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欲望1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:欲望1
投稿者: コウジ ◆DSVh9nge6g
「ほら、もっと足を開いて!そう、自分で穴を開いて!!よし良いね!撮るよ」
妻を全裸にしソファにM字で座らせる。そして自分でオマンコを左右に広げ撮影。SNSの掲示板で募集をする時用の写真撮影をした。

私は37才の会社員、妻の明美40才のパート、子供は2人共女の子で学生寮に入っている為に家を数年前から出ている。
妻は根っからのマゾヒスト。恥ずかしい事をされると我を忘れて感じてしまう女で、私は妻を辱める事で興奮する男です。
今回は久しぶりに募集をかけ、妻を調教しながら私も興奮するという目的で募集をかけた。
SM・寝取られ・変態 パートナー募集の掲示板に早速先ほどの写真を上げ書き込みを始める。

[題名] 変態な方募集
[年齢] 夫37 妻40
[2人の関係] 夫婦
[募集年齢] 18~50才
[募集日] 今週の土日
[募集内容] 妻の調教を兼ねての募集になります。1泊2日で人妻を自由に犯してみたい方、性欲が強くスタミナがある方、調教済みの女なのでNGはほぼなしです。SM、縛り、浣腸OK、私は参加しませんので好きにお使い下さい。また妻は嫌がるかもしれませんが
中出しも可能です。孕ませてみたい方もOKです。
ご返事お待ちしております。

掲示板に投稿した所、その夜には凄い反響があり沢山の返信が返って来ていた。私はその中から妻のお相手探しを行います、返信を
見てみると悪戯返信の人、チンポの画像を送ってくる人、あまりコメントもなくただやらせろの人と様々でした。そんな中から数人を選びコンタクトを取り選考して行きました。
最終候補に残ったのは大学生のN君20才
「どうしても奥様とセックスがしてみたいです。そして奥様に浣腸をやって悶えさせたいです。」
そして2人目は長距離トラック運転手Sさん45才
この人は坊主頭、背中に絵が入っていてチンポにはゴロっとした真珠が入っている方でした。
その2人に決め、日程を合わせて計画実行です。

約束の日、待ち合わせ場所に車で向かう私。すぐに2人合流します。
「今日は有難う御座います。」
「こちらこそ宜しくお願い致しますね。妻はプレイ場所に居ますので。」
今回のプレイ場所も山にある貸し切りコテージ、誰の目を気にする事もなくプレイに集中出来る場所だ。
道中車の中で緊張しながらも、話が盛り上がった。
そしてコテージに到着する。荷物を持ちながら玄関を開けると白い下着姿の妻が三つ指をついて頭を下げている。
「本日はお越し頂き有難う御座います。妻の明美です。主人から肉便器になれと言われておりますので宜しくお願いいたします。」
「顔を上げろ、こちらはN君、こちらはSさんだ」
妻はN君があまりにも若いので戸惑いを見せていましたが、N君の前に行き
「明美です。宜しくお願いいたします。失礼します。」とチャックを開けチンポを出します。N君のチンポは仮性包茎ぎみだったが
口に咥え込みました。それを見ていたSさんは
「よく仕込んであるな~、こんな色っぽい奥さんが即フェラなんて!」そう言いながら自分でチンポを出しました。
N君がイキそうになったので咥えるのを止める妻、Sさんの前に移動しSさんのチンポを見つめニオイを嗅ぎながらゆっくり咥え始めました。
「嫌らしい雄のニオイがします。興奮してしまいます。」
「おお。そうか~奥さんを犯すのに溜めに溜め込んできたからな~」
Sさんはそう言って笑っていました。Sさんもイキそうになったので寸止めで中止、お楽しみは後に取っておくということになった。

そして部屋の中に入り、4人で軽くのみ始めます。妻だけが全裸でお客様2人の間に入りお酌を始めました。
2人は妻の乳房を揉んだり、乳首を捻ったり、そして妻の股間をまさぐり始めました。
「奥さん、何これ俺の手びしょっり濡れているけど」
「い。。。言わないで下さい。。。恥ずかしいです。。。」
妻の目はマゾの目になって来ていた。






 
2020/03/23 16:05:27(N8jDZ5p3)
2
投稿者: コウジ ◆DSVh9nge6g
欲望2
同じ投稿者名の方が居たのは知りませんでした。もしご迷惑になるようでしたら教えて下さい。投稿者名変更いたします。

4人で食事を終え悶々とした空気の中、お客様には1づつ風呂に入って貰う事に。まずはN君が風呂に向かいます、そしてその後から妻も
一緒に風呂に入り、N君の体を洗っていました。
私はSさんの元に戻り世間話に花を咲かせます。
「どうですか?うちの妻は?」
「本当の事を言うと半信半疑だった。どうせ会えたとしてもこの写真の人じゃないだろうと思っていたよ。いや~色っぽくて、綺麗だ」
「有難う御座います。気に入って貰えて。」
「あの聞きづらい事があるけど、あの募集項目に書いてあった事は本当にいいの?」
「えっ?何をです?」
「縛りとか。。。浣腸とか。。。」
「あはは勿論です。」
「ケツの穴は?」
「あははは、Sさんの真珠チンポを入れられたら妻狂ってしまいますよ。ケツの穴がガバガバになってしまいそうですね。妻が嫌がってもSさんの好きにして良いですよ」
このSさん大の浣腸マニア&SMマニア、自分の奥さんにあまりにも変態な事をして離婚した強者だ。そういう事も踏まえて今回人選した。
世間話を終え風呂場を覗いてみる。
風呂の中で妻とN君は舌と舌を絡ませてディープキスをしている。暫く見ていると私に気がつき妻から離れるN君、やはりN君にも世間話をしながら色々と聞いてみる。
「どう?おばさんで大丈夫?勃つ?」
「最高です!エロDVDに出て来るような人妻さんで興奮します」
「それは良かった。N君はSMに興味あるの?」
「はい、どうしても年上の女性を縛ったり、浣腸したりしてみたいです。」
「へ~っ、それは凄いな。今日は気が済むまで妻を好きにしていいから。嫌がってもN君の好きにして良いよ。何なら妻を妊娠させて
みたら?」
「実は。。。募集内容に書いてあった、妻を孕ませてもOKという事も頭に残って10日程オナをしていないです。だからもう咥えられた時は出てしまうんじゃないかとヒヤヒヤでした。」
「あはは、そっか~若いって凄いな。そんな濃いのを中出しされたら、本当に孕むかもな。今日は楽しんで行って」
「有難う御座います。」
2人共興奮していた様子、風呂にSさんを呼びに行き早速プレイ開始です。

SさんとN君はそれぞれくつろぎながらパンツ1枚で座って見て居ます。
そしてそこにパンティ1枚の妻を連れて行きました。妻は恥ずかしいのか胸を手で隠して下を向いています。
私はお膳立てだけをして、あとは手を出さずSさんとN君に任せると伝えてあります。
私は妻の後ろに立ち耳元で囁きました。
「早くSさんとN君にお前のオッパイ見て貰え、色々な男に吸われて真っ黒になった乳首と乳輪を見せてやれ」
「恥。。。恥ずかしい。。。」
私はぐずぐずしている妻の尻を抓ります。
妻は少しづつ手を下げて乳房を露わにして行き2人に見せました。
「知らない男性の方々に舐められ、噛まれた私のおっぱいです。。。お腹には子供を産んでいますので妊娠線も残っています。こんな
汚い体ですけど一生懸命ご奉仕させていただきます。SさんとN君のお便所にして下さい。」
妻に教えた挨拶を終え、私は荒縄で妻を縛りにかかります。Dカップの垂れた胸を挟むようにして、後ろ手に縛り上げて行きました。
そしてソファに座らせ両足首を縛り頭の方まで上げ、SさんとN君の目の前にさらけ出します。
SさんとN君は妻の股間を凝視、妻もその様子を見て興奮しているのが分かりました。
「縛られて、見られただけなのにもう濡らしているのか?」
「そ。。そんな事はありません。。。」
私は前に回り妻の股間を見てみると、クロッチの部分にオマンコの形をした染みが出来ていた。
「何だ、濡らしているじゃないか!変態だなこんな姿を見られて恥ずかしくないのか?お仕置きが必要だな。変態はどうされたいのか
ちゃんと言ってみろ」
「嫌。。。です。。。恥ずかしいです。。。」
また私は妻の耳元で
「俺に恥をかかせるのか?ちゃんと言う事を聞かないと、またあの変態達に輪姦させるぞ」
「ご。。。ごめんなさい。。。」
「Sさんのオチンチンを舐めた時。。。。ゴツゴツしていて太くて早く入れて欲しいと思ってしまいました。N君は。。。娘と同じ年頃の子なので、変態な事を見られるのは恥ずかしいです。。。」
「結局やりたいんだろ?変態のヤリマン!」
「あぁ。。。そんな事言わないで下さい。。。」
「Sさん、N君、ちょっと手伝って貰えますか?」
今までじっと見ていた2人が立ち上げる。
「申し訳ないですが、このヤリマンのメス穴のニオイをパンティーの上から嗅いで貰えますか?1日中履いたやつだから匂うかもしれませんが」
「あっ、ダメです。止めて下さい!」
妻はバタつきながら逃げようとしますが、きつく縛られている為に身動きが出来ません。
Sさんは妻の股間に顔を埋めます。
「あっ、嫌です、恥ずかしい。。。」
「どうですか?」
「いや~、久々に嗅ぐマンコのニオイだ!ちょっと小便臭いけど。あはは。こっちはどうだ」
「ダメです!そこは!!」
Sさんは顔を下の方に移動させ、パンティの上から妻の肛門のニオイを嗅ぎ始めた。
「たまんね~少しウンコのニオイがする」
「やだ~、恥ずかしいです」
興奮しているSさんを妻から引き離し、N君と交代させます。
「N君もこんな事したいの?あぁ。。。恥ずかしいわ。。。臭かったらゴメンね。」
妻はN君に謝っています。N君はそっと妻の股間に顔を埋めていきました。
「はぁ~~~」
妻の口から喘ぎが出て来ます。N君は妻のニオイを満喫し離れて行くと、妻のクロッチは先ほど以上にヌルヌルと濡れていました。
そしてSさんとN君の股間を見るとギンギンに勃起させていました。


20/03/24 12:16 (dvKVyz/3)
3
投稿者: コウジ ◆DSVh9nge6g
欲望3
妻のパンティをN君がハサミで脇を切り降ろして行きます。妻の膣穴からは液が出てパンティに糸を引いていました。
それを見たSさんは大喜び
「奥さんは本当の変態だな糸引いているぞ!」
「いや。。。」
そして妻を縛り直します。天井の太い梁に縄をかけ後ろでのまま吊るし、左足の足首にも縄をかけ上から吊るします。妻は前屈みになり片足で立っている格好になりました。妻の大陰唇も大きく開き、濡れている膣穴もパックリと口を開いている。鼻に鼻フックも付けてやった。
そしてまた妻の耳元で、
「どうして欲しい?」
「恥ずかしいです。。。」
「答えになっていないぞ!」
「す、すみません」
「すみませんじゃないよな?お仕置きされたいんだな!しょうがないやつだ」
「あぁ。。。ダメ。。。」
妻は弱々しく首を横に振ります。
私は妻の乳首を引っ張り、洗濯バサミを付けました。
「あぅ。。。」
「悶えているようじゃお仕置きにならないな」
私はローソクにライターで火を着けます、そして妻の背中にロウを垂らして行きました。ロウが垂れる度に体を仰け反らせ、妻の口からは
「あっ、あっ、熱」
と言う声が漏れます。背中、尻の順でロウを垂らし肛門めがけて垂らします。
「ああっ!イヤ、熱い!許して下さい!!」
「どうしたら許して貰えると思う?」
「ダメです!言えないです!!あっ、熱い!」
私は妻のクリトリスを炙ります。
妻は体をガクガクさせながら
「イヤーー!熱い!イヤー!!浣腸して下さい!浣腸して泣かして下さい!!!私のお尻の穴をいじめて下さい!!!」
半狂乱になった様に言ってます。私はロウを垂らすのを止め、妻を縛っている荒縄を梁から取ると、妻は後ろでのまま倒れ込みました。
私は洗面器にグリセリンを入れ浣腸器に吸い上げて、SさんとN君に手渡しします。そして倒れ込んでいる妻の所に行き縄を解き
「お客様がお待ちかねだ」と言いました。
妻は起きだし床に頭をつけ尻を高く持ち上げ
「お尻の穴にお薬入れて下さい。」
と言いながらSさんとN君の前にケツの穴を出します。Sさんは大喜びで妻のケツの穴に浣腸器の先端を入れポンプを押し始めました。
「はぁぁ~、あぅ」
浣腸器のグリセリンが妻の直腸に流し込まれると選手交代です。N君が妻に浣腸をし始めます。
「あぁぁぁ~、おなかが苦しいです。」
「奥さんはいい声で泣くな~、浣腸しがいがあるケツの穴だ」とSさん
Sさんの言葉を聞きながら、妻をもう一度後ろ手で縛り直し放置します。私達はタバコを吸ったり、アルコール、ジュースを飲みながら、妻の様子を観察する事に。今回のグリセリンはかなり薄めて使ったので、妻も我慢しやすいかと(笑)妻は屈み込んだり、首を振ったり、仰け反ったりしながら便意に耐えていました。そして数分後
「ト、トイレに行かせて下さい。」と弱々しい妻の声
「何言っているか聞こえない」
「あぁ。。。もう限界です。ウンチが漏れてしまいます。トイレに。。。お願いします。」
「しょうがないやつだな。これはサービスだ」
私は妻の後ろに回り、ケツの穴にアナルストッパーを入れ込んだ。
「そ、そんな。。。ウンチしたいです。おなかが痛いです。早く、早くトイレにお願いします。。」
泣きべそをかきながら言う妻に
「俺に言ってもしょうがないだろう~、SさんとN君に頼めよ」
「あぁぁ~Sさん、N君お願いします。ト、トイレに行けせて下さい。もう出てしまいます。」
「奥さん何が出るの?」とSさん
「ウンチです。。。」
「我慢出来ないの?」
「も、もう限界です。」
妻のおながは膨れ上がり、グルグルと言っていました。
「皆さんの前でブリブリ出すか?」
「そ、それは。。。トイレでお願いします。」
「まったくわがままなやつだ」
そう言いながら、私は妻のケツの穴に入っていたアナルストッパーを抜いた。
「ダ、ダメ、出ちゃいます!!!」
妻の慌てぶり。妻のケツの下に透明なオマルを置きます。
「あっ、もうダメ出ます。ウンチ出ます。」
「みんな見てるからモリモリ出せよ(笑)」
「あっ、恥ずかしい。。。出ます。。。」
そう言ったかと思うと妻のケツの穴から薬液がシューっとほとばしりました。すぐにオマルがいっぱいになったので、妻に我慢をさせ
脱糞ショーの続きです。よく見えるように妻をテーブルに上がらせ屈ませる。まだ妻の腹はグルグルいっている。
「ほら出せ、ふんばれ」
「あっ、ごめんなさい」
妻のケツの穴が盛り上がり、屁とウンコが出て来ました。
プゥ~、プッ、プッ、ブッ、ブゥ、ニュル~、ブリ、ブリ、ブリ
「あん、いや~ん」
妻のケツの穴からはウンコがモリモリ出てきて山になって行きます。
「もう終わりか?」
「もう少し出そうです。。。」
そして太くて長いウンコが出て来ました。


20/03/24 16:18 (fxgYmSzg)
4
投稿者: コウジ ◆DSVh9nge6g
欲望4
太いウンコを出しきり妻はうな垂れています。
「もう、お2人にお任せしますので好きに使って下さい。」
と言いながらソファに腰かけてビールを飲もうとすると、私の元にSさんが寄って来た。
「これは俺の提案だけど聞いて貰えるかな?」
「はい?何です?」
「奥さんの事を2人じゃなく、それぞれゆっくりと1人づつで責めたいけどダメかな?」
私は男2人に犯される妻も見てみたい気持ちも山々でしたが、Sさんの責めも見てみたかったので了承しました。
「私は口出しをしないので、お2人で順番を決め好きに扱って下さい。NGなしなので(笑)」
SさんはN君の元に行き、何やら話をしています。先に妻を責めるのはSさんとの事で、私は取り合えず風呂にでも行こうと部屋を
出ました。湯舟にゆっくり浸かり、部屋の近くまで来ると妻の悲鳴にも似た叫び声が聞こえて来ました。Sさんに何をされているのだろうか?私はゾクゾクしながら中に入ります。部屋の中央には後ろ手で縛られている妻、足首にも縄が巻かれ頭の方に。大股開きでマンぐり返しの格好で責められています。
Sさんは全裸になりチンポをギンギンに勃起させ、妻の体、乳、オマンコ、ケツの穴にロウを垂らしている所でした。
「イヤ------!!熱い!!!アアアアアアア!!!止めて下さい!!!!出ちゃいます!!!!」
「洩らしたらもう1本だからな奥さん」
「イヤ---------!!熱い!!イヤ--------!!!!」
妻は体をよじりながら叫んでいます。私はその様子をビールを飲みながら鑑賞。
「イヤ-------!!出ます!!出ます!!!!!!」
妻のケツの穴からは液体が噴水のごとく出てきました。ジュバ------------
「まったく、我慢が出来ない奥さんだ」
そう言うとSさんは、また妻のケツの穴に浣腸器を突き立てようとします。
「イヤです!もう浣腸はイヤです!!」
そんな妻の言葉も無視してポンプを押すSさん。
「うぅぅ。。。。」
薬液はすぐに妻の直腸に飲み込まれて行き、そしてすぐ便意が来て苦しがる妻。
「出ます。。」ブシュ-----
それだけ言うと出してしまう妻。Sさんは妻の足首の縄を外し後ろ手のまま尻を高く持ち上げさせました。
そして妻のケツの穴に浣腸器をまた突き立てました。
「もう。。。。浣腸は許して下さい。。。。」
浣腸が終わると妻の腰を掴み、Sさんは妻の膣穴にチンポをあて挿入していきます。
「あぁぁぁ~、凄い!!!あぁぁ~、いや-、あっ、あっ、あっ、いい」
Sさんの突き上げに合わせて、妻の口から喘ぎ声が聞こえます。
「奥さんどうだ?(笑)」
Sさんはバックから突き上げ、妻の乳房を鷲掴みにしながら聞いています。
「す、すごいです。。。大きいです。。。」
Sさんは妻の縄を外しさらに突き上げます。
「あっ、すごい、あっ、あっ、そんなに突かないで下さい。。。。ウンチが。。。」
「ちょっと待ってろ、尻の栓をしてやる」
Sさんは妻の膣穴からチンポを抜きました。
「奥さん、浣腸されてやられると興奮するだろ?(笑)」
「はい。。。。」
Sさんは自分のチンポを握り、チンポの先を妻のケツの穴に押し当てて行きます。
「あん、ダメ!ダメです!!出ちゃいます!!!」
そんな妻の言葉もむなしく、Sさんのチンポは妻のケツの穴にゆっくり、ゆっくりと入り根元まで。。。
「あああっ!ダメ!動かさないで下さい!!!あぁあぁ。。。」
何度も浣腸をされた妻のケツの穴は異常に敏感になっていて、感じまくっています。
近くに寄って見てみると妻のケツの穴は皺が広がり、Sさんのチンポを咥えているという感じでした。
Sさんは妻のケツの穴と繋がりながら、クリトリスに電気あんま器をあてて責め立て始めます。
「あっ、やめて下さい!すごい!!いや!だめ!すごい!」
「奥さん、そんなにケツの穴締めるな(笑)洩らしそうだぞ(笑)」
「あっっ、あん、あっ、あっ、あっ、あん、あっ、あっっ、ああっ、イキます!イキます!!イっちゃう!!ダメ!Sさん!!お尻でイキそうです!!一緒に!一緒にお願いします!私のお尻の中にキテ下さい!!!精液出して!!イキます!!!イクーーーー」
妻は体を仰け反らせ、痙攣をしながら絶頂を迎えました。Sさんは妻のケツの穴の中に射精をしています。
Sさんがチンポを抜くと妻のケツの穴からはシャーっと浣腸液が出て来ました。Sさんは妻に休みを与えず、今まで妻のケツの穴に入れていたチンポを妻に咥えさせます。頭を掴み前後に激しく揺らすSさん、妻は嗚咽をして涙を流しながら咥えています。
暫く妻に咥えさせていたSさんは、咥えさすのを止め後ろ向き、そして前屈みになりました。妻の目の前にはSさんの尻が。。。
「舐めろ」
妻はおずおずとSさんの尻に顔を近づけて行き、舌を出しケツの穴を舐め始めました。
「おお~いいぞ!奥さん、中まで」
妻は舌を伸ばしSさんの尻の穴の中まで入れながら、玉を触ったり、チンポを握ったりしていると、Sさんのチンポがまた勃起してきました。
「よ~し良いぞ奥さん。ヤリマンらしく誘ってみろ」
そう言われた妻はソファを背中にM字で座り、両手で大陰唇を広げ膣穴をさらけ出し
「この私の穴に、あなたのおチンポ様を入れて気が済むまで遊んで下さい。そしていやらしい子種の液を遠慮なく沢山放出して下さい。そして私を狂わせて下さい。」
言い終わるか、終わらない内にSさんは妻に襲い掛かり荒々しく犯し始めした。
「あん、すごい、Sさん!!」
妻はSさんとディープキスをして首に腕を回しながらセックスしています。背中に絵のあるSさんに荒々しく犯される妻を見ていると
私もゾクゾクしました。
Sさんは激しく犯し過ぎたのか、だんだんと射精が迫っている様子でした。
「奥さんの穴、締まりが良くてだんだんイクぞ」
「あぁ~きて、Sさん」
「どこに出して欲しい?」
「あっ、あっ、外、外にお願いします」
「このまま中でいいだろう?」
「赤ちゃんが出来ちゃいます。。あっ、いい、すごい」
Sさんは妻を四つん這いにして挿入
「あっ、そこ、感じます!あっ。。。」
「奥さんいくぞ」
「背、背中に、あっ!!だめです!!中はイヤ!!!あっ出てる!!!イヤ離れて!!!」
Sさんは腰を振り続け妻に中出しを決めた。Sさんのチンポを抜いた後、妻の膣穴からドロリと精液が垂れて来た。








20/03/25 12:25 (fbHDWIWf)
5
投稿者: コウジ ◆DSVh9nge6g
欲望5
Sさんは妻に中出しをした後、もう一度妻に咥えさせ妻の口にも射精をし満足した様子だった。短時間で3回も射精するSさんは私も感心する程だった。
妻はSさんに汚された体を洗いに風呂へ。Sさんは酒を一気飲みし、ベットで高いびきをかき寝てしまった。今度のお相手はN君、風呂から上がり裸にバスタオルを巻いた妻がN君の部屋に入って行った。子供と同じような若い子にこれから責められる妻、私の心もワクワクしていました。彼らの邪魔にならない様にそっと中を覗く私、ベットの上では裸の妻とN君がキスをしている。N君は妻の胸を揉みながら、そして妻はN君のチンポをパンツの上から触りながら。。。そして打ち合わせでもしていたのか、ベット脇の洗面器から浣腸器を
渡す妻、自ら四つん這いになり
「お願いします。浣腸して下さい。」
とN君の目の前にケツを高く持ち上げました。
若い子に浣腸をされ感じている妻を見ていると興奮でした。
「出、出ます。。。。あぁぁ。。。」
ブシュー、ブッ、ブッ、ブシュー
「もう終わり?明美さん。全然ウンコ出ないじゃない」
「ご、ごめんなさい」
若い子に調教される妻、もうマゾ女になっていました。
「もっとさーちゃんとやって!もう1回」
「はい。。。お願いします。。。。」
N君は浣腸器に薬液を入れず、空気のみの浣腸を妻に4本打ち込んだ。
「あぁぁ。。。苦しい。。。」
妻の腹はプックリとふくれ上がった。
「明美さん、まだだよ、もう1本」
「もう、無理です。。。」
「これを見て明美さん喜ぶよ」
妻の顔の前でN君は浣腸器のポンプを抜き、自分のチンポを入れ小便をしました。
「出来たよ」
「そ、そんなのダメ、イヤです。」
「はやくケツ出せよ、明美さん」
「イヤ、イヤーー」
N君は妻にを押さえつけ、マンぐり返しにするとケツの穴に浣腸器を突き立て小便を妻の直腸に流し込みました。
「ギャー、ギャー、うるせーな」
「出ちゃいます!もう出ちゃいます!」
ぷぅ~ぶっ、ぶっ、ぷぅぅ~、ジョージョー
「あはははは、恥ずかしくないの??凄い屁だな!!ご褒美に入れてやるから股開いて穴見せろヤリマン」
妻は寝ころび足をM字にしました。N君は妻に乗り挿入しながら言葉責めを始めます。
「明美は年上は何歳とやった?」
「あっ、あっ、60。。。60歳です。」
「結構じいさんとやってるんだな、じゃあ年下は?」
「んっ、んっ、あっ、じゅう。。。。15です。。。」
「ひえ~、お前犯罪じゃん、どうしてそうなった?」
「主。。。主人と。。。ゲームセンターに行って。。。あん。。不良ぽい子に声を掛け。。。ホテルに誘いました。。」
「やるね~、明美今度はバックね。そいつとは一回きり?」
体位を変えバックで挿入しながら言葉責めのN君。
「。。。。。」
「質問しているんだから答えろ!」
妻の尻を叩くN君
「あん、すみません。。。主人がその子に私の番号を教えてしまったので、電話がかかってきて呼び出されたりしていました。。」
「すごいね~、何度も呼び出しを受けた?」
「あん。。いい。。。はい。。。その子達のたまり場でセックスの相手を。。。」
「ひぇ~何人位相手にした?」
「あっ、あっ、あっ、6~10人で。。。。す」
「お前そんな人数に輪姦されていたの?」
「は。。。い。あん、あっ、朝電話がかかってきて。。。夜までその人達の相手をさせられて。。。あぁ。。夜になっても満足してもらえず、朝まで相手をした事が。。。」
「興奮して出そうだから1回抜くぞ」
N君はイキそうになったのか、妻から抜きピンクローターを使いながらの責めに変えた。
「あとはそいつらに何された?」
「バイクを乗っている子が多かったから。。。」
「から?」
「ガソリン代を稼いで来いって言われて。。。その子達の知り合いに下着を売ったり。。。抱かれたりしました。。輪姦されてセックスしているビデオを撮られたり、縛られてみんなの前で浣腸されて脱糞する所も撮影されました。あぁぁ。。。思い出すと興奮してしまいます。N君入れて下さい。」
妻はN君にセックスをお願いしています。
N君は妻の足を大きく開き膣穴に挿入、クリにはローターをあてる。
「あぁぁ、いい!!N君いい!!N君のチンポ気持ちいいです!!!あぁぁ~いい~すごい!感じちゃう!N君イキそう!きて一緒に
きて!!」
「このまま出すよ」
「あぁぁ~赤ちゃんが出来ちゃう!一緒に!一緒に!!イックーーーーーー」
妻はN君に抱きつきながら絶頂を迎え、N君も妻の中にドクドクと精液を出していた。
その日N君は妻を朝まで抱き、膣穴に4回、ケツの穴に2回、射精をした。

20/03/25 23:35 (Dssh2cx/)
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