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超熟未亡人の奴隷堕ち(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:超熟未亡人の奴隷堕ち(4)
投稿者: 優一郎
私は佐々山久子と申します。51歳の未亡人です。
私は、広すぎる自宅をある映像制作会社に貸し出しました。その会社はAV制作会社でした。
撮影現場の見学に行った私は、撮影の邪魔をしたことで、縄緊縛の辱めをうけることとなりましたが、私の体は縄緊縛を受け入れていました。
そして、私を緊縛した圭太様に奴隷に堕としてもらうよう懇願し、現在、ご主人様(圭太様)に監禁奴隷調教をしていただいています。

初めての鞭調教のあと、私の住まいである檻に入り、体を休めていた。
しばらくして、ご主人様が私の前に現れ、
「久子。出ろ。可愛がってやる。」
私は、ご命令の通り、檻から出て、ご主人様の前に正座した。
「よ。いいか久子。奴隷は、膝を床に付けず、犬のように歩かなければならない。やってみろ。」
私は、犬のように四つん這いになり、膝を床に付けないように(奴隷歩き)歩き始めた。
「そうだ、いいぞ、久子。その調子だ。」
しばらく、ご主人様は私の奴隷歩きをご見学になり、
「久子。よくできた。褒美に、これをやろう。口に咥えて、俺のところにもってこい。」
そうして、ご主人様は褒美の品を投げた。私は奴隷歩きをして、褒美の品を咥えようとした。その褒美の品は、直径が10センチ位あり、長さも30センチを超えているように思えた。私は、何とかそれを咥え、ご主人様のもとに行った。
「久子。これが何だかわかるか?」
「いえ、わかりません。」
「これはな、俺のチンポを模った特製のディルドだ。」
『えっ。これがご主人様のチンポ?なんて大きさなの』
「いいか。お前が俺を満足させれれば、褒美に俺のチンポを与えてやる。しっかり、着いてくるんだぞ。」
「・・・。はい。・・」
返事と同時に、バシィッと鞭を打った。
「久子。《はい。わかりました。ご主人様。ご主人様にご満足いただけるよう精進します。≫だ。わかったか?」
バシッ、バシッ。と再び私は鞭を打たれ、
「はい。わかりました。ご主人様。奴隷は、ご主人様にご満足いただけるよう精進します。」
「よし。では、ディルドを俺のチンポだと思って、フェラチオしろ。」
私は、ディルドをそばの机に置き、両手で球の部分を抑え、パクッ。ヌチュッ。ジュボッ。レロッ。レロッ。とフェラチオを始めた。
『ご主人様が私をご覧になっている。ああ~』
私の子宮が疼きだした。
「ほう。なかなか上手いな。久子、今まで、何本のチンポをシャブってきたんだ?」
「亡くなった主人のチンポ以外、シャブったことは、ございません。」
「へぇ~。じゃあ、男は一人だけか?」
「んんっ。はい。ご主人様。私は、主人以外に男は知りません。」
「そうか。でもこれからは、何十人の男に抱かれることになる。うれしいか?」
「はい。うれしゅうございます。ご主人様。」
ヌチュッ。ジュボッ。レロッ。レロッ。と私は、フェラチオを続けた。そして、
「久子。お前の体をもう一度確認する。こっちにこい。
私は、ご主人様の後を奴隷歩きした。そして、拘束分娩台の前まで来て
「久子。ここに仰向けにねろ。」
私は、ご命令通りにネタ。そして、ご主人様は、私の手と足を分娩台に拘束した。当然、足は開脚で、オマンコがご主人様に見える。
「やはり、美しくないな。剃るぞ。」
ジョリッ。ジョリッ。とご主人様は、オマンコの毛を剃った。
「うん。きれいになった。久子の黒アワビがよく見える。」
「ああ~。」
そして、羽を取り出し私の首筋から乳首を撫でた。
「んっ。ああ~ん。」
「ほう、なかなかの感度だ。」
そして、手で全身を撫でると
「いい肌だ。感度もいい。俺は良い奴隷を手に入れたかもしれない。」
「はあぁぁ~ん。はぁはぁ。うれしゅうございます。ご主人様。ああぁぁぁ~」
ご主人様は、しばらく私の体を楽しまれた。

続きます。
 
2023/08/16 18:03:46(UtVwlq08)
2
投稿者: 優一郎
ご主人様が、私の体を楽しまれた後、電動バイブを私に見せ、
「いいか、久子。これをアナルに入れてやる。」
「おやめください、ご主人様。奴隷の・・・、奴隷のアナルは一度も使用されたことはございません。お願いでございます。ご勘弁ください。」
「ほう、アナルは処女か。ますます気に入った。でも、ダメだ。」
ご主人様は私のアナルにローションを塗り、ジュボォォ~と電動バイブを挿入した。
「ぎゃぁぁぁ~。ひぃぃ~。痛い~。アナルが裂ける~。」
「大丈夫だ。こんなもので裂けたりしない。では、スイッチを入れるぞ。」
ヴイィィ~ン。ヴイィィ~ン。バイブのスイッチが入り、ご主人様は、ゆっくりとバイブを出し入れした。
「ああぁぁ~。ご主人様。ご勘弁ください。」
「久子。体は嫌がっていないぞ。アナルが締め付けて、バイブの出し入れが重くなってきた。感じているんだろ?」
「ああぁ~ん。あっ、あっ。変な気分になってきています。ご主人様。ああ~。」
「ほら、感じてきている。アナルもオマンコのように性器に変えてやる。うれしいか?」
「あ~。あ~。うれしゅうございます。あぁ~ん。」
しばらく、アナル責めが続いた。

「久子。今度は、オマンコにもバイブをくれてやろう。」
ズボッボボォォ~。とオマンコにバイブを入れると、そのまま、バイブのスイッチを入れた。
私のオマンコとアナルからは、ヴイィィ~ン。ヴイィィ~ン。とバイブの音が漏れた。私はオマンコとアナルに未経験の快楽を味わいだした。
「はがあぁぁぁ~。あ"あ"~~。はぁああ~。」
「なんだ。感じてるじゃないか。正直に、行ってみろ。」
「あ"あ"~~。気持ちいい・・ああ~。です。ご主人様。奴隷に、こんな・・がはぁぁぁ~。快楽をお与えいただき・・あ"あ"~~。ありがとう・・・はぁ。はぁ。ございます。」
「そうか、うれしいか。もと、感じさせてやる。」
ご主人様は、2つのバイブを交互に出し入れした。
「あぁ~。いい~。あ"あ"~~。逝きそうでございます。ご主人様~。あ"あ"~~。」
「まだ駄目だ。我慢しろ。俺が許可するまで逝くなよ。いいな。」
「あっはぁあ~。はい。ご主人・・はがぁぁぁぁ~。様。」
「いい顔だ。快楽を我慢する奴隷の顔は何時見てもいいもんだ。」
しかし、私の我慢は限界に達していた。その時、
「よし、いい声で鳴いたから褒美をやろう。久子。バイブは落とすなよ。」
ご主人様は、2つのバイブの出し入れをやめ、オマンコとアナルの奥まで挿入すると、立ち去って行った。
しばらくして、火のついた何本かの蝋燭を手に持ち、私に言った。
「久子。槌燭の褒美をやろう。うれしいだろう。」
ポトッ。ポトッ。と蝋が私の乳房から下腹部に落ちた。
「熱い~。熱い~。」
私は拘束されている手足や体を動かし、蝋が体に落ちないように暴れた。
しかし、ご主人様の槌燭責めは止まらず、蝋は私の体を覆い始めた。
「熱い~。いや~。ご勘弁ください。ご主人様~。ああ~~っ。」
私は、オマンコとアナルに挿入されている2本のバイブで、快楽と苦痛の間で、私はもがいた。
しかし、蝋の熱さが段々と快楽に変化していき
「ああ~。あぁあ~。ご主人様・・奴隷は・・奴隷は・・逝きそうでございます。」
「ほう、よく我慢したな。よし、久子。逝ってもいいぞ。」
「ありがとうございます。あぁあ~。あっあ~。逝ぐ。逝ぐ。逝っぐ~。」
プッシュァァァ~。私は、イキ潮を吹きだした。そして、そのまま意識が飛んでしまった。

目が覚めると、ご主人様が私の横に立っていて、
「久子。いい声で鳴いたな。褒美のチンポだ。」
私は、ご主人様のチンポを咥えようと首を動かした。そして、超デカマラを咥えることができたが、顎が外れそうだった。しかし、ヌチュッ。ジュボッ。レロッ。レロッ。と私はご主人様のチンポにご奉仕した。
「やめて、よし。」
口からチンポを抜かれた。

続きます。
23/08/16 19:07 (UtVwlq08)
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