借金の形に売られてしまったりおちゃん
金持ちに引き取られうまいこと生活しようとするが暴力的なファックに意気消沈！　果たして憧れのセレブ生活にたどり着けるのか？！


『欲しがってたの買っといたよ』
「ええ！　いいのー？！　わーい！！　すごい！　にさんじゅう万するやつだ！！」
ヴィ○ンのアルマ！
モノグラム柄がテカテカしてて！
かわいい！
さいこー！
見せびらかしたい！
家の中で持ってても無意味！
富の象徴！
集まる羨望の眼差し！
たまらない！
「ぇ？！　おでかけしていいの？！」
『そうだね、一緒に行こうか』
「ぅん！　わかった！」

「ももぶももぶー！（思っていたのとちがうー！）」
深夜の公園に裸でおろされ、叫んだ。
口にヴィ○ンの鞄をくわえて、頑張っている。
（ヴィ○ンの鞄重たいし……(;_;)）
『いいね、すごい、滑稽だよ、ああ、興奮するなぁ！』
ペニスを取り出し扱きだした。
『馬鹿みたいだね！　みんなに見られたい？！　それとも見られたくない？！』　シコシコシコ
（私がブランド物見せびらかしたいのわかってて……！　もぅ、屈辱的……(;_;)）
『あー、だめだ、イっちゃいそうになっちゃうよ！　まだ来たばっかだからね！　少し散歩して、それから考えよう！』
パン！
尻を叩かれる。
「ぎゃ」
首輪をつけられ鎖でつながられた。
『四つん這いになって』
「ふがふがふが（膝が痛い～）」
『起きたら蹴るからな』
ばん！
背中を靴裏で踏みつけられる。
「げふん！」
痛いし泥汚れが背中についた。
『興奮するね～いいよー、ゆっくり歩こうか』
終電が終わってるため人もいなく、歩いてく。膝が痛いのと口が疲れてきて、泣きそうな気分だった。
「ふがふがふが！（だれかいるんだけど！）」
『女装してる男だろ、気にすんな』
ゲーと吐き捨てるように言う。
確かによく見ると女装してる男性だった。
一瞬目があったような気がしたが変態仲間だと思われたのか無干渉だった。
しばらく行くと開けば場所に出てきた。
ホームレスか、行き場のない人なのか、夜遊びしてる人たちなのか、ちらほら点在している。
「ふがふがふが！（めっちゃ人いてやばいよ！）」
『なにもしないさ。性に餓えてる奴らが多いから見せてやればいい』
「ふがふがふが（おまえ頭いっちゃてるなー！）」
聞き取れないことを良いことに叫んだ。
『あー、どうしようかな。社会の底辺どもが羨ましそうにこっち見てるぞー』
ペニスを取り出し扱く。地面で四つん這いになってるりおの顔や身体にぶっかけたいような気もするが、ここは我慢だ！
普通にファックして見せつけることにした。
『四つん這いやめて寝転んでおまんこ広げて！』
「でぇ？！」
ばん！　背中を踏みつけられる。
「ぎょえっ」
『おちんちん入れたいから早く！』
石畳なのかアスファルトなのかよくわからない固い地面に寝転び、泣きながら股を開いた。膝が赤くなって血がにじんでいる。
『泣いてるの？　痛かった？　興奮するなーたまらないよぉ！』
ナニが始まるのかと公園の住人たちが注視している。中にはセンズリはじめてる者もいた。
『入れるよー！』
「ふがふがふがー！（ぬれてないー！）
」
『ほら、自分で濡らして、おねだりして！』
おまんこにペニスをこすりつけられ、おまんこ裂けちゃうと困るので泣きながら一生クリトリスをこすった。
『ぁぁ、変態みたいだねぇ』
泣き顔で一生懸命オナニーしてる姿を見てるとペニスが今にもはじけそうになってきた。早く入れたい！
おまんこがぬるぬるしてきて、こすりつけていた亀頭がぬるんと入った。
『ぁぁ、いいよ！』
パンパンパン！
「痛い！痛い！痛い！」
口から鞄を落とし、背中が地面とこすれて叫んだ。
『痛いか？！　苦しそうだね！　興奮するよー！　大丈夫、すぐイっちゃうから！！』
パンパンパンパン！
どぴゅどぴゅどぴゅ！
『あー！　いっぱい出たな』
「ぅえーん(;_;)　いたいよぉ」
『もう歩いていいよ、帰ろう』
すっきりして満足そうだ。
「普通に外出したいー！」
ヴィ○ンの鞄を持つとおまんこからザーメン垂れ流しながら帰路についた。

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