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お前を小説で調教してあげます。
そのいやらしい頭で想像しながらオナニーしなさい、変態。 お前は後ろ手に縛られ、ベッドの上でうつ伏せになっている。お尻だけを突き出したいやらしい格好で。 「変態、蜜壷がピカピカ光ってるけど、まさか濡れてないだろぉな?」 「恥ずかしい」 人差し指を蜜壷にそ~っと這わせた。 私の指にネバネバした愛液が付いている。 「これだけで濡れてるのか。変態」 「だって・・」 お尻を素手で2,3回ペンペンと叩いた。 「アッ・・・気持ちいい・・・」 中指でク○トリスを愛撫しながら、何度もお尻を叩いていく。 オマンンコから愛液が溢れてきている。 「叩かれて気持ちいいのか?」 「はい。もっとしてくださいご主人様」 「赤くなってるぞ、淫乱」 「もっとしてください」 中指をヌルっと蜜壷に入れた。 その指を蜜壷の中でかき回しながら何度も何度もお尻を叩いていく。 真っ赤になったお尻にキスをした。 唇で、舌で、真っ赤なお尻を舐めていく。 叩かれた痛みと舐められる快感がお前の理性を取っていく。 蜜壷に中指だけでなく人差し指も入れて激しく犯していく。 舌はアナルを舐めまわしている。 (ちゃんと想像しながら読んでるかな? 小説を見ながらオナニーしなさいね) うつ伏せで後ろ手に縛られお尻だけ突き出したお前の腕を自由にした。 お尻は相変わらず叩かれて真っ赤になっている。 「仰向けになりなさい」 「はい」 オムツを替えのポーズにお前を縛る。 右の足首と太ももを縛る。左も同じように。 これでお前はオムツを替える時のようなポーズになっている。 手は頭の上で左右を縛る。縛った先はベッドの端にくくりつけた。 「お前は完全に私に支配されているんだよ」 「・・・ご主人様」 「蜜壷がドロドロに濡れてるじゃないか!変態!」 「犯してください」 紙テープでローターをク○トリスに固定してスイッチを入れた。 「はう!ああああああ・・・・・」 少し離れてじっとお前を見ているよ。 「腰が動いてるぞ、変態」 「あああぁぁぁ・・・だめぇ」 「勝手にイクな!私が許可するまでイクな!」 「ううぅぅ」 歯を食いしばってお前は耐えている。 私は相変わらず少し離れてお前を視姦している。 両手をベッドの端に固定され、オムツ替えスタイルのお前の体がピクピクしている。 「ご主人さまぁ・・・イクぅぅ」 「だめだ!」 「やだぁぁぁ・・・いっちゃう・・・イカセテクダサイ」 「・・・・」 「ご主人様、イカセてください」 「・・・」 「お願いです、ご主人様、淫乱で変態な私をイカセテクダサイ」 「そんなにイキたいか?」 「はい!はい!」 「・・・・」 「お願いです!」 「・・・」 「ク○トリスイカセテクダサイ」 「いきなさい、許可します」 その瞬間お前の体は痙攣したようになり、大量の潮とおしっこを垂れ流した。 「ローターだけでこんなになってたら次は狂うんじゃないか」 オムツ替えのポーズでク○トリスにローターを貼り付けたお前。まだローターは外さない。 さっきイッタばかりなのにまた感じ始めてる。 「また感じてるのか、淫乱」 「ご主人様、体がおかしいの・・・ヒクヒクがとまらない、あっ、ダメ、またイク!!」 「何度でもイキなさい」 「ああああぁぁぁぁぁ」 何度イッてもローターは外さない。 何度も何度もイカされ続けてお前の体は全身が性感帯になっている。 非常に敏感な性感帯に。 私の快感責めで今のお前の体は変化している。 乳首をコリっと触っただけで 「ああああぁぁご主人様ぁ。。。イク」と体を振るわせる。 と簡単にイッテしまうようになっている。 イキ責め。 お前の耳元で 「まだ蜜壷に何も入れていないのに連続アクメを味わってるんだね」 耳に息を吹きかけただけでお前はイキそうになっている。 まだク○トリスのローターは外さない。 乳首を舐めたり噛んだり。 「はぅぅぅあああ・・・イクっ・・・」 また痙攣したようにお前はイッテしまった。 それでもアクメ責めは止めない。 快感責め。 ちょっと太ももと素手で数回叩いてみた。 「うぷっ・・・気持ちいい!!!!」 また体をピクピクさせてイッた。 何十回イッタだろう。 それでもローターは外さない。 (小説でお前を犯しているんだよ) オムツ替えのポーズでク○トリスにローターを張られているお前は体のどの部分を触られても敏感に感じるようになっている。 「まだローターは取らないからね」 「はぅ・・・」 お前は声にならない声を出して狂いそうになっている。 アナルまで愛液が垂れている。 私は中指にコンドームをつけて、たっぷりとお前の愛液をつけた。 ヌルヌルとした私の指がアナルを愛撫していく。 ク○トリスをローターで執拗に責められているお前はアナルまで愛撫されて体中を痙攣させて感じている。 「ああああぁぁぁぁぁ」 もう喘ぎ声しかでないようだ。 「またイッタな・・・」 そのまま指をアナルにヌルっと挿入した。 「うううううぅぅああああ」 お前の体が痙攣した。 少しの刺激でお前はイクようになっている。 アナルの中で私の指が動き回る。 そして抜いたり入れたり。 もちろんク○トリスのローターは動いたまま。 「はうぅ。。。ううっ・・・・・ぎゃぁぁぁぁぁ」 完全にお前は淫獣と化している。 性欲と快楽だけの淫獣に。 ベッドの端に固定された手をもどかしそうに振りながら感じている。 私に指でアナルを犯されながら狂っているお前。 「もっと感じなさい、もっとイキなさい。淫乱変態牝犬奴隷。肉奴隷」 (小説でされていることを自分に置き換えていやらしくなりなさい 私にはわかるんだよ、お前が小説を読みながらオナニーしてること が) アナルとク○トリスを同時に責められ完全に狂ったようになって いるお前。 「あと1つ穴があるな はうぅぅぅああ」 もうお前は理性だけでなく意識まで飛びそうに なっている。 大きなバイブを取り出しお前の蜜壷に一気に突き刺 した 子宮に届くまで奥に、奥に 片方の指はアナルを掻き回している オムツ替えのポーズのままお前は私に3つの穴を同時に犯されてい る。 バイブを挿したとたんにお前はイッタが それでも止めない 激しくバイブで蜜壷を掻き回す。 今度はバイブをアナルに 「こんなものまでお前のアナルは受け入れるようになったんだよ、変 態」 もうお前は声も出ない。 またお前はイッタ。 「そろそろ私のモノ で犯してやる」 ク○トリスにはローター、アナルにはバイブ オムツ替えのポーズで手を縛られているお前に、私の固くなったモノ を一気に突き刺した 途端にお前はイッタが私はやめない 子宮をつきまくり、手で胸を乱暴に愛撫しながら。動けないお前を玩 具のように犯していく。 顔を押さえつけて無理矢理キスをする。 キス をしながらどんどん激しく腰を動かしていく。 「出すぞ 」 「ふああああぁぁ」 一気にお前の中に放出した。 ぐったりとなったお 前の拘束を解くとお前は四肢をだらんとさせて動かない。 頭の中が 真っ白になったんだろう。 可愛い。 お前の頭を撫ぜながらお前の身体 中の汗を優しく拭いていく。。 愛しい奴隷
2020/04/23 06:07:01(KvOks9Ma)
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