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転落
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:転落
投稿者: ブーやん
白石玲子がいつもの様にスーパーにパートに出ると、新しく加藤浩美が入社してきた、2年先輩の玲子が優しく

浩美に仕事の段取りや手順を教えた、3時間のパートが終わり、帰り支度をしていると

「あの白石さん、後でお茶でもどうです、お近づきの縁で私おごりますから」玲子は用もなかったのでニコッと笑って

「ええ、いいわ、無理しないで、割り勘しましょ」二人が外の喫茶店に入って、夫や、子供、音楽の趣味などを話して

打ち解けあった、年も玲子が38歳、浩美が40歳と近く仲良くなれそうと玲子は思った

それから何日が立って、又喫茶店でしゃべっていると

「あ、そうだ玲子さんはおかまバーっていったことある?」玲子は首を振って

「ないわ、浩美さん行ったの?」

「この前、主人と会社の人と3人で行ったら、すごくおもしろかったのよ、物まねや、ショーがあって、それで

店長の『おたけ』さんに気に入られて、今度、女性のお友達を連れてきてって言われたの、料金も女性は千円ぽっきり

だから心配しないで、、ねえ行こうよ」玲子は少し考えたが、浩美が拝む仕草をしたので

「いいわ、いつなの」結局、週末の土曜日7時に駅前で待ち合わせて出かけることにした

季節は梅雨明けの暑い日で、玲子は薄いブラウスと短めのスカートで出かけた、玲子は小太りだが美人でとても

アラフォーには見えなかった、駅で待ち合わすと直ぐだからと言って歩いて10分ほど雑居ビルの地下に行った

その店は『男爵』という名前で中に入ると数人のおかまらしき男たちが一斉に

「いらっしゃいまっせー」と大きな声で出迎えた、玲子たちはソファーに案内されて店長の『おたけ』さんが来た

「あら―――、浩美さん来てくださってありがとう、、まああ美人のお連れさん、お名前は?」玲子は恥ずかしそうに

「玲子って言います」店長は大げさに驚いて

「まあ、美人の玲子さんに拍手ーーーー」おかまたち全員が拍手しだした、玲子は少しは飲める口なので、水割りや

チューハイなどがどんどん持ってきた、そして、物まねやダンスショーなどで盛り上がってすっかり上気分になっていた

店長が玲子たちの席について

「はーい、今から何あてゲームをしま―――す、じゃ目隠ししちゃうからごめんね」店長は二人に目隠しをした

「さて、3問あるから当ててね、1番目はこれ」と言ってイチゴをフォークで刺して、二人の口元に差し出した

「舌を出して、舐めって見て、、、分からなかったら少し噛んでみて、、」浩美と玲子が

「わかった、イチゴ!」と叫ぶと

「正解!、あ、言うのを忘れてたけど、3問正解で商品よ、でも間違えたり、分からなかったら、罰ゲームよ、さあ

第2問目」今度はフォークに刺したバナナを口元に持って行った

「さあ、匂いでわからなかったら少し噛んでみて」二人は舐めってみて

「これはバナナ!」というと

「大正解、じゃ最後の問題よ、、、」二人の男がすでに下半身が裸でチンポをごしごししごいていて、二人の

口元に仁王立ちで立った

「さあ、舐めって見て、、、今度は噛んじゃ駄目よ、舐めるだけ、、、」二人は舐めってみたが首を傾げた

「わからない?、分からないはずじゃないと思うけど、大好きだと思うけどなあ、、、はいあと5秒」

玲子は何か嫌な臭いがしたが、まさかみんなの前で下半身を出すわけないと思い、言えなかった

「ブー――、残念でした、じゃ罰ゲームね、皆,この二人を後ろ手に縛って」まだゲームをやっていると思い

抵抗しない二人だった,後ろ手錠でソファーに寝かされた玲子は何かおかしいと気づき始めた

「罰として、ここの男の人たちに3番目の物をあそこで咥えていただきます、おい脱がせろ!」急に男声になると

一斉に玲子はスカートとブラウスを脱がされ素っ裸にされた。驚いた玲子たちは

「キャー、止めて、いや止めて!」と言ったが

「ここは、防音設備がばっちりだから、いくら大声出しても誰も来ないよ、入り口も鍵を掛けたしな」

「うわー、でっけえオッパイだぜ、このおばさん、、柔らけえ、、、ヘヘヘ」男が玲子の乳房を鷲掴みして目隠しを取った

先ほど踊っていた若いおかまだった

「まず、店長の俺からだ!」『おたけ』はもうすでにいきり立ったチンポを玲子のオマンコにいきなり挿入した

「エヘヘヘ、いい女だ、、よく締まってらあ、、」玲子は涙がどっと流れ出していた、横を見ると浩美も犯されていた

「おい、次の奴、用意しろ、玲子さんよう、中出しはOKかい?」玲子はハッとして

「や、止めてください、お願いします、、、」『おたけ』は

「じゃ、口で受け止めろ、こぼすと承知しないぞ、、」さっとチンポを抜くと玲子の顎を掴んで口の中へぶちまけた

顎を掴まれているので、喉を鳴らして飲み込むしかなかった、ごぼごぼとせき込んだ玲子だが、すぐに次の男が乗ってきた

先ほどのの若い男だった、両足を掴んでMの字に股を開いていきり立ったものを入れてきた

「あああ、いいい、店長この女いいっすね、、、、」『おたけ』はニヤリとして

「ああ、いい女だ、たっぷりと味わえ、、これから楽しみだな、、、ふふふ」結局4人の男に玲子は犯されてしまった

2時間ほど経っただろうか、ようやく解放された二人は男たちがカウンターで騒いでいるすきに逃げ出した

小走りで歩いていると玲子が

「このまま警察に行きましょう、浩美さん、、」浩美は立ち止まって

「ちょっと待って玲子さん、あなたは良いか知らないけど私の夫はすぐに暴力をふるうの、離婚も出来ないし

警察は勘弁して」玲子は目を見開いて

「あなたがさそったのよ!、もう、、」

「でも、ご主人や娘さんにこの事言える?皆打ち明けなければならないのよ」玲子は黙ってしまった、夫は堅物の

銀行員、娘の由美もミッションスクールで躾が有名なお嬢さん学校だ、玲子は二の句が言えなかった。それから玲子は

不安なためドラッグストアで買った妊娠検査薬で、妊娠していないことに安堵していた、1週間ほど経ったある日

いつものスーパーのパートの帰り、携帯が鳴った、出てみると

「やあ、お久しぶり、『男爵』の『おたけ』です、今度の土曜日夜7時にお越しください、もう一人の浩美さんには

連絡済みですが、お二人一緒にお越しください、恥ずかしいのであれば、ご主人の健一さん、娘さんの由美さんも

お越しいただいて見てもらっても結構です、では待ってます」と一方的に切れてしまった、玲子は立ちつくして

茫然自失になった、気を取り戻して直ぐに浩美に電話した

「もしもし、玲子さん大変よ、」いきなり向こうから喋ってきた

「この前の男が今度の土曜日にあなたと一緒に来いって言ってきたのよ!」玲子はやっぱりあの男言う通りだった

「あたしもよ、浩美さんと一緒に7時に来いって、、、ど、どうしよう、、」

「あの男、ご主人と一緒に来てくれって、行けるわけないじゃない、もう信じられない!」玲子は黙り込んだ

「ね、聞いてる?、玲子さん、もうこうなったら行くしかないわね、主人に知られたら、、、、、」

「で、でも、でも、、、又あんな事」玲子はつぶやいた、その日から土曜日まで頭から離れない日が続いた

土曜日なって家族に又嘘をついて出かけた、駅前で浩美と待ち合わせて、あの忌まわしい『男爵』に来た

思い切って扉を開けると、前回と違って舞台にベッドが二つ並べられていた、総勢10人以上の男たちがいて、舞台に

『おたけ』がいてマイクを持っていた

「さあ、今晩の主賓の浩美さんと玲子さんです、はい拍手、、、、、」男たちは全員拍手と嬌声をあげた

浩美と玲子は突っ立ったままだ

「さ、どうぞお二人さん、こちらへ、、、」男4人が来て舞台に引っ張られた

「今晩はお二人の為に、AV業界では有名な縄師の『寛一』さんと『寛治』さんに来てもらっていますので、思う存分に

お二人を責めていただきたいと思います」玲子は何の事だかわからず、両腕をがっちり抑えられていたので動けない

「それでは早速始めてもらいましょう」玲子たちをがっちり抑えている男たちが耳打ちした

「破れてぼろぼろの服で帰るか、自分から脱ぐかすぐにきめろ!」玲子は涙が出かけて、浩美を見ると頷いて

脱ぎ始めていた、玲子はゆっくりとブラウスとジーンズを脱ぎはじめて、ブラとショーツ姿になった

『寛一』は40歳の中肉中背だが、『寛治』は32歳ののがっしりとし体格で『寛一』が縄をばらしながら

「俺は女の泣き顔は大好きだが、泣き声は嫌いなので猿轡をするぜ」玲子と浩美が日本手拭いで猿轡をされると

後ろに回って手首を縛り、縄尻を玲子の大きな乳房に上に2重にかけ下にも2重に掛けて首から真ん中に絞るとギュと

乳房が飛び出した、、直ぐにGカップのブラジャーのホックを外すとピンクの乳首が飛び出した、『寛一』は玲子の

腰に別の縄を巻き、パンティの上から股縄をかけて滑車に通して引っ張ると玲子はくぐもった声で泣いた

「まずはパンティの上からで、順に喰いこむ股縄を味わせてやるよ」玲子は初めての経験で目がとろんとしてきた

次にベッドに泣かされて股縄を外してパンティを脱がすと糸の引いたオマンコが現れて、『寛一』は右手2本指を差し込み

ぐちゅぐちゅ音を立てると玲子は喘ぎだした


玲子は小がらだが、肌が真っ白でライトが当たると白さが際立った、隣の浩美は下の飾り毛もなく

手足共ベッドにくくられて『寛治』にバラ鞭でシバかれている、浩美も玲子ほどではないがかなりの巨乳だ、バシッツ、

バシッツと子気味良い音でみるみる乳房や腰などが赤くなり出した、観客が固唾を飲んで見入っている

『寛一』もバラ鞭を取り出し、玲子の縛られた乳房にお見舞いすると、玲子は声が出せず、首を振るだけだ

『寛一』は手慣れた鞭さばきで、両乳首を見事に狙い撃ちをする玲子の乳房は赤から青に移り出した、バシッツ

と音を鳴らして玲子の顔色を窺うと、目を細めて天を仰いだ、1時間ほどいろんな責めが続いていよいよ

二人はM字縛りの形でベッドにくくられた、『おたけ』がマイクを持って

「さあ、整理券の順番にどうぞお好きな方へ入れてやってください、尚中出しはご遠慮ください、二人共亭主持ちですので

ザーメンはお口で受けるように申し付けていますので、ではどうぞ」男たちがぞろぞろ下半身裸でベッドに乗ってきた

玲子は猿轡はすでに外されていたが、大きな声も叫び声も出さずに、男たちの欲望に手助けしていた、次の男が

「姉さん、今やっている男が出るまで、しゃぶっていろ!」とチンポを喉奥までイラマチオしてきた、玲子はゴボゴボ

とせき込みながら言いなりになっていた、別の男は玲子の豊満な乳房を揉んではシャブリ、乳首を引っ張って順番

を来るのを待っていた、最初の男が

「どけ、もう出る」と言って玲子の口に大量のザーメンを流し込んだ、その頃カウンターで『おたけ』『寛一』『寛治』

の3人が酒を飲んで話し込んでいた

「なあ、加藤さんよ、あの玲子はみっけもんの上玉だぜ、これから本格的に調教させてもらっていいかい?」

「ああ、勿論さ、内の浩美がいいのを見てけて来たよ、まったく。これで少しは浩美も楽出来るだろう」すかさず

『寛治』が

「俺好みの女させて戴きますよ、浩美は、楽なんかさせません」3人が大笑いで1時間ほど経っただろうか。客が

帰り始めた、玲子や浩美が縄を解かれてタオルで体を拭いていると『おたけ』が寄って来て

「やあ、ご苦労さん、、給料は月末に払いますので、お二人にはこれから毎晩、ショーに出てもらいます、スーパーの

パートをしているから、夜のシフトに変わったと家族に言って出てきてください」二人は顔を見合わせて

「えええええー」


























 
2023/11/25 16:42:57(9.xLBP5z)
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