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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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投稿者: かしおり ◆FvW9xh/34U
「サトシ~茜に変なことしないでよぉ~」
「はいはい、わかってますよ」
「綾香ちゃんありがとう、また明日ね~」

幼馴染みの綾香に、綾香の親友の茜が俺のことを好きだからと言われ茜と付き合い始めた。綾香の頼みってのもあったから茜の告白をOKはしたけど本当は、俺…綾香と…

「サトシ君と茜さん、お似合いだね…」
「え?あっ確か、同じクラスのヒロト…君?」
「でも、僕はヒロト君と綾香さんが付き合うと思ってました…」
「な、なに言ってるの?あいつとは幼馴染みで仲がいいだけだよ!」
「そうなんですか?綾香さん顔が赤いですね…それでは、また明日…」
「なんなのあいつ…きもい…仕方ないじゃん。茜のためだし…はぁ~絶対に茜にはばれないようにしないと…サトシとのこと…」

「こんばんは~おばさん。サトシ帰ってる?」
「綾香ちゃんいらっしゃい。上にいるわよ」
「おじゃましまーす」
「サトシ~」
「いつもうるさいな~綾香は~」
「茜に変なことしてないでしょうね?」
「してないよ…だって…俺には綾香が…」
「…もう、恥ずかしいよ…サトシ…」
「綾香っ」
「ちょっダメ…おばさんに聞こえちゃう…」
「仕方ないだろ、俺…我慢したんだぜ…茜ちゃんに変なことしないように。綾香が責任取ってよ」
「サトシ…もう仕方ないなぁ、絶対に茜にはばれないようにしてよ」
「あぁ分かってる…だから頼む!」
「うん…口だけだよ?」
「綾香…そこ…あぁ気持ちいい…あぁ~綾香…出るっ」
「ふぅ~んうぅ~…ゴクッ もぉこんなにたくさん…」
「綾香ちゃん~ご飯、食べてく~」
「ぁっもうこんな時間。サトシまたね。おばさんごめんなさい、帰ります~」

「もぉサトシ…あんなにたくさん出すなんて…まだ、口の中にサトシのが…アッアッあぁ~サトシ…アッ ダメダメ、サトシのこと考えると最近、我慢できなくなっちゃうな… ん?なんだろ、このUSB?」

「えっ?これって…教室?えっ?」

~綾香、早く~
~サトシヤバイって教室でなんて…~
~家に帰れば母さんたちいるしこの時間ならみんな帰ってるから大丈夫だって!~
~茜にばれたら…~
~茜ちゃん、今日は塾で先に帰ったよ。綾香~
~ちょっとサトシ…アッウウン~

「こ、これって昨日の…えっ?なんで…」

綾香、キスしただけで顔が真っ赤。もしかして期待してた?~
~もう、知らない…サトシのバカ…~
~綾香~
~ちょっとサトシ…お尻にあたってる…~
~あ、ごめん…でも仕方ないよ。俺の好きなのは綾香なんだから…~
~もう…性欲バカなんだから…アッダメアッアッ~
~綾香だってこんなに濡れてるじゃん!~
~サトシのエッチ…今日だけだからね…学校で…教室でなんて…~
~綾香~~


「そんな…全部撮られてる…こんなの誰が…ヤバイ。サトシに連絡しないと」
ピロロ~~ン
「メール?」

「綾香さん、そろそろ見てくれたかな?誰にも相談したらダメですよ。もちろんサトシ君にも。もし誰かに言えば、学校中に、大切な親友の茜さんにも見せちゃうね。」
「だ、誰なの?こんな…盗撮なんかして…」
「返信ありがとう。綾香さん。まさかサトシ君と綾香さんがね。茜さんかわいそうだね。大切な親友に裏切られて…」
「ちょっと茜には言わないで…お願いだから…」
「僕がこれからどうするかは綾香さん次第だけど。誰にも相談しないでこれから僕の言うこと聞いてくれる?」
「言うことって…そんな…」
「また明日メールするからスマホは常に気にしててね。無視したらばらしちゃうし、言うこと聞かなくてもね。」
「そんなこと無理だよ…本当にやめて…」
「手始めに、今までサトシ君と何をしてたのか教えて?」
「何にもしてません…」
「僕は何でも知ってるよ?」
「何で…ほんとに知ってるの…?サトシの部屋で…サトシにキスされて…サトシのあれを…口でした…」
「もっとはっきり言わないと明日から学校行けなくなるよ?」
「そんな…サトシのちんちんを…フェラチオしてました…」
「綾香さん淫乱だね、そんな恥ずかしいこと。まあサトシ君の部屋まで盗撮できないのでそんなことしてたなんて知りませんでした」
「ひどい、騙したの?」
「嘘をついて騙してるのは綾香さんだよね?サトシ君だよね?」
「お願いだから許して…そんな…どおしよお…」





 
2020/02/20 16:48:55(H56cB.SC)
2
投稿者: かしおり ◆FvW9xh/34U
~おはよう、綾香さん。これからは制服のスカートをいつもよりも10センチは短くしてね。それから今日はトイレを使わないでね…僕は綾香さんのことずっと見てるから…~


「綾香~おはよう。珍しいなこんな時間に家出るなんて?」
「さ、サトシおはよう。え、うん。寝坊しちゃって…」
「綾香…どうしたんだよ?そのスカート。短すぎない?」
「え?別に、サトシ短い方が喜ぶかな?って。もう、あんまりジロジロ見ないでよ!!」
「あ、あぁ。綾香、大丈夫か?」
「な、何がよ?さ、行こう、遅刻しちゃうよ!」
※ダメだよ…サトシに相談できない…

ブルル
「おはよう。学校に着いたね。凄く短くなってるね…」
「え?なにこれ…いつの間に撮ったの?顔まで映ってる…」
「このカメラ、性能凄いでしょ?綾香さんのピンク色のパンツまでしっかり撮れたよ」
「もう、やめて…誰なの?」
「机にお茶を置いておいたよ。まずはそれを飲んでよ」

「綾香ちゃんおはよう!どうしたの?なんか元気ない?」
「あ、茜、おはよう。うん、大丈夫。ゴクゴク」
「え~朝からお茶、そんなに飲むの?おトイレ、行きたくなっちゃうよ?」
※そうだ…トイレに行くなって言われたから家でもしてこなかった…
「う、うん。大丈夫。茜、授業始まるよ!」

ブルル メール?
「お茶飲み干しましたね…次の休み時間に理科室でパンツ脱いでください。あ、脱いだパンツは理科室のゴミ箱の中に入れておいて下さいね」
「そんなの無理だよ…ねえ返事して、許して…」

いったい誰なの…このクラスの誰が…わかんないよ…どうしよう…
キーンコーン
急がないと…脱ぐしかないよね…茜にばらされるわけには…
なんかスースーするよ…ゴミ箱に…掃除の時にばれちゃうよ…

「綾香さんパンツ脱いだ?」
「脱いだ…トイレ使わせて?お願い…もう我慢が…」
「ダメですよ。今日は。我慢できないならトイレ以外でしてください」
「そんなの…」

だめだ漏れちゃう…あそこなら誰も来ないよね…
はぁ~こんなところで…あぁ~いやぁ~ シャア~

ブルル
「いい場所でしましたね。でもしっかり撮れましたよ?」
「撮ってたの?見てたの?」
「はい。もちろん。今日はこのくらいにしておきましょうね。あ、理科室でパンツが捨ててあるって男子が騒いでますよ」
「ねえ、誰なの?もう…やめて…」

「おーい、綾香~帰る?」
「綾香ちゃん、今からサトシ君の家にいくの。綾香ちゃんも行こうよ?」
「え、あ、私はいいよ、、二人の邪魔しちゃ悪いし…ごめんね…」
「そうか。あ、綾香。最近、女子のスカート中盗撮されてることあるみたいだから気を付けろよ。急に短くしたからさ…」
「綾香ちゃんほんと大丈夫?」
「う、うん、、気を付ける…」



20/02/21 20:04 (3oiPAfSu)
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