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邪淫2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:邪淫2
投稿者: ミドリ虫
朝食時の女将さんは、昨夜の乱れた女とは全くの別人のように思えた、うっかり

「昨晩はどうも」と言ってしまったがニコニコ顔で

「眠れなかったですかね、カエルがうるさくってね、、窓を閉めれば少しはましなんですけど、、、」全く自分の

乱れた所業はおくびにも出さない、僕は食後、散歩に出かけて今夜はどうしようかと思案しながら歩いていると

昨夜あの部屋にいた小男のお爺さんに出会った

「やあ、お客さん、昨夜はお疲れ出ませんでしたかね、、え、今夜も泊まるだか、、うーん、なら、もっと

責めなけりゃ、あの邪淫は満足しねえだ、ちょっと家に寄ってくれんかね、渡したいものがあるだね」

僕は言われた通りついていくと、大きな屋敷に入って居間に通された、暫くして大きな風呂敷包みで現れた

「この中にあの邪淫を満足させるために、アメリカから取り寄せた責め具があるだ、わしはあっちの方は

全く役に立たんので手に入れただ、良かったらつこうてくださいや、」僕は風呂敷を拡げると、あるわあるわ

見たことのない物ばっかりだ、

「それと、この塗薬はここらで栽培されている薬草で作ったんだが、死んだ女房がえらく気に入ってただ、

これを核に塗っておっぱじめると女は気が狂いそうになるだ、これを邪淫のあの女に塗ってやれ」

そう言って、薬瓶に入ったものを手渡された、風呂敷包みとその薬を持って民宿に戻ると

「お客さん、お昼出来てるから食べてください」と女将が言って部屋に貰ったものを置いて、食事を始めた

食後、部屋で風呂敷を拡げて中身を見て、使い方がイラストで描かれていたのでわかりやすかった、L字型バイブや

アナルを責めるねじ型になったもの、乳首を挟む強力な鋏など数点あった、それから夜に備えて睡眠をとった

夕方に風呂に入って、夕食となり、又女将と二人きりの他愛もない話がすんで部屋に戻ると、小一時間ほどで

「どうぞお越しください、用意が整いました」と内線電話があって階下に降りて奥の部屋に入ると

女将が素っ裸で三つ指ついて正座してしている、

「どうぞお縄を頂戴いたします、動くと直ぐに緩みますので、強くお縛り下さい」僕は机の上に何本もの縄から

2.3本を取って両手を後ろに回した女将を縛り始めた、大きな乳房の上に2重、下にも2重にまくと

昨夜、鞭打たれた乳房がパンパンに張れて飛び出した、そして胡坐を組ませて足首を縛って首につなげると

オマンコが上に向くように背中に座布団をかませた、用意した風呂敷を拡げてL字型バイブを取り出し

先を入れてから、Gスポットを刺激するようになっていた、スイッチを入れると女将は初めての経験か、大きく目を

開いて

「あ、あっぐうーー」と叫びともつかないいやらしい声で悶えだした、僕は右手でバイブを操作して

左手で飛び出たクリトリス摘まんで、ねじり、引っ張ると、オマンコから淫汁がどんどんと湧き水のように

上がってきた、真っ赤な顔をして半泣きだ、次にプラスチック製のねじをワセリンを付けてアナルにねじりながら

入れるとどんどんと入っていく、段々太くなっているので10cmほど入ると太さは3cm程になっていた

「どうします?、止めますか?」

「ああああ、どうしたらいいの、、、ああああ」決して止めてとは言わない、僕は構わずねじをひねっていく

もう太さは5cmを超えてきた

「あああ、もうさけてしまいますううう、」ここをそのままにしてパンツを脱いで、女将の口にチンポを

持って行くとすかさずしゃぶり出した、くちゅくちゅと音がして、すごい勢いで吸い込んで、舌を絡める

ここで出すのはまだ早いので、抜くと、物欲しそうな顔をした、次にL字型バイブはそのままでアナルねじだけ取って

机の上で大の字縛りにした、別の縄で乳房をグルグル巻いて乳玉を二つ作った、ピクンと飛び出した両乳首に

アメリカ製の強力洗濯ばさみを挟んだ、乳首がペッチャンコになって2㎜程の薄さになった、おそらく

ペンチで挟まれているのと同じ痛さだろう、女将は首を振りながら叫び出した

「キエエエエーーーー」いい泣き声だ、、僕は用意したロウソクに火をつけてぽたぽたと赤い槌を、ハサミの

周りに落としだした、みるみると真っ赤なブラジャーの様に化粧されていくのだった

「あああ、どうか、どうか、、おなさけを、、、、、、」僕はオマンコに入っているL字型バイブを抜き取ると

アワビが生きているように動いている、近所の小男に貰った薬瓶を開けると、真っ黒なペースト状の薬剤を

指先に塗って、少し皮の被ったクリトリスにすりこんだ、その途端

「ああああ、大事なクリちゃんが燃えています、、、あああ、すぐに火を消してええええ」笑いながら

「何も燃えていないよ、、、あっそうか、、火を消してやるよ」と言ってチンポを挿入して腰を振り出すと

「抱きしめたいけど、、、ああああ、幸せ、、、」

結局、夜半まで三度の性交を終えて眠りについた、翌朝、朝食時に女将が

「今日、帰られますか?、、、」僕は意を決して

「はい、帰ります、でも今の住まいを処分して、パソコンだけでの仕事ですから夕方に戻ります」女将は

嬉しそうに涙を浮かべた


















 
2023/12/22 14:33:45(J9eih4gH)
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