ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
清楚な女性の性癖 6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:清楚な女性の性癖 6
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0902
佐々木
「こんなに見た目は、清楚、お淑やか、お綺麗な方が、指はマン汁で糸引いて、おまんこもぐちゃぐちゃで、あまりにもはしたない姿ですね」

「彼氏、友達、職場の方、誰がこんなあなたの姿を想像できるでしょうか?」

「良いことを思いつきました」

「携帯を出してください」


なつきは、コートのポケットから携帯を取り出した・・・


佐々木
「会社で一番仲が良い男性は誰ですか?」


なつき
「同期の剣持さんです・・・」


佐々木
「なつきさんの携帯を非通知にして、剣持さんに電話してください。」

「スピーカーにして、なつきさんのそのはしたないおまんこの音聞いてもらいながらなら、逝ってもいいですよ。」


「逝きたいんですよね?」


なつき
「それだけは、許してください。会社の人にバレたら職を失います・・・」

「本当にそれだけは許してください・・・」


佐々木
「非通知だし、なつきさんが声さえ我慢すればバレることはないですよ」

「クチュクチュの音だけが、いきなり電話口で聞こえても、何の音だか絶対に分からないですよ」

「まっ、私はどちらでもいいですよ。」

「逝きたくないのなら構わないですよ」



なつきは自分でも、今の興奮を抑えることができなかった・・・

1回だけでいいから逝きたい・・・

1回だけでいいから・・・


その思いしかなかった・・・

確かに、非通知で通話だけで、声さえ我慢すればバレることはないと思うし、

いきなりクチュクチュの音が聞こえても、それがおまんこの音だとは分からないと思う・・・


なつきは、男のミッションを受け入れ


自分の携帯を非通知設定し、何度かその操作をして・・・
絶対に非通知であることを確認した・・・



そして電話帳から剣持さんの電話を表示させ、

男に携帯を渡した・・・


佐々木
「さぁ、なつきさんがオナニーを再開したらかけますよ」


なつきは、首を左右に振りながらも・・・


右手をクリトリスにもっていった・・・
体をビクン、ビクンと波打たせながら、オナニーを再開した・・・


自分でもこの興奮を止めることができなかった・・・


男は、わざとなつきの顔の前に携帯を持っていき、
かけるボタンを押す瞬間をみせた・・・・


そしてスピーカーのボタンも押された・・・



なつきは、心臓が飛び出そうなほどドキドキ緊張した・・・

トゥルルルル、トゥルルルル、トゥルルルル、トゥルルルル、トゥルルルル

呼び出し音がなる・・・・

なつきは、心の中で
「お願い出ないで!!!」

と叫んでいた。


でもその時だった・・・

剣持
「はい、もしもし剣持です」

いつも会社で仕事をしている剣持の声が玄関に響いた・・・


なつきは、あまりの緊張に手の動きを止めた・・・
すると、男とがなつきの腕を揺さぶり、顔で合図を送る・・・

なつきは、再び手を動かし始める・・・


剣持
「もしもし、どちらさまですか?もしもーし?」

「もしもし、聞こえますか?」

「な、何の音? 変な音なに?」


剣持の不思議そうな声がスピーカー越しから聞こえる・・・


男は、わざと携帯をなつきのおまんこの付近にもっていく・・・


クチュクチュクチュ

さきほどよりも控えめな音を響かせる・・・


剣持
「何この音?」

「ん?誰ですか~?いたずら?」

そう言いながらも、剣持が耳を澄まして聞いているのが伝わってくる・・・


なつきは、ドキドキが止まらなかった・・・

剣持くんが、なつきのはしたない音を耳を澄ましてきいている・・・


職場の同期の前で、一番仲の良い剣持くんが、
こんな卑猥な言葉を落書きされて、はしたない音を立てながらオナニーしている
私のおまんこの音を聞かれてる・・・


剣持
「誰ですか?いたずら電話かな?切りますよー?」

玄関に剣持の声が響き渡る・・・


なつきは、息を潜めながらオナニーを続ける・・

その時だった。

佐々木
「いつまでそんな優しいオナニーしてんるんですか?」


なつき
「どっ・・・」

どうしてと言いかけて、必死で口を押えた・・・

必死にイヤイヤと首を大きく振る・・・


剣持
「お、オナニー?え?マジで誰?俺の知っている人?」

剣持の声のトーンがあがり、声が大きくなる・・・

なつきは、顔真っ赤にしながら焦っていた・・・


佐々木
「ほら、さっきまであんなに逝きたくて、おまんこ物凄い掻き回して懇願してたじゃないですか?」

「剣持さんにそのぐちょぐちょに濡らした、おまんこの音聞かせてあげてくださいよ」


剣持
「えっ?おまんこの音だったの?」

「だれ?誰がオナニーしてるの?俺の知ってる人?」


佐々木
「ほら、さっきみたいに膣穴をおもいっきりかき回して、剣持さんにもっとおまんこのはしたない音聞かせてあげてくださいよ」


なつきは、必死に佐々木から携帯を取り返そうとする・・・


男が体勢をそらし、携帯を掴もうとしたなつきの手が
ズボンをパンパンに持ち上げていた男の勃起したチンポに触れた・・・

びっくりして、手を引っ込めた・・・


ズボンの上からでも男の熱く、鉄のように硬くなっているのが分かった・・・

剣持とは違うドキドキがなつきを襲った・・・


佐々木
「さっきみたいに淫乱にもっとおまんこの中、掻き回しなさい」


なつきは、恥ずかしくて恥ずかしくて堪らなかった・・・
でも、この男がなつきの名前を呼べば、すべてがバレてしまう・・・


言われた通りに、指を膣穴に2本入れ掻き回す・・・


グチュグチュグチュグチュと卑猥な音を立てる・・・


佐々木
「ほら、剣持さんが聞いていいますよ。」

「そう、逝きたかったんですよね」


なつきは、もう・・・

もう訳が分からなくなった・・・


こんなはしたない音を鳴らしながらオナニーして

それを会社の同期の剣持さんに聞かれている・・・・


ドキドキ、恥ずかしいのに、嫌なのに・・・
興奮で押しつぶされそうだった・・・


剣持さんは、なつきだと想像もしてないかもしれない・・・
でも、剣持さんになつきの変態なおまんこの音聞かれてる・・・

無言でずっと聞いている・・・


なつきが隠していた本性、はしたないおまんこの音を剣持くんに聞かれている・・・


グチュグチュグチュグチュグチュ・・・
グチュグチュグチュグチュグチュ・・・
グチュグチュグチュグチュグチュ・・・
グチュグチュグチュグチュグチュ・・・


佐々木
「可愛い顔しているのに、はしたない女性ですね・・・」


剣持
「可愛い?誰?俺の知ってる女?誰?」

「地元?大学?会社?」


なつき
「んん、ん、んぁ、んん」

声を必死に我慢する・・・


佐々木
「いやらしい音・・・」

「そんなぐちょぐちょのおまんこの音聞かれて恥ずかしくないんですか?」

「マン汁垂れ流して、手もぐちょぐちょに糸引いてますよ」

「あまりにもはしなたいですよ・・・」


「Face Timeで、直接見てもらいましょうか?」

なつきは必死に首を左右に振る・・・・


剣持
「え?マジ?」

「見たい!誰か見て判断したい」

「早く見せてよ。早く」

剣持の声が玄関に何度も響く・・・・


なつきは、死ぬほどはずかしかった・・・
剣持くんにこんな姿見せられない・・・


なつきの体は燃えるように熱く・・・
体が汗ばんでいた・・・・


佐々木
「いやらしいまんこです!厭らしい発酵臭が玄関に充満してますよ・・・」


剣持
「玄関でオナニーしてるの?」

見られてはいなけど、剣持の言葉に羞恥心を煽られる・・・


佐々木
「ほら、逝きたいんですよね。剣持さんの前で逝ってください」


「いつもは両手でオナニーしてるんじゃないですか?」

「いつ通り両手でおまんこいじってくださいよ」


そう言われると、なつきは右手の指2本を膣内に入れかきまわし、
左手でクリトリスをこねくり回した・・・・


一瞬で、なつきのギアが上がった・・・・

先ほどよりもけたたましい

グチュグチュグチュグチュグチュ・・・
グチュグチュグチュグチュグチュ・・・
グチュグチュグチュグチュグチュ・・・
グチュグチュグチュグチュグチュ・・・


という淫音が響き渡る・・・


佐々木
「うぁ、すごいマン汁が私の顔にかかってますよ・・・」

「立ったまま、私の顔の上に跨ってオナニーして淫乱ですね」


剣持
「うぁ、いやらしい」

「おまんこの音ヤバっ!」


「これマジのやつじゃん」

「おい、誰だよ?テレビ電話にしてよ」

電話で剣持に言葉責めされていた・・・


なつきの全身に力が入りだす・・・
なつきは、一生懸命、男に顔で訴える・・・・


佐々木
「全身に力が入って、逝きたいんです?逝ってください・・・」


その言葉に、勢いを増して
クリも膣穴も同時にかき回す・・・・

グチュグチュグチュグチュグチュ・・・
グチュグチュグチュグチュグチュ・・・
グチュグチュグチュグチュグチュ・・・
グチュグチュグチュグチュグチュ・・・


なつきは声を必死に我慢しながら、
「イク、イクイクイクイク」

という口の動きをしながら、絶頂に向けてのラストスパートを切った・・・・


剣持
「すごい音、逝くの?やばい音?」


もうあと少しで逝く寸前・・・


男は、携帯を切り、
なつきの両手を押さえつけ、おまんこから離した・・・


なつき
「・・・・」

なんで、なんでと言わんばかりに首を振る・・・
 
レスを見る(5)
2020/02/25 11:11:38(yMsTfzZT)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.