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1:奴隷グラドル・小池エイコ【主役・エイコとメグミ】
投稿者:
かまくら
「も、もう・・どうかなりそう・・」
女子高生グラドルの小池エイコは自分でも聞き取れない声でつぶやいた。ただその意味は、絶望感からではなかった。 これからグラドルとして、女優として有名になるための自分とメグミのイベント当日に、ファンに私物のパンティを 履かれ自らは全裸ですべてをさらしている。 見たい男どもを焦らして、名声を得る仕事の大事な自分の体を、今、目の前のファンに自由に淫らに扱われてるのだ。 しかも年下の貧祖な中学生の男の子に。 エイコは先程までのぎこちないセックスの途中に抜かれた、ケンタの肉棒の刺激を、ふしだらな子宮に感じつつ、 自分のパンティ―を履かれ、尿道からはおびただしい我慢汁を垂らし体に似合わぬ、たくましいカリを持つ亀頭を 目の前にして、抑えきれない興奮にいた。収まらない乳首と子宮の熱さを伴って興奮が沸き上がることに、エイコは どうすることもできず、つぶやいたのだ。 「お、お願い・・お願いします・・エイコさん・・」 ケンタのおびえたような声でエイコは一瞬俯いていた眼差しを、見上げるようにケンタに向けた。見上げたエイコの 目の前に、ケンタはパンティからはみ出た肉棒を、グッと近づけていた。 「エ、エイコさんとマンコ・・マンコ途中で我慢汁すごいです・・はぁはぁ・・吸って・・吸いだして下さい・・」 エイコにそう言いながら、ケンタの肉棒は尿道から更にドロッと我慢汁が湧き出たのが、エイコに見えた。 エイコは生唾を飲み込んだのを隠すように、 「な、なによ・・め、命令して・・く、くっさいちんぽ近づけて・・」 エイコの必死の強がりの言葉は力がなく、逆にケンタはエイコのS女言葉に興奮し、近づけた肉棒を何度も震わせ、 尿道口から垂れた汁はエイコのはち切れそうな太ももに垂れ落ちた。 「いいね、ケンタ君!ほらエイコ何してるの?ご主人の命令だよ。すぐ口に含んで喜ばせてあげないと、あっ、 テレビで演じてるようにS女で。ケンタ君の希望だよ」 慎吾はエイコの背後からそう言って意地悪い笑いを浮かべた。戸惑うエイコにケンタはエイコのパンティを履いた 股間を更に近づけ、 「はぁはぁ・・き、金タマを・・金タマ揉みながら・・お、お願いします・・」 エイコは恥ずかしい思いをこらえるように一度唾を飲み込むと、パンティの左右から手を忍ばせ、ケンタの汗ばんで 張り詰めた金タマを揉み始めた。 「こ、こう?・・だらしない金タマ・・人のパンティ履いて興奮してるのね・・はぁはぁ・・さっきメグミちゃんに ぶっかけたのに・・もうギンギンじゃない・・く、くっさいちんぽ・・吸うのね?この亀頭を・・だらしない尿道吸えばいいの? ・・はぁはぁ・・」 パンティの中で左右の金タマを優しく揉みながら、エイコはよだれを垂らして震える尿道に口づけをした。そして ケンタの顔を見つめながら、ジュルジュルと音を響かせ我慢汁を吸い上げた。ケンタの顔は快感でさらに歪み、卑猥な音で 傍のメグミ達の体が反応し震えるのが見て取れた。 「あぁ・・すごい・・すごいやらしい音・・ファンのちんぽ・・中学生のちんぽ吸ってる・・はぁはぁ・・」 メグミの興奮の声が弱く聞こえた。武志はその声に反応するようにメグミを更に引き寄せた。 「メグミ!感じてないで早くマン肉開け、ケンタ君に見えるように。昇天ポイント覚えてもらうから、ケンタ君も見てて、 メグミの体で教えてあげるから」 武志にそう言われ、メグミはしゃがむエイコの横に立ち、せかされるように自分の濡れたヒダを左右に開いた。 「メグミさん・・小さい体なのにやらしい胸・・でかい胸の乳輪・・はぁはぁ・・乳輪そんなに大きいなんて・・やらしい おっぱいです・・しかもパイパン・・」 メグミの巨乳にケンタの興奮の声が上がり、メグミは改めて声に出され、恥ずかしさで俯いた。武志はにやけながら、俯く メグミの乳首を捩じるようにつまみ上げた。 「俯かないの!乳首おったてて!興奮してないで、マンコもっと開けメグミ!」 「あぐぅぅぅ・・す、すいません・・あぁぁ・・乳首捩じらないで・・はぁはぁ・・ひ、開きます・・便器マンコ 開きますから・・」 メグミは腰を突き出し、エイコの横でケンタに近づいて股間を見せていた。武志はメグミの前にしゃがむと、 「ケンタ君いい?ちんぽ吸わせながらでいいから見てくれる?ここがクリトリスね。ここにいる肉便器が一番いじめて ほしいところ。こうやって・・」 そう言ってメグミの充血したクリを、武志は当たり前のように自然に指で挟んだ。 「ひぃぃぃぃぃ・・」 途端メグミの悲鳴のような快感の声が上がった。そして体を九の字折り曲げ、崩れ落ちた。 「なんだよ!勝手に股閉じてしゃがむなよ。隠すの?とっくに全裸なんだから気にしないw」 武志の意地悪い言葉に、メグミは息を整えながら、 「はぁはぁ・・す、すいません・・が、我慢してたから・・焦らされて我慢してたんです・・敏感なんです・・ク、クリ なんて駄目です・・すっごい感じて・・」 腰が砕けたように床に座り込むメグミの様子は、刺激の果てない強さを如実に表していた。 「たく、変態が感じすぎなんだよ。えと、響子!ちんぽ立ててないで、メグミ支えてあげて。ケンタ君待ってるから! 早く」 武志に言われ、響子はマイクロミニに隠れ切れないちんぽを手で隠しながらメグミの背後に立った。 「やだ・・体・・熱い・・全裸でも興奮してるなんてほんとメグミちゃん淫乱・・さぁ立って・・ケンタ君に変態 マンコ見せないと・・ビラビラ開いて・・はぁはぁ・・」 響子はそう言ってメグミの後ろから抱き着くようにして、メグミを立たせると更にケンタに近寄せた。 「ほんとやらしい胸・・中学生に茶化された乳輪・・はぁはぁ・・変態乳輪も熱いのね・・やらしい・・乳首もこんなに 固くして・・」 響子はメグミ背後から抱き着くように密着していた。支えるというより、背後から回した両手でメグミの胸を鷲掴みにし、 すっかり勃起した乳首を、両指が味わうように挟んでいた。響子の興奮した荒い息がメグミの耳もとに何度も吹きかけられ、 「あぁ・・や、やめて響子先輩・・やらしい息・・はぁはぁ・・乳首コリコリしないで・・体が敏感なの・・」 「中学生に言葉責めされて・・はぁはぁ・・乳首立ってるなんて・・ほんと変態・・」 響子は興奮し、更に強く乳首を挟んだ。 「うぐぅぅ・・や、やめてください・・あぁぁ・・すごい感じる・・し、尻肉にちんぽ・・フタナリちんぽ当てないで ・・熱い肉棒・・」 武志は二人のやりとりを見て卑猥な笑みを浮かべていた。ただ、腰を引いて抵抗するメグミにしびれを切らし、 「自分で左右に開けよ!ビラビラ。たくもう、響子!メグミの尻穴にちんぽ捻り入れろ。メグミの腰こっちに押し出せ!」 「えっ?・・ちょ、ちょっと待って・・今は駄目よ・・だから敏感・・」 メグミの言葉を無視する響子は武志の命令にすぐさま反応し、メグミの尻肉を荒く左右に開いた。 「ずっと後ろから見てたの・・引くつく尻穴・・中学生に見られて興奮するなんて・・だらしない尻穴・・はぁはぁ・・ 肛門中までぐっちょりじゃない・・いい?根元まで入れるね・・こうやって・・」 ジュプッと音を立てメグミの尻穴に響子は自身の肉棒を根元までねじ入れた。 「ひぃっ・・ひぃぃぃぃ・・し、しびれるぅぅぅ・・はぁはぁ・・し、尻穴の刺激が・・子宮に・・子宮に刺さってる ・・あぐぅぅぅ・・」 メグミの腰は押し出されるように、小刻みに震えながらケンタのほうに向けられた。 「ほら、感じてないで自分で開けビラビラ!」 武志の命令にメグミは尻穴の刺激に半ば白目になりながら、震える指でマンコを開き始めた。 「やっとかよ、口も半開きでどんだけ感じてんだケツでwじゃケンタ君見て。このクリの裏、ちょうど裏側がここにいる 肉便器達の快楽ポイントだから。見てて、こうやって二本指で擦るだけで・・」 武志は尻穴の快感で小さく震えるメグミのマンコに指を入れ、充血したクリの裏側、膣壁を擦り始めた。 「あぁぁ・・あふあっふぅぅぅ・・や、やめてください・・か、感じすぎます・・ひぃぃぃ・・駄目です・・はぁはぁ・・」 メグミは腰を引いて逃げようとするも響子の肉棒を更に尻穴奥に押し込むことになり、苦しい悲鳴を上げた。そして マンコをまさぐる武志の手を必死に払おうと掴むが、その手に力はなかった。 「あぐっぅ・・すっごい締まり・・中学生の前で・・尻穴で感じてる・・すけべなメグミちゃん・・はぁはぁ・・ち、 ちんぽの根元ちぎれそう・・」 「や、やめてそんなこと言わないで・・あぁぁ・・肛門も・・ク、クリの裏も・・凄いしびれてるの・・はぁはぁ・・ お、お願い・・た、武志様・・こ、擦らないで・・ひぃぃぃ・・あ、頭が・・い、いやぁぁぁ・・中学生の前で逝くなんて・・」 メグミは逃げ場のない腰を前後に大きく震わせていた。後ろからは響子の肉棒、前からは武志の手マンの刺激。メグミは白目を むき、口を半開きにすると、腰をケンタに向け大きく震わせ、つま先立ちにのまま断末魔を上げ果てた。そして果てながら 腰を激しく震わせたことで、マンコから噴き出た飛沫がしゃがんでケンタのちんぽをフェラするエイコの横顔に浴びせられた。 「あぁぁ・・逝ったのね・・メグミちゃんの臭いすごい・・はぁはぁ・・」 エイコは細々と尿道を吸ってることに我慢を切らし、ケンタに履かれたパンティを擦りおろすとケンタのちんぽを喉の奥 まで飲み込んだ。そして頭を荒く上下に動かすと、両手で金タマを強くしごき射精を促すような目でケンタを見上げた。 「あぐぅ・・エ、エイコさん・・で、出ちゃいます・・あぁ・・ザーメン出ちゃいます・・やらしい目で見つめて・・ うぐぅぅ・・」 ジュプジュプと音を響かせるエイコのフェラを見せられ、周りの女性たちの子宮は更に熱くさせた。果てたばかりのメグミ の尻穴奥まで挿入したままの響子も、物足りない表情を傍の武志に向けた。 「あ、あの・・動かしたら・・はぁはぁ・・メグミちゃんの尻穴奥に入れてる・・私のちんぽ・・変態ちんぽ動かしたら 駄目ですか?」 武志はクスリと笑って、 「なんだよ、射精したいのか?エイコのフェラ見て射精したいのかよ」 響子は武志に懇願する眼差しを向けたまま深くうなずいた。 「は、はい・・だって中学生のちんぽ・・ケンタ君のちんぽに・・エイコちゃんが献身的なフェラしてるんです・・ すっごいやらしくて興奮しました・・も、もう我慢できないです・・」 「だ、だめよ・・はぁはぁ・・い、今は敏感すぎなの・・動かさないで・・響子先輩・・駄目です・・尻穴責めないで・・」 メグミの上半身は床にうつ伏せ、尻だけ響子に預けるように突き上げた状態だった。荒い息のままメグミも武志に潤んだ 目を向けた。 「いいよwただ、勝手に射精するなよ!逝く前に俺たちに許可もらうの!いいね」 「そ、そんな・・」 メグミの悲しげな声に被るように響子の腰が激しく上下をはじめ、メグミの尻穴に出し入れされる響子の肉棒の擦れる音が 響きだした。 「メ、メグミちゃんがキュッキュッ締めるから・・意地悪く尻穴締め付けるからいけないの・・ケンタ君に見せて・・ 尻穴で逝く顔見せて・・あぁ・・ほんとやらしい尻穴・・はぁはぁ・・」 メグミはうつ伏せの上半身を大きく反らし仕上げ、エイコの横で感じる顔をケンタに向けた。 「全く変態だなw俺も興奮してきたわ。ハルミしゃぶってくれ!ほら」 慎吾は笑いながらそう言うと、ハルミの頭を股間に押し付けた。ハルミは素直にしゃがんで、ミニスカだけの股を開いて、 フェラの体制をとった。 「ハルミ!手マンしてやるから、頭だけ下げて尻は突き上げろ」 「は、はい・・こうですか・・」 ハルミは立ったままの慎吾の股間に、顔だけ下げ、足は延ばしたまま尻を突き上げていた。そして慎吾の金タマに顔をうずめ、 口に含みながら、手はそそり立つ肉棒を優しくしごいた。 「いいぞ!まずは優しく玉金フェラなんて上達したな。よし、お礼にハルミの変態ポイントマッサージしてやるぞ、ケツ突き 上げたまま少し足開け!」 「は、はい・・こうですか・・」 ハルミの言葉が終わる前に、慎吾は荒く太い指をハルミのマンコに挿入し、クリの裏の膣壁を擦りだした。フェラをするために 折り曲げていたハルミの上半身は、途端に反り上がり、快感に歪む顔をケンタに向けた。 「あぁぁ・・きゅ、急に擦って・・はぁはぁ・・慎吾様・・急すぎます・・あぐぅぅ・・頭がしびれるぅぅ・・」 「フェラやめていいなんて言ってないぞ、ハルミ!自分だけ感じるのか?指締め付けて、どんだけ感じてんだ」 慎吾はそう言って、快感で蟹股のまま直立したハルミの前に逆にしゃがみ、クリの裏の指を荒く回し刺激した。ハルミは我慢できず 自分のマンコに伸びる慎吾の腕を掴んで抵抗していた。 「あぐっ・・だ、駄目です・・あぁ・・き、気持ち良すぎて・・や、やめて・・見られてる・・中学生に見られてるの・・」 「逝け!手マンですぐ逝く、肉奴隷の顔見てもらえ!だらしないマンコで潮吹くとこ見せろ!」 「そ、そんな・・あぁ・・や、やだぁ・・い、逝く・・見られるのね・・逝くとこ・・うぐぅぅ・・あぁ・・い、逝きます・・もう 駄目・・あぐぅぅ・・い、ぃぃぃ・・逝くぅぅ・・・あぁぁ・・」 ハルミは歪んだ顔を左右に振り、震えていた腰を大きくケンタのほうに突き出すと、多量の潮を吹き飛ばし果てた。ハルミは体を 慎吾に預けるように崩れ倒し、荒い息を響かせた。 「わ、私も逝きそう・・メグミちゃんの尻穴・・尻穴すごい締めるから・・はぁはぁ・・で、出そうです・・武志様・・ だ、出していいですか・・メグミちゃんに射精していいですか?・・あぐぅぅ・・」 武志は響子の言葉ににやけながら、ケンタの表情を確認した。 「お!ケンタ君も逝きそうかな?奴隷の逝く姿で覚えられた?肉便器たちの快楽ポイントw」 「は、はい・・あ、ありがとう・・うっぅ・・い、逝きそうです・・エイコさんのフェラ・・すごいやらしくて・・ いいですか?・・で、出そうです・・」 「よし!じゃぁ今日の主役の二人にぶっけようか、響子もいいか、ケンタ君と一緒に逝けよ!エイコとメグミは顔で受けろ。 新しい中学生のご主人様、ケンタ君のザーメン顔で受け止めろよ!」 エイコは上下していた頭を一度止め、頷くと、舌でケンタの亀頭を刺激しながら、射精を催促する瞳をケンタに向けた。 「はぁはぁ・・い、いいわよ・・出したいんでしょ?・・くっさいザーメン・・顔射したいのね・・わがままなちんぽ ・・ほら臭くて濃いの出しなさい・・だらしない金タマ震わせて・・どうし」 エイコの言葉の途中で、メグミの尻穴をいじめていた響子の肉棒が抜かれて、エイコの顔に突き出された。 「あぁぁ・・だめぇ・・が、我慢できない・・あふぅぅ・・い、逝くぅぅぅ・・」 エイコの汗ばむ顔に響子のザーメンがぶちまけられた。 「あっ・・やだ・・さ、先に・・響子ちゃんの・・」 響子の精子は何度もエイコの顔に飛び散っていた。 「ぼ、僕も・・い、逝きます・・あぐぅ・・」 響子の精子の香に誘われるように、ケンタも激しくザーメンをぶちまけた。尻穴をかき混ぜられたメグミも上半身を起こし、 エイコと並んでケンタと響子の精子を顔で受けた。二人の半開きの口の中にも容赦なく注ぎ込まれる精子。そしてメイクで 綺麗に化粧されたエイコとメグミの顔は白く濁り、濃い精子の塊がエイコとメグミの胸にも飛び散って、その香りは 室内に漏れていた海の臭いを覆い隠し、部屋は精子のくすんだ臭気で覆われ、ケンタと響子の荒い息が広がっていた。 「も、もう・・またメイクし直さないと・・そ、そんなに・・そんなに顔にかけられて・・あぁ・・凄い臭い・・」 一人蚊帳の外のヒトミの声がむなしく聞こえた。 つづく
2020/03/22 08:40:53(X5tnjp8N)
投稿者:
(無名)
最近なにかと小池栄子が話題に出てるので、
勝手にこの物語とダブらせて、興奮してる。 続き待ってます。社会人編も希望w
20/03/22 10:39
(Sc.M8rsw)
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