駅前の本屋さんで見つけた私好みの可愛い男の子、近くの○○高校の制服…背が低くて1年生位かな？

様子が変だったので暫く見てると変態な雑誌を鞄の中に入れるのを見て本屋さんを出た所で彼の腕を掴み呼び止めると、

彼がオドオドしながら言う…
なっ、何ですか？

私が言う…
君、○○高校の学生だよね？
万引は犯罪だよ！鞄のなかを見せてくれるかい？
そう言うと彼が…

なっ、何の事ですか？知りませんよ？そう言って逃げようとするが、彼の華奢な腕では私から逃れる事も出来ずにジタバタしてると私が言う…

逃げようとしても無駄だよ！
ほら、警察に行くかい？それとも学校が良いかい？
でも、そうなると君が盗んだ変態な雑誌が皆にばれるねぇ？

君が何を盗んだが分かってるんだよ？その鞄の中に入ってるんだよねぇ？
意地悪く言うと君が…
必死に鞄を抱き首を横に振りながら言う…

ちっ、違う…此は違います…
お金なら払いますから許して下さい…君が涙目で言うと私が言う…

お金？残念ながら私はお金には困って無いからねぇ…
やっぱり悪い子にはお仕置きが必要かな？

君が言う…
お仕置き？ごめんなさい…もうしませんから許して下さいぃ…

私が言う…
ふふ…お仕置きが怖いのかい？
別に君を嬲る気は無いよ…
ほら、君が盗んだ雑誌、女装子の雑誌だろ？
見てたから分かるんだよ？
私の屋敷に来て女子高生の女装姿を写真に撮らせてくれたら許してあげるけど、どうする？

少し考えて彼が言う…
ひっ、酷い事はしませんか？

私が言う…
大丈夫だよ、君を傷付ける事は絶対にしないから…君みたいに可愛い男の子の欲求を満たしてあげたいだけだから…

そう言うと君が私の屋敷まで付いて来ると、
奥の秘密の部屋に君を案内すると…
部屋の中には女性物の下着やウイッグ、セーラー服が置いてある部屋に入れると君に言う…
じゃあ、さっそく着替えて貰おうか？

そう言うと君が恥ずかしそうに着替え出し、着替えが終わると完全な女子高生にしか見えない君を見て、さっそく写真を撮りだし暫くすると君に聞く…？

ねぇ君、君はオナニーを１日に何回するの？

そう聞かれた君は、顔を紅く染めながら…オナニーなんかしません…そう言うが、スカートの上からでも分かるくらい君のオチンチンが勃起してるのが分かり私が言う…

そうか、オナニーはしないのかい？じゃあ、スカートを持ち上げて膨らんでる物は何かなぁ？
凄く意地悪く言うと君が慌てて手で隠すが私が言う…

ほら、見てご覧、この写真？
君がスカートを膨らませて勃起してる写真が綺麗に撮れたよ？
どうする？こんな淫らな写真、人には見せられないねぇ？

そう言うと君が恥ずかしそうに小声で言う…
オナニーのはしてます…回数も言うから許して下さいぃ…

私が意地悪く言う…
じゃあ、回数は後で調べてあげるから、此処でオナニーをして貰おうか？
ほら、何でもするんならオナニーぐらい出来るよねぇ？
それに見られてるほうが感じるんじゃあないのかい？
そう意地悪く言うと君が…

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