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顔面騎乗②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:顔面騎乗②
投稿者: HA
あの日、顔面騎乗をされて以来、旦那様の不在時には、たびたび奥様のイスとして使っていただきました。家事の合間に、読書中に、書き物をしながら、私の顔をイス、座布団のかわりにお尻に敷いて圧迫されるのです。解放されると、必ず私は勃起したペニスを押さえながら自室に戻り、自慰行為を始めます。
季節は春から夏に、暑い季節になってきました。当時はエアコンがなかったので、奥様は暑いからと、最近はスカートをお脱ぎになられることもありました。と言っても全裸ではなく、いつも薄い黒のパンティーストッキングを穿かれていらっしゃるのですが、あまりにも私にはエロティックで刺激が強いのです。ストッキングから、ムチムチとした太もも、純白のパンティーが透けて見えます。パンティーが食いこんだ豊満な尻肉がハミ出し、それがゆっくりと私の顔に迫り、ドスンと圧迫されるのです。奥様が1日過ごしたストッキングごしのお尻は、ムレた汗と秘部が放つ雌臭で、私のペニスを激しく勃起させました。
まだウォシュレットなど無い時代、奥様が用を足された後など、私は嬉々として便所の前で仰向けになり、奥様が出てくるのを待ったものです。そんな私を見ては
「まあ、こんなとこにお便器があるわね」
などと、私のマゾヒズムを刺激する冗談をおっしゃり、まるで和式便所のように顔の上にしゃがみ込むのでした。下着類を穿かれていても、お尻の割れ目の排便後の香りはよく嗅げて、嗅覚器官とペニスが繋がっているかのようにピクピクと勃起するのです。

今日は早くに講義が終わり、夕方前には下宿先に帰ると、旦那様がまだ不在でしたので、居間で奥様のイスになり数十分過ごしました。途中で、暑いとスカートを脱がれ、薄い黒ストッキングに包まれたお尻に圧迫されました。
「明日、私の友人の幸子がうちに遊びに来るの。あなたの事も話してあるわ」
奥様のお尻に敷かれながら聞きました。
「奥様っ、ぐっ、お友達ですか?ぐっ、うっ」
尻肉に口と鼻を塞がれ、うまく喋れないのです。
「ふふ、苦しそうね。あなたに会いたがってるわ」
「自分に、ですか?」
「そうよ。あなたの事はすべて話してあるの。お尻で潰されるのが好きってね。幸子も、若い男のお顔に座って、お尻で圧迫したいらしいわ」
「おっ、お尻で、あっ、奥様、嬉しいです」
「まあ、いやらしいわ」
奥様がお尻の下の顔面に体重をあびせられました。
「ぐっ、くる、くるしい、あっ、あっうっ」
「幸子もお尻が大きいから、いっぱいイスにされなさい。見ててあげるわ。私と2人で乗っかってみようかしらね」
奥様のお尻の下で、私は早く明日が来ないか待ちどうしく、股間がモッコリと膨らむのでした。

~つづく~



 
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2023/08/03 12:59:03(QsmXjbpI)
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