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顔面騎乗④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:顔面騎乗④
投稿者: HA
田舎町は、地域の繋がりが強く、奥様も自治会やら婦人会やらの集まりによく外出されました。奥様はご友人の幸子様に誘われ、エアロビクスなるものを始めるようです。奥様も幸子様も、熟女特有のムッチリとした尻肉を気になさって、ダイエット目的だそうで、健康体操というか、ダンスというか、まだネットも無い時代の田舎者の大学生にはよくわからないのです。
私はいつも通りに、夕方に奥様の便器としての役目を終え、居間でイスとなり、巨尻に圧迫されていました。顔に座りながら奥様が言います
「ねえ、エアロビクス教室に、あなたを連れて行こうと思うの」
「奥様、私もエアロビクスをやるのですか?」
「違うわよ。そこの教室は、まだできたばかりで休むベンチもないし、それに、最近お便所が改装中で困っているの」
巨尻に潰されながら、私は妄想に耽ります。
「講師と生徒で、まだ5人よ。みんな私や幸子と同世代くらいね。お尻の肉をシェイプしたいって」
尻肉に口と鼻を潰され、もがきます。
「みんなレオタードを恥ずかしがってるわ。お尻が大きいでしょ、みんな食いこんじゃって半分くらいお尻がハミ出しちゃうのよ」
「ぐ、あっ、奥様、ぜひ、お願いしっ、くっ、苦」
奥様は体重をかけ巨尻をくねらせました。ペニスは期待で勃起していました。
「あなたが、エアロビクス教室の長椅子になるの、5人のお尻の下になって潰されるのよ」
「はい、あっ、苦しい、あっ、奥様、嬉しい」
奥様はさらに巨尻で圧迫します。
「そうそう、お便所がないから、交代で便器にされちゃうかもね」
「ぐっ、ふっ、あっ、呼吸が、苦しっ、奥様っあ」
「ふふふ、あなたのことは、私と幸子で、みなさんに話しておいたわ。歳上マダムのお尻に圧迫されるのが好きって。私の便器にされているのもよ」





 
2023/08/06 18:50:33(vz3uxrdY)
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