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1:調教されてた彼女
投稿者:
k
◆W2xI3v0.Dk
不倫が始まり1年
彼女の様子が何か違う... 僕は38歳彼女は29歳 出会いは僕が介護の資格を取る為に研修で 訪れた施設で。 僕は、書籍の表紙などをデザインする装丁の仕事を自宅でしています。 仕事柄、昼間の時間帯は融通が効くので未来を見据えて資格だけでもと思い研修に通っていた。 研修の中で行われる実習授業で訪れた施設の教育係を担当していたのが彼女だった。 彼女はとても愛想がよく何もわからない僕にとても親切で丁寧に接してくれた。 飛び切りの美女ではないが小柄で気立ての良い可愛い子だった。 研修は朝から居室の清掃やリネン交換をしてあっという間に昼食 彼女が優しく手早く利用者に食事介助していく様に見とれてしまう程、見事たっだ。 午後は、比較的ゆっくりとした時間が流れオヤツの介助で研修は終わり。 最後に1日の内容を纏めた記録を彼女に提出する。 僕は、彼女の事がとても気になるようになっていた。 意を決して記録用紙と別にLINE IDを書いたメモを手渡した。 今日の1日では、わからない事が多く不安なので改めて質問などをしたい。 そうメモに記し手渡した。 彼女は一瞬驚いた表情だったが周りに同僚がいたので、すぐにメモを他の書類に挟み記録用紙に目を移した。 こうして研修が終わり自宅で本業に戻ろうとした時に彼女からLINEが。 「1日お疲れ様でした。私で良ければ何でも聞いてください。わかる範囲でお答えします!」 という内容が書かれていた。
2020/03/06 15:34:35(dUsQnxMY)
投稿者:
k
◆W2xI3v0.Dk
彼女は床に膝からヘタりこんだ!
男: コイツは誰なんだ?あ? 彼女: ... 男: 誰だって聞いてんだ!!説明しろ! 彼女: 職場の...前の事務長です... 男: 事務長?付き合ってたのか? 彼女: 付き合ってないです! 男: 付き合ってないって?ヤってたんだろ?コイツと? 彼女: 無理矢理...無理矢理だったんです... 男: 無理矢理?犯されたのか?? 彼女: はい... 両手で顔を覆って泣く彼女... 携帯を見続ける男! 男: おいおい!?随分とまぁ...ん? 男が携帯に何かを見つけた! 携帯: アンッ!アァァ...きっ気持ちいぃぃぃ...もっとぉぉ...アァァ... 彼女: やめて!見ないで!! 男: ご丁寧にノートに貼り付けてあんじゃねーか!しかも無理矢理には見えねーし! 彼女: 違う...違うんです... 携帯: ほら言って!...じ...ご主人様のオチンチン大好きですぅ...わ...私の口に出してください...ジュッボジュッボ...そう!しっかり咥えて!! 携帯から事務長の声と彼女の声が... 男: マジかよぉ...お前... 男も驚きが隠せない! 携帯: ...わ...私のいやらしいオマンコ見てくださいぃ...おお!よく見えるよ!エロ汁が溢れてくる!まったくエロいオマンコだなぁ! 男: これの何がちげーんだ?ぜんぜん無理矢理じゃねーし!? 彼女: 違う!違う!違うぅ... 男: 違う?無理矢理言わされてんのか? 彼女がコクンと頷いた。 立っていた男がしゃがんで彼女に目線を合わせた。 男: こんなヤツに...今もコイツとは続いてんのか? 彼女: い...いいえ... 男: どうやって別れたんだよ? 彼女: こ...この人...病気で亡くなりました...癌で... 男: それいつ? 彼女: は...半年ぐらい前です... 男: 始まったのは?いつからだよ? 彼女: えーっとぉ...1年半前ぐらいだと... 男: ってことは?1年間ヤラレてたのか? 彼女: いいえ...半年ぐらい...その後具合が悪くなって... 男: 半年...半年コイツにやられまくってたのか? 彼女: ... 俯く彼女。 男は彼女を見ながら考えている! 男が一瞬ニヤっと笑い彼女を抱き寄せた! 男: 辛かったな!可愛そうに... 彼女の頭を優しく撫でる! 彼女: え?怒ったんじゃ? 男: オレが怒れる立場かよ!?怒ったりしねーよ!ただ... 彼女: ...ただ? 男: すげージェラスだわ!妬ける!! 彼女: え? 男: 自分の女のこんな動画見せられたらヤキモチぐらい当たりめーだろ!? 彼女: ヤキモチ? 男: そうだよ!この弓田とかってヤツより早くお前と出会ってたらなー!守ってやれたのに! 彼女: ほ...本気で言ってます? 男: 本気で言ってる!守れなくてゴメンな! 彼女が男の胸の中で声を出して泣き出した! 男はギュッと抱きしめている!が顔は無表情だ! しばらくして彼女が少し落ち着いた。 男: 大丈夫か? 彼女: はい。 彼女が顔を上げて男を見た。 視線が重なる!! 今までにないキスが! 濃厚で本気のキスだ!! 唇が離れる! 男: ただ...ひとつだけわかった事がある! 彼女: ぇ?な...なんですか? 男: オレは...オレはさっきの動画を見て!すげー興奮した!!!見てみろ!!! 股間を指差した! 彼女: あ!?な...なんで? 男: お前が他の男に犯されるの見たら興奮したんだ! 彼女: そ...そうなの? 男: オレはお前を責めない!ただ... 彼女: ...ただ? 男: 弓田とどんなコトしたのか全部話せ! 彼女: え?全部? 男: そうだ!全部だ!! 彼女: えぇ? 困惑する彼女! 男: 正直に話せ! 彼女: お...怒りませんか? 男: 怒らねー!約束する! 彼女: それ...なら... 男: よーし! 彼女の手を引いてベッドに移動した! ベッドに敷いてあったタオルケットを剥がして2人で中央に座った。 男: 最初からな! 彼女: はい...その日は、職場の送別会で駅前の居酒屋さんで呑んでいました...
20/03/29 15:51
(rWIGjIF8)
投稿者:
k
◆W2xI3v0.Dk
1年半前
職員数名: それじゃー!またー!お疲れ様でしたー! 女友達: どうやって帰るの? 彼女: 私はバスです! 女友達: そっか!んじゃまた明日! 彼女: うん!明日! バイバーイ! 私のいる南口とは反対の北口にあるバス停に向かい歩き始めまた。 少し歩いて横断歩道を渡ろうとした時に目の前で車が止まりました。 窓から男性が声を掛けてきました! びっくりして無視しようとしたら名前を呼ばれて! 事務長: おーい!私だ! 彼女: あ!事務長!どうされたんですか? 声を掛けてきたのは弓田事務長、私はこの弓田事務長が苦手でした。 噂で女癖が悪いとか聞いていたのもあって... 事務長: 君、イオンの近くだろ?送ってあげるから乗りなさい! 彼女: え?いっいや!大丈夫です!バスで帰れますから! 事務長: こんな時間に1人じゃ危ないよ!通り道だから!早く乗りなさい! 彼女: ...あ...じゃぁ...すいません... 私は職場で絶対的な存在の事務長の言葉を断ることが出来ませんでした。 でも、車の中では思っていたより会話が弾み少しホッとしていました。 住んでいたアパートの近くに着いたので 彼女: ここで!ここで結構です! 事務長: ダメだよ!家の前まで送るよ!どっち? 彼女: あ...はい...右です... 特に怪しい感じでは無いし50過ぎのオジさんがまさかと思いアパートまで送ってもらうことに。 しかし、アパートまでもう少しのところで急に事務長がお腹を摩り始めて... 彼女: 事務長?大丈夫ですか? 事務長: んー...大丈夫!なんでもない! アパートに着き 彼女: ここで大丈夫です!ドアを開け車内灯が点いた時に事務長の顔を見ると冷や汗をかいていて! 彼女: 事務長?お腹痛いんですか? 事務長: うぅん...ちょっちょっと悪いがトイレ借りていいかな? 彼女: え?...あ...はい!どうぞ! 私は先に車を降りて玄関を開けた。 事務長は車を止めてトイレに駆け込んでいく! 私は玄関で事務長がトイレから出るのを待った。 しばらくして事務長がトイレから出てきた。 事務長: いやー!ゴメンね!なんか変な物でも食べたかなー?すまんすまん! 手を洗いながら話す事務長。 彼女: 大丈夫ですか? 事務長: あぁ!大丈夫大丈夫!落ち着いたよ。 部屋を見回し始めた! 事務長: なかなかいいトコに住んでるじゃないか! 彼女: そうですか?家賃やすいですよ! 事務長: ふーん!君、彼氏は?彼氏はいるの? 彼女: え?...いませんけど... 事務長: そーなのか!1人じゃ寂しいなぁ!? 彼女: うーん...そんなことないです... なぜか帰ろうとしない事務長。 事務長: 食事は?自炊なの? 彼女: 出来るだけ... 事務長: なるほど... やっと玄関に向かってくる。 私が玄関を開けようとした時!! 事務長の手がそれを止めた! 彼女: え?なっなんですか? 事務長: なんですか?男と女が1つ屋根の下!することは1つでしょ? そう言うと、いきなり抱きついてきた! 彼女: イヤッ!なっなにするんですか!!やめてっ! 事務長: うるさい!騒ぐな!言うことを聞いて!! 彼女: イヤです!人を呼びますよ!! 事務長: なんだと!?人を呼ぶ?呼べばいい!困るのは君だ!! 彼女: は?何言ってるの?意味わかんない!!離して!! 事務長: いいでしょ!コレでも強気でいられるかな? 事務長がスラックスのポケットからボイスレコーダーを出した! 再生を押す! レコーダー ねぇ!ちょっと!さっきの何? 私の声だ! あ...すいません...つい... 職場の元同僚の声!女性職員だ! 彼女: 利用者に手を出すってどういうこと? 同僚: すいません...カッとなってしまって! 彼女: ふざけないで!コレは報告します! 同僚: すいません!もうしません!それだけは... 彼女: なんであんな酷い事が出来るの?この仕事向いてないと思います! 同僚: すみませんでした! 彼女: 謝って済む問題ではないです!まず人としてムリ! 同僚: やっと...やっと資格取って着いた仕事なんです!勘弁してください! 彼女: ムリです!私に謝るんじゃなくて利用者に謝るべきです!! 同僚: わかりました!謝ります!だからどうか...ゥゥゥ... 彼女: なんであんなことしたの? 同僚: 私...シングルで2人の子供を育てているんです!2人とも男の子で言うこと効かなくて...毎日毎日、仕事と家事でイライラしてしまって...すいません... 彼女: そんなの...理由になりませんよ! 同僚: わかってます!これから心を入れ替えて働きます!だから...お願いします... 彼女: いいですか?あの利用者は認知症だけど、私達の人生の先輩で今まで一生懸命生きてこられたの!尊敬すべき人に手を挙げるなんて最低です! 同僚: すいません!すいません!もう二度としません! 彼女....本当ですか?約束できますか? 同僚: はい!約束します! 彼女: まず、利用者に心から謝ってください。そして二度としないと誓ってください。いいですね! 同僚: はい!わかりました!謝ります!すいませんでした! 彼女: このことはひとまず私が預かります!もしまた利用者に失礼な態度を取ったらすぐに報告します!いいですね! 同僚: はい!すいませんでした! 彼女: すぐに謝りにいってください! 同僚: はい!失礼します!! 彼女: ハァ... レコーダーが切れた。
20/03/29 15:53
(rWIGjIF8)
投稿者:
k
◆W2xI3v0.Dk
事務長: コレを覚えているかな?
彼女: ... 事務長: しらばっくれてもダメですよ! 彼女: し...しらばっくれてなんて... 事務長: この人!結局この後、利用者を骨折させてクビになりましたよねー? 彼女: ... 事務長: なんで報告しなかったんですか? 彼女: そっそれは!...もうしないと... 事務長: あなたが隠蔽しなければ起きなかった事故です!違いますか? 彼女: ...それは...そうかもしれないです... 事務長: あなたは利用者への虐待を隠蔽した!コレは!立派な犯罪です!どうしましょうか? 彼女: どうしましょう...? 事務長: この事実を知っているのは私と君だけだぁ! 彼女: ...な...なにを? 事務長: 簡単なことですよ!2人だけの秘密にしましょう!そうすればいいんですよ! 彼女: 意味が...言っている意味がわかりません! 事務長: 結局この後、骨折の原因が虐待だと発覚して私達がどれだけ大変だったか!知らない訳ではないですよぇ? 彼女: それは... 事務長: この時にしっかりと報告さえしてくれていれば... 彼女: ...す...すいませんでした... 事務長: 私もウッカリしてたんです!コレを置いたまま休憩室を出てしまって!随分と経ってから中身を聴いて...驚きました... 彼女: すいませんでした...ゴメンなさい... 事務長: 職員全員が聴き取りを受けましたよねー?君はその時嘘をついてた!知らなかったと!!違いますか? 彼女: ...すいません!確かに...嘘を...ついていました... 事務長: なぜですか? 彼女: 施設を!施設を守りたくて... 事務長: ん?どういう意味ですか? 彼女: 前から虐待があったなんてコトが知れたら、それこそ大変なコトになると... 事務長: なるほど!それで隠してたと! 彼女: 私が間違っていました!私も辞めます! 事務長: おっと!開き直ってはダメですよ! 彼女: 開き直ってなんて! 事務長: 私がコレを公表したら...どうなりますかねー? 彼女: え? 事務長: 虐待の事実を隠蔽していたと世間に知られたら? 彼女: そっそんな! 事務長: 新聞沙汰になってこの街にはいられないかも?君だけじゃなくご両親も!君の父親は教師だとか!? 彼女: なっ!そんな!私が辞めればいいじゃないですか!それで終わりで! 事務長: それでは私の気持ちが収まらない! 彼女: どっどういう意味ですか? 事務長: 私はね!君のコトを前から気に入っていたんだよ!わかる? 彼女: ...わかりません... 事務長: だから!私がこのことを黙っておく代わりに!君は僕に尽くすんだよ!いい考えだろ? 彼女: お断りします!もう帰ってください! 事務長: では、このコトを公表していいんだね?沢山の人がまた迷惑するよ!いいのかい? 彼女: なんなんですか...最低です!卑怯者! 事務長: そうですね!私達は卑怯者同士だ!2人とも似た者同士!仲良くやりましょう!ね! 彼女: ...もう最低...なんなの...これ... 事務長: さぁ!こんなところで立ち話じゃなんだろ!中で仲良くしようじゃないか! 手を引かれて部屋に入りました。 また抱きつかれてイヤがる私に! 事務長: 君に嫌がる権利はない!いいかい?権利はないんだ! 自分の心がドス黒いもので汚れていくような感覚になりました。 彼女: 事務長...お願いします...許して... 身体を弄られ胸やお尻を触られながら... 事務長: 安心しなさい!君が言うことを聞けば何も起こらない!一緒に気持ちよくなろうじゃないか! 彼女: ンン...気持ちよくなんて... 服の中に手が入ってきて胸を触られ長めのスカートは捲られてお尻を鷲掴みにされました。 事務長: このお尻だよ!ずっと触りたかった!おぉ...いい揉みごこちだぁ... 彼女: ィヤッ...やめて... 事務長: 後ろ!後ろを向きなさい!壁に手をついて!! 無理矢理後ろを向かされお尻を突き出せと背中を押されました。 事務長: あぁぁぁ!いいお尻だぁぁ! 彼女: イヤッ!見ないで!やめて! 事務長: 私はね!女性のお尻が大好きなんだよぉ!そしてウチの施設で君のお尻が私は1番だと思っていたんだぁ!それがこうして...堪らん!! 下着を引っ張られてTバックのようにされ撫で回されて次第に事務長の顔が近づいてきて... 彼女: じ...事務長!もう...もうやめてください! 事務長: 何を言ってるんだ!こんなに素晴らしいお尻が目の前にあるのに!やめる訳ないじゃないか! 彼女: イヤァ...やめて... ベーロンッ! お尻を事務長の舌ベロが這ったのがわかりました! 彼女: ヒッ! ベーロンベーロン! 事務長: 張りがあってキュッと上がったお尻!最高ですよ!私の思ってた以上だ! 執拗に舐められ私のお尻はベチョベチョになってしまいました。 彼女: イヒャッ!痛いぃ!アァ... 事務長が突然お尻に噛み付いた! 事務長: ムハァ!すまんすまん!つい噛んでみたくなってしまって!しっかり歯型を付けておいたよ!他の男に見せないようにね! 彼女: そんなぁ...酷い... 事務長: もっと脚を!脚を開きなさい!ほら! 無理矢理脚を開かされました。 事務長: んー!いい眺めだぁ!最高じゃないか!! 彼女: そ...そんなに見ないで... 事務長: ん?おや?なんだろ?このシミは!? 彼女: イヤッイヤッ!見ないでください! 事務長: クンクン...ンハァ...スケベな匂いがしますよ!なんですか?コレは! 彼女: ンアッ!ダメです!触らないで!! シミのある場所を触られて... 事務長: ンン!こっこれは!!もう!辛抱たまらん!! スラックスから出した物をパンティーをズラして入れようとしてきました! 彼女: やめてください!それはダメ!事務長!やめて! 事務長: 何を言っているんですか?ここまできて!動いたらダメでしょ! 彼女: ダメです!イヤですっ!!キャッ!! 頭を鷲掴みにされ右肩を噛まれた! 彼女: イヤァァ!いっ痛い! 事務長: ブハァー!動くなと言っているでしょ!身体に歯型が沢山残っちゃいますよ! 噛まれて痛いのに...躰の一部がジュワッとするのがわかりました... 事務長: そうそう!素直になりなさい!いくよ! 彼女: ンン...イィィヤァァァ!ングアァァァ... 事務長: あぁ!入りましたぁ!わかりますか?私のチンポ!根元まで全部! 彼女: イヤァァァ...そ...そんなの...抜いてぇぇぇ... 事務長: 抜けませんよ!だって君のが私のチンポを締め付けて離さない!ギュウギュウ !すごい!...動きますよ! パン!パン!パン! 彼女: アッ!イヤッ!ンンッ! パンパンパンパンパンパンパンパン.... 彼女: ンアァァァ...ヤメェェェェ... 私は、こんな人に無理矢理されて...イヤなはずなのに... 事務長: おぉぉ!すごいなぁ! 彼女: イヤッイヤァァァァンングゥゥゥ... ガクガクガク... 事務長: おやおや!逝ってしまったのかな?名器で超敏感とは... 私は自分がこんな男に犯されて逝ってしまう何て...自分が信じられない思いでした。 この後ベッドに連れていかれ様々な体勢で何度も逝かされてしまいました。 私はこんなに連続で逝ってしまうのが初めてのことでパニックになって次第に真っ白になっていきました...。
20/03/29 15:55
(rWIGjIF8)
投稿者:
k
◆W2xI3v0.Dk
事務長: きっ君は最高だぞ!もう離さない!君は私の物だ!! 私はこの時既に諦めてしまっていたのかもしれません。 もうこの最低な男の言いなりになるしかないと... 事務長: どこに出そうかなー?!ンン!ンン! 正常位で事務長に抱きつかれながら訪ねられました。 彼女: イヤッ!そと!そとに決まってじゃないですか!! 事務長: それも!私が決めるのです!君に決める権利はない!だた! 彼女: ...? 事務長: そとに出せというなら!聞いてあげてもいい!そのかわり!出した後、口で綺麗に出来るかな? 彼女: な...なんで... 事務長: 汚れたままじゃ帰れないよ!お掃除は丁寧にしなくっちゃ!綺麗になったら帰りますよ! 彼女: ...わかりました...そとに出してください!中なんてイヤ! 事務長: わかりました!外に出しましょう! ズンズンズンズンズンズンズンズン 事務長: ウン!ウン!ウン! 彼女: アァァァ...ハゲシイィィ... 事務長: いくよぉ!いくよぉぉ! 彼女: ンアァァァ...そとに!そと! 事務長: ンハァァァ!ンッンッンッ! 出る寸前で抜き私の胸に出しました。 すごい量で胸がドロドロになってしまいました。 事務長: ほーら!お掃除!お掃除! 私の顔の前に自らの物を持ってきました。 その物を見て驚きました! 大きさなどではなく形! 真ん中辺りから角度を変えて上に反り上がっていました! こんなの初めてで... 事務長: 驚きましたか?私のはちょっと人とは違ってねー!この曲がり具合が女性を虜にするんですよ!クセになっちゃってねー! そう言いながら私の口にねじ込んできました! 事務長: 君を何度も逝かせてくれたチンポだ!丁寧にね! 帰って欲しい気持ちで思い切って咥えました! 事務長: そうそう!全部ね!君が汚したのだから! 言われたとおりに頑張って舐めた... 事務長: よーし!ありがとう!とてもよかったよ!君のシフトは僕の頭に入っているから!夜勤の時は私の仮眠室にきなさい!いいね! 彼女: ... 事務長: あー!あと!コレは私の携帯とLINEのIDだ!登録しなさい!早めに! 一方的に話し身支度をして玄関から出ていった。 私は、事務長が帰った後に取り返しにつかないことだと実感が湧き泣くしかありませんでした。
20/03/29 15:56
(rWIGjIF8)
投稿者:
k
◆W2xI3v0.Dk
ベッドで横になって話している2人。
男: その日から始まったんだな。 彼女: はい... 男: どれぐらいの頻度だったんだ? 彼女: 初めの頃は...週に...2回とか...3回とか... 男: そんなにかよ!オヤジの癖に元気だなぁ!アイツは知ってんのか?このこと? 彼女: 知りません!言えませんよ! 男: そらそーか。にしてもスゲーなぁ...でもよ!?やっとオヤジが消えたのにオレが現れてどう思ったんだよ? 彼女: ...正直に話していいですか? 男: いいよ! 彼女: 毎日死にたかったです!本当に!何で私が?何で私ばっかりなの?何で?何で?って...そればっかり考えてました。 男: ... 彼女: 1年半の間に、別のことで脅されて2人の男の人に無理矢理犯されるなんて...普通ありえないと思って... 男: なるほど!でもよぉ?半年も関係を続けていると気持ちも変わるんじゃねーの? 彼女: ...なんて言うか...変な意味で慣れみたいな... 男: それから!それからどんな風に? 彼女: ...えぇ... 男: いいから!話せよ! 彼女: あの日から3日後が夜勤の入りでぇ... 男: あの日って最初にヤラレた日か? 彼女: はい...出勤したら事務長がいて...LINEの登録をしろって...イヤだったけど登録したらすぐに仮眠時間は事務長の仮眠室に来いって... 男: いったのか? 彼女: イヤだったけど... あれか3日後の事務長仮眠室 事務長: お疲れ様!仕事に問題はない? 彼女: はい... 事務長: そんなところに立ってないでこっちにきなさい! 私はゆっくり事務長のいる方に行きました。 彼女: こ...この前のことですけど... 事務長: ん?この前? 彼女: 全て忘れますので無かったコトにしてください!お願いします! 事務長: 何のこと?この前のコトって? 彼女: だから...この前のコトです! 事務長がポケットからボイスレコーダーを出した! レコーダー: 事務長: おぉぉ!すごいなぁ! 彼女: イヤッイヤァァァァンングゥゥゥ... ガクガクガク... 事務長: おやおや!逝ってしまったのかな?... 事務長: この部分がお気に入りでね! ま...まさか録音されていたなんて... 事務長: いいかい!改めて君に言っておくよ!君に私の言うことへの拒否権はない!君は私の求めるコトなら受け入れなければならない!いいね! 彼女: そんなの...おかしいです... 事務長: なら君に最後の選択をさせてあげよう!君が行った隠蔽をバラしてもよければこの部屋から出ていきなさい。私はスグに告発します! 彼女: ... 事務長: この部屋に留まり隠蔽したコトを反省して私の... 彼女: ? 事務長: フフ...私の性処理係になる!さぁ選びなさい!! 彼女: クッ... 性処理係だなんて!?私がこの部屋を出ていけないコトを知っていて言っているこの人を心底軽蔑した!でも歯をくいしばるしかなった... 事務長: 出て行かないんだね? 私は思い切って部屋を出てやろう思い振り向いてドアノブに手を掛けました! 事務長: 出ていくのかい?なら私は新聞社に隠蔽の事実を伝えるよ! 彼女: そっそんなコトしたら事務長だって!タダでは済まないはずです! 事務長: 私は全責任を取って辞めるよ!不誠実な部下のせいでクビになろう!別にこんな地位に未練などないよ! 部屋を出るコトができなかった... 私の父は近くの中学校で校長をしています。 娘の私が騒ぎを起こすなどもってのほかでした。 この小さな町で騒ぎを起こしたら...考えるだけで目眩がしました。 事務長: あと5秒待つよ!私が5秒数え終わるまでに決めなさい! ドアノブをギュッと握りしめた... 事務長: 5、4、3、2、1、ゼェロ! 私はドアノブから手を離し両手で涙を抑えようと顔を覆いました。 事務長: そんなところで泣いてないでこっちに来なさい!仮眠時間は限られているんだ!ほら早く。 私はもう一度歯をくいしばって涙を拭い振り向き事務長を睨みつけた! 事務長: 怒っているのかな?別に構わんよ。 薄ら笑いで手招きしている。 事務長: 早く!来なさい!! 少しだけ近づいた。 事務長: まったく...もうそこでいい!脱ぎなさい! 自分から脱ぐなんて... 事務長: 聞こえなかったのかな?私の命令が?それとも脱がせて欲しいと? 事務長が私の方に近づいてきた! 事務長: この前の歯型は残っているかなぁ?このままだと、また増えるかなぁ?今日はどこを噛んで欲しいぃ?んん?? 事務長を睨んだ! 事務長: なんですか?その目は?君は自分の立場を理解出来ないのかな? そう言うと壁に掛かっていたホウキを手に取り片手に持ち振りかぶった! 私は殴られると思い、とっさに手で頭を守った! しかし、衝撃はなく目を開けるとホウキの柄が私の顔の寸前で止まっていた! 事務長: 今度は止めないよ!私はそんなに気が長くないからね。 彼女: ... 事務長: 脱ぎなさい!早く!! 従うしかありませんでした。 上のジャージを脱ぎTシャツと下のジャージを脱いだ。 下着と靴下というカッコ... 事務長: んんー!いいじゃない!手を退けて!ほら! 私は恥ずかしくて悔しくて頭の中がグチャグチャでした。 事務長: 回って!一周!回って! 言われた通りにユックリ回った。 事務長: いいなぁ!君はやっぱり顔に似合わずエロい身体をしているねー! 彼女: ... しばらく何も言わず舐めるように私の身体を見ている。 事務長: 後ろ向いて! 後ろを向く。 事務長: 脚開いて! 少し開いた。 事務長: もっと! ホウキの柄で内ももをパチパチとされて... 事務長: 開きなさい! 肩幅ぐらいに開きました。 事務長: そうそう! ホウキの柄で内ももをスーッと撫でた! 左右の内ももをユックリと撫でて私がジッと我慢しているのを楽しんでいる! 不意に股間に柄が当てられて... 彼女: ンッ! また内ももに降りていく! 何往復かしてまた股間に当てられる! 彼女: ッ! 事務長: どうしたの?そんなにピクピクして!期待しちゃってるのかなぁ? 彼女: してるわけなッアァ! 股間に柄をあてがわれて擦られてしまって... 彼女: ンクッ...や...やめて... 事務長: こんな棒ではイヤかな?ん? グリグリ... 彼女: イヤッ!ンンッ!! 事務長: コレを奥まで入れてみますか? 彼女: そんなの!イヤです!! カラン...コロン... ホウキを投げ捨てた。 後ろから抱きつかれ両手で胸を鷲掴みに!! 彼女: ヒッ! 事務長: じゃぁ私のなら奥まで入れてもいいよねぇ? 彼女: ック... 事務長: ほら当たってるのわかる? 私の腰のあたりに硬い物が当たっていました... 胸を揉まれながら硬い物を擦り付けてくる。 事務長: 歯型もちゃんと残っているねー!欲しくてたまらなんじゃない?乳首も硬くなってるよぉ! 私は声を殺しながら事務長の陰湿な行為に耐えていた... でも、頭の中でこんな卑劣で陰険な人に弱みを握られ職場で慰み者にされる自分を想像すると.... 躰が熱くなるコトに気がついていました... そんな自分を認めたくなくて懸命に耐えていたけど...
20/03/29 15:59
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