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顔面騎乗
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:顔面騎乗
投稿者: HA
私はもう70歳になる爺です。小さい頃から女性のお尻にフェチズムを感じていました。まだ顔面騎乗などという言葉も知らず、街を歩くマダム達のお尻を見ては、あの大きなお尻に潰されたい、顔の上に乗っかられて圧迫されたいという衝動に駆られていました。平成になると性風俗店が乱立し、このような変態性癖も満たせるようになりましたが、若い頃はひたすら顔面騎乗される妄想で自慰行為に耽っていました。

昭和50年前後、当時大学生だった私の下宿先には40歳の奥様がおられました。実年齢より若く見える長い黒髪が特徴の美人です。中肉中背でしたがお尻は、熟女特徴のムッチリとした肉付き。私はいつもそのお尻を背後から見ては四畳半の自室に籠もり、顔の上に座って欲しい、あの豊満なお尻で潰されたいと想像し自慰をしていたのです。

ある日、下宿先の旦那様が寄り合いで不在の夜が有りました。奥様と2人きりで夕食を食べました。奥様は座布団に座っており、私はそのお尻の下にある座布団に激しく嫉妬しました。奥様はハイカラなタイトスカートを穿かれており、ふくよかなヒップラインが歩くたび揺れています。チャンスは今しかないと、意を決して奥様に話します
「奥様、お話しがあるので、後で部屋にお越し下さい」
「まあ、何かしら?大切な話しなの?後片付けが終わったら、後で部屋に伺うわ」

四畳半の自室の裸電球を着けると、あぐらをかいて座り奥様を待ちます。ソワソワとし落ち着きません。20歳も歳下の私が、突然、顔の上に座ってくれと言ったら奥様はどうするだろう、いったいどんな顔をするのか。変態を見る冷たい視線を私に浴びせるのか、はたまた怒りでこの下宿先を追い出されるか。そんな心配をしていても、やはり奥様のお尻の下に敷かれ圧迫されたい、その願望、性的好奇心は止められませんでした。。やがてギシギシと廊下の軋む音がし、奥様がやって来ました。
「入るわよ。話しって何かしら」
奥様が部屋に入られると、私は正座をし姿勢を正します。
「奥様にお願いがありまして」
「言ってごらん」
「はい、あの、その、私を奥様のイス代わりに使って欲しいのです」
「え?何を言ってるの?」
奥様はワケがわからずビックリしています、無理もありません。恥ずかしいですが、私が何をされたいか具体的に説明する必要がありました。
「あの、私の顔の上に、座っていただきたいのです。奥様のふくよかなお尻の下に敷かれたいのです」
顔から火がでるような羞恥心の中で、私は性癖を告白しました。少しの沈黙が続き、奥様は真顔でこちらを見つめています。
「まあ!あなたの顔の上に座るの?重たいわよ」
「奥様のお尻で、乗っかられて潰されたいのです。奥様のお尻に敷かれて圧迫されたいのです。苦しくても構いません」
私の変態的な性欲を知った奥様は冷笑を浮かべていました。それがよけいに私の中のマゾヒズムを掻き立てるのです。
「いいわよ。座ってあげる」
奥様の返答に、嬉々として、すぐさま畳に身体を倒し仰向けになりました。モモヒキの股間はモッコリとし、淫らに勃起したペニスが天井を向いています。きっと奥様も気づかれたでしょう。

奥様は顔のすぐ横に立つと、自らの腰に手をそえ、私を見おろしました。下からスカートを覗くと、熟女らしいムチムチとした白い太ももが見え、早く早くと待っている私をよりいっそう興奮させました。ああ、今から奥様のお尻に顔をうずめ、イスとして扱われるんだと思うと、高揚感が高ぶります。
「座るわよ。本当にいいの?」
「ありがとうございます。嬉しいです。奥様のイスにして下さい」
顔を跨ぎ背を向くと、ゆっくりと腰が降ろされます。タイトスカートに包まれた尻肉が窮屈そうに大きな桃のような形になり、私の顔に近づきます。
「いくわよ」
ずしりと体重がかかり豊満なお尻に私の目、鼻、口と塞がれます。
「ああっ、奥様!うう、奥様のお尻」
私の歓喜の声を塞ぐように、さらに重さがかかり圧迫されました。呼吸困難になりながら、顔面にのしかかる奥様の尻肉に埋もれたのです。
「グッ、あっ、あっ、苦し、嬉しいです」
「これでいいの?私のお尻大きいから重たいでしょ?苦しくない?」
お尻の圧迫でうまく喋れずに、
「あっグッっ、苦ちい あっ、うっ、嬉しいです」
と何とか答えました。
スカート越しでも、暖かい奥様のお尻の温もりが顔面に伝わります。時々お尻の位置をづらされながら恍惚の表情を浮かべました。
「ふふふ、私にこんなことされて嬉しいの?お尻で顔に座ってくれなんて、ビックリしたわ」
巨尻に圧迫され、私は苦しくて喋れません。
「今日はまだ、風呂湯に入ってないわ。さっきお便所に行って便通があったの」
私の中の変態性欲が溢れ、夢中で鼻からスースーと匂いを吸い込みます。
「ちょっと恥ずかしいわ。あなたにお尻の匂い嗅がれるなんて」
奥様はいろいろと身体の向きを変え、正座するようにしたり、膝を抱えたりいろんな座り方をします。
前乗り、後ろ乗り、横乗りと私の顔面をお尻に敷いてくださいました。
奥様のお尻の下で潰されながら、このまま窒息死してもいい、そんなことを思っていると、玄関のガラス戸が開く音がしました。旦那様が帰宅されたのです。奥様は何事もなかったかのように出迎えに廊下に消えていきました。

~つづく~













 
2023/08/01 10:11:11(v9hvYUhQ)
2
投稿者: モーリス
続きをお願いします♪
23/08/01 16:38 (/HAB0gPA)
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