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顔面騎乗⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:顔面騎乗⑤
投稿者: HA
私は全裸にされ、エアロビクス教室の隣の3畳ほどの物置部屋に待機しています。これから、女子便所が改装中のため、私が奥様達の便器になるのです。

先ほどまで、エアロビクス体操に汗を流す奥様や幸子様、他の御婦人や講師様の椅子となっておりました。レオタード姿のマダム達は皆様が豊満なお尻をしており、その大きな尻肉で私の顔を1人づつ順番に圧迫していきます。嗅ぐわしい汗と秘部の混じる匂いに酔いながら椅子としての役目を果たしました。同時に5人で座られた時は、顔、胸、腹、脚と全身を5つの巨尻に潰され、圧死する直前の快感に目覚めました。
ピンクや水色、白、赤とさまざまな色のレオタードが喰い込んだ巨尻。普段、奥様の生のお尻の下で椅子や便器になっておりましたが、レオタードに包まれた巨尻も私のフェチズムを刺激します。


全裸にされた私がいる物置部屋に、エアロビクスが終わった奥様達が入室されました。ここが臨時の女子便所になるのです。3畳ほどの空間は、すぐに
熟女マダムたちのシャンプーや香水、汗の香りで充満しました。奥様、幸子様、エアロビクス講師様、他の生徒のマダム2人、計5人になります。奥様が私に問いかけます。
「あなた、便器なんだよね?みんなにご挨拶は?」
「はい、奥様」
立っていた私はビニールが敷かれた床にあわてて仰向けになると、事前に奥様に教えて頂いた女子便器としての挨拶をします。
「ぼっ、僕、僕は女子便所です…皆様の便器として使って下さい」
それを聞いた奥様達は、サディスティックな微笑を浮かべながら、全裸で寝そべった私を見おろします。
「まあ、便器にして欲しいなんて、いやらしいわ」
「お通じがきそうなんだけど、大きい方もして大丈夫かしら?」
「5人ぶんのお小水、飲みきれるのかしらね」
「ちょっとお腹が痛いわ。お顔に出して平気なのかしら」
「私は便秘ぎみだから、お尻の穴を舐めて出しやすくしてね」
「嫌だわ見て、おちんちんが大きくなってる。女子便器になるのがそんなに好きなのね」


~続く~






 
2023/08/26 15:16:02(I9ipLQ1m)
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