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五十路熟女の奴隷堕ち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:五十路熟女の奴隷堕ち
投稿者: 治朗
吉川優子ともします。年齢は51歳。家族構成は、同じ年の夫、会社員の子供2人の4人です。子供たちは、それぞれ独立し一人暮らしをしております。
今は夫と2人暮らしです。会社員の夫は、出張が多く年の半分くらいは、地方に出張しています。
そして、明日から夫は、2か月間の出張します。その夜

「ああぁ~~んっ。いい~。あなた。そこいいわ。はぁ~ん。」
「優子。激しすぎるぞ。ああ~。逝きそうだ。」
「ああ~ん。あなた。ガンバッテ。はぁぁん。明日から出張なんだから。あん。あん。」
「だめだ~。出すぞ~。」
ドピュリュリュリュュュュ~。
夫は、射精した。
「はぁぁ~。優子。若い時よりも性欲が増してないか?。」
「はぁ。はぁ。そうみたい。子供たちが独立してから特にね。はぁぁん。あなたが出張している間、我慢できるかしら。」
「おい。おい。不倫とか勘弁してくれよ。」
「大丈夫よ。そこまで飢えていないし、不倫とかは面倒だし、第一50を過ぎたオバサンを誰も相手しないわよ。」
「そうかな~?まあ、そうかな。」

翌朝、夫は出張にでた。そして、一人になった私は、妻から一匹の淫乱なメスに変貌する。
私は、子供たちが独立したとき(3年ほど前)から、出会い系サイトで男を漁っていた。
もちろん、ステアカと偽名を使って
『さて、明日は、例の男と初めて会うわ。どんな男かしら。記念すべき100人目。久しぶりに当たりだといいわね。』
最近、出会った男たちは、私を満足させることはなかった。
そう思っているところに、男から連絡がきた。
【祥子さん。明日の約束大丈夫ですか?こちらは大丈夫ですよ。】
【雄太さん。大丈夫ですよ。お約束通りお伺いします。】

翌日の朝、私は約束の場所に行った。そこは、郊外の鄙びた駅だった。そこには、眼鏡をかけた30代前半の男が、車の前に立っていた。
「祥子さん。こっちです。」
「こんにちは。雄太です。」
「初めまして、雄太さん。こんなオバサンでいいの?」
「いや。僕のほうこそ大丈夫ですか?」
雄太の顔は、朝のニュースでよく見るアナウンサー風で、体格は少し細めだった。
『いい男ね。あと、アッチが良ければ最高ね。』
私は、雄太を気に入った。そして、雄太も私を気に入ったみたいだった。
私は、雄太の車に乗りレストランに向かい、昼食をとった。
私は、雄太との時間を楽しんだ。

「祥子さん。では、行きましょうか?」
「ええ。」
私たちは、ホテルに向かった。そして、部屋に入るとすぐに、雄太は、私を抱きしめた。
「ちょっと、苦しい。大丈夫よ。私は逃げないから。」
「ごめんなさい。祥子さんに一目ぼれしてしまって、つい。」
「お世辞でも嬉しいわ。っぐ。」
雄太は突然私の唇を奪うと、乳房をゆっくりと揉みだした。
「ああっ。っんうっぅん。ああ~ん。」
私は、喘ぎ声を禿げ始めた。
「雄太さん。はぁ。はぁ。シャワーを先に・・・ああ~ん。」
「祥子さん。僕、我慢できないよ。」
私は、そのままベッドに押し倒され、乳房を揉まれながら、首筋を舌で愛撫された。

「あぁん。あああ~。いい~。ああん。」
そして、雄太は、スカートの中に手を入れ、ストッキングとショーツを乱暴に脱がすと、オマンコに指を入れた。
「あはぁぁぁん。んんっ~。ああ~っ。はぁ。はぁ。はぁん。」
クチュッ。クチュッ。
私のオマンコは、イヤラシイ音を立てた。そして、雄太も服を脱ぎ勃起したチンポを私に見せた。
『すごい。なんてデカマラなの。今まで見たチンポの中で一番大きい。』
「どうです。祥子さん。僕のチンポ立派でしょ。」
「はぁ。はぁ。ええ。すごいわ。」

「咥えたくない・・・あうぅぅ。」
雄太の言葉を最後まで聞くことなく私は、
ジュパッ。ジュポッ。ジュリュッ。
チンポを咥え、フェラチオを始めていた。
「すごい。熟女フェラ気持ちいい~。」
私は、雄太のチンポを存分に楽しんだ。

「祥子さん。もっと気持ちよくしてもらうよ。」
雄太は、私のスカートを捲し上げ、チンポをオマンコに当てると、
ズニュュュ~ル。ジュリュュュュ~。
とチンポをおまん子に挿入した。
ジュポッ。ジュポッ。パン。パン。
「っん。あ~~~。はあぁぁぁぁん。いい~。」
「どこがいいの?」
「はぁぁぁん。オマンコよ。オマンコが・・・あぁぁぁぁ~。いい~。」
それを聞いた雄太のピストンは、激しくなり
「あ″あ″あ″あ″~~ん。」
ビクッ。ビクッ。ピクッ。ピクッ。

「どうしたの。逝っちゃったの?まだ、挿れて間もないよ。」
「はぁ。はぁ。うん。はぁ。はぁ。」
「まだだよ、僕は満足してないから。」
そう言うと雄太は、再びピストンを再開した。
「あ″あ″あ″あ″~~ん。ああ~。あぁっぁぁぁぁぁ~。」
「祥子さん。オマンコますます締まってきました。気持ちいいですよ。」
「はぁぁぁぁ~ん。いい~。だめ~っ。またいぐ~~」
「僕もです。中に出しますよ。」
「あ"あ″あ″~~~。頂戴。・・はぁ。はぁ。ああ~ん。雄太のザーメン・・オマンコに・・頂戴~。ああ~。あぁっぁぁぁぁぁ~。」
ドピュピュピュ~~~。
雄太はオマンコの中にザーメンを射精した。私はそのまま、失神逝きした。

どれくらい時間がたったのだろう。気が付くと雄太が横に寝ていた。
「どうでした。僕のチンポ?」
「最高よ。」
「僕も最高のSEXでした。」
そう言うと雄太は再び私を抱いた。
私は何度も逝かされ、雄太は、4回オマンコに中出しした。
そして、私たちは別れた。
 
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2023/12/19 11:04:13(LKzXGpT8)
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