男: おら！膝立てて！ケツ突き出せ！！
ゆっくり膝を立て尻を男に差し出した！
男: スケベなケツだなぁ！
恵美: ンン...見ないでよ...ァァ...
男の手が尻を撫で回す！
ピクンピクンと反応してしまう！
恵美: ウゥアァァァ...
男: こうやってケツ触ってるとドンドンしみが大きくなってくぞ！
恵美: ヤメて...言わないで...
ベロン！
恵美: ヒャッ！
男は恵美の反応を嬉しそうに見ながら尻を味わう！
ベロンベロン！
恵美: アァン...ダメェョ...
男が白く艶やかなTバックを上に引っ張る！
恵美: ンアッ！ダメェ！引っ張ったらぁ！
ジュ...
Tバックの細い生地では吸収しきれない液が太ももに垂れる！
それを察して縛られた両手で隠そうとする！
男: 手！邪魔だ！
恵美: ぇぇ...
男: どかせ！見えねー！
恵美: ン...
ゆっくりと遠慮がちに手をどけた...
両方に広げられ尻穴が今にも見えてしまいそうだ！

恵美: ゥゥ...

バッチン！

恵美: アッ！

バッチン！！

恵美: イッ！！

両方の尻を交互に叩かれてしまう！！
恵美: ァァ...たっ叩かないでぇぇ！
バッチン！バッチン！！
恵美: ンアッ！ヤッ！！
男: 人の顔を叩いたよな！！
バッチン！バッチン！！
恵美: イッタッ！ヒッ！！
男: 何倍にもしてお返ししなきゃな！
バッチン！バッチン！！
恵美: そんアッ！ヤメッ！！

タラァァ...

Tバックの脇から一筋の液が糸を引き垂れた...

男はそれを見てニヤけながら
男: 人の顔を殴っといて謝りもしねー！ちゃんと教育しねーとな！
バッチン！！バッチン！！！
恵美: イヤァッ！ワカッタカラァァ！！
男: ん？なんだぁ？
恵美: もうヤメて...叩かないでぇ...
男: 悪いことをしたら何て言うんだ？あ？
バッチン！！
恵美: ンアァァッ！！
男の手形がクッキリと恵美の尻に浮かび上がっている！
恵美: ...ご...ゴメン...なさぃ...
男: そんな謝り方でいいのか？ガキ達にそう教えてんのかっ？あ？
男が振りかぶる！
恵美: ヤメてぇッ！お願いっ！　
男: じゃーなんて言うんだ？
恵美: ご...ゴメンなさい...ゆるして...
男: なんだか心がこもってねーなー！
バッチン！！
恵美: ンヤァッ！！...ゴメンなさい！ゆるしてくださいぃ！！
男: ちゃんと反省してんのか？ん？
恵美: ...なんでぇ...
男: あっ！？
恵美: してますぅ！！反省してますぅ！！ゥゥ...叩かないでぇ...
男: なら今日１日ずっと教育だ！いいな？
恵美: え？ずっとなんて...そんなぁ...
バッチン！！バッチン！！
恵美: クアッ！！ヤァッ！！
バッチン！！バッチン！！
恵美: ングァッ！！ンンッ！！
ブシャ...ブシャ...ピクンピクン...
男: なんだぁこれぇ？ケツ叩かれて潮吹きやがってぇ！！
恵美: チガァ...違うぅ...
男: もっと叩かなきゃわかんねーか？ん？
恵美: ヤメ...ヤメてぇ...もう...もう...
男: もう？なんだよ？
恵美: もうヤメてくださいぃ...
男: ヤメて欲しいなら？なんだぁ？
恵美: ...
男: おい！

恵美: ...きょ...教育して...くださいぃ...

ニタァ...
男は満面の笑みで
男: 教育して欲しいか？
恵美: ...は...はい...教育して...ください...
男: どんな教育して欲しいんだ？
恵美: ぇ？...こ...この前みたいにぃ...
男: この前？この前何されたんだっけ？
恵美: わ...私を...犯して...くださぃ...
男: どこを？何で？
恵美: ...あ...アナタのモノで...わ...私の...アソコを...
男: そんな言い方で良いわけねーだろぉ？ちゃんとぉ！
恵美: ハァ...アナタの...アナタのオチンポで...私のぉ...オマンコを...お...犯して...くださぃ...
男: ください？
恵美: ぇ？
男: ちゃんと頼め！
恵美: お...お願いしますぅ...
男: んじゃ...タッップリ教育してやるよ！

Tバックを横にずらした！
男: まだ何にも触ってねーのによぉ！なんだぁ？コレ？
恵美: ァァ...
男: グチャグチャじゃねーか！！
恵美: ゥゥ...言わないでェ...
男: 他の男が使い古した中古マンコに入れるぞ！？いいか？
恵美: ...はぃ...挿れてくださぃ...
グリュ...ググ...グゥゥ...
恵美: ンハッァァァァ！ンングゥゥゥ...ンハッ...ンハッ...
男: まだ半分だぞ？ほら！
恵美: ハァハァ...ゥゥアアアアアァァァァ....ビックンビックン...
全部を捻じ込まれてしまった...
恵美は呼吸するのがやっとという感じにまで挿入のみで追い込まれてしまう！
男: 挿れただけじゃねーかよ！
ずっと恵美の躰は全身が性感帯のようになっている！
その上で秘部へ愛撫なしで男の太長いガチガチなモノが入ってきたのだ！
逝ってしまうのは必然だった...
パンパンパンパンパンパンパンパン....
恵美: アッアッイィィヤァァァンゥゥゥアアアアア....
男: どうだぁ？いいか？？ん？
恵美: ウッウッアッアッ...イィィ...イィィ...
縛った手を持ち打ち付ける！！
パチュパチュパチュパチュパチュパチュ...
恵美: アメェェェゥゥゥアアアァァァァ...
また波が恵美を襲う！
恵美: ゥゥンングゥゥゥァァイヤァッ...イグゥッイグゥッイクゥゥ...ングァッ！ンハッ...
流され始めてしまったら自分では止められない...
自分の性を恵美は改めて実感していた。

カチャカチャ...
ベルトが解かれた。

ヌポォォォ...
抜かれ
男: コッチ向け！
仰向けにされた。
ブラウスを脱がされブラジャーを取り除いた。
男も脱いだ。
男: 自分で持て！
恵美の両脚を開いて太ももを持たせた！
恵美: ゥゥゥ...見ないでぇ...
男: コレが恵美先生のオマンコかぁ！スケベなマンコ！
ジュルルゥゥゥ！
恵美: イヤァァァ...
男: ンアァ...スゲーなぁ！ドンドン溢れてくらぁ！
恵美: ァァ...ヤメテェ...
そうい言いながら自分で太ももを持ち開いている恵美...
男: もっと欲しいか？
恵美: ...
男: どうなんだ？ん？
恵美: ...ほ...欲しいぃですぅ...
男: ケッ！エロ熟女が！
恵美: アグゥゥゥッンングアァァァ...
一気に貫いた！

男: どうだ？あの社長と比べて？
恵美: そ...そんなこと...聞かないで...
男: あ？それじゃ教育になんねーだろ！
ズン！
恵美: ッアアアッ！
男: どうだ？
恵美: ァァ...ぃ...いいです...
男: 何が？
恵美: あ...アナタの方が...気持ちいい...です...
男: ふーん...じゃあそれ何回も言え！
ズン！ズン！ズンズンズンズンズンズン...
恵美: ンッ！アッ！いいですぅ！あ...アナタの方がぁ...イィィデスゥゥゥ...
男: 何回も！
ズンズンズンズンズン....
恵美: イイッァァ...アナタ...のが...きもち...イイッ...イィィ...ァァ...ナタァ...キモチィィィィィ...ァァイヤァァァ...アィッ！クッ...ンアァァァ....
ビックンビックン...

恵美はしっかりと比べていた。
紳士的な彼のSEXと荒々しい男のSEXを...
自分にどちらが合っているのか...
迷いなく後者だった...

男: 社長とどうやってやったんだ？初めてん時？
恵美: ...
ズン！
恵美: アッ！...
男: どうやって？
恵美: ...そんなの...言えない...
男: 抜いちゃうぞ！
恵美: ぇ？
男: 言わなきゃ抜いちまうぞ！
恵美は小刻みに首を振った...無意識に。
男: じゃあ言えよ！
恵美: ...
男: 抜くぞ！
少し腰を引いた！
恵美: ンン...ダメェ...

さっきまで挿れられたくなかったはず...
なのに...
抜かれたくない...抜かないで...抜いちゃダメ...
恵美の躰が言っていた。

恵美: 飲み会の後...偶然会って...
男: 会って？
恵美: 送ってくれるって言われてぇ...
男: 車でか？
恵美: はぃ...す...少しドライブすることに...
男: どこに？
恵美: や...夜景の見える山まで...
男: で？
恵美: そのまま...車の中で...
男: 車の中？
恵美: はぃ...
ズンッ！
恵美: アッ！ィゥゥ...
男: 車の中でエロいフェラチオしたのか？
恵美: は...はい...しましたぁ...
男: 車の中で中出しSEXされちゃったのか？
ズン！ズン！
恵美: ウッ！アッ！...さ...されちゃいましたァァ...
ズン...ズン...
ゆっくり打ち付ける！
男: 断りもなく出されたのか？
恵美: ...ァッ...き...聞かれて...
男: なんて？
恵美: アァッ...な...中に...中に出してもいい？って...ウァ...
男: 何て答えたんだよ？
恵美: な...ァァ...中に出してと...
男: 初めてで中出しオネダリしちゃったのかよ！？
恵美: ィィ...しちゃったのぉぉ...
男: それで出されたのか？
恵美: ...た...沢山...
男: スケベな先生だなぁ！
恵美: そっそれは...言わないでぇ...
男: ちゃんと言えよ！自分はエロい先生だって！！
恵美: ゥゥ...わ...私は...
男: 違う！恵美は！
恵美: ...恵美は...スケベな...先生ですぅ...
男: 今日は？
恵美: 今日？
男: 今日オレはどこに？
恵美: ...きょ...今日も...恵美の中に...出して...ください...
男: ください？
恵美: お願い...します...
男: よーし！

恵美が恐れたように
男に会うまで心に決めていた絶対に抗うという気持ちは、快感に流され藻屑となりカケラも無くなってしまった...