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落とし穴地獄編2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:落とし穴地獄編2
投稿者: ミドリ虫
不思議なもので3、4日しごきが順調に進められると、母娘は従順になってきた、特に母のみどりの方はMっ気があるので

黒部のしごきはどんどん進んでいく、今朝も男たちが牢屋に行くと二人は大人しく正座をして待っていた

「おはよう、感心だねえ、ちゃんと後ろに手を回してまっていらあ、よしよし、さて縄掛けするか」二人の男は

抵抗しないので簡単に高手後手に縛られるのだった、いつもの様に由美は美鈴の部屋に連れていかれた、そして

作務衣姿の黒部が入ってきた

「さて、今日はみどりのでっけえオッパイをしごきするぞ」黒部は高手後手に縛られた縄より少し細い縄を持ち出し

みどりの右乳房をグルグル丸く3重4重と巻いていく、するとみどりの乳房はパンパンに張れて膨らんだ、そして左乳房

にも同じように施した

「どうだ!、パンパンに張れた風船みたいだろう、針で突っつけばパンと割れそうだな、みどり、お前の体重は何キロだ?」

「55キログラムです、、、」ニヤリと笑って

「そうか、もう少し軽い方が楽だけどな、、、まあ自分の体重を責めるんだな」みどりは何のことかわからなかった

黒部はみどりの乳房にまいてある細い方の縄を天井の滑車に通した

「おい、、2,3人でゆっくりと引き上げろ!」男三人が縄を持ってぐいぐいと引っ張ると、みどりの大きく張った

乳房が天井に向かっていく

「あああああ、いいいたいいいいいいーーー」男たちはそれでも止めずに引っ張るとみどりの足が床から離れた

「ふふふ、55キロの重りがお前の乳房だけで引っ張り支えてるんだ、、お前ら、床の杭に縄止めしろ」男たちは

手を放してもみどりは宙に浮いたままだ

「ああああ痛いです、、、お願い降ろしてくださいーーー」黒部は素知らぬ顔で1ッ本鞭を取り出した

「さあ、いい声で鳴いてくれよ、ほら」バシっと1本鞭がみどりの体にまとわり1周するのだ

「ギヒエーーーー」みどりは1本鞭の痛さにおののいた

「それえ、」バシツと音がするとパンパンに張れた乳房が打たれた、赤くなってまん丸の乳房が青くミミズばれになった

「そうれ、もうう一つ!」バシっと音がすると同じところに命中した

「ギエエエエエエエーー」血が滴り出した

「俺も、コントロールいいな、ほら!」バシと鈍い音がすると又同じ部分でさすがのみどりも失神した

「おい起きろ、今度は尻にしてやるから」バシッとみどりのお尻に横線が赤くいった、立て続けに2本3本と

続くとみどりも覚醒してわめきだした

「もうううう許してください、、、、お、お願いします、、、」黒部はニヤリと

「最後のおまけだ!」思い切り鞭を尻に振ると又みどりは失神した、男たちに降ろされて縄尾解かれても

そのままみどりはなすままだ

「棚にある傷の特効薬を取ってくれ、、こいつを塗ればすぐに治るんだ、寝かされて縄を解かれたみどりに黒部は

まんべんなく、やさしく薬を塗りこと

「社長はやさしいですね、ちゃんと心得て」

「そうだろう、アフリカだったら気に入らなければライオンの餌になるかもな」みどりが目を覚ますと

「ああ、黒部さん、、ありがとうございます、、、、」

「なあに、今からするしごきに頑張って貰わなくちゃな、、」その言葉を聞いたみどりは、黒部の顔を持って引き寄せ

口づけした、みどりは久しぶりの感覚に舌を口に入れた、黒部は離すと

「これからのしごきも喜んで受けてくれるか?」みどりは首を縦に振って

「お願い、最後に黒部さんのをいただけますか?」

「ああ、一生懸命俺のしごきを受けたら、してやるよ、但し、音をあげたり逆らったらしたらわかっているな!」

「は、はい、何でも我慢できます」

「よく言った、次は股縄だ、、」その頃美鈴にしごきを受けている由美は

「由美、あんたはアナルの方が叫びが大きいから重点的にしごくわよ、さて浣腸も済んだし、胡坐縛りにして頂戴」

男たちは由美に胡坐を組ませ、足首を縄掛けして、ベッドにお尻が天井に向けるよう縛った

「これからどんどん肛門を大きくするからね、まずはこのディルドーから順番にいって最後は私の手首、それと男の

手首を出し入れするから、楽しみよ」美鈴はワセリンを塗ったディルドーを大きくスライドさすとくぐもった

由美の声が響きだした、暫くすると直径5センチ以上のプラスチックでできた疑似チンポを突っ込んだ

「フフフ、、まだまだ大きのが入るわよ、、次はこれね」由美のよがり声が続く、美鈴はほとんど腕の太さの30センチ大

のシリコンを入れて上下しだした、由美は叫び声を出した

「よし私は腕を入れるから、あんたたちは好きに、オマンコと口に入れなさい」男二人が作務衣を脱ぎ棄て、オマンコと

口にいれると由美はむしゃぶりついた、美鈴は由美の中で腕を肘まで入れて、出し入れした

「うーん、まだまだ広がるわね、ねえそこの男、あんた体も大きし、腕も太いわね、、腕にタップリワセリンを塗って

交代して」頑丈そうな男は嬉しそうに、右腕にワセリンを塗りたくって美鈴と交代したがすんなり入った

「へへへ、あったけえや、中でグーチョキパーとジャンケンできら、、、」一方黒部はみどりを高手後手に縛られ

動けないように天井に繋がれた、男たちは前にもやったのだろう、心得ていた、縛る縄より太めの泡を二つの滑車に通して

Uの字に天井から縄がぶら下がった

「おい、みどり、この縄をまたぐんだ、よし、跨いだらお前ら一人づつ声を掛け合って引っ張り合うんだ」左の男が

引っ張るとみどりの股間に縄が喰いこんだ、次にもう一人が引っ張ると又擦れてアナルとオマンコが縄に喰いこむ

「そうれ、声を出し合って引っ張れ!」ギュギュと滑車きしんでみどりの股間が滑るように動く、みどりはつま先立だ

「いやああああああ、、熱いわあ、、、」男たちは声を出しながらぐいぐい引っ張り合う

「そりゃ、熱いだろう、縄にはメンソレータムをいっぱい塗ってあるから、けがはしないだろう、おいもっと

スピードを出していいぞ!」男たちは力任せに引っ張り合いだした

「きえええええええ;、あつういいいいいいいい、やけどするうううううう」


「煙が出てきたら止めてやるよ、、、もっと早く引っ張れ」男たちは屈伸運動をするように引っ張った

もうみどりは汗と涙でグチョグチョだ、その頃、やっと美鈴から解放されてうつ伏せの姿勢を取らされた由美は

「今から、アフガンハウンドとの獣姦だけど勿論アナルよね、アフガンも結構大きいけど由美は物足りないかも」

男たちがよだれを垂らしながら大きなアフガンハウンドが入ってきた、バターとメス犬の淫汁が由美のオマンコ周辺に

ベトベトになるほど塗られると由美は泣きながら

「あああああ、美鈴さんおねがいやめて、、、、、」


「ふふふ、ここは辞めてが通用しないのは知ってるでしょ、どっちがいいの?」由美は答えられない

「じゃ、お母さんと一緒両方ね、、、まずはアフガンハウンドにアナルをほじくって貰うわ」ハーネスを外すと

一目散に由美のオマンコを舐め出した、長い舌に掻き出されて淫汁がどくどく流れ出す

「ちゃんと、目的のアナルに入れてあげて」腰を揺すり出した犬に男たちは由美のアナルに、真っ赤なペニスを入れた

「由美、物足りないけど我慢して、男たち、由美の口がさみしそうよ、介抱してやんな」男たちは作務衣を脱ぎ由美の

口の前に立つと、由美の方から口を持ってきた、男はにやにやして

「美鈴さん、由美の吸い込みは今までとは違います、メス犬たちはサカリがつき、とてもオス犬2頭では毎日が大変です、

もっとオス犬が必要です」

「そうね、、親子共、その域に来たわね、オス犬もいいけど、オスブタ、オス猿、オスラバもいいかもしんない、夫に言う

わ、後、うなぎや蛇も用意するように言うわ」

「いいですね、蛇にクリを噛んでもらいましょうよ」

「ハハハ、蛇ねえ、新しい試みだわ」笑っている間にアフガンハウンドはお尻を向けて射精しだした

由美は、嬉しそうにチンポをしゃぶっている、やっとアフガンハウンドは終わったのかその場を離れるとすかさず美鈴が

金属製のアナルストパーを由美にねじ込んだ

「由美、いい子ね、いつもの様にペニパンで前を犯すわよ、、又グルグルまわしてほしい?」と由美に聞くとこくんと

頷いた、

夜になって日課のクリ縛りの時間だ、黒部が

「今夜は趣向を凝らして親子で綱引き、いやゴム弾きかな、まあいいや二人をよつんばいにしろ」二人は縄を解かれて

四つん這いにになり、黒部が一本のタコ糸をしゃがんでみどりのクリに、反対側の糸を由美のクリに巻き付けた

そのタコ糸は全長3mぐらいだが真ん中の部分が強力なゴムでできていた

「さあ、今から引っ張り合うんだぞ、背中にはみどりには俺が、由美には美鈴が乗って竹鞭で尻を叩くから頑張れよ」

黒部がみどりの耳元でささやいた

 『負けるなよ、勝ったら言ってた褒美をやるからな』それを聞いたみどりは嬉しそうに頷いた、一方美鈴も由美の耳元で

『由美、いいわね勝つのよ、勝ったらペニパンでアナルよ』由美もニヤリと笑った、黒部の合図で二人は四つ足で

歩き始めると、ゴムがピーンと伸び始めて足が止まると、竹鞭がお尻に炸裂した

「さあ、止まるなみどり!、歩け、歩け、」みどりは伸び切ったクリと竹鞭の痛さで顔が赤くなり、汗も落ちだした

由美も同じで、顔は真っ赤だ、歯を食いしばって一歩進むと強烈にクリが引っ張られるため、なかなか進めない

「由美!、歩け、止まるな!」バシバシ竹鞭がお尻に炸裂して真っ赤になり出した、それでもみどりは痛みにこらえて

一歩進むと、由美が後退りしだした、美鈴は怒って

「この馬鹿!、負けるじゃない!、負けたらきつーいお仕置きをするよ」由美はへたり込んでしまった

みどりは勝ったのにまだこれでもかとすごい形相でまた一歩進むと、黒部が

「よし、もういい、みどり、お前は勝ったんだ、褒美をやろう」作務衣の脱ぐとみどりは嬉しそうに股を拡げるのだった



















































 
2023/10/27 19:33:46(PMRiCMRI)
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