慎吾の太い肉棒に献身的に頭を上下させた。ケンタがヒトミの尻肉に腰を打ち付けるパンパンと卑猥な音が波音の合間に聞こえていた。

エイコはスタッフと立ち話をする武志を見ていた。自分の眼前の痴態をスタッフに悟られないように誘導していることを悟り、
今日のイベントの主導権がすっかり慎吾らに移っていることに、身震いするほど興奮していた。
「・・あふぃ・・」
ヒトミの吐息が漏れ、エイコはシャワーの前に目を移した。まるでエビのように全身をそらし、こらえることができずに果てた
ヒトミの雌顔が見えた。荒いケンタのピストンが続いて、
「くぅぅ・・逝ったマンコが・・締め付けますね・・子宮に欲しいんですね・・はぁはぁ・・い、逝きますよザーメン・・大人のマンコに
・・あぁ・・だ、出しますぅぅ・・うぐぅぅ・・」
「い、いや・・し、仕事中に・・あぁぁ・・あ、熱い・・」
ケンタが最後の一突きをし、ヒトミの奥に射精するの様子がケンタの汗ばむ顔に現れていた。
「いい顔だなwケンタ君も奴隷の扱いわかってきたね。自由にしたいときに、こいつらに命令してねwほら、ヒトミさん!出してもらったら、
お礼言って、掃除フェラしないと。しょんべんしたいんだろ?いいぞ、ケンタ君の咥えながら、だらしない膀胱から垂れ流せ」
「あぁ・・そ、そんな言い方・・ひどい・・お、大人に対して・・やだ・・」
目の前で見せつけられて、メグミの声はすっかり震えていた。ケンタは射精したての、ヒトミの奴隷汁と自身のザーメンまみれの肉棒を
ヒトミの顔に突き出していた。ヒトミは慎吾らが用意した砂浜の奴隷用の便器穴に、足を開きしゃがんでいた。
「ひどいなwザーメンがもう穴に垂れてるじゃないか、変態が。ほら!ケンタ君の咥えて、いつものS女の体でお礼いって、掃除してあげろ。
股はもっと開け、ほかの奴隷に先輩便器の尿道見せろ!」
ヒトミはとてつもない羞恥心をグッと飲み込むと、ケンタを下から見あげ、
「か、勝手に射精して・・大人にザーメンぶちまけて・・はぁはぁ・・掃除?掃除してほしいの?・・くっさいちんぽ・・き、金タマから
ちんぽまで舐めてほしいのね・・あぁ・・いいわよ・・しょんべんも見たいんでしょ?・・大人のしょんべん・・垂れ流すわね・・うぐぅ
・・垂れ流しながら・・そ、掃除フェラしてあげる・・い、いい?・・あぁ・・しょんべん・・逝かされた尿道から・・で、出る・・」
言葉の調子とは反対に、ヒトミの顔はすっかり服従していた。眉間に降参したような、しわをよせ尿道から黄色い尿を噴出した。

「あぁ・・やだ・・飛び散ってる・・腿と足に・・しょんべん散ってる・・や、やらしい・・」
響子と寄り添って見ていたハルミの声が漏れた。ヒトミの排尿は割れ目に食い込むパールが尿道をふさぎ、しょんべんが左右に飛び散った。
ヒトミがさらに赤面し、パールをずらした。その行為の間もしょんべんはとめどなく垂れ流れ、ヒトミはパールを動かす手に自身の尿を
浴び続けていた。
「す、すっごい・・恥ずかしい・・しょ、しょんべん手に浴びて・・はぁはぁ・・」
エイコの言葉にヒトミは我慢できず俯いた。それを見た慎吾は、
「だからフェラやめないの、ケンタ君遠慮しないでヒトミさんの喉奥で掃除させていいよ!」
「は、はい・・しょ、しょんべんやらしくて・・見とれてました・・はぁはぁ・・」
ケンタも興奮気味に答えた後、ヒトミの口に既に勃起しているちんぽを咥えさせた。ヒトミは赤面した表情でケンタを見上げ、ふしだらな
排尿音の合間に、ジュブジュブと掃除フェラの音を響かせた。
時折恥ずかしそうにエイコ達に目をやるも、服従した雌顔でケンタの肉棒を必死に舐めまわすヒトミの行為に、エイコ達はもはや興奮を
超え、すぐにでも共有したい嫉妬心がわくほど、体は完全な肉奴隷となっていた。

もう時間がどれほど過ぎたか、エイコ達にはどうでもよかった。目の前で、不安から何度もタバコをふかしては消すスタッフとは逆で、
早く終わることだけを期待していたのだ。何人かは興味本位で来るのだが、まだ知名度のないエイコとメグミのCD、写真集を買わされる
握手をすることもなく、チラッとテーブル前のエイコ達を見て去っていった。だがその度に、ばれないぎりぎりの調教が慎吾、武志に
繰り返され、もう羞恥心を抑える自身がなくなっていたのだ。大半は3mほど離れた、列整理のスタッフに説明を受け、離れて行くのだが、
その時当然皆が、エイコ達に視線を向ける。そのタイミングで、しゃがんだケンタがエイコのクリを吸い上げ、尻穴には指をねじ込まれ
荒くかき回された。また、別のタイミングでは、響子やハルミ、密接しても不自然じゃない女性陣が、エイコとメグミの股間だけでなく、
さりげなく掛けたタオルの裏で、執拗に乳首を捩じった。響子の肉棒も当たり前のように、エイコとメグミの奴隷穴に差し込まれたのだ。
愛撫など必要もないほど常によだれを垂らす二人の奴隷穴を、背後の慎吾と武志に罵られ、究極の羞恥プレイで焦らされていた。
「も、もう・・や、やめてください・・が、我慢できないです・・はぁはぁ・・こんな焦らされたら・・こ、壊れます・・」
メグミが代弁するように時折懇願する声も、慎吾たちをヒートアップさせるだけだった。

「ね、来てくれたから!お願いできるかな?」
スタッフの明るい呼びかけがしたのは、エイコとメグミの体が限界に来ていた時だった。一斉にスタッフを見る慎吾たちの視線の先に、
ひ弱そうな痩せたのファンが緊張の表情を向けてエイコとメグミを見ていた。30代だろうか、分厚い眼鏡とアニメのTシャツに何とも
言えないオタク間が漂っていた。エイコとメグミが絶対相手にしない、そんな風貌だった。
「やだ・・アニオタ?・・汚い・・髪もすごいぼさぼさ・・うそでしょ・・」
一気に興奮のトーンが消えうせそうなファンに、メグミが真顔でつぶやいた。
「いい?ファンには特別な対応しないとね。売上少しでも上げてもらわないと。それには、ファンに献身的な対応しないと、いいね?」
エイコとメグミだけでなく女性たち皆に、命令口調で慎吾はそう言うと、スタッフに駆け寄り、何やら耳打ちをした。
「ちょと・・何話してんの・・や、やめてよ・・」
不安な眼差しで慎吾の動向を見ている女性奴隷たちを代表する、ヒトミのつぶやきが、エイコ達の子宮を一気に熱くした。

すぐに慎吾が両手でOkの〇を描いて、汚らしいファンの手を引きエイコ達に向かってくるのが見えた。その不敵な笑みにエイコは喉を
鳴らした。潮の臭いが広がるテントに、ファンの汗臭い据えた異臭が近寄ってくるのが感じられた。
「はぁはぁ・・は、始まるのね・・もっと・・恥ずかしいこと・・」
エイコの独り言にメグミも興奮の喉を鳴らした。

つづく
 
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2020/04/09 10:25:16(PI2Cnt1l)
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