同期入社の友人健がセフレだと写メを見せてくれた。
みかは２７歳、顔は残念だが、ちょいぽちゃの巨乳で、ドＭだから色々と楽しく遊んでいると。
全裸、仰向けで両手を挙げた状態で恥ずかしそうな顔で写っていた。
張りのある乳房はその状態でも立派な双丘を形作っていた。
健が処理を禁止していると、わきや下腹部いっぱいに生えた毛が卑猥だった。
童貞の私には刺激が強く、ズボンに小さな膨らみができてしまっていた。
それに気付いたのか、笑いながら、今度の週末にでも会わせてやるかと。
美人の本命の彼女とうまくいっており、あまり遊べなくなるから、私が望むなら、共用にしてやっても良いと。
私は是非頼むと即答。

みかの部屋で会うことになったが、何故か待ち合わせ場所は３つ前の駅。
健が、俺の親友だから失礼のない様にと言うと、みかは、初めまして。宜しくお願いしますと。
電車の座席に私と健が並んで座り、その前にみかが立つ。
健がショールを預かると言うと、みかは顔を赤らめながら、健に渡す。
見ると、白い薄手のワンピースの胸の辺りは大きく膨らみ、先の方は乳輪の色が薄らと透けている。そしてその更には、はっきりと小指の先ほどの突起が丸わかりになっている。
健が私の耳元で、あんなに乳首大きくしやがって変態女だろうと笑う。
健はLINE何か伝えると、みかは両手で持っていたセカンドバックを右腕に掛け、先をスカートの裾に差し込み僅かに持ち上げる。
私達の目の前には、先日の写メとは逆にパイパンになっているがスジが見える。
続いて、みかの左手のスマホに指示を送ると今度は、私達に少し近づき、二人の脚の間に両脚を開いて立つ形に。
それまで、太ももに挟まれていた陰部も開かれる結果となり、黒ずんだビラの端が顔を出す。
次の指示を送る健。
みかは吊り革を掴むために、左腕を挙げるとわきに黒い物が透けてしまっている。
そして、電車の揺れに合わせて、バックの先を陰部に擦り付けるみか。
勃起して包皮からクリが露出する。
その敏感な突起に当たるとビクッと身体を震わす。
右手の指先は、左乳首を摘んでいる。
耳まで赤くし、俯き唇を強く噛み、漏れ出そうな声を必死に堪える。
上を向き、身体を硬直させるのは、何度かいってしまっているのだろう。
最寄駅に着いた時には、淫汁が溢れ、太腿を伝わって流れている。
ね、面白いおもちゃだろう。

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