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熟女闇風俗嬢芳江
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟女闇風俗嬢芳江
投稿者: 由起
1.
私は、48歳の専業主婦です。夫と子供二人の平凡な家庭です。2年前から子供たちは、大学に進学し、その近くのアパートに住んでいます。
久しぶりの夫婦2人となり、新婚夫妻のように楽しく暮らせています。
しかし、2人の子供の授業料、家のローンなどがあり、夫の稼ぎでは、生活が苦しく、夫には内緒で、中学時代からの親友である祥子に借金をしては、返済するの繰り返しです。

ある時、祥子から食事の誘いがあり、借金の負い目もある私は、その誘いを承諾しました。
そして、食事の日、祥子の家に行くと、一流シェフのデリバリー料理が並んでいました。
私は呆気にとられ立ち竦んでいると、祥子が声を掛けてきました。
「芳江、どうしたの。座って。」
「ええ、でも、こんなご馳走見るのが初めてだから・・・」
「何言ってるの。芳江は私の親友だもの。精一杯のおもてなしをしなくちゃ。」
「でも、こんな高価な食事・・・」
「大丈夫よ。気にしないで。」
「でも、・・・」
「気にしない。気にしない。さっ、冷めないうちに頂きましょう。あと、ワインもあるから、久しぶりに、2人で女子会をしよっ。」
「そう。じゃあ、遠慮なく。」
私は、少し訝りながら返答し、食事をとり始めた。
祥子は、中学時代から相変わらず、屈託のない笑顔で私との会話を楽しんでいるようだった。そして、その笑顔を見て私も心が安らいだ。

食事が終わり、ワインも2本目を開けたとき祥子が深刻な顔で、話してきた。
「ねえ、芳江。お願いがあるんだけど、聞いてくれるかな?」
「なに、何でも言って。」
「ありがとう。実は、私、1年前から風俗に堕ちてるんだ。」
「えっ。風俗・・・。じゃあ、私が借りたお金は・・・」
「うん。私が風俗で稼いだお金。私のところも生活が苦しくて、ついね。」
「祥子、ごめんなさい。そんな事情も分らず、いろいろ・・・」
「気にしないで。私も最初は、イヤで仕方なかったけど、最近は、この仕事気に入ってる。だって、普通の生活じゃ味わえない快楽を味わえるんだもの。」
祥子は、深刻な顔からいつもの笑顔に戻り、
「そこで、芳江もどうかな?って。」
「どうかなって・・・」
「夫には内緒にできるし、女の快楽も味わえる。何より、お金が稼げるわ。」
「・・・」
私は、洋子の言うことが即座に、理解できなかった。

『祥子には、この1年お金のことで、非常にお世話になった。まさか、私が借りたお金が、祥子が体を売ったお金だなんて。』
『そんな親友の苦しみを知らず、私たち家族は、のうのうと生活していたなんて。』
私は、考え込んだ。
「芳江。どうかした?」
「ううん。何でもない。ごめんなさい。貴女がそんなことになってるなんて・・・。本当にごめんなさい。」
私は、俯き目から涙が出た。
「気にしないで。私たち親友でしょ。」
私は、祥子の『親友』との言葉が、心に響いた。
「どうかな、芳江。実は、私が勤めているお店、熟女キャストが不足していて、『誰か紹介しろって。』うるさくて。」
『親友が、困っている。今までのことを考えると、今度は、私が親友を助ける番。』
「祥子。わかったわ。私も風俗に堕ちる。今度は、私が祥子を助ける。」
「ありがとう。芳江。」
私たち2人は、抱き合った。
そして、祥子は私の事をお店に紹介した。
 
2023/09/27 10:54:07(GckV1Po8)
2
投稿者: 由起
2.
祥子との女子会の翌日、祥子が務めているお店から連絡があった。
「芳江さんの携帯ですか?」
「はい。そうです。」
「私は、『隷』の三上といいます。祥子さんのご紹介で、不躾ながらお連絡いたしました。芳江さんも当店に『キャストとして登録したい。』とか。間違いありませんか?」
「はい。間違いないです。」
「わかりました。では、今から言う場所と日時にお越しください。」
「わかりました。」
「では、『明後日、午後2時に○○区△△町の◎◎ビル3階302号室』にお越しください。宜しいですか?」
「はい。わかりました。」
こうして私は、風俗に堕ちることを決心した。
私は、祥子の頼みであると言い聞かせ自身を納得させた。しかし、心は、祥子の言った『お金と快楽』の言葉が、渦巻いていた。

私は、三上という男の言う通りに、約束の時間に約束の場所に出向いた。
そこは、少し古いがお洒落なマンションだった。そして、玄関のオートロックに部屋番号を入力した。
「はい。」
「芳江です。」
「お待ちしていました。では、部屋までお越しください。」
私は、言われるまま部屋の前に行き、呼び鈴を鳴らした。すると、ドアの鍵が開き、中から30代位の格闘家のような屈強な男が出てきて、
「三上と申します。芳江さん。お待ちしておりました。では、中にお入りください。」
私は、促されるまま部屋に入った。そして、ソファーに座るよう言われ、そのまま、ソファーに腰をおろした。
「え~と。芳江さん。48歳。職業が専業主婦。家族は、夫と子供2人。では、スリーサイズと胸は何カップかお聞かせください。」
「えっ。・・・」
私が俊住していると、
「キャストのプロフィールを作るのに必要なことなんです。答えてください。」
顔は、穏やかに笑っているが、私を見る目は、氷のような視線で、私を見つめていた。
「あの・・・スリーサイズは、・・B87、W63、H87・・・Cカップです。」
「ふう~ん。なかなかのプロポーションです。お顔もキャリアウーマン風で美人だ。」
「質問は、以上です。」
「えっ、・・・」
「キャストの基本情報があれば十分です。趣味などの私的なことは、一切関係ありません。」
「では、シャワーを浴び、この服を着て、ここでお待ちください。」
「・・・・・」
「あっ、それと下着は着けないでください。」
「下着を着けないって・・・」
「さっ、早く。こちらも忙しいんで。」

私は、三上の言う通り、シャワーを浴び、渡された洋服を見たら。
『この服は・・・』
それは、【超ミニのチューブトップボディコンドレス】だった。
『こんな破廉恥な服を着るの?』
私は、『これも祥子のためだもの。それに・・・』と自分に言い聞かせ、用意された服を着て、ソファーに座った。
胸は、どうにか乳首が隠れるくらいしかなく、乳首の形が見えていた。ソファーに座ると、オマンコの毛が向かいの相手から見えるような気がした。
私は、手で胸とマタを手で隠し、三上が現れるのを待った。
しばらくして、三上がタブレットを手に現れ、隣に座った。
そして、タブレットを起動させ、何か映像が現れ、私も見るように促した。それは、私が服を脱ぎ、シャワーを浴びる映像だった。
「芳江さん。いい体をしてますね。体の線の崩れもないし、男が興奮する体つきです。」
タブレットには、その後、私がドレスを着、ソファーに座っている姿が映し出された。
「きれいに撮れてるでしょ。最近のカメラは性能がいいですね。」
私は絶句した。そして、三上は私に、
「もう、逃げられませんよ。もし、逃げたり、この店のことを他人に言ったりしたら、この映像を旦那さんやお子さんに送ります。シャワーの間に、芳江さんの個人情報は、すべて、入手済みです。」
そして、自身のスマホを取り出し、私のスマホ情報がすべてコピーされているのを確認させられた。
私は、ガタガタと体が震えだし、顔面が蒼白になり、そのまま俯いた。
「さっ。芳江さん。こっちに来て。今度は、貴女の体をじっくりと調べさせていただきます。」
私は、もう考えることができなかった。もう、三上の言うとおりにするしかない。
そして、私は、三上に連れられるまま、別室に入った。
その部屋は家具などはなく、ただ、天井から手枷がぶら下がっていて、床には、足枷が固定されていた。
23/09/27 13:08 (GckV1Po8)
3
投稿者: 由起
3.
私は、三上に手を引っ張られ、手枷がぶら下がっているところまで、連れていかれ、
「はい、両手を上に挙げてください。」
私は、言われた通り両手を挙げた。そして、両手首に手枷を着けられた。
「芳江さん。どうです。拘束された気分は。くくくっ。」
「ああ~。はぁ。はぁ。」
三上は、私から少し離れ、私の頭の先から爪先まで視姦し、薄笑いを浮かべだした。
「あっ。あ~。あ~。」
三上は獣の目で私を視姦しつづけ、その視線に、私は体が疼きだしてきているのが感じられた。
「よし。では、始めるか。」
三上は、しゃがみ、震えている私の足を掴むと手慣れた手つきで、片足ずつ足枷を着けた。
私の足は、ガニ股になり、ドレスのスカート部分が下腹部まで捲り上がった。そして、オマンコの毛が丸見えになった。

「う~ん。やっぱり毛が邪魔か。剃るぞ。」
「ちょっと待って。そんなことやめて。」
私は、藻掻くように体を動かした。そして、手枷、足枷に繋がれたチェーンがガシャッ。ガシャッ。と音を立てた。
「動いたらケガしますよ。大人しくしてください。」
三上は、私に注意すると、ジョリッ。ジョリッ。とオマンコの毛を剃刀で剃りだした。そして、
「うん。きれいになった。ほら。」と等身大の鏡を私の前に置き、その様子を見せた。
「ああ~。うっ。あ~。」
それが終わると、電マを私の顔に近づけ、
「芳江さん。これ使ったことありますか?」
「はぁ。はぁ。ありません。はぁ。はぁ。」
「そうですか。では、こいつの性能を体に教えてあげますよ。」
そして、電マのスイッチを入れ、ヴィ~ン。ヴィ~ン。ヴ~ン。ヴ~ン。と作動しだすと、私の顔に近づけ、
「初めての電マの快楽を楽しんでください。」
「お願い。やめて。いや~。」
三上は、私の乳首に電マをあてると、
「ああ~。いや~。あっ。あ~。はぁ~。」
私は、悶え始め、
「ああ~。はぁ。はぁ~。ああ~。やめて・・・はぁっ。はぁっ。ください・・・。ああ~ん。」
「やめてほしいのですか?では、これならどうです。」
三上は、電マを床に置き、乳首を摘まみ、コリコリと擦りだした。
「はうっ。あうっ。はぁ~。ああ~。ああん。はぁ。ああ。」
「どうです、気持ちいいですか?」
「ああ~。はあんっ。んっ。んっ。あ~。はぁ~。」
私はヨガリ、手枷、足枷に繋がれたチェーンがガシャッ。ガシャッ。と音を響かせた。
「いいですよ。体がほぐれてきました。では、こちらも、ほぐしますね。」

三上は再び、電マを手にして、私のクリトリスにあてた。
「はああ~ん。ああ~ん。あうん。はあんっ。ああ~~。」
「うん。うん。いい姿です。いい感度です。」
ガシャッ。ガシャッ。とチェーンは音を立て、私は、
「ああ~ん。あうん。あっ。あっ。」
とヨガリ続けた。
「ああ~ん。あん。はぁぁぁ~。逝きそう。」
三上は、電マをクリトリスから外すと
「逝くんですか?早くないですか?最近男に抱かれたのは何時ですか?」
「はぁ。はぁ。この10年近くは・・・はあぁ。あっ。はぁ。SEXしておりません。」
「じゃあ、『ご主人様。芳江を電マで逝かせてください。』とおねだりしてください。
「はぁ。はぁ。ご主人様。芳江を電マで・・・はぁはぁ。逝かせて・・・はぁっ。はぁっ。ください。」
「はい。ちゃんと、おねだりできましたね。希望通りに逝かせてあげますよ。」

ヴィ~ン。ヴィ~ン。ヴ~ン。ヴ~ン。再び、電マは動き出し、そのままクリトリスにあてた。
「あうぅぅ~ん。あう。あう。はぁ。はぁ。んっ。んっ。はっ。はっ。ああ~っ。」
私は、再びヨガリだした。そして、もう一台電マを取り出し、それを乳首にあてた。
「あ"~。あん。あん。はぁあん。いい~。」
「どこが、いいですか?言ってみてください。でないと、止めますよ。」
「ああ~ん。クリトリス・・・と、はうっはうっ。乳首が・・・ああ~~。気持ちいいです。逝きそうです。」
「逝っても、いいですよ。ただし、これから逝くときは、ご主人様の許可を取ってくださいね。わかりましたか?」
「あぁっ。あん。はい。・・・あんっ。わかりました。・・・ご主人さま。・・・ああ~ん。逝っても・・・よろしいでしょうか?あ"~~。」
「逝っていいですよ。そら、逝け。逝け。」
「はがぁぁあ~。逝く。逝く~。あぐっぅぅん。」
私は、エクスタシーにたしいた。しかし、三上は、電マを外すことはなく
「ご主人様。はぁっ。はぁっ。・・・お止めください。あぐぅうん。また、逝って・・・しまいます。あ"あ"~~~~。」
「いいですよ。逝っても。僕が飽きるまで、止めませんから。」
「はああぁぁ~。はぁっ、はぁっ。また、逝く~。あ"あ"~~~~。」
私は、再びエクスタシーに達した。それでも、三上は電マ愛撫が止むことはなく、私は何度もエクスタシーに達し、意識が飛んでしまった。

ようやく、三上の電マ愛撫をやめた。そして
「芳江さん。いい感度です。この体ならタップリ稼げますよ。祥子さんのように。」
「はぁ。はぁ。」
「ところで、何回逝きました?報告してください。」
「はぁ。はぁ。恥ずかしい。・・・」
「さっ、早く言ってください。」
「6度までは、覚えています。へあぁぁ。はっ。はっ。」
「そうですか。わかりました。」
三上は、薄笑いを浮かべ満足そうに私を見た。
「お願いがございます。はぁ。はぁ。おトイレに行けせてください。」
「どうして?」
「お小水が・・・はぁはぁ。お小水が・・・んぐっ。出そうでございます。」
「だめです。我慢してください。」
「お願いいたします。はうっ。はうっ。おトイレに・・・」
「う~ん。どうしようかな?ここでします?」
「いや。お願いでございます。おトイレに行けせてください。もう、限界です。だめ~。見ないで~。出ちゃうよ~」
私は、そう言った瞬間。シャワヮヮヮ~。ジョバァァバ~。とオシッコを漏らした。
「見ないでください。ああ~。あっはぁっ。」
「あ~あ。漏らしちゃったよ。」
「あ~~~。恥ずかしい。」
「まあ、いいですよ。最初は、こんなものです。でも、これからは、排泄もご主人様の許可をいることを忘れないでくださいね。」
「ああ~~。はい。わかりました。」
「合格です。明日から奴隷風俗嬢として、お客を取ってもらいます。いいですね。それと、連絡用のスマホを渡しますので、これからの連絡は、このスマホで。」
「はい。わかりました。」
『ガシャァ~ン。ガシャ~。』私の中で何か大切なものが壊れた気がした。
23/09/27 15:27 (GckV1Po8)
4
投稿者: 由起
4.
翌日の昼、三上に渡されたスマホにメールが来た。
『本日、午後7時に○○区△△町の◎◎ビル5階510号室に来てください。そして、シャワーや化粧などを済ませ、準備を7時40分までに終わらせて、部屋で待機していてください。』
とのメッセージだった。私は、メールを見て、夫に、
『今夜、祥子と飲みに行ってもいい?少し遅くなるけど。ダメかな?』
しばらくして、夫から返信が来た。
『いいよ。僕も今夜遅いし。ゆっくり楽しんでおいで。』
メールを見て、
『ごめんなさい。あなた。本当は、奴隷風俗嬢として、今夜、見ず知らずの男に玩具にされるの。』
私は、夫に心からわびた。しかし、それ以上に、体が火照りを感じた。

私は、メールの指示通り部屋で待機していた。
すると、チャイムが鳴り、ドアを開けると1人の若い男が立っていた。
そして、
「芳江さん?藤田と申します。準備は大丈夫ですか?」
「ええ。大丈夫よ。」
「では、ゲストのところまで、お送りします。そして、時間になれば、迎えに来ますので、よろしくお願いします。」
「こちらこそ、よろしくお願いします。藤田さん。」
私は、男に促されるまま車に乗った。そして、30分ほど車を走らせると、ゲストが指定した場所についた。
そこは、俗に言うアダルトショップだった。藤田は、私を店に入るよう促した。

店に入ると、20代の学生風の男がカウンターに座っていた。そして、何やら2人で2、3言葉を交わしたあと、
「では、お客様、ごゆっくりお楽しみください。芳江さん。よろしくお願いしますね。」
そう言い残し、男は帰っていった。そして、
「うん。美人だ。本当に48歳?若く見えますね。おっと、時間だ。こっちに来て。」
男は、私を奥のスペースに連れていった。そこには、拘束椅子があり、その座からは2本のディルドが生えていた。
「今日は、ここで、芳江さんを生奴隷ラブドールとして、展示しますからよろしくお願いします。さっ、早く裸になって、オマンコとアナルにディルドを挿入して。」
「えっ。アナルにも入れるのですか?」
男は、私の顎を掴み、クイッ。と顔を上げると、
「何を言ってるのですか。貴女は僕に買われた奴隷でしょ。時間内は僕がご主人様なんだから命令通りにして。いいですか?」
『そうだ。私は、奴隷風俗のキャストなんだ。私は、この男に買われたんだから命令には従わないと。』
「はい。申し訳ございません。2度とご命令に逆らいません。」
私は、その場に正座をして、頭を下げた。
「わかったなら、早く拘束椅子に座って。あっ。そうか、オマンコもアナルも濡れていないから挿らないか。じゃあ、ここで、オナニーして。アナルには、ローションを縫ってあげるから。さ、時間がないよ。早くして。」
私は、裸になり、着ていた服と下着を男に渡し、拘束椅子のディルドを挿入するため、オナニーを始めた。
「はあぁん。んんっ。んっ。」
私のオマンコは、ヌチュッ。ヌチュッ。と音を立て始めた。
「おお~。生オナニーは、初めて見た。興奮してくるな。チンポが起ってきた。」

『ああ~。人に見られてのオナニーがこんなに気持ちいいなんて、癖になりそう。ダメ、もう、逝きそう。』
「あ"~。あん。あん。はぁあん。逝きそう。逝っても・・・はぁ。はぁ。よろしいでしょうか?ああ~~。」
「逝ってはダメです。オナニーを止めてください。では、ローションをアナルに塗りますので、お尻をこちらに向けてください。」
私は、命令通りお尻を男に向けた。そして、男は、アナルにローションを垂らし、指で、アナルの周りに広げると、ローション入りの小型の浣腸器で、中にローションを注入した。そのあと、指でアナルの口を広げた。
「あぐっ。んぐっ。。ああ~」
「よし、これで大丈夫。では、ディルドを挿入してください。」
「はい。」
ヌプッ。プププッ。
「はあああぁぁ~。」
私は、オマンコとアナルにディルドを同時挿入した。
『気持ちいい~。オマンコもアナルも両方いい~。』
「根元まで挿れないとダメだよ。」
「あがあぁぁ~」
男は、私の肩を押し、ディルドの根元まで、挿入させた。
「よし、では、ディルドが動くか、テストしますね。」
ヴィ~ン。ヴィ~ン。2本のディルドが動き出し、
「あ"~~。はぁ。はぁ。あっ。ああっ。」
そして、手足を椅子の拘束具に私の手足を固定すると、椅子に乗り、私の目の前で、シコ。シコ。とチンポを擦り、オナニーを始めた。

カチャ。カチャッ。私は、ディルドの振動に快楽の階段を上りだした。そして、男も同じであった。
「ああ。いい。生奴隷の喘ぎ声もヨガリ顔も。ああ~。でる~。」
男は、私の髪を掴み、チンポを口に咥えさせた。そして
ドピュッ。ドピュッ。と精子を口の中に出した。
「ぐごっ。ぐふっ。ごふっ。」
私は、出された精子を飲み、飲みきれなかった精子を口から涎のように垂らした。
そして、ディルドのスイッチを切った。
「はぁ。はぁ。あふっ。ああ~。」
「気持ちよかったよ。時間だから、お客を入れるね。」
そう言って、男は店の出入り口に向かった。
23/09/27 17:09 (GckV1Po8)
5
投稿者: 由起
5.
しばらくして、店の中が数人の男が入ってきて、話をしながら私のそばに来た。
そして、口々に私に言葉を投げた。
「へ~。これが、生奴隷ラブドールか。」
「なかなか美人じゃない。なんだか年増の女教師みたい。気の強そうな顔してるな。でも、こんな女は、男の味を知ったら、男なしでは生きられないらしいよ。」
「ホントか?どれ。試してみるか?」
「あぐっ。あうっ。」
男の1人が私の乳房を鷲掴みにし、揉みだした。
「ホントだ。もう声を出した。」
「おい、ここに何か書いてるぞ。」
「え~と、『奴隷のオマンコとアナルには、ディルドが挿入されています。ご自由にスイッチを入れて、ヨガル奴隷の姿をご覧ください。』ってよ。」
「へ~。試しに入れてみるか。」

カチャ。ディルドのスイッチが入り、ヴィ~ン。ヴィ~ン。と振動しだした。
「あ"~~。はぁ。はぁ。あっ。ああっ。」
私は、悶えだし、カチャ。カチャ。と拘束具から音が響いた。
「あぐっ。んぐっ。ああ~。あん。あん。」
「すげえ~。ヨガリ方。」
「おお、いいね~。だんだん興奮してきた。」
「俺もだ。でも、逝くまでこのままにしておこうぜ。」
「ああ~。あん。あん。はぁ。はぁ。あ"~~~。」
私は、数人の男の前で、ヨガリ、悶えた。
『見て、私の姿をみて~。』
他人に見られることで、興奮し、エクスタシーの階段を駆け上がりだした。そして、しばらくすると
「逝く。逝く。いぐ~。あぐっ。ご主人様・・・。んぐっ。はうっ。はうっ、逝ってもよろしいでしょうか~。あ"~~~。」
「お~い、逝ってもいいか?て言ってるぞ。いいのか?~。」
すると、私を買った男が現れ、
「もう逝くのか?我慢しろ。」
「あ"~~~。お願いで・・・ございます。はぐぅぅぅん。」
「う~ん。」
男はしばらく考え込み、ようやく
「逝ってよし。」
「ありがとう・・・ああ~~。ございます。はあぁん。・・・ご主人様。逝く~~。」
私はエクスタシーに達し、ガクッ。ガクッ。と体を痙攣させた。

「すげえ~。初めて、女が行くとこ見た。」
「俺も。」
そして、店の男に話しかけた。
「なあ、こいつは、ラブドールだよな。ということは、オマンコやアナルに精子を中出ししてもいいよな?」
「ええ、いいですよ。でも、別料金でもいいですか?」
「いいよ、もう、犯りたくて仕方がないんだ。」
「わかりました。」
そして、私の拘束を解き、男たちの前に私を立たせた。私は、逝った直後だったので、フラフラとした。
「では、どうぞ。心起きなく輪姦してください。」
「OK。」
男たちは、一斉に私に襲い掛かった。
乳房を揉まれ、オマンコやアナルに指を入れ、中をかき回した。
「あ"~~。はぁ。はぁ。はあぁん。あがぁぁぁぁ~。あ"あ"~っ。」
私のオマンコとアナルは、グチョッ。グチョッ。グチュッ。グチュッ。と音を立てた。
私は、しばらくの間男たちのラブドールとして、弄ばれた。

「俺、もう我慢できない。オマンコに挿れるけど、いいか?」
「何だよ。仕方がないな。俺は、アナルで我慢してやるよ。」
そして、1人の男が仰向けに寝そべり、私はその上に乗り、オマンコにチンポを挿れた。そして、私は前に倒れこむともう1人の男が、アナルにチンポを挿れた。
「ふごぉぉがぁぁぁ。」
そして、グサッ。グニュッ。パン。パン。グチュッ。パン。パン。と2人は交互にピストンした。
「うごっ。あががぁぁぁぁ~。があふぁぁ~」
初めての2穴挿入だった。そして、電流が全身に走った感覚がした。そして、
「出すぞ~。いいな。」
「俺もだ。」
パン。パン。グサッ。グサッ。パン。パン。とピスト音が店中に響いた。
「あがぁぁ。ダメ。チンポ抜いて~。はがぁぁ。今日、危険日なの。孕んじゃう。がはぁぁぁ~。孕んじゃうよ~。あ"~~」
「うるせえ。お前はラブドールなんだ。出すぞ~。」
「やめて~。あ"あ"あ"~。」
ドピュッ。ドピュッ。男たちは、オマンコとアナルに精子を注入した。
「気持ちよかったぜ。」
「ああ~。はぁ。はぁ。」
「よし、次は俺たちだ。」
そう言うとチンポを2穴に挿入し、グサッ。グニュッ。パン。パン。グチュッ。パン。パン。とピストンを始めた。
「だめ~。あがぁぁぁ。ふぁがぁぁぁ~。お願い。チンポ抜いて~。」
私の懇願は空しく、男たちは、私を生ラブドールとして扱い、男たちが気が済むまで輪姦された。
そして、私は、奴隷快楽を与え続けられ、何度も意識を飛ばした。

どれくらい時間がたったのだろう。気が付くと藤田が目の前に立っていた。
「芳江さん。お疲れ様。すぐにマンションに戻りますよ。」
「えっ。はぁ。はぁ。」
「次のお客様が、貴女をお待ちです。」
「はぁ。はぁ。」
「さぁ、早く。」
私の体は、ガク。ガク。と痙攣していただ、藤田は、構わず私を連れ出し、マンションに着くと、シャワーを浴びせ、次のゲストのところに私を送り届けた。
私は、この日、4組のゲストの所に送る届けられ、男たちの慰み物となった。

3週間後。私は、どこの誰だかわからない男の子供を孕んだ。それを知った夫は、家を出て行った。そして、私は、中絶手術をうけ、子供をおろした。私の体を心配した祥子が家に来て、
「芳江。大丈夫。気分悪くない?」
「大丈夫よ。心配かけたね。」
「もう、ちゃんと避妊薬飲まないとダメよ。」
「うん。これから気を付ける。」
「どうするの?。この仕事辞めるの?」
「ううん。やめないよ。夫も出て行っちゃたし、お金を稼がないと。」
「うん。慰めになるかわからないけど、私は、この仕事を始めて、2回孕んで中絶したよ。」
「えっ。そうなの。」
「うん。この仕事体に合ってるみたい。」
「そっか。私もよ。じゃあ、お金稼ぐだけ稼いで、老後は2人で暮らそうか?」
「いいわね。私も今、シングルだし。」
その後、私たちは、奴隷風俗嬢として働いた。
23/09/27 18:40 (GckV1Po8)
6
投稿者: 尿道狂人
とてもいい作品で弓反りに勃起し作品情景の妄想が強く沸きとても満足しました
続作も見たいけど狂喜と倒錯に溺れ沈んで逝く祥子と芳江両奴隷嬢に大きく期待
23/10/15 16:53 (qD2CGax0)
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