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私の名前はなつき。
友達や職場などなつきを知っている人は、みんな私をおしとやかな清楚なイメージで見てくれている。 いや、私自身がそういう清楚な自分をずっと学生時代から演じてきている。 でも、本当の私は・・・ 人には絶対に言えない本当の自分は、 清楚なんかじゃなく、変態が集うエロサイトに登録し、エッチなメッセを読んで毎日オナニーをするのが日課で、たまに自分でも抑えることのできないくらいに発情してしまうスケベな女なの・・・ 電車に乗れば、痴漢されたくて、電車の揺れに合わせて、わざと足を開き痴漢されやすくして そんな、はしたないことをしている自分に興奮して通勤中の電車の中でパンティをぐちょぐちょに汚す変態女なの・・・ 今週もその自分でも抑えることのできない周期に入って、 ムラムラを抑えきれなくて 朝からはしたない投稿をしてしまった・・・ ------------------------------ したくてしたくて クリ責めと中に入れられるバイブで毎日濡れ濡れになってます。 えっちなぬるぬるがいっぱい出ちゃうし、 中イキもクリイキも出来て気持ちいいけど、 本当は、舐められたり、おちんちん欲しいな。 えっちな気分の日はノーブラ穴あきパンティで通勤します。 会社に着く頃にはパンツの中は大洪水です。 ------------------------------ 普段のなつきを知っている人からは想像もつかない文章・・・ でもこれは人には言えない本当の私・・・ 朝からムラムラをどうしても抑えることができず、 なつきは、投稿したようにノーブラに穴あきパンティを履いて仕事にいくことにした・・・ 上はおっぱい丸出しに、下はいやらしくもおまんこ部分がぱっくりと開いているあまりにもはしたないパンティを履いて姿鏡の前に立つ そんないやらしい自分自身の姿を見つめ、 そんな本性を隠すように、洋服をきていく・・・ 布きれ数枚によって、なつきの変態性は隠されていく・・・ 今にでもオナニーで自分のこの興奮を抑えたかったが、 時間がなかったので、帰ってから今日はいっぱいオナニーをしようと家を出た。 いつもやっていることとはいえ、絶対にバレることはないと分かっていても 変態なことをしている自分にドキドキしなが外にでる。 すると、マンションの前に引っ越し業者のトラックが停まった。 若い男性が3人乗っていて、マンションから出ていくなつきと目があった。 変態なことをしている自分を見透かされているようでドキドキが止まらなかった。 なつき 「だれか引っ越してくるのかな?それとも引っ越すのかな?」 と、ふと思ったが、自分のしていることの興奮が勝り、あまり深く考えなかった。 誰もが私を清楚と思っている中で、 コートの下では乳首はビンビンに勃起し、パンティは一番大事な部分に割れ目が入っているもの履いている この背徳感が堪らなかった・・・ そして人の視線にどうしてもおまんこが熱くなっていく・・・ 今日は頭の中はいやらしいことでいっぱいで、仕事もあまり手につかず、 おまんこが一日中ぐちょぐちょで乾く暇がなかった・・・ 夜になってもムラムラが収まらず、なつきは今日はまっすぐ家に直行して 早く毎日の日課のオナニーをして少し沈めたかった・・・ ずっと帰っている最中もいやらしいことばかり妄想していた。 家の玄関に入り、ドアが閉まったと同時に鞄を玄関に置き、 玄関にある姿鏡の前で、洋服をたくし上げ、スカートもたくし上げ 今日の自分自身のはしたない恰好で仕事をしてたことを思い出し、 鏡の前でいやらしいポーズを何度もとって遊んでいた。 今日はいつになく発情してえっちなお汁がたくさんパンティに染み込んでいた。 玄関でパンティをずらしたら、パンティのクロッチ部分をあまりにもはしたなく汚してしまった。 今すぐにでも、オナニーを始めたかったが 自分自身で快楽を求めるために、この日はなぜだか焦らすことにした。 極限まで我慢して、お風呂入る前にしようと自分自身を焦らす・・・・ サイトのいろいろなメッセや他の人の投稿をみて興奮を高めていく・・・ ご飯も食べおわり、片づけもし 焦らしに焦らし、我慢の限界からオナニーをしようと 1日ぐちょぐちょに濡れまくった穴あきパンティを脱いだ・・・ あまりにもひどい汚れに、だいぶ古くなってきたし 新しいのに買い替えようとパンティを捨てようと思ったなつき。 おまんこからあふれ出る、はしたないお汁を どうせ捨てるからと思いそのパンティで拭いてごみ箱に捨て、 クリと中を同時に刺激できるおもちゃを取り出し、 オナニーを開始しようと思って、 おもちゃのスイッチを入れたが、なぜか動かなかった・・・ 昨日まで動いていたのに・・・ こんなムラムラしている日に動かなくなるなんて・・・・ 毎日酷使しすぎてしまって壊れてしまった・・・ 手でオナニーしようとも思ったが、 今日のなつきはムラムラが最高潮でもあったが、 そんな自分をいじめたいなつきもいた。 殿方にお仕置きされて、焦らされる妄想もしていたからもしれない。 頭の中では、ご主人様の命令で焦らせれの罰と妄想を膨らませ おもちゃも壊れたし、今日は我慢をして 明日仕事から帰ったらおもいっきりしようと焦らすことを決めた・・・・ そして自分を追い込む為に、 新しい大人のおもちゃをネットで探して、明日の夜着で届くように注文した。 発情している自分を紛らわす為に、明日は燃えるごみの日なので こわれたおもちゃや濡れ濡れの穴あきパンティなど全部ごみ袋に入れ 夜ももう遅いし、今日のうちにごみステーションに出しに行くことにした。 ちょっともちろんノーパンノーブラで・・・ ドキドキしながら薄手のTシャツにモコモコを羽織り外に出た。 住人の誰とも会うことはなかったが、 ゴミステーションがごみで溢れかえっていた・・・ 今日の朝の引っ越し業者が来ていたが、 住人が引っ越し大量のごみを出していったみたいだ・・・ 燃えるごみだけでなく、プラなど色々なごみも出してあり、 その上に引っ越すんで申し訳ないですが、ほかのごみを先に出させてくださいと 張り紙してあり、 なつきがごみを捨てる前から蓋がしまらない状態だった為、 またごみを持ち帰るのも嫌だったので、中には入れずに大きいゴミ捨容器の横に 置いて部屋に戻った。 この日は気を紛らわせながらなんとか眠りについた。 次の日の早朝6時ちょっと前頃のことだった・・・ ピンポーンとインターフォンが何度かなった・・・ こんな朝早くから一体誰なの。 何度もしつこく鳴るインターフォン。 なつきは、寝ぼけながら受話器を取りなつきは出た・・・ 男性 「このマンションの508号室の佐々木ですけど。昨日夜にごみを出されてると思いますが、カラスにやられてごみが散乱してしまって、片づけてもらっていいですか?私は仕事なのでそのまま失礼します」 なつきは、寝ぼけていて事の重大さに気づいていなかった。 コートを羽織り、ごみを片付けた方がいいですよって、なんだろう思い。 ゴミ捨て場に向かった。 なつきはゴミ捨て場に到着すると 一瞬で目が覚めた・・・ それは寒かったからじゃない・・・ なつきが目にしたのは、昨日捨てはずの自分のごみが カラスにやられたのか袋がビリビリに破けて、中のものが散乱していたからだ・・・ なつきが使用したナプキンやオリモノシート、紙ごみが散乱していた・・・ よりによって、あまりにも見られたくないものを捨てた日だっただけに焦った・・・ パンティを見つけると、急いで駆け寄った・・・ するとパンティでおもちゃが包んであった・・・ なつき 「なんで?あの人これをみて私のところに教えにきたの?」 「えっ、住人の人が包んだの?これ見られちゃったの?」 なつきは、穴があったら入りたいくらいの恥ずかしさに襲われる しかもパンティはものすごい汚れとともに、まだ乾燥しきっていなく クロッチ部分はヌルヌルしていた・・・・ ナプキンも広げられていた・・・ なつき 「あの人、このヌルヌルの穴あきパンティも、このおもちゃも、ナプキンも広げてみたの?」 「で、でもなんで?私のところに来たの?」 そんなことを考えながらごみを必死で拾い集める・・・ するとパンティの近くに、通販で買った伝票を破って捨てたはずなのに 名前の部分だけがきれいに残っている紙切れがあった・・・ なつき 「きっとあの男の人、この散らかったゴミを隅々まで見て、あの紙切れを見つけたんだわ」 どうしようもない恥ずかしさがなつきを襲っていたが、 それよりも学生時代も昔から清楚を演じてきたのに、 絶対に知られたくない私の痴態を知られてしまったことへのショックの方が大きかった・・・ 一生懸命ごみを拾い集め、急いで部屋に戻った・・・ 全部見られた・・・・ もうムラムラどころではなかった、この日は一日ショックで何も手につかなった・・・ どうやって仕事をしたのかも覚えてない・・・・ 心ここにあらずのまま、急いで家に戻った・・・ 家に帰って、すぐに引っ越さなきゃと思い立って、 携帯で物件を探し初めていた・・・ その時だった。 インターフォンがなった・・・・ ピンポーン、ピンポーン なつきは息を潜め、居留守を使った・・・ ドアをノックする音も聞こえる・・・ 佐々木 「なつきさん、大事なものポストの入れときますね。ちょっと見てもらえますか?」 息をひそめ、気配を消した・・・ 音がしなくなったころを見計らって、ドアポストを見に行く・・・ すると、そこに数枚の写真が入っていた・・・ 朝のなつきのごみが散乱している現場の写真だった・・・ しかも、宅配の伝票のフルネームが入った紙切れをおもちゃの上に置いた写真 パンティも濡れ濡れに汚れた部分に名前を入れて写真が入っていた・・・ そして、写真の裏には、この写真をマンションの掲示板やネットに晒されたくなかったら ちょっとお話しましょうよ。 拒否したら、現像して駅までの道にばら撒きますよ。 と書いてあった・・・ なつきは頭の中が真っ白になった・・・ その時だった。 またインターフォンがなった・・・ 恐る恐る受話器をとった・・・ 佐々木 「あ、よかった。出てくださったのですね。ちょっとお話しませんか?鍵開けてください。」 「玄関だけで部屋には上がりませんから。」 「これ、命令ですから。」 佐々木は優しい口調だったが、なつきを追い詰めた・・・ なつきは、頭が真っ白になり鍵を開けてしまった・・・・ すると同世代くらいのさわやかな男性が入ってきた・・・
2020/02/16 01:56:27(F/3fiGvy)
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