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自動車購入
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:自動車購入
投稿者: れいこ
教習所を卒業し一発合格した雪菜は免許を理事長に見せていた。
「ヘヘッ免許取得できました。ありがとうございました」
「そうか。おめでとう」
「ありがとうございます」
「良い教習所だったろ」
「はい」
「塚田も喜んでたぞ」
「塚田さん?」
「校長だよ」
「あっ。あの人か...」
「ヤリまくってたそうじゃないか」
「えっ」
パソコンを開くと指導員や教習生とヤッている写真がたくさん表示されている。
「盗撮されてたんだ...」
「自動二輪もどうかと聞いてきたぞ」
「うーん」
「まぁその時は使ってやれ」
「はい」
「ところで合格祝いに車買ってあげるよ」
「えっ」
「どんなのがいい?」
「ありがとうございます...でも高いから...」
「奴隷のくせに遠慮するな」
「はい...ありがとうございます」
「ちょっと見に行くか?」

坂田理事長は高級外車に雪菜を載せてディーラーへ向かった。
「えっ。坂田さん...中古でいいですよ。ぶつけちゃうから...」
「遠慮するな」
「はい」
坂田は国産ディーラーの駐車場に停めると店員が駆けつけた。
「いらっしゃいませ」
「ああ。ちょっと見せてくれ」
「どうぞこちらへ」
『可愛い子だなぁ』
9月下旬まだまだ暑い日が続き、雪菜は淡黄色の前開きワンピースを着ている。

坂田と雪菜はショールームに案内された。
「どのようなお車を...」
「どんなのがあるんだ?」
「えっ」
「あぁ娘が免許取得したからお祝いで買ってあげるんだが...」
『娘?娘役演じるのね』
「お嬢様。免許取得おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「ちょっと娘に説明してやってくれ」
「はい。では、あちらの席へ...お飲み物はいかがしましょうか?」
「アイスコーヒーで」
「じゃぁ私も」
「かしこまりました」
坂田と雪菜を窓際の席に案内すると営業の今井はショールーム内の中2階にある事務所へ階段を上がっていく。
「雪菜媚薬ドリンクあるか?」
「はい」
「じゃぁ飲んどけ」
「はい」
バッグから媚薬ドリンクを取り出して飲み干した。「失礼します」
受付にいた美紀がアイスコーヒーを持ってきた。
「ありがとう」
「ありがとうございます」
「いえ。こちらアンケートになりますのでよろしければご記入を」
「雪菜記入しろ」
雪菜はアンケート用紙に記入し始めた。
「坂田さん。予算は...」
「ん?適当でいいよ」
「はい」
「趣味...特にないのよねー」
「ん?野外露出と肉便器奉仕でいいよ」
「えっ」
「好きだろ」
「はい」
『書いて大丈夫かな?』
雪菜は言われたように記入した。
「雪菜。ボタン外してマ◯コ見せろ」
雪菜はボタンを2個外すと左右に裾を拡げた。
「胸元ももう1個外しておけ」
「はい」

今井がカタログを持ってくるとガラステーブルに重ねて置いた。
「アンケートご記入ありがとうございます。雪菜さんですね。営業の今井です。宜しくお願い致します」
「はい」
「ご住所は...あっ。このマンションに私のお客様もいらっしゃいますよ」
「そ...そうなんですね」
「ええ。ご趣味は...」
今井は雪菜の顔と身体を舐めるように見た。
『マジか!野外露出?肉便器奉仕?あっ乳首ポチってるじゃないか...マジか...ワンピの裾が...』
今井は生唾を飲んだ。
「では早速...初めてのお車になりますよね?なのでコンパクトカーはいかがでしょうか?」
「はい」
カタログを開き説明しながらガラステーブル越しに雪菜の露な下半身にチラチラ視線を移動させる。
坂田はショールームを見回す。
「展示はされてないのか?」
「この2車種は展示されております」
「見せてもらおうか」
「はい。こちらは1300ccで...運転席へどうぞ」
ドアを開けると雪菜を運転席に座らせると横に立って装備などを説明する。
『見えそうだったぞ。良い匂いがする。高級そうな香水だな』

「次は軽自動車ですが...こちらへどうぞ」
『乗り降りの瞬間が堪らねえ』
「えっ可愛い」
「女性に人気のあるお車です。ベンチシートですしシートアレンジも豊富ですし...後部は両側スライドドアでお荷物も楽に積めたり...」
「シートアレンジ?」
「ええ。例えば...このようにフルフラットにもなりますし片側だけもできたり...こにように後部座席を畳むとラゲッジルームになったり...」
「凄いのね」
「雪菜も自分でやってみたらどうだ?」
「やってみて良いですか?」
「どうぞどうぞ。ここのレバーを押しながら後方に引いてみてください」
「えっ?どう?」
雪菜は今井に身体を密着させてみた。
「そうしましたら...フラットにするには...」
今井は雪菜の後方で見ているとお尻が丸見えだった。坂田を見るとニヤニヤしている。
『野外露出が趣味って本当なのか。親公認ってことか?ちょっと待て肉便器奉仕も親公認ってこと?』

「今井君...今井君...」
「えっ。は...はい」
「横になっても良いか」
「はい。靴を脱いでからどうぞ」
雪菜は仰向けで寝てみた。
「今井君も横になってみてよ」
「えっ。で...では失礼します」
雪菜の横に寝てみる。
「いかがでしょうか?」
「広いですね」
坂田が雪菜に合図をする。
『えっ?何?...あっそうか...』
「ちょっと失礼します」
「はい」
雪菜は寝ている今井に跨るとズボン越しにマ◯コを肉棒に押し付け腰を振った。
「えっ」
『肉棒大きくなってるよ』
「えっ...ちょ...ちょっと...あっ」
「あっごめんなさい...ありがとうございました」
雪菜は今井から離れるとフルフラットシートに座った。
「い...いえ」
今井のズボンに雪菜の愛液がベットリ付着した。「汚しちゃった...ごめんなさい」
雪菜はズボン越しに肉棒を上下に擦った。
「あっ...だ...大丈夫です」

窓際の席に戻るとオプションなど説明した。
「今井君。気に入ったようだから見積もってくれる?」
「はい。承知しました。少々お待ち下さい」

今井は事務所に上がって行くと美紀も追った。
「ちょっと今井、展示車で何してたのよ」
「えっ...いや...」
「車揺れてたよ」
美紀はニヤニヤしている。
スライドドアが開いていて中の様子が美紀から丸見えだった。
「どうしたんだ?」
店長の小池が話しに加わった。
「いえ」
「今井。お客さんとエッチなことしてたのよ」
「何?」
「いえ...されたんですよ」
「された?」
今井は雪菜のアンケート用紙を小池に渡した。
「ちょっとヤダ...何書いてるの?」
「今井。一緒に商談してやる」
「ありがとうございます」
「エロ店長」
「いや今井のためだよ」
美紀はフロントへ戻っていくと、今井は見積もり作成した。

「雪菜様。私店長の小池と申します。今井は今年入社したため一緒に商談させていただきたいのですがよろしいですか?」
「構わんよ。店長さんなら話しも早いでしょ」
坂田が答えた。
「ありがとうございます。では...」
「ところで試乗車はないの?」
「はい。現在他店舗にありますのでご用意させていただきます」
「いつ用意できる?」
「お急ぎならこれから引き取って参りますが」
「急いでないけどね...用意できたら連絡くれる?」
「承知しました」
「ところで...」
小池は金額交渉に移った。
「その金額以上は無理ってこと?」
「そうですね...ところで雪菜さん色はいかがしましょうか?」
「えっ...何色があるのかしら...」
「はい。こちらに...」
小池がカタログで説明すると今井がサンプルを取りに行く。
「このピンクが可愛い」
「ピンクと白のツートンですね。女性に人気ですが有料色で...サービスしましょう」
「ありがとうございます」
雪菜はこの車が気に入ったようだ。

「じゃあ次のディーラーに行くので試乗車が届いたら...」
「はいご連絡させていただきます。ご自宅にお持ちいたしますので」
「あぁ。そうだな...私は不在だと思うからあとは雪菜と交渉してくれ」
「承知しました」
「雪菜行くぞ」
「ありがとうございました」
小池と今井は坂田の車を誘導し見送ると隣のディーラーに入っていった。
「今井。すぐに取ってこい」
「はい」

雪菜はその後3件のディーラーで車を選びながら楽しんだ。
 
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2023/11/03 14:59:36(qLz.W47P)
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