さっきとは違い腕全体ではなく指だけ中で動かしているようだ！
妻: じゃぁその3人の中で1番気持ち良くしてくれたのはどのヒト？
彼女: ぇ？...ソレはァァ...ダン...旦那様ですぅ...
妻: そう！旦那様なんだぁ！
男は当然だ！と言わんばかり！
妻: なんでぇ？どう気持ちいいの？
彼女: ァァ...ン...旦那様はぁ...オク...奥を気持ちよくしてくれるゥゥ...からぁ...
妻: 奥がいいんだ？旦那様のオチンチンが1番奥に届くの？
彼女: ゥァァァ...奥まで届いてェェ...スゴクゥゥ...気持ちいぃぃ...
妻: そうなんだぁ！じゃぁ2番は？
彼女: ぇぇ...
妻: 2番は？！！
彼女: イアァァァ！...ンンァァァ......に...2番は...ご...ご主人様です！
妻: ご主人様！？いっぱいエッチを教えてくれたご主人様かな？
彼女: は...はぃィィィ...ゥゥ...ァァ...
妻: ってことは...？最下位は？
彼女: ゥゥ...クゥゥゥ....
妻: だーれ？さいかい？
彼女: ...ァ...か...彼ですぅ...
妻: あー！彼氏可愛そうだねぇ！1番感じなかったのぉ？
彼女: ...はぃぃ...ックッゥゥ...
妻: そっかぁ...ご主人様は何がよかった？
彼女: ン...すごくぅァァ...沢山エッチなこと...されてぇ...言わされて...ンアッ...
妻: そっかぁ！沢山エッチなこと言わされちゃったんだぁ！？
彼女: はっいぃぃぃ...ァァ...
妻: でぇ？彼氏はなんで最下位なのぉ？？
彼女: ...ァァ...ゥゥ...
妻: どうして！？
彼女: か...彼は...ンィ...
妻: 彼は？
彼女: 彼は...彼は...


中に出してくれないからぁ...

男: あ？
妻: ん？

妻と男が目を見合わせた！
男: おっおい！？彼はって...ご主人様に中出しされたのか？？
彼女: ...はぃ...ゴメンなさィィ...
妻: 旦那様に言ってなかったのぉ？もう！ダメじゃなーぃ！
彼女: ご...ゴメンなさィィァァ...ダメェェ...アァァァ...ンンッ...イクッ...イィィ...クッゥゥ...ンハッ...ゥゥ...ァァ...
妻の指で逝ってしまった...
ニュポォ...
指が抜かれた。
妻: ぁあ！見て！指がこんなに！
汚れた指を彼女に差し出す！
彼女は黙って口に含み指を綺麗にした。
妻: 彼氏には中に出してってお願いしなかったの？
彼女: しません...でした...
妻: なんでぇ？出してもらえばよかったのにぃ！？
彼女: そんなこと...言えない...
妻: あー！ピュアぶってたんだぁ！悪い子ぉ！
彼女: ...
妻: ご主人様には？ご主人様にはお願いしてたの？
彼女: ...はぃ...
妻: なんてぇ？
彼女: ...ご主人様の...せ...精子で...オマンコいっぱいにしてくださぃ...って...
妻: ヤラしぃねぇ...そんなこと言っちゃうスケベな子は旦那様にお仕置きしてもらわないとね！
彼女: ...はぃ...
妻: ねぇ！見てぇ！旦那様のオチンチン！
彼女が振り返り見た。
妻: あんなになってる！スゴイねぇ！あれがぁ今からあなたのオマンコの奥の気持ちいいところをいっぱい突いてくれるんだよぉ！
彼女: ...ハァハァ...ゴク...
妻: 私が代わりにお願いしてあげよっか？
彼女: ぇ？...はぃ...
妻: 旦那様ぁ！この中出しが大好きなビッチなマンコにオチンチンを入れて頂けませんかぁ？
男: フン！なんでそんなに中出しが好きなんだ？
彼女: ...ぜ...全部を犯された...って感じがして...
男: 征服された感があんのか？
彼女: ...はぃ...
男: しょーがねーなぁ！んじゃ挿れるぞ！
妻が広げている秘部に男が当てがった！
彼女: ゥゥ...くださいィィィ...グゥゥゥァァァァ....
ゆっくりと挿れ込んだ！
妻: どう？
彼女: ァ...ァァ...はぁ...はいってきたぁぁぁ...
バチンッ！バチンッ！バチンッ！
彼女: ンワァッ！アグゥッ！アィッ！
彼女のお尻が男に突かれる度に波打つ！

この後、あなたは、ど～なるのかな？最後は１人それとも、何も、なかったように、奥さんといっしょかな？

どうなるのか...
最後までよろしくお願いします！

妻: 旦那様ぁ！ビッチマンコの具合はどうですか？
男: フン！フン！スゲー締め付けでオレの精子を搾り取ろうと必死だ！
彼女: ウクァッ！ウゥアッ！アゥぅ...
妻: あぁ...スゴくエッチで気持ちよさそう！
妻が服を脱ぎだした！
彼女: ウンアァァァ...アッ！アッ！アッ！
妻も全裸に...コレで3人とも全裸だ。
彼女: イィィンゥ...アァァァ...イギャゥゥ...イグゥ...イッ...クゥゥゥ...ンアッ！...
妻: また逝っちゃったぁ！ホント早漏だねぇ！
彼女: ンゥ...ハァハァ...
妻: ねぇ...みて！
妻がバックで突かれる彼女の前で股を開いて座った。
妻: 自分以外の見たことある？
彼女: ぃ...いいえ...ないです...
妻: そう！なら自分のと比べてみて！
妻が秘部を広げた！
ヌポァ...
彼女: ...ァァ...スゴィ...
妻: 濡れてるでしょ？アナタのエッチ見てたらこんなに！わかる？
彼女: は...はい...
妻: どう？私のオマンコ？
彼女: ぇ？...と...とっても綺麗ですぅ...
妻: そう...この綺麗なオマンコ...どうしたい？
彼女: え？...
妻: どうしたい？
彼女: ...な...舐めたぃ...
妻: ンフ！イイ子！舐めて！
妻が彼女の顔に秘部を持っていく！
彼女: ...ァァ...ペロ...ペロレロレロレロ...
妻: ンァァ...イイヨォ...上手ぅ...アァァン...
男も動き出す！彼女の顔が妻から離れないようにグリグリと奥を攻める！
彼女: ンアァァァ...グゥゥゥ...
妻: ァァダメェ！離しちゃダメ！ちゃんと舐めてぇ！
彼女: ァァ...ネェロォ...ネェロォ...レロレロレロ...ジュルゥゥ...ンンッ！！
妻が彼女の頭を押さえた！
妻: ほーらぁ！もっとぉ！ンァァ...そうそう！
グリグリグリグリ...
後ろからは男が攻め立てる！！
彼女: ンンッ...ンゥゥゥ...ンァァンンッ...
妻は彼女の口に押し当てながら腰をグラインドする！
妻: ゥアァァァ...ィイィイィィィ...
彼女: ンブゥゥゥ...ンンルゥゥ...ンバァァ...
妻: ァァアァ...逝きそぅ...一緒にイコ！...イッショ二ィィ...
彼女: ンンゥゥ...ジュルゥゥゥ...ゥゥ...ングッ！ングッ！...ァバァァ...
妻と彼女の躰が同時に弾けた！