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私の拗らせ性癖 第2章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:私の拗らせ性癖 第2章
投稿者: hiro ◆B88wdFjsaY
③ 中学生時代、私はイジメの対象となりました。
当時は今程「いじめ」と言う言葉も社会的に浸透して居ませんでした。
中学2年のある日、いじめグループの一人に呼び出され家に来るようにと言われました。
学校帰りに彼の家へ行くと珍しく優しく迎え入れられジュースまで出してくれました。
色々と話しをしていると「毛は生えているか?」とか「剥けているか?」等と聞かれ
彼は母親のショーツでオナニーしているらしく、お前はどうだ?と聞いて来ました。
私は「オナニーをした事が無く、射精もした事がない」と言うと、
彼は母親のショーツを持って来て、そのショーツでオナニーをしてみろと言われました。
勿論断りましたが、その日は彼の母親のショーツを持たされ、
明日返せと言われ帰らされました。
実は、この頃には性への興味も有り風呂場でこっそりと当時流行った細い鉛筆を
尿道に出し入れして尿を漏らしては気持ち良くなり勃起していましたが、
精通はしていませんでした。

翌日、彼はいつもと違い他の人が私をいじめている時も見ているだけでした。
そして学校が終わり家へと誘われました。すぐにショーツを返し、帰るつもりでしたが、
「汚れている。」「何をやったかここでやってみろ。」「昨日はこれでイッただろう。」
等と言われ、
私は帰って「カバンから出してもいないと」言いましたが受け入れられず、
「彼の母親のショーツを黙って持って帰り如何わしい事をした。」等と謝罪文を書かされ
以降、彼の玩具となってしまいました。

彼の両親が仕事から帰って来るまで平日は殆ど毎日、最初は口での奉仕とオナニーの強制。
ある日、学校帰りにコンニャクを買って行く様に言われ購入していくと、
コンニャクに切り目を入れ挿入してのオナニー強制やアナルへの異物挿入が始まりました。
徐々に手足やPや玉を拘束してのアナルへの異物挿入や空のマヨネーズの容器やホース等での浣腸。
もちろんその後は拘束されたままアナルも犯されていました。
それでも私は勃起してもイク事は無かったのですが、
拘束され彼の母親の汚れたショーツを口に入れられ、
扱かれた時に興奮の余り初めてオシッコとは違うドロリとした物を撒き散らしてしまいました。
この時彼に言われそれが射精だと知りました。
それまで彼は口やアナルに挿入しても発射する事は無かったのですが、
以降彼は私の口やアナルで遠慮なく射精するようになりました。
その後は限られた同級生の前で牛乳瓶に挿入したりコンニャクを使った強制オナニー披露や口奉仕等をさせられ、
ショーの後、皆が帰ってからは彼に犯されていました。
この頃には私は彼に命令され強制される事で勃起する様になっていました。

中3の冬休み前迄この関係は続きましたが、彼の母親が私の謝罪文を見つけ、
私に「母親が居ない事はわかるが、もう遊びに来ない様に。」と言われました。
この当時は正直、苦悩の日々からの解放でした。
以降、中学を卒業と同時に彼とは高校も別になり顔を合わせる事も無くなりましたが
Mへの目覚めだったのかも知れません。

高校へ進学し、就職し、ごく普通の生活を送り、連れ合いともノーマルな関係で、
どちらかと言うと女性からは今で言う肉食系とかSの様に言われていましたが、
女性器への愛撫の時は、騎乗状態での愛撫が好きで、いつも下でした。
年を重ねるにつれ学童期や思春期の体験が忘れられず、Mの自分が強くなり、
妄想を膨らませてはご理解頂けるお相手を探して居ります。



 
2023/09/18 10:16:26(vf4xeF0N)
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