ありがとうございます！
焦らされる恵美さん...
いいですね！！

髪の毛を鷲掴みにしたまま無理矢理、彼女を起き上がらせてせベッドに放り投げるように倒した！
彼女: ハゥッ！ァァ...ゥゥ...
あまりの事務長の迫力に言葉も出ない彼女！
足首を持たれて大きく開かれた！
パンティを両手で隠す彼女！
いきなり事務長が太腿に噛み付いた！！
彼女: イヤァッ！！アァッ！！！
事務長: ムハァ...ペロ...
噛んだ場所を舐めた！
しっかりと歯形が付いている！
彼女: ゥゥ...ウック...ゥゥ...
泣きだす彼女！
そんなこと気にも止めず彼女のバスローブを剥ぎ取る！
ブラジャーには気にも止めずパンティに手を掛けた！
彼女: イヤァ！イヤァァァ！！！
嫌がる彼女を見て太腿に顔を近づける！
また噛まれると思い必死で頭を押さえた！
事務長は噛むのをやめてパンティに手を戻した！
彼女は嫌がればまた噛まれると悟り抵抗をやめた...
足からパンティが抜かる。
また両手で隠す！
突然！事務長の右手が彼女の首に飛んだ！
いきなり首を絞められ驚き股を隠していた手で払い退けようとするが動かない！
呼吸が出来ずみるみる彼女の顔が赤くなる！
彼女: ゥァァァ...ングッ！！
彼女の目が見開いた！！
事務長が彼女に歪なモノを挿れ込んだ！！
首を絞めらたまま挿入されてしまった！
そのまま動きだす！
彼女: ンンッ...ァ...ァ...ァ...ンハァ...ンハァ...
やっと首から手が離れ呼吸をした！
ズンズンズンズンズンズン...
彼女: アガァァングガァ...ンギィァァ...
いきなり凄い勢いで突かれて言葉にならない...

彼女は物の様に扱われ苦痛と快感の波を次々に浴びせられた...
事務長は最後まで一言も発せず彼女の顔に出して掃除をさせた...

動画が終わった。
さっきの音声ファイルでの事務長とは別人のようだ...
雄弁で陰湿な言葉を発していた事務長が
冷徹でまるで感情を出さない！
コレが事務長の作戦？
僕にとってこれはエロではなく虐めでしかなかった。
彼女はこんなに暴力的に扱われたことがないはずだ。
自分を雑に扱う事務長に心底恐怖を感じたのだろう。

次の動画
ラブホテルのようだ。
全裸の2人が映る。
事務長: さ！口を開けて！
彼女は怯えた表情で首を振る！
事務長: 開けて！
彼女: フゥフゥ...
恐怖で震え呼吸が荒くなる！
カチッカチッカチッ！
彼女が事務長の顔を見上げる！
事務長が歯をカチカチと鳴らしていた！
それを見て彼女の恐怖は膨らんだ！
噛むぞ！と言う合図に見える！
事務長: ほら！口！
震えながら口を開けた！
事務長が両手で頭を掴み突っ込んだ！！
彼女: ンアッンボォォンボォンボォォ...
事務長: 噛まないでね！
前の動画同様に激しく前後させる！
彼女: ァブォンボォンボォォ...ガホォォォ...
手を離した。
彼女: ゲッホォゲッホォゲッホォ...
また頭を掴んで挿れ込む！
彼女: ングォォ...ングゥ...
しかし今度はゆっくりだ！
ゆっくりで彼女も苦しむ感じではない！
やがて事務長の手が離れた！
しかし...しかし彼女の動きは止まらない！
今まで事務長が強制的に動かしていた手は離れている！
彼女の意思で咥えている！
事務長: ンォ...
その反応をチラッと見た！
それを見て、コレでイイんだ！と咥えている！
事務長: ォォ...ンンー...
頭を優しく撫でる。
彼女の動きに少しだが積極性を感じる！
彼女: ンムゥゥ...アンムゥゥゥ...
事務長: よーし！ベッドへ！
彼女は立ち上がりベッドの前に立った。
ドンッ！
背中を押されてベッドに倒れ込んだ！
彼女: ンアッ！
事務長も彼女の上に横になる！
後ろから首に手をやって両手で撫で回す！
彼女: ゥゥ...ァ...ァァ...
今にも首を絞められてしまいそうだ！
彼女は震えている！
事務長は首に手をやりながら彼女のお尻の割れ目に自分のモノを擦り付けている！
彼女: ングッ！ンンーグゥゥゥ...
首絞めだ！
彼女: ゥゥゥ...ヤァァ...ングハァ...ハァハァ...
離された！
彼女: ンハァ！ウゥゥゥ...ァァ...
寝バックの状態で挿入された！
彼女: アァッウッウッウッ...
突きながら事務長の顔が彼女の顔に近づく！
彼女は近づいてくる方を振り返り
事務長の口から出てくる舌をみて自らの舌で迎えた！
自ら限界まで首を捻り事務長の舌を迎えている...

その後も事務長の無言の要求に応えていく彼女...
応えてさえいれば苦しいことはされない！
そう彼女の心が言っている気がした。

3つ目では彼女は嫌々ながら自分から咥え自ら股を開いた！
事務長は自分の望み通りになっているという合図を何となく彼女にわかるように示す！

4つ目では事務長が言葉を発するようになっていた！
彼女が咥えていると
事務長: んー！イイね！気持ちがいい！
彼女に挿入すると！
事務長: ぁぁあ！スゴくイイねー！
彼女も喘ぎが大きくなっている気がする！

4つの共通点はどれも最終的には彼女を徹底的に逝かせまくる！
こうやって最初は恐怖を与え植え付け最後は快楽で圧倒する...
最低だが理に適ったやり方だった...

5つ目では彼女は口では嫌だと言いながらも抵抗は皆無で
事務長のすることに喘ぎ逝き...飲んだ...

ここで...ここで事務長に初めて口内射精され飲まされていた。

彼女は吐き出しそうになりながら命令されて
飲んだ。

6つ目は事務長の尻穴を舐めさせられ舐められ
口にくださいと...

こうして性処理係として


彼女は調教されてた


聞くより見ると更に実感し絶望し興奮した。

タブレットを見ると2人が戻っていた。
時間は12時半。
男: あと少ししたらちょっと出てくるわ！
彼女: え？ぁ...はい。
男: 1・2時間で戻るからよ！
彼女: わかりました。
男: 戻ったら...
彼女: ？
男: わかるだろ？
彼女: ...はぃ...
キスが始まり男の手が胸に！
彼女: ンンッ
そして下にいきパンツの中に手が入る！
彼女: ァァッ！ンンッ...
男の手が振動する！
彼女: ンアァァ...ンーダメェェ...
男の手がサッと抜かれた！
彼女: ハァハァ...
男: 逝きたかったか？
彼女: ...
男: 戻ったらタップリしてやんよ！
彼女: ...はぃ...
男: んじゃ行ってくるわ！
彼女: ...はい。
男: あー！オナってもイイぞ！
彼女: もう！
男: ハハハ！じゃな！
バタン！ドアが閉まった。

今なら彼女と2人で話せる！
行くべきか...
迷っていると彼女がクローゼット開けた。
PCを取り出した。
彼女がPCを部屋で使うのを初めて見た。
テーブルに置き開き立ち上げた。
立ち上がりを待つ間にクローゼットにまた行く。
あの箱だ！あの箱を持ってテーブルに戻った。
箱を開け写真を取り出し1枚1枚見ている。
PCが立ち上がった。
思い詰めた表情で箱からSDカードを取り出した。
ケースに入ったSDを取り出しPCに差した。
ファイルを選び表示された！
彼女は動画を少し早送りし途中から観るようだ！

PC:
彼女: イヤァ！こ...こんなカッコォォ...
事務長: あー！よく見えるぅ！
彼女がマングリ返しされている！
事務長: んー奥まで見えるよぉ！あぁぁ綺麗だねぇぇ！
彼女: そっそんなに見たらぁぁ...ダメェェ...
両手の人差し指を入れて広げ奥まで見ている！
事務長: すごいなぁ！ウネウネしてぇイヤらしぃなー！
彼女: ンン！恥ずかしいぃ...

PCを見ながら彼女の手が動き出す！
女の子座りしていたがソファーに寄りかかりM字になって触り出した！

いやあ、本当、夢中になります。こんな作品、本当に久しぶり。