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なつきはうつむき、佐々木を直視することができなかった・・・
今まで彼氏や友達にも隠してきた、 絶対に人に知られたくない自分の本性をすべて 知られてしまったような感覚だった。 今すぐにでも、この場から消えてなくなりたい・・・・ 佐々木 「大丈夫ですか?あまり冴えない表情していますが?」 なつきは、消え入りそうな声で 「はい・・・」 と答えた・・・ 佐々木 「でも、倉科さんごみは前日の夜に出すのはルール違反ですよ。」 「最近のカラスはすごいですからね。中のものが全部散乱しますからね。」 優しい丁寧な口調でなつきに話しかける・・・ なつき 「すみません・・・」 小さい声で、視線を合わせることなく答えた・・・ 佐々木 「それにしても元気ないですね?本当の大丈夫ですか?」 そういうと、なつきの顔を覗き込んだ・・・・ なつきはドキッとして、全身に力が入る・・・ 佐々木 「あはは、そんな私怖いですか?」 優しく問いかける。 なつきは何も答えることができなかった・・・ でも確かに、先ほどのインターフォンの最後に 「これ命令ですよ」 と言った人とは別人のような、 そんな人を追い込んだりしなさそうな優しい雰囲気の男性・・・ 佐々木 「私も仕事で単身赴任で、先月このマンションに入ったばっかりで、知っている人もいないし、ストレス発散できくてね・・・」 聞いてもいないのに、ほんとさわやかに気さくに自分の話をしてきた・・・ 朝のごみの中身については、何も触れてくる形跡がない・・・ でも確かに、あの写真を撮って現像しているということは、 私の痴態をみているはず・・・ そんなことを頭の中では考えていたが、佐々木という男の醸し出す さわやかな優しい雰囲気にいつしか、心の中では恐怖は消えきていた・・・ なつきの心の中 「結婚しているし、そんな変なことはしてこない気がする。そんな怖い人には見えないし・・・」 「良かったヤンキーみたいな人にバレて、ズタボロにされることを考えれば不幸中の幸いかも・・・」 そんな風にさえ思えてきた・・・ でもその時だった・・・ 佐々木は満面な笑みを浮かべながら、 耳元で囁くように 佐々木 「倉科さん、全裸になってください」 一瞬、その言葉の意味が自分の中で理解できなかった・・・ あまりにも優しい口調とそのワードが繋がらなかったからだ・・・ 佐々木は、ポケットからUSBメモリーを取り出すと なつきの顔の前に差し出し、 佐々木 「さっきの画像データが入っていますよ。」 「どうしますか?ご自分で選んでください。」 「私は、どちらでもいいですよ。」 優しい口調で追い込んでくる・・・ なつき 「・・・・」 答えることができなかった・・・ 佐々木 「ここであなたの全裸をみせてくださったらチャラにしますよ。」 「この通り、携帯も部屋に置いてきましたし、私の目に焼き付けるだけですから」 「そしたら、このUSBは目の前で壊しますよ」 そういうと玄関の棚にUSBを置いた・・・ 何もアクションを起こさないなつきに 佐々木 「ではこれをどのように使ってもいいですね?」 「私はマンションのごみ捨てルールを守らない住人ということで、この証拠画像を公表しますね」 佐々木は、USBを手に取り、帰ろとドアノブに手をかけた。 なつき 「ま、待ってください。」 「い、1回だけって約束してもらえますか?」 観念したような力のない声で聞いた。 佐々木 「いいですよ」 「それに私も変なことはしないという意味で、なつきさんの携帯持ってきてください」 「110を入力して、私があなたに変なことをしたらすぐにかけられるようにそこに置いてください」 なつきは、一旦部屋の中に携帯を取りに戻った・・・ 110番を入力し、いつでも掛けられるように自分の横の棚に置いた・・・ 佐々木は、急になつきの耳元でいじわるに囁いた 「今会ったばかりの男に裸を見せるのはどんな気分ですか?」 わざと羞恥心を煽った・・・ 佐々木 「私の淫乱な体を隅々までご覧ください。って言うんですよ」 「早くしてください」 さわやかな顔しながら、やさしい口調でドンドン追い込んでいく・・・ なつき 「わ、私の淫乱な体を隅々まで見てください・・・」 顔を真っ赤にしながら、小さく囁いた・・・ 佐々木 「声が小さいですね。もう1回」 なつき 「私の淫乱な体を隅々まで見て下さい」 佐々木 「ダメです。なつきさんもう1回です」 何度か繰り返させられた・・・ 佐々木 「今会った人にそんなことを言うんなんて変態ですね。」 「早く脱いでください。」 自分が言わせてるくせにと思ったが、 一刻も早く帰ってほしかったので、 目をつぶって、上半身から脱ぎ始めた・・・ 佐々木 「ダメです。誰が目をつぶっていいと言いました?」 「私の顔から目をそらさずに脱いでください・・・」 急激に恥ずかしさが倍増した・・・ なつきは、数分前に初めて会った男性の前で、 相手を見つめながら服を脱いでいく・・・ 恥ずかしい・・・・ 穴があったら入りたい・・・ どこかに逃げだしたい・・・ そんなワードが、頭の中を埋め尽くす・・・ 白い肌が、顔が全身ピンク色に染まっていく・・・ ブラとパンティを残し、服を脱いだ・・・ 佐々木 「清楚なのに、なんか厭らしい体してますね。」 「胸は程よい大きさで、結構お尻は大きいんですね。クビレが堪らないですね」 なつきの下着姿を舐めまわすように、 顔を近づけ、しゃがみこんだりして隅々までチェックしていく・・・ 男の吐息がなつきの全身をくすぐる・・・ 佐々木 「キメの細かい白い肌、こんな清楚な女性の大事な部分はどうなってますかね」 なつきは体中が熱かった・・・ こんなにじっくり下着姿を見られたことがない。 彼氏とエッチする時は、大概下着はあっさり剥ぎ取られてしまう・・・ 今会ったばかりのこの人は、なつきの全身を舐めまわすように見てきて 下着の下に隠れている大事な部分を下着の上から想像しているかのように 焦らすかのように色んな体勢にさせられ、隅々まで見られている・・・ 佐々木 「さっ、恥ずかしくて一番見られたくない部分を見せてもらおうか」 そういうと、下着の上からおまんこ部分にフゥ~っと息を吹きかけてきた・・・ 一瞬、ビクンと体が反応してしまった・・・ なつきは、まずはブラジャーから外した・・・・ 男の顔がますますニヤケていくのを見つめた・・・ 佐々木 「おっぱいは程よい大きさだけど、いやらしい乳首。もう勃起してますよ」 なつきは、あまりの恥ずかしさに目を反らした。 佐々木 「目を反らしちゃいましたね。次反らしたらお仕置きですね」 「さっ、次はパンティもいきましょうか」 なつきは、パンティに手をかけたが、そのまま動かすことができなかった・・・ 佐々木 「じゃあ、もっと脱ぎやすいようにしてあげますよ」 そういうと、男はじゃがみこみ なつきの股間部分にわざと顔を近づけた・・・ 佐々木 「なつきさん、やめますか?私はどちらでもいいですよ。」 今日初めて会った男性が、なつきの股間部分にしゃがみ込み覗き込んでいる。 その男性の顔を見ながら、なつきはパンティを下ろし始めた・・・ 男性のニヤニヤしていく表情の変化を見つめながら、 知らない男におまんこを公開していく・・・・ 佐々木 「パイパンなんですね。」 「清楚ななつきさんからは想像つかないいやらしいおまんこしてますね」 「ビラビラがボテッとしていて、なんともスケベなおまんこです」 「きっと挿入したらビラビラがチンポに絡みついて気持ちよさそうですね」 しゃがんで覗き込みながら感想まで言っている・・・ 男は下からなつきの顔を見上げ 「なつきさん、嫌がっているのに何でこんなに厭らしい匂いをさせてるのですか?」 「いやらしい匂いがプンプンしてますよ。はしたない女性ですね。」 なつき 「そんなことありません・・・」 男が鼻を鳴らしながら、おまんこに触れるか触れないかの至近距離でクンクンと匂いを嗅いでくる。 なつき 「いやぁ~嗅がないでください」 顔から火が出そうなくらい恥ずかしかった・・・ 全身が熱く、自分でも体が汗ばんでいくのが分かる・・・ クンクンクンクン。スゥ~っ。 大きく息を吸い込む・・・ 佐々木 「いらしい匂いがプンプンしてますよ。なつきさん」 なつき 「違います。」 首を横に振る。 佐々木 「なつきさん、違いますじゃないですね」 「いやらしい匂いをさせてごめんなさい。ですよ。」 「ちゃんと言ってください」 なつき 「い、いやらしい匂いをさせてごめんなさい」 佐々木 「フフっ、最初から素直にそういえばいいんです。」 「そのいやらしいビラビラを自分の指で目一杯開いてこちらによく見せてください」 なつきは自分のビラビラに手をもっていき、 びっくりした・・・ ヌルヌルの大洪水だった・・・ 慌てて、自分のおまんこの方を覗き込んだ・・・ 自分のおまんこからツララのようにマン汁がぶら下がっていた・・・ 慌てて、おまんこを手で覆った・・・・ 手の平に感じる、はしたな市る汁・・・・ なつきの心の中 こんな状態をずっと覗き込まれてみていたの・・・ こんな状況でなんでこんなに濡れてるの・・・ したくてしたくて、堪らなかったのに焦らして我慢してたから こんなことになってるの? 消えてしまいたいぐらいの気持ちに追い込まれた・・・ 佐々木 「なつきさん、なんで隠してるのですか?」 「早くビラビラをつまんで、左右に開いてください・・・」 「おまんこを私の方に突き出してください」 なつきは、ヌルヌルに濡れたビラビラを指でつまみ広げ、 佐々木の顔の前に突き出した・・・・ 佐々木 「初めて会った男の顔の前に突き出して恥ずかしくないんですか?」 なつきは、泣きたいくらい恥ずかしく、首を左右に振った・・・ 佐々木 「フフっ、ま、いいでしょう。」 「質問を変えますね。なんでこんなはしたなくおまんこ濡らしてるんですか?」 なつき 「・・・・」 顔がどんどんおまんこに近づき、 息があたる・・・ 執拗に匂いもかがれている・・・・ 佐々木 「なつきさん、しっかり質問に答えてください」 それでも中々答えないなつきを見かねて。 佐々木はいきなり、玄関のドアを前回にあけた・・・ とっさになつきは、しゃがんで体をまるめた・・・ なつき 「何するんですか。やめてください」 佐々木 「誰が隠していいといいました。」 「ここの下駄箱に片足をかけ、もう一度ビラビラを開きこちらにみせて質問に答えてください」 「じゃなきゃいつまでもドア閉めませんよ」 外で駐車場に車を停める音が聞こえる・・・ 住人にこんな姿をこれ以上みられる訳にはいかないので、 なつきは言われた通り、下駄箱に片足を乗せ、おまんこを開いた・・・・ なつき 「ドアをしめてください。お願いします」 男はドアを閉め、なつきのおまんこの下にもぐり込んで覗き込む・・・ 佐々木 「ちゃんと答えないと、またドアあけますからね」 「なんでこんな濡らしてるのですか?」 なつき 「た、たぶん、昨日昨日一人でできなかったから・・・」 男は、いきなりなつきの腕をとり、 ものすごい勢いで、玄関のドアの外に全裸のなつきを放りだした・・・ なつきは、突然のことにびっくりして、必死にドアを開けようとしたが がっちり抑えられて開かない・・・ ドンドン、ドンドン 外からドアを何回か叩き、 なつき 「ごめんなさい、ごめんなさい。許してください。入れてください」 必死に懇願した・・・ 廊下には誰もいなかったが、周りの建物から見られてしまいそうで必死だった。 なんとか、ドアが開き、急いで玄関の中に入った・・・ なつき 「なんてことするんですか・・・」 佐々木 「ちゃんと正直にすべて話してください。昨日のごみの中身も含めて」 「意味が分からなかったり、ごまかしていることが分かったらまたお仕置きですね」 なつきは、怖さを感じた・・・ この人、話し方などは優しいけど、本当に全裸でも関係なく外に出されそう・・・ 佐々木 「ちゃんとさっきの体勢で言ってください」 なつき 「昨日は、朝からムラムラして、帰ったらオナニーをしようと思っていたのですが、おもちゃが壊れてしまい。オナニーができなくて、焦らしたらもっと気持ちいいと思い我慢していたので、濡れてしまったのかもしれません・・・」 佐々木 「清楚な顔してはしたない女なんですね。外見からは想像つかないどエロですね」 「でもオナニー我慢して、なんで今濡れてることは繋がらないですよ。」 なつき 「は、初めて会った人に、こんなに隅々までみられて、恥ずかしいとこみられて、匂いまで嗅がれて・・・」 「恥ずかしくて、こ、興奮してしまったのかもしれません・・・」 佐々木 「清楚な顔してド態女ですね。オナニーの頻度は?あの厭らしい穴あきパンティがあんなに汚れて、次の日の朝もヌルヌルだった理由は?」 なつきは、一瞬答えに詰まった・・・ 佐々木 「またその格好で外出たい?」 なつき 「昨日は、その・・・あの・・・」 男がなつきの手を掴もうとする。 なつきは、それだけは本当にこのマンションを出ていかなくてはいけなると 焦り、冷静に言葉を選んでいる余裕がなくなった・・・ とりあえず、説明しなきゃと必死だった・・・ すると、おまんこをしゃがんでのぞき込んでいた男が立ち上がり、 なつきの顎クイっともって、 顔を覗き込んだ・・・ 佐々木 「ちゃんと説明してください」 まだ、視線がおまんこに注がれてる方が恥ずかしさが軽減したかもしれない・・・ ずっと隠し続けてきたなつきの本性を さっき会った男に顔を覗き込まれ自ら話す・・・ 羞恥心に押しつぶされそうになるが、本当に何をするか予想がつかないだけに 話始めた・・・ なつき 「最近、ムラムラが抑えきれなくて、昨日は朝起きた時から、したくてしたくて・・・」 「我慢できなくて、エロサイトに自分のオナニーについての報告投稿して、どうしてもムラムラが止められなくて、人知れず変態行為をしたくて・・・・」 「ノーブラで穴あきパンティを履いて仕事にいきました・・・」 「バレるはずもないのに、すれ違う人との視線がまるで変態行為を見透かされているようで・・・」 「視線だけでおまんこをぐちょぐちょに濡らしてしまいました・・・」 「電車の中でも、揺れに合わせて痴漢されやすいように、足を開いたり・・・」 「あまりにも興奮して通勤中も仕事中もおまんこがぐちゅぐちゅで、一日中パンティを汚していました」 「帰ってから、いっぱいオナニーをしようと、朝から頭の中ではエッチな妄想ばかりしていました・・・」 「最高に気持ちも昂り、家に帰って、これからやっとオナニーができるという時に・・・」 「おもちゃが、動かなくて・・・」 「指でしようとも思ったのですが・・・この最高潮に昂ったまま我慢して、焦らして・・・」 「そしたらもっと気持ちよくなれるかもと思って、ずっと我慢していたから・・・」 「あなたの視線に興奮してしまいました・・・」 佐々木 「清楚な外見から本当に想像もできない。ど変態ですね・・・」 「よくそんなこと目を見ながら言えますね・・・」 なつきは、さっき会った男に、こんなに辱めを受けている 自分でも抑えられない興奮に襲われていた・・・ でも、それをこの男に悟られないように隠しているつもりだった・・・ 佐々木 「あの穴あきパンティ履いて仕事にいったんですね。」 「だからあんなに恥ずかしいくらいに汚してたんですね・・・」 「清楚ななつきさんが、あんな卑猥なパンティ履いて、はしたなく濡らしながら仕事してるなんて、誰も想像つきませんよね」 なつき 「ごめんなさい。もう許してください・・」 潤んだ目で必死に訴えた・・・ 佐々木 「倉科なつきは、清楚な女性をずっと演じてきましたが、本当のなつきは、毎日まんずりがやめられない変態女です・・・」 「見られて興奮するドスケベまんこです・・・」 「仕事中も頭の中ではスケベな妄想をしながら、パンティを汚す、はしたない女です」 「その体勢のまま絶対最後まで言ったら許して終わりにしますよ」 そういうと、また玄関をなんの躊躇もなく前回にした。 佐々木 「早く言わないと人が来ちゃいますよ・・・」 なつきは、体は汗ばみ、体がものすごく熱かった・・・ 自分のビラビラが、あまりにもヌルヌルで上手くつかめなかった・・・ そんな自分になぜだか、さらに興奮を覚えた・・・・ 両手でおまんこを玄関の外に広げて・・・ 自分の両手はいやらしく、自分のはしたない汁で糸を引いていた・・・ なつき 「倉科なつきは、清楚な女性をずっと演じてきましたが、本当のなつきは、毎日まんずりがやめられない変態女です・・・」 「見られて興奮するドスケベまんこです・・・」 「仕事中も頭の中ではスケベな妄想をしながら、ぐちょぐちょにパンティを汚す、はしたない女です」 言い終えると男は玄関のドアを閉めた・・・ 佐々木 「これでおしまいです。」 なつきは、急いでしゃが込み、洋服で体を隠した・・・ なつき 「これで最後にしてください。」 佐々木 「今日からご主人様と呼んでください。」 なつき 「今日で終わりのはずじゃ・・・」 佐々木 「そこに置いたUSBは、スパイカメラ内蔵なんですよ。」 なつきは頭が真っ白になった・・・・ 佐々木 「恐らく、きれいに動画も取れてますよ。」 「一緒に鑑賞しますか?」 「それとも私を警察に突き出しますか?」 佐々木 「自分でおまんこぐちょぐちょに濡らしながら、いやらしい言葉を自ら言っていましたが、 何か事件として扱ってくれますかね?」 その時だった・・・ ピンポーンとインターフォンがなった・・・ 「お荷物の配達です」 すぐドアの外で、宅配業の声が聞こえる・・・ なつき 「は、はい。少々お待ちください。」 男は、ブラとパンティを没収した・・・ なつきは、Tシャツと部屋ぎの短パンを急いで履いた。 すると、佐々木が急に玄関のドアを開けた・・・ 配達員 「お荷物です。」 佐々木の方が近かったが、荷物を受け取らず、 大きい乳首がいやらしく勃起して、 明らかにノーブラが分かるなつきに受け取らせた・・・ 配達員も目のやり場に困ったのか、 きょろきょろと目が泳いる。 なつきがサインを書いている間。 佐々木 「この玄関なにか変な匂いしない?」 配達員は何度も鼻を鳴らしながら、匂いをかいでいた。 配達員 「いや、ちょっと分からないですね」 なつきの顔が真っ赤になる・・・ いっぱい濡れてたから、いやらしい匂い分かっちゃうかもと不安だった・・・ 配達員 「ありがとうございます。」 配達員は帰っていた・・・ 佐々木 「なんの荷物ですか?」 なつきは無言になった・・・ 昨日おもちゃが壊れて、今日の夜に思いっきりオナニーしようと おもちゃを3種類ぐらい買って、それが今届いたからだ・・・・ 佐々木 「さっきの一部始終、盗撮されてたんですよ。」 なつきは俯き 「お、おもちゃです・・・」 と答えた・・・ 佐々木 「なつきさん、オナニーここでしてください」
2020/02/16 21:04:02(F9HoMcvW)
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