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顔面騎乗③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:顔面騎乗③
投稿者: HA
大学からの帰り道、なにげなく立ち寄った寂れた書店で、ある1冊の本を見つけました。当時、いくつかのSM雑誌などありましたが、だいたいが女性を縄で束縛し責めるような内容で私には興味がなかったのです。しかし私が手にしたその本は、「マゾ男特集!」と題され
「中年マダムのお尻で顔面圧迫」
「人妻の便器にされた青年」
「巨尻熟年女性の専属尻舐めマゾ男」
「婦人会の集団、マゾ男をお尻潰し」
「熟女の糞尿を顔面に」
「サド母のマゾ息子躾け」
などのタイトルが私の性癖を刺激し、男の顔に女性がまたがって座っているグラビアが掲載されていました。いつも自分が奥様のイスになっているような風景のグラビア。さらにパラパラとページをめくると、女子便所の中でしょう、男が便器の横に仰向けに寝かされ、四十路くらいの女性が巨尻を顔の上に乗せトイレットペーパーを持っているグラビアがあります。若い男の顔面に、たった今排泄されたであろう汚物、いやご褒美が乗っています。奥様に、こんなことをされたらどんなに幸せか、私は購入を決め、膨らむ股間を押さえ、レジに向かいました。
熟女好きな私好みの、40代後半の、奥様より少し歳上くらいのマダムがレジをしておりました。生々しい本の代名を恥ずかしく思い裏返して出すと、裏表紙はまさに男の顔に巨尻の女性が座っている構図が印刷されており、よけい恥ずかしい思いをしました。レジのマダムの、マゾ男を軽蔑する眼差しにペニスを勃起させながら金を支払い、足早に下宿先に帰りました。大学生の私にはなけなしのお金でしたが、買わずにはいられません。私と同じ変態性欲の持ち主も他にいるんだと、少し安心した記憶がございます。

下宿先に帰りましたが、旦那様と奥様はまだ外出中でしたので、自室に籠もり、購入した本を読みふけりました。掲載グラビアのどの女性も、奥様に負けないくらい大きなお尻をしていました。特に衝撃を受けた、あの若い男が女子便所に寝かされ、顔面に熟女が排便をしてトイレットペーパーを持っているグラビアを見ながら、私は我慢できず自慰行為にはしりました。もちろん奥様を想像して、です。
「ああ、奥様、顔にまたがって下さい。奥様の、あっ、お尻の穴を舐めるので、どうか私の顔の上に」
家屋に自分ひとりなのをいいことに、私はペニスをしごきながら妄想を声にだしました。
「あっ、奥様、今は奥様のイスで、奥様の大きいお尻に潰されています。いつか奥様の、奥様の、便器になりたいです。」
勝手な変態妄想のセリフを吐き、射精しました。
余韻に浸っていると旦那様、奥様が帰宅したので、私は下着を穿き机に本を隠し「おかえりなさい」と出迎えました。

明日は旦那様が不在みたいです。奥様に、あの本を見てもらいたい。もちろん奥様が本を読まれている時は、私の顔面にどしりとお尻で座っているはずです。本を見た奥様はどんな反応を示すか、果たして私を便器として扱っていただけるのか。
いつも奥様のお便所の後は、お便所の扉の前に自ら寝転び、排泄し出てくる奥様を待っています。巨尻で顔に座っていただき、パンティー越しですが、その嗅ぐわしき肛門を嗅がせていただけるので、希望はゼロではございません。
明日が楽しみです。
 
2023/08/04 23:02:37(rG0gYD9A)
2
投稿者: HA
朝、旦那様を送り出し朝食の後片付けを済ませると、奥様は縁側の廊下に腰掛け、庭を眺めながら一息つくのが日課でした。優雅に文庫本を読み日向ぼっこをする奥様のお尻は、当然私の顔面にズシリと乗せられています。大学に行かない日は、もちろん奥様のイスになるのが私の役目です。今日はまだ奥様はお便所に行かれてないハズです。私は奥様の豊満なお尻に潰されながら、少しでもお尻の割れ目に鼻を突きたて、微かに香る雌臭を吸おうと必死です。時おり奥様はお尻をモゾモゾと動かし、それに合わせて私も下から必死に、尻圧に潰されながらも、よいポジションになるよう顔を上下するのでした。
「ちょっと、何をモゾモゾ動いているのかしら?」
「はい、申し訳ございません、あの、その」
「何かしら、はっきりおっしゃいなさい」
「はい、奥様のお尻の匂いを嗅ぎやすいように、動いてしまいました」
「まあ、いやらしい変態さんね!」
お仕置きと言わんばかりにズシリと体重がかけられ私は豊かな尻肉に埋もれるのです。
そんなことをしながら、いつ奥様に昨日入手した本を見ていただくか考えていました。朝のお通じがある前に見ていただきたい。
「お、うっ、ぐっ、奥様!」
大きなお尻で口を塞がれながら、必死に喋るのです
「何かしら?」
奥様は少し巨尻を浮かし、尻圧を解いてくれました
「はい、奥様に、見ていただきたい本があります」
「本?どんな本なの?」
「いや、その、あの、私のような男が、奥様のような美しい御婦人に、イス、いや、あのイスではなく、その、便器に、便器代わりにされて」
そこまで言うと、ズシリと豊満な尻肉に口を塞がれ
ました。


私が使用している四畳半に奥様がいらっしゃいました。
「早く見せてごらんなさい」
奥様に促され、引出しから本を出し手渡しました。
私はすぐさま畳に仰向けになると、奥様は顔面に座り本をパラパラとめくり始めます。
「まあ!いやらしい写真ね。あなたと同じような趣味の男がいらっしゃるのね」
奥様の巨尻の下で潰されながら、私のペニスはもう反応して勃起しているのです。
「ふふふ、熟女が若い男の顔に座ってる。私とあなたみたいね」
「あら、こっちはマゾ息子を調教する母ですってよ。嫌だわ、ペニス蝋燭責めですってよ。このあと、母の浣腸後の肛門を強制舐め奉仕と書かれているわ。ちょうど私とあなたくらいの年の差ね。」
「裸の若い男を、おば様達がストッキングの脚やハイヒールで踏みつけてる。まあ、5人のお尻で潰されてる写真もあるわよ。サドマダム5人衆のイスですって?呼吸できるのかしら?」
「まあ、男の顔にまたがって、小便を飲ませてる」
「あら、人妻のツバで、男の顔面がベトベトにされてるわ。どんな匂いがするのかしら」
「まあ、お尻を、お尻の穴を男に舐めさせてる写真があるわ」
「いやらしいわ、こっちは、排便後の汚れが着いたお尻の穴を舐めてさせてるわ。トイレットペーパー代わりですってよ」
「ねえ、排便後の匂いを嗅ぐ、尻嗅ぎマゾ青年ですって」
「あら、ここは女子便所かしら?若い男が女子便器を舐めてる。まあ、婦人会の集団、マゾ大学生男子を熟女専用の女子便器に、ですって!」
「あっ、男の顔の上に排便を、このあと、お尻の穴を舐めさせてキレイにさせたのかしら?」

私の顔面に座り圧迫し、本を読みながら感想を言う奥様の言葉にペニスからカウパー液が流れ始めていました。
本を置いた奥様が立ち上がると、私は正座をし土下座をして哀願しました。
「奥様、私を、奥様の専用便器に使ってください」
「まあ、いやらしい子ね。大学の勉強もせず、こんな本を見て、私を想像しているのね!」
「奥様、申し訳ございません、奥様の、便器にしてくだい」

~つづく~




23/08/05 18:54 (9ns1WVBG)
3
投稿者: HA
旦那様は、母屋の近くに去年まで使用していた小さな民宿を所有されておりました。今はたまに合宿に貸し出すくらいで、まだ水道は使えるようでした。木造の古びた造りです。2階は和室が6部屋、1階は食堂と共同便所、共同風呂がありました。便所も風呂も男女別に別れており、女子便所は個室が3つ。まだ当時は和式が当たり前で、しゃがむ所が床より1段高くなった所に和式便器があるタイプでした。女子風呂は、一度には4~5人入れるバスタブ、壁にシャワーが3つ設置され、壁も床はコンクリむき出しの無機質なもので、スノコが敷かれた昔のいかにも共同風呂といった感じです。


下宿先の母屋は、私が奥様の便器にしていただく調教を受けるのには適しません。後片付けの問題や匂いの問題、万が一旦那が早めに帰宅された時のことを考えたら、今はほぼ役目を終えた、この民宿を使用することにしました。

奥様の専用便器になるにあたり、まず、奥様の唾液をいただきました。私の顔に座られていた奥様は立ち上がると、長い黒髪をかき上げながら言いました
「いきなり私のお便器になれるのかしら?まずは唾を垂らしてみましょう」
さっきまで奥様の巨尻に潰されていた私の顔面に、ボトリ、ボトリと唾液が落ちてきます。奥様は覗き込みながら、髪に着かないようにかき上げながら唾液を溜め、投下します。私の顔は、奥様の唾まみれになりました。
「ちゃんと口を開けるのよ。飲みなさい」
「はい、奥様」
私は大口を開け、唾液を待ちます。奥様は唇をモゴモゴし大量に溜めた唾液をダラーと垂らしたり、ペッと吐きかけたり、いろんなやり方をされました。
「美味しいかしら?ちゃんと飲むのよ。あなたは便器にされたいんでしょう」
「美味しいです。ありがとうございます」
奥様の唾液で顔面をベトベトにされ、奥様の唾液を飲む、まさに夢のようなひと時でした。しばらくすると、顔に付着した奥様の唾液の、なんとも言えない香りに包まれるのです。
「ああ、奥様、唾液のいい匂いがします」
「私の唾の匂い嗅いでるのね、変態!」
奥様の唾液が鼻に垂らされ、私はズーズーと鼻腔に吸いあげるのでした。
「ふふ、顔ぢゅう、私の唾だらけね。もっと飲みなさい。口を開けて」
私は口を開き、大量の唾液を飲み、便器として扱われている、そんなことを考えると、ペニスは激しく勃起してしまうのでした。早く奥様の大きなお尻に跨がられ、顔面で尿や便を受けたい。そして奥様のお尻の穴を舐めてキレイにしたい。奥様の嗅ぐわしい唾液臭に包まれそんなことを願うのでした。

奥様に促され、女子便所に入りました。タイル貼りの床、3個ならんだ和式の個室。
「裸になりなさい。女子便所の床に寝るのよ」
全裸になり、仰向けに寝た私を奥様は上から見おろします。ペニスは勃起しています。女子便所の床はヒンヤリ冷たく、奥様は大きなお尻で私の顔に座りました。
「どう、女子便所の床で私のお尻に潰されるのは?いずれ、女子便器にされるのよ」
「はっ、ぐ、っ苦し、あっ、ぐ、嬉しいです」
奥様のムッチリした尻肉に圧迫されながら、マゾとして幸せの絶頂にいました。
数分間、私の顔をイスとして使用した奥様は立ち上がると腕組みし、なんとも私のマゾヒズムを刺激する言葉をおっしゃいました。
「この3つある女子便器を掃除するのよ。あなたが舐めてキレイにしなさい。見ててあげる」
「はい、奥様」
私は個室に入ると、ひざまずき、女性用の冷たい和式便器を舐めまわしました。奥様の静かに笑う声がします。
「ふふふ、いろんな女が用を足した便器を舐めてるのね。嬉しい?」
「奥様、嬉しいです」
勃起したペニスの先端が冷たい女子便器に触れ、カウパー液が垂れました。
「まあ!汚したわね?そこも舐めてキレイにしなさい。これも私の専用便器になるためよ」
「はい奥様」
私は夢中で、かつて女性の排泄物が付着したであろう便器を舐めまわし、残り2つの便器もキレイにしました。
「なんか立ってるの疲れたわ。イスになって!」
私は、和式便器の設置されて1段高くなった段差に頭を乗せました。奥様の大きなお尻が迫り、私の目鼻口を尻肉が覆います。
「あら、圧迫するにはちょうどいい高さね。お尻も乗せやすいし、私の便器にするにはちょうど良いわ」
「ぐ、わ、苦、苦しっあっ、う、奥様っ」
「ふふふ、早く私の便器にされたいでしょう?今日は旦那の帰りが早いから、また今度、私の便器になる訓練しましょう」
奥様の巨尻の下で私は答えました。
「ありがとうございます、奥様、奥様の便器にされたいです」

私は服を素早く着ると、奥様と2人、歩いて数分の下宿先の母屋に歩きました。
「あの民宿の女子便所は、トイレットペーパーはいらないわね。あなたが舐めるのよ」
帰り道、歩きながら奥様が言われたセリフと、先程の奥様の唾の匂いがまだ鼻に残り、私のペニスは再び勃起しました。自室に入ると自慰行為をし、大量の精液を噴射したのでした。









23/08/05 21:28 (9ns1WVBG)
4
投稿者: HA
さて、話しの合間ですが、私と奥様は、性行為などと言う神聖な行いはいたしておりません。私はただ奥様の豊満なお尻、その下に敷かれイスとして、便器として、使っていただければマゾヒストとして満足でした。これから書き記すであろう、奥様の専用人間便器、汚れた尻穴舐め奴隷としての話しの最中も、性行為は一切無しでした。奥様には愛する旦那様がいらっしゃり、私は奥様の女性器を舐めるといった行為は許されませんでした。奥様の秘部は旦那様のもの。私は奥様の、お尻の穴を舐めキレイにするマゾ男として扱われ、お尻に潰されるのが生きがいです。奥様との接吻などはもちろん、性器の触れ合いはマゾヒストとして御法度です。
ただの一度、幸子様がいらした時に、奥様の豊満なお尻でペニスを刺激され、射精したことがありました。しかしそれ以来、私は奥様の前でたびたび勃起するのですが射精はさせていただず、いつも奥様の豊満なお尻の温もり、匂い、を思い出し自慰行為で射精するのです。
旦那様に、私と奥様との変態的関係を知られたらと思うのが私の恐怖でした。自分の愛する嫁が、息子ほど歳下の下宿中の男の顔に座り、その男、つまり私は尻肉の圧迫に興奮し、匂いに酔いしれペニスを勃起させている。そして今、顔の上で排便し汚れた肛門を舐めさせる、そんな変態的な行為は許されるはずありません。
家内で旦那様と顔を合わせるたびに申し訳ない気持ちになり、奥様の巨尻に敷かれた後は罪悪感に苛まれます。しかし人間の欲とは、そんなもの関係ないとばかりに押し寄せるのです。奥様の大きなお尻に潰されたい、イスや座布団、便器にされたいという私の変態性欲、マゾヒズムは日に日に増していくのでした。

次は奥様から、便器になる訓練、まずは小便からいただきました。奥様もこの時は、パンティーを脱いで、私の顔に跨がってくださいました。始めて伺う奥様の秘部は、陰毛も豊かで、ビラビラと何とも卑猥な形をしておりました。それ以上に、肛門は薄紫に色素沈着しており、皺が開いたり閉じたりとなんとも私のペニスを勃起させました。この穴から、排便されるのかと性的好奇心を煽り、直接舐めるのを許された肛門にむしゃぶり、鼻を直接当て匂いを貪り吸いました。

「私の尿はどうかしら、お口に溜めて、イッキに飲みなさい」
私に跨がられた奥様は、ジョボジョボと私の開いた口に標準を合わせお小水を直接流されました。
「飲みなさい」
私は意を決して、ゴクリと飲尿しました。生暖かい苦く、塩辛い味。飲みほした後も口内に渋みが残りました。
「ああ、奥様、嬉しいです。奥様の尿をいただけて嬉しいです。便器にして下さい」
「足に飛び散ったわね」
奥様の汚れたつま先にむしゃぶりつき、足指を一本一本キレイに舐めていきます。
「この前の本でも、便器にされ小便を飲んだ男が、女の足を舐めていたわね。中年の人妻と若い男だったかしら?それともマゾ息子だったかしら?」
奥様のつま先が口内に突っ込まれました。
「ぐっ、あっ、はい、あっ~」
夢中でつま先にむしゃぶりつきました。奥様の口から唾液が垂らされ、私の顔面に付着します。奥様は足裏で顔の唾液を塗りつけるようにこすりました。飛び散った奥様の小便と混ざった唾液の匂いで、ペニスがピクピクと喜んで反応しています。
「本当に私の小便が飲めるなんて、すごいわね」
「ありがとうございます。奥様の小便おいしいです」
奥様のお褒めの言葉と、いやらしい唾の匂いで私は恍惚の表情を浮かべました。
「ふふふ、便器らしくなったわ。そう、あなたはトイレットペーパーの代わりもするのよ」
奥様は大きなお尻で、私の顔に座り、少し腰を浮かせました。
「顔の上に便をするのは、まだもったいないわ。まずはトイレットペーパー代わりに、お尻の穴を舐めなさい。さっきお便所にいって、拭いてないわ」
奥様の開かれた尻肉を見ると、肛門の皺は薄茶色に汚れが付着しており、嗅ぐわしい匂いに包まれました。
「ありがとうございます。奥様のお尻の穴、キレイにさせてください」
私は夢中で舌をつかい丁寧に舐めとりました。苦い味を堪能し、指で肛門を拡げ中心部に舌を這わせます。
「あっ、気持ちいいじゃない。うまいわ。お尻の穴なんて、旦那も舐めないのに。上出来よ!」
ペニスをビンビンに勃起させながら、私は奥様の肛門を舐め続けます。
「ああ、奥様、美味しいです。奥様のお尻の穴」
「いいわ、もっと舐めなさい。オマンコさんはダメよ。あなたはお尻の穴専用なの」
私はマゾ男として、便器としてなんともありがたい言葉をいただけました。
「いい?もし私のパンティーが汚れてたらお仕置きよ。キレイに全部、舐めとりなさい」
私の顔面を覆う、巨大な尻肉を押し拡げ、肛門のすぼまった中心部、その周辺の皺を舐めまわします。時おり左右の柔らかい尻肉に口で吸い付き、また肛門に舌を這わせる。至福の時間でした。






23/08/05 23:17 (9ns1WVBG)
5
投稿者: 888
読みながら春川ナミオさんの絵が脳裏に浮かびました。そしてあの絵が小説の描写と同じように動く世界が妄想できます。
23/08/06 09:21 (69OWaNo3)
6
投稿者: HA
奥様は夕方まで排泄を我慢せされ、私が大学から帰るとお便所に行き、廊下で寝て待つ私の顔面に、排泄後の大きなお尻を乗せるのです。旦那様が帰宅するまでのわずかな時間、私は奥様の汚れた肛門を舐めてキレイにします。たまに鼻や口周りに付着するのも私にとってご褒美でした。タイミングが合えば奥様の小便もいただき、まさに奥様の便器として日に日に成長しています。
「キレイになったかしら?お尻の穴を舐められるのがこんなに気持ちいいとは知らなかったわ。そろそろ、あなたの顔の上にしてもいいわね」
奥様の言葉に私は勃起し、尻舐め奴隷としての役目を終えると自室で、自慰行為をしました。


民宿は昼間も薄暗く、女子便所の裸電球が全裸の私を照らします。奥様の言いつけである女子便器を舐めてキレイにしている最中です。先日、町内会の御婦人がたが集会にこの民宿を使われたようで、よりいっそう便器をキレイに舐め、密かに硬くなったペニスを便器にすりつけるのでした。
「便器はキレイになったのかしら。終わったら、そこに寝なさい」
便器の段差に頭を置き仰向けになると、下着を脱いだ奥様の巨尻に潰され圧迫されます。
「あなたのお顔、便器として使ってあげるわ。まずは出やすいように、お尻の穴を舐めてマッサージするのよ」
「はい、奥様」
顔の上の大きなお尻、その割れ目の中にある肛門を、私は指で柔らかい尻肉を拡げ夢中でベロベロと舐めていきます。
「ああ、いいわよ。もっと舐めて」
奥様のお尻の匂いに酔いながら舐めつづけました。
「ちゃんとお口で受けれるかしら?」
「はい奥様」
「まあ、本当かしら?小便は飲めたけと、大便も食べられるの?」
「はい奥様、頑張ります」
「後片付けが大変だから、残さないようにね」


顔面の上、巨尻を見上げると、奥様の肛門の中心部がめくれ上がり、茶色い便が頭を出しました。私は鼻を合わせ、口を開けて待ちます。ぬるりと4~5センチ程度の茶色い塊が鼻下に落ち、嗅ぐわしい匂いに包まれます。奥様は桃のようなお尻をあげ、茶色い便が乗った私の顔を覗き込みました。
「顔の上に排便される気分はどう?私の便器にされてるのよ。女子便所で私の便器になってるのよ」
私は奥様の便器にされた満足感と生暖かい温もりと、嗅ぐわしい匂いにうっとりしていました。
「口に入れなさい。あなたは私の便器なんだから」
奥様の言葉に、私は口を開けて便を頬張りました。
「ほら、少しでもいいから飲み込みなさい。便器でしょ」
私はゴクリとイッキに飲みこみました。
「まあ、すごいじゃない。合格よ」
「ありがとうございます奥様」
「あら、鼻や唇に茶色い物がついてるわ。顔を洗ってうがいをしたら、いつも通り、私の汚れたお尻の穴を舐めるのよ」
私は水道で鼻や口周りを洗い、うがいをすると、再び冷たい女子便所のタイル貼りの床に仰向けになり、奥様の大きなお尻に潰されました。
「便器になれた記念に、ここをさわってあげるわ」
私の怒張したペニスに奥様の手が触れ、激しくしごかれました。
「ああ、奥様、嬉しいです。ありがとうございます」
すぐに尻肉に鼻と口を塞がれました。
「今日だけよ」
「がっ、あっ、く、あ、出そうで、す」
私は奥様の巨尻に圧迫されなが、奥様の手で射精しました。
「まあ、私の指が汚れたわ。舐めてキレイにして」
私は自分の精液が着いた奥様の指を舐めキレイにします。
「これであなたは私の便器よ。あなたがいる時は、できるかぎり私の専用便器になりなさい」
「はい、奥様、ありがとうございます」

~つづく~


23/08/06 18:13 (vz3uxrdY)
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